差し込み便器の課題ですが、
先日、薬液だけが先に出てしまいまして、
また濃度が薄かったのか便意が高まりませんでした。
さて、追い浣を と思ったのですが、
お尻は少し汚れているので便器を外すわけにもいかず、
横向きにもなれず、バスルームまで行ってから追い浣
することになりました。
わたしはベッドにビニルシートなどは敷かないので、
追い浣はできないですね。
みなさん、こんばんは!
先日、休日の朝に強〜い便意を催しました。
3日ほどトイレに行っていなかったんですね。
その日は家族は誰もいないと判ったので、
みんなが外出するまで朝から貧乏ゆすりをしながら
我慢していました。
さて、自分ひとりになってから、「よしよし楽しめるぞ」
と、おもむろに準備を。
いつもなら差し込み便器なのですが、その日は少し変わった
ことをしたくなったので、お風呂ですることにしました。
準備ができた時点では、もう我慢するのが嫌になるくらい
充分催してきており、貧乏ゆすりのオンパレードです。
普段ならそこそこの分量を一気に入れるのですが、
このときは10ccくらいずつチビッと入れます。
充分高まっていますので、すぐに液漏れします。
これを繰り返していくと、もう猛烈に催します。
自然に催すときのような感覚ですが、強さは強烈です。
たくさん入れたわけではありませんので、まだだ!まだだ!
と、押し問答しながら我慢ができます。
しかしながら、やはり限界がやってきます。
いくら止めようとして勝手に出ます。
で、この時の光景を鏡で写して眺めてみたというのが、
今回の「変わったこと」です。
全身を写すと非常に強い嫌悪感と劣等感に襲われますので、
あくまで下半身だけです。
我慢の気持ちよさと映像による刺激で、とても快感でした。
差し込み便器で充分変態なのに、さらに変態ですね。
自分でも大丈夫かな?と思ったりします。
でも止められません。
あれは私が正看護婦になって少し経った頃のことです。
盲腸で入院した16歳の男の子がいました。手術は無事終わり術後の経過も順調で、翌日退院の予定でした。
その日の午後、回診を終えた先生に彼、K君に浣腸するように言われたのです。手術後普通食に戻って3日経つのにK君は1度も排便していませんでした。
明日退院なので念のためということなのでしょう、私はグリセリン浣腸100ccの用意を手に病室に向かいました。浣腸といっても様々な種類がありますが、
催下目的なのでこれで充分でした。
病室にK君は一人でいました。私が3日通じが無いことを指摘するとK君ははにかむように頷きました。
「手術したばかりだから仕方ないけど、溜めているのも良くないの。浣腸しましょうね」 私の浣腸宣告にK君は「えっ」と目を伏せました。
「浣腸なら手術前にもしたでしょう、すぐ終わるから。横に寝てお尻ね」 ぽっと頬を赤らめるK君、まだ羞恥心の強い年頃、浣腸が恥ずかしいのでしょう。
左側臥の姿勢になってもらうとパジャマに手を掛け、私はさっとK君のお尻を剥き出しにしました。こういうことは一気にするのが良いのです。
K君のお尻は艶があって白く綺麗で、ワセリンを塗るため指でお尻を開いて肛孔を確認すると、肛門も美しく形が整っていました。
K君の恥ずかしがりようは可愛らしく思えるほどで、浣腸でこれですから手術前の剃毛の時はどうだったろうと思ってしまいました。きっと担当看護婦は
嬉々としてK君の繁みを剃り落としたのに違いありません。
浣腸はガラス製浣腸器で50ccずつ2回に分けて入れましたが、浣腸器を肛門に挿入するたびにK君はビクッと体を震わせました。
そして注入中も「うーん」と僅かですが声を漏らしていて、時折息を弾ませます。気付くとK君はペニスを勃起させていました。
こういうことはよくあるので普段は何も思わないのですが、16歳の男の子、しかも手術の時剃毛したため幼児のようにツルリとしていて、巨大ながらも
可愛らしく、私は思わずしっかり観察してしまいました。K君のそれは若々しく立派で、16歳ですからオナニーはしていることでしょう。
ですが先端の色の美しさは穢れを知らない無垢といった感じで、きっと女はまだ知らないのだろうと思いました。
K君が便意を訴えると私は制しました。「だめよ、まだ我慢して」 浣腸の効果を得るにはしばらくの我慢が必要です。
私は我慢を助けようと、肛門に当てている脱脂綿を軽く押さえようとしました。ところがその指が力余ってK君の肛門に少し入ってしまったのです。
「あぅ・・・」 大きく体を仰け反らせたかと思うと、次の瞬間K君は射精してしまいました。
「ご、ごめんなさい。もうお便所行っていいわ」 驚いた私はこう言うのがやっと、K君は弾けるようにトイレへ走っていきました。
気持ちの昂ぶりを抑えつつ、私は方々に飛び散った精液を脱脂綿で拭き取りました。それは熱く大量にあり、K君の若さの象徴のようでした。
トイレから戻ったK君は放心状態の表情をしていました。「どう、たくさん出た?」 私の問いにK君はコクリを頷くだけでした。
準備室に戻ると私は倒れこむように椅子に座りました。目の前にはK君に浣腸した浣腸器と大量の脱脂綿。
脱脂綿のK君の蒼い精の香りに私は大きくため息をつくのでした。
(投稿者注)どうも手記がネタくさいのですが、取りあえず。
みなさん、こんにちは!
最近、浣腸+差し込み便器 が 日課 いや 週課 になっています。
休みの度にやっています。しないのは家族が居る時くらいです。
その最中はもう最高で夢見ごこちなのですが、
「いったい、何時までこんなことを続けるのか?」
と考えることがあります。
以前は、気持ちよさ100%でしたが、最近は歳のせいか
気持ちよさ90%くらいになってきました。
最中は血圧も上がっていると思いますが、それが負担に
感じるようになった気がします。平素は最高血圧100
くらいで高くはないのですが・・・。
いつかは遊びを辞める日がくるのかもしれません。
しかし、ついつい遊んでしまいます。
何時決断するのか?決断できるのか? 用具を捨ててしまえるか?
以前、バルーンカテーテルを捨てたことをお伝えしましたが
これも少し後悔しています。
70歳、80歳になって自然に執着が無くなればよいのですが。
先日、戦時中の薬の商報や薬界新聞の資料を見る機会がありました。
昔は多種多様な浣腸が製造されていたそうです。イチジク浣腸、当時はイチジク印輕便浣腸と名されていました。他にキンセン浣腸、ピストル浣腸、マルエッチ浣腸、イージー浣腸、サクラ浣腸、テーシー(TC)浣腸、ナスカン、ビワカン、三笠浣腸、アイデアル浣腸、タイヘイ浣腸、ハナキ浣腸は現在ではハナキゴムとして指サックを作っています。ナスカンは虫下しに効く総ゴム製の浣腸と謳っていました。きっと強力な浣腸液が入っていたのでしょう。
戦後から現在に至るまでに、浣腸の種類が少なくなりました。
私が浣腸に興味を持ちはじめ、薬局廻りをしていた頃の浣腸です。
ローヤル浣腸R、三ツ星ダイヤ浣腸、ミカサ浣腸、ビワ湖浣腸、コトブキ浣腸、アルマ浣腸、ハートカンチョウ、ハートカンチョウ(UFO型)、NEWビワ浣腸、フィット浣腸、グリセリン浣腸ツキシマ。
今では薬局自体も減り、量販店のドラッグストアが大半を占めていて、どこに行ってもあるのはイチジク浣腸とコトブキ浣腸とケンエー浣腸、それにOEMのスースカット浣腸、ミカサ浣腸くらいです。
私情ではありますが、近頃では政府は改憲や共謀罪の設立、森友学園問題でとり出さされる教育勅語など、戦前回帰と呼べるような世風を感じさせます。それがいいか悪いかは十人十色な意見がありますが、私の至極個人的な意見としては、戦前回帰を謳うなら時代背景も戦前色に変えてほしいと思います。
昨今では育児書に浣腸が奨励されることが少なく、病院の治療でも点数が少ないことなどから下剤の処方が大半。昔は子どもが熱を出せばまず浣腸だった風潮もいまは昔。ギョウ虫検査も今年度から廃止され、検便さえも聞かなくなりました。浣腸離れが起きているどころか近所の人付き合いさえも希薄になり、隣りのおばちゃんが浣腸してくれるとか、赤ちゃんが生まれた家に保健婦さんが自転車に乗って浣腸の仕方を指導したりする、そんな戦時中の生活を引き継いでこその戦前回帰だと思います。いずれにしても、また日常的に当たり前に浣腸が行なわれる家庭風景が築かれていってほしいです。
今日病院を受診して、浣腸こそしてもらえなかったものの、浣腸の60ccを10個処方箋で出してもらいました。どこの調剤薬局でも出してもらえるということで、グーグルマップから市内の薬局にほとんど片っ端から在庫の浣腸のメーカーを問い合わせたところ、どこもかしこもケンエーGかオヲタ、或いはムネでした。
せっかく浣腸の処方箋をいただけたので滅多にお目にかかれない銘柄がほしいという疾しい気持ちだったんですが、20件目に電話した駅前の調剤薬局が少し希望が見える答えをいただきました。
処方箋を持参した上で、希望の銘柄を相談してもらえるとのでした。処方箋を通してその上で発注をかけるので時間はかかるみたいですが。電話口ではマイランを挙げたのですが、ヤマゼンも捨てがたいし、何より東豊は以前メーカーにより自主回収してからネットでの通信販売でも見かけません。東豊はもう流通してないのでしょうか?
とりあえずは@東豊、Aマイラン、Bヤマゼン、CORYの希望順で明日にも薬局に行ってみたいと思います。
処方箋は有効期限がその日含めて4日。早い内に希望のものを入手したいものです。
最近ロシア語(?)の関係ないコマーシャルが多いですね。
↓はWebカメラですか。
昭和三十年代の小学校で薄っぺらい記憶ですが、学校の保健室で浣腸されたことがあります。今でしたらあり得ない話ですが。
いつだったか、検便を持って行くのを忘れたときのことです。母に家で採ってもらったのに学校に持って行くのを忘れて、そのまま提出しませんでした。その二日後の五限目の途中に保健の先生から呼び出しがあって保健室に行きました。そこで、検便を提出してないから浣腸して採ると言われました。先生に下半分をハダカにされて、ベッドの上に左を下にして横になりました。先生がお尻の穴を広げて、青いガラスの浣腸器で浣腸しました。先生は優しい笑顔をする若い女性の方でしたが処置はとても厳しいので、浣腸の後はきっちり5分我慢させられ、泣いても許してくれませんでした。5分経つとベッドの傍に用意していた和式のおまるに排便させられて、そこから先生が便をすくって採っていました。先生にお尻の後始末をしてもらって、教室に帰りました。
帰る前に見たワゴンの上に使用済みの浣腸器を入れていたケチャップ缶に三本ほど浣腸器が入っていたこと、保健室に入ったとき便臭がほのかに漂っていたことから、他にも僕みたいに浣腸された子がいたのかと想像して何か胸が熱くなりました。そのときから浣腸されるのが好きになりました。
uaってウクライナか
ロシア語?で書かれても、まったくわからん
最近便秘が続くので、勇気を出して浣腸を買いに行きました
今まではイチジクやケンエー浣腸を使っていましたが今回心機一転コトブキ浣腸ひとおしを購入しました。
早く使いたいという一心で、ドラッグストアからでましつが自宅まで待ちきれずコンビニのトイレで二本注入しました
ジャバラ型で入れやすく、ノズルが真ん中部分が少し細くなっていて奥まで入りやすい上にフィット感がなんともいえずハマってしまいました
次の日も思わず買いに行きすぐにトイレで一本だけ注入
そして今日も残りの一本を入れようか迷い中です
病院での浣腸にも憧れます
便秘で浣腸、20歳過ぎてもやってもらえますか?
何科だとやってくれる確率が高いでしょうか?
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