隆司さま
＞母が、イチジク浣腸を針で穴を明けて使っていた
挿入部の先端にエクボのような凹みが両側にありました。そこに穴を開けるためのとがった道具も添付されておりましたね。多分隆司さまのごらんになったイチジクはポリエチレン製だったと想像いたしますが、もっと以前はセルロイドで出来ておりまして、弾力が無いので胴部を抑えるとペコンという音を出して凹んでしまい、元に戻りませんでした。ペコンという音とともに浣腸液が勢いよく入ってくる、自分はそんなイチジクの容器を知る最後の世代の一人なんだろうなあ、と感慨にふけったりもするのです。
今のキャップ式はリサイクルが出来て、いろんな浣腸液を試してみるとき便利ですね。
その当時のトイレは、水洗ではなく、外の古いボッチャントイレでしたね。
風が吹くと、入り口の戸が開いちゃうんですね。
その頃は、母は、２０代から３０代で、お尻もよく見れましたね。
昔の思い出です。
1970年代、自分が中学卒業のまでは、蟯虫検査を受けました。
自分が、小学３年の時に、母が、祖母に蟯虫駆除の浣腸をしてもらっているのを
見ました。
酢の浣腸、３０ｃｃの青い浣腸器に、ごく少々の酢なんです。
１％と思いますが、祖母の目分量です。量りではかれませんから。
その時、母が、蟯虫検査を受けて、蟯虫が居る事が、近所で疑われたのです。
それで、祖母が母に、酢の浣腸をしたのです。
祖母の部屋に呼ばれ、ゴム布を敷かれた布団の上に下半身ハダカで寝かせられると、祖母は青色ガラスのグリセリン浣腸器を取り出してポットのお湯とグリセリンを混ぜて、赤ちゃんのオムツ替えのように足を持ち上げて浣腸しました。しばらくちり紙でお尻を圧迫されてから、祖父の介護で使っていたポータブル便器に跨がって排便しました。
グリセリン浣腸一回では終わりません。便器の中身を捨てたあと今度はお湯にお酢を混ぜて、それを浣腸されました。どのくらいの濃さは分かりませんが、黄色いお湯が浣腸器に吸い上げられ、部屋の中はお酢のつーんと酸っぱい匂いが漂っていました。浣腸された途端にお尻がカッカと熱くなり、お腹がとても痛くなりました。しくしく痛むお腹でも同じように我慢されて、便器に跨がった時には滝のように排便して、そのときもお酢の匂いがしました。二回繰り返されて、最後はお尻に綿を詰められて寝かせられました。翌朝、朝一番の寝起きに今度はお湯の浣腸をされました。そんな日々が一週間毎日繰り返されました。お酢の浣腸は痛くて辛いものでしたが、祖母が優しくしてくれたり、排便の世話をしてくれるのが赤ちゃん返りしたようで好きでした。中学に上がる前に亡くなってしまい、それ以来は蟯虫駆除の浣腸はなくなりました。
昔は、青い浣腸あったのですね。
祖母は、何度も蟯虫駆除されていたのかもしれませんね。
それから、母が浣腸されている、お尻見るのは、２回あります。
ひとり言ですね。
祖母が亡くなったあと、母がそれを受け継いで使っていました。中学、高校生のとき風邪をひくと50ccの浣腸器で母に浣腸されました。オレンジ色のゴム管を付けて腸の奥まで入れられていました。
その三本は今でも我が家に残っています。
今は、ありません。
自分は、中学卒までは、よく母にイチジク浣腸をしてもらいましたね。
でも、今でも頭に焼き付いて離れない、病院での母の浣腸です。
自分は、中学１年、母は、３４歳でした。
浣腸の量は、２００ｃｃでした。
青い水玉のパンテイを履いていましたね。
大学を卒業した私は社会人になって間もなく結婚しました。
２０代の半ばでした。
彼氏はとても優しい人です。
私は隠し事が嫌いなので、彼に便秘症のこと、そして浣腸のことを打ち明けました。
かれは一瞬驚いたようですが、すぐに理解してくれました。
彼は心配そうに私に問います。
「今日出たの？」
「ううん。」
「そうか、３日目だね、浣腸してあげよう。」
何とうれしい言葉でしょうか。
お風呂から上がると、先に上がった彼が浣腸の準備をして、待ってくれています。
私はお尻を彼に委ねます。
彼はやさしくぬるま湯を注入してくれます。
これまで母や自分で注いでいた愛情を今度は彼から注がれるのです。
彼からの愛情をたっぷりお尻で受けます。
排泄の後、彼はやや興奮気味に私を抱いてくれます。
今度は二人は男女の愛でまた結ばれるのです。
もちろん、愛のキューピッド役はガラスの浣腸器です。
今は最高に幸せです。
それから、浣腸に興味もちました。
母に、一度は浣腸をと思っても見ました。
母も、便秘で、自分も便秘なんです。
妻には、なかなか、自分が便秘している事は打ち明けていません。
通院しているのは知っていますが、何の治療で、何の薬を飲んでいるのかは知りません
最近、便秘も悪化傾向です。
医師からは、奥の便を出したい時は、浣腸もと聞いています。
妻にも、打ち明けた方が良いかも知れませんね。
浣腸に興味をもつきっかけは母からと病院でが圧倒的に多いのでしょうね。
奥様はお通じは問題ないのですか。
内科小児科のかかりつけ医です。
母と一緒に診察受けても自然な状態ですね。
それから、妻のお通じは良好です。
オナラも良くしますね。
母の浣腸は私が高校を卒業するまで続きました。
高校生になると体も大きくなって、浣腸液は１００MLでは足らず、１５０ｍLに増えていました。
母から３回も注入されるのです。
大学に合格した私は一人で生活することになりました。
母は私に、これからは自分でするのよと言って、ガラスの浣腸器を渡してくれました。
私はアパートで自分で浣腸することにしました。
私はもう一人前の女性になっていたので、当然のことに、お尻をいじると前も濡れてきます。
浣腸が終わり、排泄の後に、自愛行為に溺れるようになっていました。
大切な部分を愛撫するのは自分、そして愛撫されるのも自分なのです。
２人の私を取り持つのはガラスの浣腸器、これがまた愛のキューピッド役を果たすのです。
私はアラサーの主婦です。
私には持病があります。
それは女性の多くが悩んでいる便秘です。
でも私は便秘ですが、悩んでなんかいません。
むしろ幸せなんです。
その理由（わけ）について書いてみましょう。
私の便秘は小学生の頃からです。
２つ年上の姉は便秘ではないのに私だけが便秘なのです。
私の母は中学で保健を教えています。
だから医学知識をもっているはずです。
母は私に言います。
「便秘は体にとても悪いわ、だからできるだけ早くうんちをださなければいけないわ。
でもお薬を飲むのはよくないの、女の子は大きくなると妊娠、出産があるから、お薬を飲む習慣はさけましょう。
お浣腸をしてあげるわ。」
私は母の浣腸はきらいではありません。
病院の浣腸はグリセリンなので、おなかが痛くてきらいですが、母の浣腸はぬるま湯を使うんです。
グリセリンは刺激が強く、しかもクセになりやすいことを母は知っていたのです。
５０ｍLのガラス浣腸器で２回、計１００ｍLを注入されます。
温かいお湯がゆっくり入ってくる感触が素敵です。
それにもっと大きな喜びがあるのです。
母は忙しいので、普段私にかまってくれません。
姉は甘えん坊なので、うまく母に甘えるのですが、私にはそれができないのです。
でも浣腸のときは私は母を独占できるのです。
母は朝の忙しいときでも丁寧に対応してくれます。
そして私のお尻にたっぷり愛情を注いでくれるのです。
ガラスの浣腸器が母と私の愛のキューピッド役なのです。
母は私の排泄をしっかり見届けてくれます。
ほぼ３日に１度、朝のひととき、私は母を独占できます。
以前この掲示板に投稿した者です。
その時は、母の診察の事を書いたと思います。
今は、自分が、便秘で診察してもらっています。
仕事帰りなので、よく混みます。
予約していても、別の女性医師になることもあります。
女性医師は、親切なんです。
下腹部の張りも診るし、便通の事とかオナラの事まで。
浣腸より、座薬の方が良いとかも。
No.1134
父が便秘で、近所の内科を受診したら、コーラック２系の下剤とレシカルの坐薬を出されただけで改善しませんでした。
胃腸科に行ってCT検査したら、浣腸や坐薬の効かない奥の方に詰まってるのが分かり、漢方薬を出してもらったら治りました。
今は、浣腸する事が少なくなつていて、新レシカルボン坐剤を処方されています。
下剤は、センノシド錠を２錠。
他に、マグニット錠です。
漢方薬は、聞いていません。
はじめまして。最近、小学校時代のことを思い出すようになりました。とくに思い出すのは祖母からのおしおきです。小学校の頃は、看護婦の仕事で忙しい母に代わって祖母が身の世話をしてくれました。優しい祖母でしたが、成績や行儀に厳しい祖母でもありました。
寝坊したり、門限を破ったり、それから休み前の通信簿が悪いとおしおきをされました。おしおきはいつも浣腸でした。とくに、小学二年のときにおねしょをしてしまったときはその都度おしおきされました。
おしおきは夕方とか夜に行われました。まっ裸になって、布団の上に仰向けに寝かせられました。茶箪笥から青いガラス浣腸器とグリセリンの瓶、赤いゴム管が用意されました。割烹着を着た祖母は魔法瓶のお湯でぬるま湯を作り、浣腸液を作っていました。たっぷり吸い上げた浣腸器の先にゴム管をつけて、油をゴム管に塗っていました。
僕は仰向けになりながら不安げにそれらの祖母の所作を眺めていました。油はお尻の穴にも塗り込まれ、管を入れられて浣腸されました。お尻を締めるようにきつく言われ二回目も入れられました。
浣腸された後はちり紙できつくお尻を圧迫され、そのあいだお小言を言われました。ウンチがしたいとだだをこねても許してくれません。お腹がグルグル鳴って痛かったです。
やっとお許しが出て床に置いたおまるに跨り、ウンチしてるところを必ず祖母に毎回見られました。そしてお尻の始末も祖母にされました。浣腸のおしおきは中学校に入るまでされていて、便秘のときのことを含めるとひと月に二、三回はされました。今おもえばそれも祖母の優しさだったかもしれません。
今体罰や虐待が言われているなか、昔は日常茶飯事の身近なおしおきでもありました。
私もお通じをつけるだけでなく、しばしばお仕置きとして浣腸されていました。
私の場合は母からで、10ml〜20mlのイチジク浣腸でした。
何か悪さをすると、その日の夜に和室に母に呼ばれます。
母のかたわらには、イチジク浣腸の箱、脱脂綿、ワセリン。正座をさせられ「わかっていますね。さ、浣腸しましょうね」。私はうなだれ、涙目で布団の上に仰向けします。
「もうしないから」「悪い子のお尻には浣腸です」と言われ、抵抗しても無駄でした。
恥ずかしさ、決まり悪さで、いやでいやで仕方ありませんでした。
私は浣腸をプレイとして楽しむ様になって、約30年経ちました。勤務先の都合で東京等の大都会にいた頃は、医療プレイ店に通う事も在りました。今ではそんなお店に行くのは年に一回程度です。後は一人寂しく浣腸オナニーに浸っています。
道具は大人用紙おむつ、５０ｃｃの浣腸器、カテーテル、そしてグリセリンです。場所は仕事で使っている事務所で布団が敷いてあります。いろいろと試しましたが、私に一番あったのが、５０ｃｃグリセリンのみの浣腸です。
まず小便を済ませて、紙おむつを履きます。布団に寝そべり浣腸します。以前病院で看護婦さんにされた浣腸を思い浮かべます。カテーテルを使いますので奥に浣腸ができます。後はその時の体調次第ですが、たっぷりと便意を楽しみます。そして心の中で“恥ずかしいから見ないで”と叫んで、寝たまま排便をします。その後、トイレでおむつの中身を流します。浣腸液が少ないのと小便がありませんので、比較的後始末は楽です。
皆様のプレイの参考になれば幸いです。しかし本当はプレイを分かち合える女性が欲しいと念じています。
No.1123
医療プレイ専門店じゃなくても、風俗嬢と浣腸遊びはできますよ。
普通のデリヘル等でも、浣腸入れてもらい、おむつの中に出すのを見てて欲しいって程度なら、ほぼ全員okかと思います。
もちろんその時に、基本プレイの範囲はしてもok。
抱きしめていて欲しい、キスしていたいとか、もっと風俗的プレイ的なことでも。
女の子に入れるとなると、誰でもokとはいきませんが、６人の子に入れたことあります。
もちろん、普通の店に浣腸オプションなんてものはありません。
性的な意味で浣腸が好きな子は一部ですが、便秘がすぐスッキリして気持ち良いって子は、少なくありません。
No.1124
浣腸プレイじゃなくても、普通に出会える機会が少なくなっているんじゃないでしょうか？
風俗店は、一方的に好みの女性が選べ、その時間は相手してもらえます。
基本的には、料金分の時間だけサービスする相手としか思われていませんが。
裸になるのが基本の仕事だし、いろんな性的嗜好に理解があり、浣腸プレイにもバリアが低い。
ある程度年齢行ってる客が多いから、そこもあまり気にしない。
うまく仲良くなれば、店に行かなくても、普通にデートしたり、ラブホ行ったりもできます。
ただ、最初からそれを狙ってる雰囲気には敏感なので、それを出しちゃだめです。
ここのところ有給消化をしていて、久しぶりに遠出しました。
途中の村はずれに小さな薬局があり、どんな浣腸が売っているのか入ってみました。白髪のおばあさん一人で営んでいるだけあって、古びた内観でしたが、扱っていたのはイチジク浣腸だけだったので、少しガッカリしました。
でも、棚の上にグリセリン浣腸の箱があったので、頼んで取ってもらいました。今でも日医工から製造されているディスポ浣腸のORYでした。内容量は60mlでした。処方箋がないから無理かなと思っていたらおばあさんが、「だいぶ便秘が辛いようならこっちにしとき」と言ってくれたので、結局一箱とおまけに開封した箱のあまりの4個、合わせて14個をもらいました。
滅多に扱っていないORYを入手できたのはとても嬉しかったです。
一つ開封してみて気づいた点です。
まず外観ですが形はオヲタに酷似していて、キャップがオヲタのような鉛筆キャップではなくケンエーなどの小さなキャップでした。ストッパーはついていません。
チューブの根元にアダプターがありますが、逆流防止弁に使われる金属球は見当たりませんでした。
特筆すべきは浣腸液の入っている容器です。オヲタでは容器を回すことで開栓されて使うものですが、ORYはやや違いました。
開封はアダプターを左に、容器は右回しにして開栓します。逆回しにするとアダプターから容器が外れてしまいました。容器は密封で、アダプターで小さな穴を開けて開封するようになっていました。いきなりポロリと落ちたのでびっくりしました。後発薬で、オヲタのOEMかもしれませんが、少しチープな感じがしました。
けど、液の入った容器の形はイチジク型にどことなく似ていて気に入りました。
すいません。間違えてました。確かにノズル先端に金属球が入っていました。浣腸液の容器側に注視しすぎて、見逃していました。そうでないと液が逆流してしまいますね。
ロングノズルの浣腸で逆流防止弁のついていないものは、ツキシマと東豊、エスエス浣腸Lぐらいでしょうか。ツキシマは昔、高校生の頃おばあちゃんにしてもらったとき、液が逆流して、「まだ残ってるわ」と濁った液何度も注入し直された記憶があります。何度も注入するので長い時間浣腸されて、終わったら全速でトイレに走っていきました。懐かしい思い出です。
>高校生の頃おばあちゃんにしてもらったとき、液が逆流して、「まだ残ってるわ」と濁った液何度も注入し直された記憶があります。
>何度も注入するので長い時間浣腸されて、終わったら全速でトイレに走っていきました。懐かしい思い出です。
この部分を読んで自分と同じと思いました。
小学生の頃、何度か母にイチジク浣腸されたことがありました。私の母は結婚前看護婦をしていてそのためか子供の健康管理には
人一倍うるさく、私と姉が具合が悪くて通じが無いと分かると容赦なく浣腸する人でした。
母は容器をつぶして薬を注入すると一旦引き抜き、容器を元の形にして再度注入していました。今思うと最後の一滴まで入れたかった
のでしょう、２〜３回繰り返すのが常でした。
入れ終わるとすぐトイレへ駆け込みました。イチジクの効きが強力だったり、何回もの挿入で肛門が刺激を受けていたからだと思います。
このためか母は私や姉に浣腸する時、きまってトイレに一番近い部屋に呼び寄せました。
私の思い出です。
No.1107
銀河さん、お疲れ様です。
この画像、どこを撮りたかったんだろう？
ボトル本体が一番鮮明に写ってます。
60ml中、グリセリン33.0gってことは、およそw/wの50%ってことですね。
オヲタやムネは、60mlに30gしか入ってないので、ちょっと薄めです。
５０日２か所の総合病院で入院してました。便秘で浣腸と座薬を
１０回ぐらいしました。痛み止めの座薬も３０日間一日1〜2回し
入れて貰い病棟の看護師さん全員にお尻の処置頂いたかな。おしっこも
出なくなり導尿も１０日ぐらいおちんちんに管で出して貰いその後
自己導尿の練習を看護師さんとしました。年下の看護師さんからも
子供扱いではずかしい日々でしたが、看護師さんは、なんか楽しそう
でした、うまく書けませんが、そんな治療を感じてる私がいました。
思いだし、投書します。よろしくお願い致します。
No.1106
退屈な長期入院生活に、そういうささやかな楽しみがあるのは良いですね＾