我慢の時間について 投稿者:
浣/TAPES 投稿日:2017/03/05(Sun) 20:15
No.788
はじめまして、10数年ほどROMさせて頂いてました。
浣腸のやりすぎ(週に20個入りがなくなる)で、コトブキ40をゆっくりゆっくり4個注入しても、30分ほど我慢できるようになってしまいました。
人のいない広い公園のトイレでオムツをして浣腸を注入するのですが、端のトイレから反対側のトイレまでちょうど30分かかるのです。
いつもは浣腸した後、漏らさずにトイレまで行けるのですが、この前はたまたま行きついたトイレに人が入っていました。
その人が出るのを待っている間、足がガクガクしてとても興奮しているのがわかりました。
先に入った人も何をしているのか長い事入っていたので、とうとう我慢の限界が・・・
オムツの中に大量に放出してしまいました。
ものすごい快感で頭がしびれるようでした。
本当の我慢の限界がきて漏らすと、これ以上ないくらい気持ち良いですね。
その時の記録は34分23秒でした。
皆さんの我慢の限界はどのくらいの時間でしたか?
Re: 我慢の時間について -
ぞんび 2017/03/06(Mon) 01:51
No.791
水色の文字はちょっと読みにくいです。
浣腸120gも入れて30分以上とはすごいですね。
でも、ビサコジルの下剤なら、通常の20倍飲んでもほとんど効かなくなることがあるけど、浣腸20本入れて効かないことはない。
値段もリーズナブルだし、便秘してるよりよっぽどいい。
悪い例えをすれば、風俗店で5分間遊ぶ料金で浣腸20本買えます。
セルフ浣腸は健康的で良い遊びです。
Re: 我慢の時間について -
敬子 2017/03/13(Mon) 08:54
No.793
浣/TAPES 様
公衆トイレで浣腸をなさって我慢真の限界に挑戦されているのですね。わたしも浣腸してお外でおもらしをすることにとても興味があります。34分はすごいです。私なんて浣腸は1つですが、そんなに我慢できません。ただ、私の場合オムツじゃなくてふつうのショーツです。だからもうハラハラドキドキで、、それで我慢できなくなって少しずつオモラシして下着を汚してしまう感覚にとても興奮を覚えるんです。女性でこういったことをするというのをあまり聞かないのですが、ほかにもしている方いたら是非聞きたいです。
Re: 我慢の時間について -
浣/TAPES 2017/03/13(Mon) 20:05
No.794
ぞんび様へ
読みにくい文字で投稿してしまい申し訳ありません。
慣れが生じてそのくらい我慢できるようになりました。
浣腸はいいことづくめですね。
健康であることに越したことはありません。
敬子様へ
以前40gを5つ入れた後に、上着は安いシャツ、下は使い捨てのヤッケで散歩したことがありました。
パンツは履いておりませんでした。
その格好でしばらくうろうろして、トイレまであと10歩くらいというところで大量に漏らしてしまいました。
人がいたので、急いで後処理をしてトイレを去りましたが、心臓がバクバクいってこれ以上ないくらいの興奮でした。
記事を読んでくださった皆様、何でもない話題でも結構ですので、お気軽にメールください。
今年初めての浣腸 投稿者:
義和 投稿日:2017/03/06(Mon) 18:15
No.792
今日、今年初めての浣腸をしてもらいました。
便秘で今月入って一度もお通じがなく、気張ったときに切れて出血したことから、昨年にもかかった肛門科医院を訪ねました。触診で少し便が触れたので先生がその場で摘便しましたが、それ以外に便が下りてきていなかったので浣腸してもらいました。
ディスポーザブル浣腸ではなく、浣腸器にカテーテルを付けた本格的なもので、50ccのグリセリン原液をそのまま浣腸されました。前回までは濃いにしてもグリセリン40:微温湯10だったので刺激が強く苦しかったです。それでも、看護婦さんの励ましやマッサージのおかげで長く耐えられて、30分は我慢できました。
ただ、トイレに立とうとする直前に他の人がトイレに入り、使えなくなってしまいました。我慢できないのを感じ取った看護婦さんがベッドにフラットのオムツを三枚重ねてそこで排便しました。毛布しているとはいえくぐもった排泄音と匂いが羞恥心をかきたてます。看護婦さんが励ましてくれて、オムツにこんもりと排泄した後は放心状態でしたが、濃厚な受浣でした。
極限へのチャレンジ 2 投稿者:
澪 投稿日:2017/02/17(Fri) 23:48
No.757
苦痛に耐えて至福のひとときを楽しめる浣腸って素敵ですね。私は大好きです。
しかし、慣れてくると私の我慢の限界について疑問をもつようになってきました。
もっと我慢すれば、きっともっと素晴らしいひとときを味わえるのではないかしら…
その夢は段々と膨らんで、セーフティガードの紙オムツにまで手を出してしまいました。
とうとう恥ずかしさも忘れて極限の世界へチャレンジが始まりました。
そして、便意の苦痛に耐えて必死にのぼりつめようとした極限の世界、入口まで達したとき、思いとは真逆に足が勝手にトイレへと駆け出してしまいました。
あぁ、どうして…。
極限へのチャレンジは紙オムツを汚すことなく失敗に終わってしまいました。
その後、皆さんからアドバイスや幸せな体験談をいただき、再チャレンジしてみたいという夢はまた膨らみ始めました。
母にも邪魔されない母が留守になるXデーに丸を付けて指折り数えて待ちました。今度は心置きなく楽しみたい、素晴らしい幸福感に浸りたい。
当日はワクワクしながら部屋の片づけ掃除をして準備を始めました。
昨日買い求めた女性用とパッケージのある一枚の紙オムツ、開けてみて思わず心が和みました。なんとピンク色の紙オムツだったのです。女性としてちょっと嬉しいですね。
この紙オムツが私を受け止めてくれる、そう思うと頬ずりしたくなるほど愛おしく思えてきました。
ベッドの枕元には封を開いたばかりのイチジク君が3個、紙オムツ、カードルといずれもピンク色で私を優しく迎えてくれているようです。
そして、先の失敗の反省からもう一人の私を拘束するガムテープと準備はできました。さあ、あとは私だけです。
部屋も暖まり、ショーツをとり、お気に入りのキャミソール姿でお尻の下にバスタオルがくるようにベッドに横たわります。
『さあ、これから澪のお仕置きだよ、覚悟しっ!』どこからか声が聞こえてくるようでした。
私は一つ一つのイチジク君と別れの口づけをしてアナルちゃんのお口に運びます。瞬く間に3個も飲み干すと、便意は待ってくれることなく私をいじめ始めます。
そして、愛おしいピンク色の紙オムツに包み込まれるともう身体全体が熱くなりドキドキと鼓動する音が分かります。
しかし、いつも以上の浣腸量で苦痛の波もいつも以上に大きく押し寄せてきます。急がなければ…。
紙オムツを充てたうえから、やや丈長のガードルを穿こうとするのですが、なかなか上手くいかず、やっと穿けたときは大きな波が間断なくやってきていました。
さあ、最後の拘束テープです。もう身震いもやってきて苦痛に耐えながらの足首のグルグル巻きは雑然となり、ふくらはぎまでにも巻き付けてしまいました。
すべてを終えて、ゆっくりそのときを待つというシナリオも大きくくるい、もう津波のような波が私の扉に強く打ち寄せてきます。
それでも必死に頑張ったつもりですが、一、二滴こぼれ落ちたと思った瞬間、扉は抗しきれず濁流にのみ込まれてしまいました。
途中で止めるなんてとても出来ません、そのあとも、二度、三度と余波にも襲われ、お尻全体に生暖かい濁流が運んできたもので満ち溢れているように感じました。
やっと平穏になり、全身の力が抜けてただ呆然となりました。
しかし、すぐに後始末が頭をよぎり早くしなければ…、その思いで拘束テープを剥がそうとしたのですが、なかなか出来ず転がるように浴室になだれ込みました。
汚れは紙オムツだけに留まらず、ガードルも汚しもう大惨事です。立ち込める臭いと濁流の後始末でもう後悔、後悔、大後悔!!でした。
僅か7〜8分の出来事に至福のひとときも一瞬で消し去られ、このときばかりは想像の世界と現実の違いを思い知らされました。反省、反省、反省…。
Re: 極限へのチャレンジ 2 -
ぞんび 2017/02/18(Sat) 17:19
No.758
大変でしたね。
でもそれだけ後悔や反省をしても、1〜2か月後には、結局またやってしまいそうな気がします。
覚醒剤みたいなもので、浣腸はやめれないのです。
浣腸中毒は犯罪にはならないけど(笑)
Re: 極限へのチャレンジ 2 -
浣制官 2017/02/18(Sat) 23:30
No.760
わたしもその昔は事を済ませたあとは罪悪感のような
後悔のような念が生じていました。
しかし、もう何年もたしなんでおりますと、そのような念も
どこかえ消え失せ、今はただただ快楽に溺れるのみとなって
います。
一度、バルーンカテーテルをお試しください。
2、3日トイレを控え、バルーン&おむつです。
もう我慢しなくてもよいのです。出そうとしても出ないのです。ただただ切迫感にさいなまれるのみ。
その後は至福の一時がやってきます。
Re: 極限へのチャレンジ 2 -
エレナ 2017/02/19(Sun) 07:34
No.761
澪さん、何という偶然でしょう。澪さんの記事を読んだ昨日は、久しぶりに私が何の心配もなく長時間1人だけになれる日だったのです。前回のオムツから随分日が経って、後悔と反省も薄れて来ています。秘密の場所を確認すると、紙おむつも未だ数枚残っています。澪さんのことを想像しながらいつもの手順をスタートさせてしまいました。
Re: 極限へのチャレンジ 2 -
澪 2017/02/21(Tue) 23:47
No.765
ぞんびさん、浣制官さん、エレナさん感想をいただきありがとうございました。
今回の大失態を振り返ってみると、一番の原因は強力な浣腸を最初に注入してから準備に入ったことです。時限爆弾のスイッチを入れて準備するなんて無謀だったですね。
でも、紙オムツやガードルを穿いたあとで浣腸はできないので難しいです。
高圧浣腸のようにコックを外すだけで浣腸される方法はいいのですが、大きな器具が必要となりこれも難しいです。
それなら、浣制官さんのおっしゃるようなバルーンカテーテルで出ないようにする方法もあるのかもしれません。何だか興味がありますね。
もうこのようなことは二度としたくないとすごく後悔させたものは後始末ですね。
ふくらはぎまでテープを巻き付けたため、寝た状態でテープを外せず、上半身を起こしたことで濁流をお尻で踏みつぶしてしまいました。
嫌な感触と横への拡がりが生じて被害を大きくしてしまいました。特にこの後始末のときは罪悪感や嫌悪感をより深めてしまったようです。
しかし、これまで後悔と反省ばかりと思っていましたが、考え方を変えると介護という勉強を自ら学んだような気もします。
介護のする側、される側の気持ちや処理の大変さが分かりました。自分の物を自分で後始末することさえ嫌でたまらないですから、他人のことならなおさらです。
また、他人にされること、見られることも嫌です。自分の裸を見られるより恥ずかしいと思います。こんな時に掛ける言葉一つで人格否定にも繋がることも分かりました。
この反省を教訓に、これからは出来るだけエスカレートしないように浣腸を楽しみたいと思っています。
Re: 極限へのチャレンジ 2 -
エレナ 2017/02/22(Wed) 06:04
No.766
澪さん、確かにいくらオムツをするといっても、浣腸液を注入してから幾らでも耐えることができる体制が整うまでは空白の数分間というか魔の時間帯ですね。パンツタイプのオムツと短かめのガードルでしたら、そんなに時間はかからないのですが、少しでも情緒を求めてテープタイプだったり、オムツカバーをしたりとかしていくと、顔を引きつらせながら震える手を慌ただしく動かしという感じになってしまいます。
私は、何もかも一度にというのは諦めて、浣腸の量を多めに欲しい時はすぐ横になって落ち着けるように下半身の準備はできるだけ簡単に済ませられるようにして、逆にシチュエーション重視で身支度に時間が掛かりそうなときは、注入するのはイチジク浣腸1個だけという感じにしています。その時の自分のテンションによって、組み合わせ方はいろいろあると思いますが。
今回は、この前30分にあと数分というところでギブアップしてしまったので、そのリベンジということで、イチジク浣腸1個・パンツタイプの紙オムツ・ショートガードルという同じ組み合わせです。タイマーは途中では見ないつもりなのですが、16分、24分、27分・・と何度も見てしまいました。あと3分あと3分と自分に言い聞かせながら、目を閉じて頭の中でゆっくりと数を数えるうちに、ようやく30分のアラームが鳴り始め、同時に限界が。お尻でうごめく生暖かい感触。始めた時は、ベッドから起き上がってしまうのをなくすためだけにしていたつもりだったのですが、今ではオムツの中に出してしまうこと自体がが浣腸の悦びの大きな一部になってしまいました。
横になっている間は幸せタイムなのですが、いつかは起き上がらなければいけません。何度もためらってから、思い切って上半身を起こします。幸い、横漏れもなく、恐る恐るすり足でバスルームへ。オムツをゆっくりと引き降ろして、その量の多さにのけぞりそうになりました。そして、お決まりの後悔と自己嫌悪の後始末タイム。
他人のオムツの後始末をされること。それは羞恥の極みだと思いますが、それを望む気持ちも私の心の片隅にはあります。残酷な言葉を投げかけられて、人格を否定されて・・。
Re: 極限へのチャレンジ 2 -
澪 2017/02/25(Sat) 21:54
No.773
エレナさん、分かりやすいアドバイスありがとうございます。
先にエレナさんから教えていただいたイチジク浣腸1個のほんわかムードで行えば、もっと我慢ができて幸せになれたのかもしれませんね。
何だか私自身で「極限」という言葉を意識しすぎて、経験の少ない強力な浣腸をしてしまった感じで反省しています。
でも、もう一つの後始末については、嫌悪感、罪悪感そして屈辱感は私にはなかなか慣れるものではないです。今はもう二度と味わいたくない思いでいっぱいです。
それなら、おなかの中をスッキリさせてから浣腸してみれば解消するのでは…、と思ってやってみたのですが、まるで泡の抜けたスパークリングワインのようで…。
ネットなどでいろいろと検索してみると、ちょっと過激ですが、SMの撮影現場では衛生面や悪臭などを考えてミートボールなどの疑似便が使われていると書かれていました。
当然、腸内を浣腸でキレイにしてから疑似便を詰めて、排泄するのを撮影するのだと思いますが、考えてみると、AV女優さんってすごく恥ずかしいことをされているのですね。
私はそんな異物挿入などの経験はないのですが、危険性などはないのですか。
もしよかったら、誰か教えてください。
Re: 極限へのチャレンジ 2 -
栗瀬倫太郎 2017/02/27(Mon) 23:02
No.777
>ネットなどでいろいろと検索してみると、ちょっと過激ですが、SMの撮影現場では衛生面や悪臭などを考えてミートボールなどの疑似便が使われていると書かれていました。
澪さんこんばんは。
うずらの卵や白滝の排泄は、動画で見たことがあります。
今まで、弁だと思ってたのが、ミートボールですか?
初めて知りました。
衝撃の事実ですね・・・
異物挿入に関しては、刺激が少ないものならば大丈夫かなと思います。
Re: 極限へのチャレンジ 2 -
エレナ 2017/02/28(Tue) 18:59
No.780
澪さん、泡の抜けたスパークリングワインというのはピッタリの表現ですね。お腹の状態と、自分のテンションと、ゆっくり浣腸を楽しむことのできる日とが、全部シンクロしてくれれば良いのですが、そうでないことの方が多いですよね。一番悔しいのは、明日こそ浣腸のできる日というところまで何とか我慢していたのに、ついに我慢しきれなくなって(自然に)お腹をスッキリさせてしまった時。本当に泣きたくなってしまいます。
私は、お腹はスッキリしてしまっているけど、それでも浣腸をしたいというムードの時は、濃いめのグリセリンを大量に注入することが多いです。そういう時の方が、お腹の中で純粋にグリセリン液が暴れ回ってくれるような気がします。切迫した排泄感の代わりに、腹痛を楽しむというか。。
Re: 極限へのチャレンジ 2 -
澪 2017/03/02(Thu) 01:31
No.784
栗瀬倫太郎さん、「ミートボール」ですが、改めてネット検索してみましたが、なかなか見つかりませんでした。確かにあったのですが…。
代わりに、八丁味噌やバナナにショコラなどが出てきました(笑)。刺激が少ないものなら特に危険はないのですね。また参考にさせていただきます。ありがとうございます。
エレナさん、いつもいろいろと教えていただきありがとうございます。その都度、私にとっては納得できる返信に嬉しく思っています。
先日、グリセリンのボトルを初めて買って、イチジク君をリユースして使ってみました。一度煮沸して使いましたが、購入イチジク君との違和感もなかったです。
今度、濃いめのものも作ってみます。これで購入のあの恥ずかしい思いもなくなりました♪
もちろん、母には分からないように残ったグリセリン液は清涼飲料水ボトルに詰め替えて保存しています。
浣腸の世界は、なぜか私を未知の快楽へと誘いでくれる奥深い世界のように思えます。
今夜もまたいろいろと想像力が働き、脳が活性化して眠れなくなってしまいました。困ったものですね(笑)
Re: 極限へのチャレンジ 2 -
エレナ 2017/03/02(Thu) 21:03
No.785
澪さん、グリセリンのボトルを買われたのですね。私も、高校生時代まではイチジク浣腸だけだったのですが、一人暮らしをするようになって、500g瓶を買うようになりました。これを買うのはイチジク浣腸よりもさらに恥ずかしいのですが。
ボトルで買うようになってから、ガラス製の浣腸器を使うようになるまで、半月も掛からなかったと思います。最初のは30ccだったのですが、すぐに物足りなくなって100ccのを薬局で買い求めました。浣腸器を買うのは、さらにさらに恥ずかしいことですが、これは一度だけのことなので何とか耐えました。グリセリンの瓶を買うのは、今でも恥ずかしいです。
ガラス製の浣腸器の素敵なところは、グリセリン液と水とが微妙なコントラストで混じりあうのを目で確かめることができることだと思います。私は最初に水だけを吸入して、それからグリセリンの原液を吸い込ませます。ピストンをゆっくりと引き上げると、透明ですがねっとりとした感じのグリセリン液が水の中に侵入してきます。それを見つめているだけで、妖しい気持ちになってしまいます。自分の体内に注ぎ込まれるときも、このように侵入していくのだろうかと想像して。
濃度を自由に調整できるのも良いことですね。私は、薄いのを大量にというよりは、少量でも濃いのが好きです。濃いグリセリン液の強い刺激は、私に激しいお仕置きをされているような気持ちにさせてくれます。
Re: 極限へのチャレンジ 2 -
澪 2017/03/03(Fri) 22:55
No.786
エレナさん、ありがとうございます。グリセリン=浣腸という認識は一般的なのですね。
私は購入するに際して、グリセリンはスキンケアとしての保湿性が高く冬場の乾燥時期には効果的とのネット情報を受けてドラッグストアで聞きました。
「乾燥する冬場のスキンケアに効果的なクリームはありませんか。」の問いかけに薬剤師さんは、
「グリセリンを薄めて風呂上りに付けると、尿素系のクリーム以上に効果がありますよ。」とグリセリンを薦めてくれました。
このため、私は恥ずかしい思いをすることなく500mlボトルを購入することができました。
しかし、購入後に用途として浣腸の文字を見たときはちょっと恥ずかしかったです。私が無知すぎたのかもしれませんね(笑)
Re: 極限へのチャレンジ 2 -
ぞんび 2017/03/06(Mon) 01:41
No.790
浣腸が好きな人にとっては、勿体ない感じがするかもだけど。
お風呂にグリセリンのボトル半分くらい入れると、お風呂全部が化粧水みたいになり、風呂上がりの肌がしっとりします。
スーパー銭湯とか有料の温泉に行くことを考えたら、そんなに高くはありません。
女の子とラブホに行くときは、お風呂用にグリセリンを用意していくことが多く、好評です。
お尻に入れることもありますが(爆)
極限へのチャレンジ 投稿者:
澪 投稿日:2017/01/21(Sat) 18:59
No.736
浣腸すると便意という激しい苦痛の後にやって来る開放感がとても素敵で好きです。
また、苦痛に耐えると脳内麻薬といわれるエンドルフィンがより多く分泌されると思うと、さらに限界まで耐えたいとも思います。
しかし、これまでを振り返ると私は限界まで耐えてきたのかしら…、本当に数秒たりともガマン出来なかったのかしら…、疑問が残ります。
私の感じる限界と極限とは違うのではないかしら…、そう思うと、その極限の世界を一度味わってみたいという気持ちがだんだんと沸いてきます。
そうだ!紙オムツを充てれば極限の世界を体感できるのでは…、そう短絡的に思いました。とにかく100円ショップで一枚の紙オムツを買って試してみることとしました。
もちろんこんな経験なんてありません。紙オムツの包みを開くだけでこの先を考えてもう心臓はバクバク状態です。
裸になり紙オムツで下半身を包み込むとあの幼少期の想いが蘇ります。
でも紙オムツだけではフィット感もなく締め付けも弱く漏れやすいように感じました。
これまで以上にシーツやベッドパッドを汚さないようにガードのタオルも十分に敷き、さらにトイレや浴室のアプローチもしっかりガードして…。
さあ、浣腸の開始です。イチジク君を2個、さらに1個を加えてこれまでに味わったことのないような強い刺激を求めました。
しばらくすると、おなかの中でイチジク君が暴れまわり始めました。私はイチジク君と必死に戦っていたつもりですが、そのうち自然と足がトイレへと駆け出していました。
紙オムツを汚すこともなく極限の体感には届きませんでした。頭の片隅では汚れの恐れとこれまで身体が覚えた習慣には勝てなかったのでしょうか。
それならオシッコ漏らしを経験してみたいと寝たままお漏らししようと必死に頑張りましたがこれも失敗に終わってしまいました。寝たままの排泄ってこんなに難しいとは思いもしませんでした。
私って特別なのでしょうか。皆さんの経験を教えてください。
Re: 極限へのチャレンジ -
ぞんび 2017/01/21(Sat) 21:28
No.738
自分は特にお漏らし趣味ではないですが、盛大に汚すとまずい時には、おむつを使うことがあります。
結局、おむつには漏らしてないんですよね?
ぴったりフィットしなくても、イチジク君3個くらいの量はすぐに吸収してくれます。
10個でも大丈夫なはず。
すぐにトイレに入れないよう、ドアノブとどこかをヒモで縛ってから始めてもよいかも?
もちろん、近くにはさみやカッターを用意してはだめです。
浴室にタオルを敷いて、そこでするのもいいかも。
もし少々横漏れしても、シャワーで流せば掃除は簡単。
あと、女性は穴ルから尿道まで近いので、大腸菌が尿道に入ってしまうと危険。
浴室なら、すぐシャワーで洗い流せます。
Re: 極限へのチャレンジ -
エレナ 2017/01/24(Tue) 15:25
No.741
澪さん 初めまして、エレナと申します。
私の初めての極限チャレンジについて書かせて下さい。
私は全てが終わって身体中の力が抜けグッタリとした状態で味わう開放感も好きですが、迫りくる激しい便意という苦痛を感じている時が、一番の幸せです。我慢すればするほど苦痛が大きくなり、そんな大きな苦痛に耐えている自分がいじらしくていとおしく思えるのです。
けども、最後はトイレでとなると、どうしても心配が先立ってしまい、本当にギリギリまでは我慢を続けることができないのが悩みでした。(トイレに入ってしまうと、気が緩んでしまうのか、もうそれ以上は 我慢できなくなってしまいます。)
それで、私も澪さんと同じように紙オムツを試してみようと思いました。
ドラッグストアで買い求めたので、大きいパッケージを家に持ち帰るまでが恥ずかしかったのですが、知人に会うことも無く、無事に帰宅できました。
全裸になり、万一の漏れ対策にビニールの雨合羽を纏いベッドに横になりました。(私は、少しビニールフェチなのです。)
一度試した方が良いと思い、浣腸をする前に、オムツを身に着けて、その上からガードルを穿いてみました。股間を包み込む感触にうっとり。フィット感も大丈夫なようです。
こんなことをして本当に良いのだろうかという良心(?)の声を振り切るように、オムツとガードルを膝まで降ろして、左側臥位でイチジク浣腸40ccを挿入しました。いつもは、薬液の感触を楽しむためにゆっくりと注入するのですが、気が急いていたのか、直ぐに注入し終わってしまいました。
できるだけ苦痛を長びかせるために、注入は1個だけにして、
オムツとガードルを引き上げて、キッチンタイマーを30分にセットして、仰向けになり目を固く閉じました。。
40ccが1個だけなので、最初のうちはさほどでもないのですが、10分・20分と経つと、さすがに便意が激しくなり、自然に膝が震えてきます。いつもなら起き上がってトイレに駆け出すところですが、何のためにオムツをしているのと、自分を叱りつけながら我慢を続けます。
お腹が痛いもうダメ、お願いトイレに行かせて、というお馴染みの悲鳴を上げる自分と、オムツをしてるから大丈夫よ、アラームが鳴ったらトイレに行っても良いから、それまでは絶対に我慢しなさいという冷酷な自分とがせめぎ合います。
見てしまうと時間が経つのが遅いと分かっているのですが、ついつい目がタイマーの表示に行ってしまいます。25分、26分と経過し、これなら大丈夫、オムツを汚すことは無さそうと少し安心した瞬間、不意に激しい便意が突き上げて来て、必死でこらえるのも間に合わず、鈍い破裂音と共に、柔らかい汚泥が噴出してしまいました。
お尻と股間とがふわぁ〜と生暖かい感触に包まれていきます。一度出してしまうと、我慢が効かなくなってしまい、その後は便意が訪れると、そのまま抵抗もせずに漏らしてしまいます。苦痛を無くすためにに早く全部出してしまおうと、思い切り息むと、お尻の谷間で汚泥が蠢いて、生暖かい範囲が少しづつ広がっていきます。それでも、まだまだ便意が途切れないのです。
本当なら開放感に包まれるはずが、泣き出したいほどの絶望感と屈辱。これが、私のオムツ初体験でした。
Re: 極限へのチャレンジ -
澪 2017/01/26(Thu) 00:08
No.742
ぞんびさん、エレナさんコメントありがとうございます。
皆さん紙オムツを使ったりされておられるのですね。でも、エレナさんの30分間も我慢できるすごさは私には驚きです。私はその半分くらいで諦めてしまいます。(笑)
我慢する方法について、ぞんびさんのアドバイスもあり、私なりにいろいろと考えた末、ベッドの上で両足首をガムテープでグルグル巻きにしたら…、という結論に達しました。
これならすぐに外せないし、極限への目的が達せられそうな感じがしてきました。
もちろんエレナさんがおっしゃるように紙オムツの上からガードルを穿いて…、でも紙オムツの中に手を忍ばせないところが多少残念ですね。(笑)
それから、オシッコのお漏らしについては、私はまだそんな趣味はないのですが、以前に『介護の心得』という小冊子を読みました。
その中に、介護される方の立場を理解する一つとして自ら紙オムツを充てて実践することも大切です、などと書かれていたのでこの際に実践してみたわけです。
でも、寝たままの排泄って私には出来ないことが分かりました。
このような状態では、もし大ケガなどで一時的でも介護状態になったら、私は浣腸や恥ずかしい導尿管を差し込まれてしまうのかしら…、ってぼんやり思ったりしています。
Re: 極限へのチャレンジ -
エレナ 2017/01/26(Thu) 09:08
No.743
澪さん、30分というのはあくまで目標でタイマーはセットしますが、いつもそれだけ我慢できる訳ではありません。そんなに激しい便意でなくても良いから苦痛を長時間楽しみたいというほんわかムードの時に、イチジク浣腸を1個だけにして、ようやくできたりできなかったりという感じです。
日によっては、ほんわかムードの逆にとことん徹底的に苦しみたいという気持ちになって、濃いめのグリセリン液を調合してそれを大量に注入してしまうこともあります。そういう時は途中の中休みもなく、最初から最後まで激しい便意が続くので、10分も我慢できません。
どちらにせよ、オムツを使うことでタイムリミットを極限まで長引かせることはできるですが、後始末のことを考えると、毎回毎回オムツというわけにもいかず、今日は浣腸をたっぷり楽しみたい、その時間もあるというスペシャルな時だけに用います。
オムツの中に出してしまった瞬間は、股間で暖かさが広がり、温湯に浸されたような良い気持ちなのですが、時間が経って冷静になってくると、そんなことをしてしまった自分に対する後悔というか嫌悪感が込み上げてきます。普通に浣腸をしたときの満足感が10に後悔が3だとすると、オムツのときは、満足感が30になる代わりに後悔も30に。けど、私はオムツを捨ててしまうことはないと思います。
両足首をガムテープでグルグル巻きは試したことは無いのですが、オムツをしていても途中でためらいの気持ちが強くなり、起き上がってトイレに行きオムツを降ろしてしまうこともわりと良くあるので、オムツ成功率100%にするためには、何か工夫をしないといけないと思っていました。空想としては、両手両足を大の字に拘束されてとか。
ガードルを穿いていると紙オムツの中に手を忍ばせては、確かに難しいですね。私は、どうしてもそちらの刺激が欲しい時には、電動マッサージ器を使っています。そのままだと刺激が強すぎて全然楽しめないのですが、オムツとガードル越しに、当たるから当たらないくらいの微妙なポジションをうまく探り当てることができると、便意の波と快感の波とをシンクロさせることができます。(最初のうちは、便意の谷間で快感を持ち上げ、少しづつ一致させていって、最後は同時にピークに。)本当にうまく両方のタイミングを合わせることができるのはめったに無いのですが。
オシッコのお漏らしは、オムツ初体験のあと、あれこれ調べて興味を持ちました。オシッコは浣腸ほどの切迫感がすぐにはやってこないので、その間ずっと寝ているのは難しいと思って、外出お漏らしにチャレンジしてみました。。
Re: 極限へのチャレンジ -
澪 2017/01/26(Thu) 21:20
No.744
エレナさんはその時々で楽しみたい方法をセレクトしておられて、もうこの道の達人ですね。
私は常にとことん苦痛に耐えて至福のひとときを得ることばかりを考えていました。
たまには、ほんわかムードで終始するのも楽しいかもしれませんね。これからの参考にさせていただきます。
また、紙オムツの場合、満足感30に後悔30という数は極限の満足感と同じくらいの後悔があるということで、経験のない私にとっては参考になります。
紙オムツで仮に汚した場合、汚れた身体や紙オムツの後始末には後悔と虚しさが募ることは私も想像できます。
このような後悔を超えるくらい痺れるようなシチュエーションと感情の高ぶりが私もほしいです。
それから、エレナさんは「便意の波と快感の波とをシンクロさせる」と書かれていますが、本当に上手な表現ですね。
確かにそのとおりでシンクロさせることは本当に難しいですね。しかし、出来たときはまさに至高のときですね。
最後に「濃い目のグリセリン液を調合して大量に注入してしまう」ようですが、どのように調合するんですか。また何で注入しているのですか。
また、いろいろと教えてください。
Re: 極限へのチャレンジ -
エレナ 2017/01/27(Fri) 10:49
No.745
澪さん、私は達人じゃなくて、最初に経験したイチジク浣腸からいつまでたっても卒業できない永遠の初心者なのだと思います。色々と遍歴はしたのですが、いざというときになると、どうしてもイチジク浣腸を選んでしまいます。浣腸を体が求めている時と、心が求めている時とがあるのだと思います。私の心が求めているのがイチジク浣腸。
オムツで得られる満足感30と後悔30ですが、両方が同時に来るわけではなく、排泄し終わるまでは満足感30だけです。至福の時・・。
快感にたっぷりと酔い痴れた後、起き上がって、バスルームまで恐る恐る歩き、後始末をしている時が、後悔30です。何度洗っても体の汚れが取れないような気がしますし、最後に、排水口の掃除をするときは惨めさに泣きたくなります。
その時は、もう二度としないと固く心に誓うのですが、それでも止められないのがオムツの魅力ということなのでしょう。はじめは単に長時間我慢するためにというつもりだったのですが、実際にオムツを体に当ててみると、それだけで幼少期の思いというのでしょうか、胸が甘酸っぱいキュンとした気持ちに満たされます。そして、それと同時に感じる背徳感。
オムツを付けていると、我慢しているときの安心感が全然違います。波のように次第に間隔を縮めながら襲ってくる排泄感と苦痛とを、余計なことを考えずに純粋に楽しむことができるのです。
けど、オムツを付けたことの一番の違いは、本当の限界に達してついに自分の意思と係わりなく排泄が始まってしまった後に訪れます。トイレだと、浣腸の成果というか、自分がどのようなものをどれ位排泄しているかは、体から出ていく時の感触で何となくは解るのですが、最後に下を覗いて、あれ意外に・・
ということも多いと思います。ところがオムツをしていると、それがお尻の間の感触として、まるでビデオで撮影されているみたいに、細かいところまで手に取るようにはっきりと解るのです。
長時間の苦痛に耐えに耐えたときだけに得られる開放の悦びを、肌の感覚として感じることができ、しかも、その感触はオムツに包まれた股間だけでなく全身に広がるので、頭が幸せ感で爆発しそうになります・・。
そういう意味では、せっかく浣腸をしてもトイレでの排泄というのは、浣腸の一番大切な部分を今まで無視していたのかなと思います。
調合というと大げさで、グリセリン液とぬるま湯とを混ぜるだけです。M的な気持ちが強いときは、1:1ではなく、3:1位にすることもあります。注入が始まった瞬間から始まる背筋が(全身が)痺れるような感触(快感)を求めてのことです。ガラス製の浣腸器100ccを主につかっていますが、その時の気分によっては、エネマシリンジで。以前はもっと凄い器具を使っていたこともあるのですが・・(汗)。
Re: 極限へのチャレンジ -
澪 2017/01/28(Sat) 00:23
No.746
エレナさん貴重な経験をいろいろと教えていただきありがとうございます。
私もエレナさんのようにもっと大胆にオムツを使った浣腸を楽しみたいです。
そして『頭が幸せ感で爆発しそうな…』経験をしてみたいです。
たっぷりと浣腸して余計なことも考えずに純粋に楽しめるって素敵ですね。
でも、私には一つ不安があります。それは今住んでいるところが実家に近く、よく母が突然やってきたり、私のいないときに部屋を掃除したりすることです。
そのため、見つかると拙いガラス製の浣腸器、エネマシリンジ、大きなグリセリン容器などは購入したいのですが、僅かな部屋スペースで隠すことも大変です。
また、浣腸を楽しみたいときは事前に母へ電話したりして所在を確認するのですが、それが返って浣腸したいというムードを壊したりして困ることもあります。
まず、エレナさんの体験を参考に出来る範囲でやってみたいと思っています。
仕事も忙しくなってきたので、今度、機会があれば新たな経験も報告したいと思います。
大の字縛り -
ぞんび 2017/01/28(Sat) 03:48
No.747
大の字縛りという話しがあったので、それに関して。
最近パートナーとよく大の字縛りで普通のsexをしてます。
(ときどき浣腸もしてますが、まだプレイというほどじゃない)
大の字で正常位のsexはできますが、穴ルの位置が下の方になるので、浣腸はちょっとしにくそう。
うつ伏せの大の字だと、出した物が前の方に流れてしまうし、おむつが着けにくい。
仰向けで、おむつを敷いた下に枕などを置いて、お尻がちょっと持ち上がるようにしたら良さそうです。
大の字にする場合、両手を広げた長さは、およそ身長と同じ。
ベッドのマットの下に縄を通して縛るとして、最低でも140cmのダブルベッドの幅が必要。
できればキングサイズが良いです。
誰かお相手が見つかれば、大きいベッドのラブホテルでしてみたら良いかと思います。
一人で大の字縛りはできませんが、今どきお一人様okのラブホも増えてます。
一人でラブホに行き、思い切りセルフを楽しむのもアリかと思います。
Re: 極限へのチャレンジ -
エレナ 2017/01/28(Sat) 06:43
No.748
澪さん、お母様がよく来てくださるというのは素敵なことですね。「私も幼少期の浣腸の嫌な思い出がトラウマとなり、最近まで浣腸をすることも、されることも全くありませんでした。
と書かれているのは、お母様に浣腸をして頂いた思い出なのでしょうか。私は一人っ子でいつも母に付きまとっていたせいか、幼いころに母にしてもらった浣腸は今でも懐かしい甘酸っぱい思い出です。それだけなら、遠い思い出に留まりいつのまにか忘れ去っていたのでしょうが、思春期になってどうしようもない必要に迫られて初めて自分でイチジク浣腸を使ったとき、澪さんの仰る「言葉で言い表せない妖しい高揚感」を感じてしまい、自分が心の底からそれをどれほど強く求めていたかに気が付き、激しいショックを感じると同時に思わず涙が溢れてしまいました。なので、オムツを着用し浣腸の苦痛と快感とに酔っているときに、突然ドアが開いて驚いた母に、『そんなことをして恥ずかしくないの!』と叱責されるのは、私にとっては理想のシチュエーションと言えなくはありません。『そんな子供に育てた覚えはありませんよ!』と、激しくお尻を叩かれたり、『二度とこんなことをしないようにしてあげるわ!』と、究極のお仕置き浣腸をされたり。お忙しい中、コメントありがとうございました。また、お時間ができたらよろしくおねがいします。
ぞんびさん、オムツで仰向けと立位は経験しましたが、うつ伏せは試したことがありません。上から下に流れ落ちてさらにそれが自分の下腹部あたりまで広がっていくおぞましい感触に、きっと激しい自己嫌悪を覚えるのでしょうね。少し興味あります。大の字縛りをしてくれるようなお相手はいないので、どうしましょうか?私のイメージだと、大の字縛り(で、浣腸+オムツ)というのは放置プレイなのです。目隠しをされて時間の経過も分からないまま、ずっと放置されたまま。一人でラブホは寂しいし。
大の字縛り -
ぞんび 2017/01/29(Sun) 13:59
No.749
エレナさん。
大の字縛りの浣腸&おむつ、もし女性であれば、前に書いた通りの理由で、うつ伏せはやめた方が良いかと思います。
尿道に大腸菌が入ってしまうのはよろしくないので。
放置プレイもありだし、抱きしめられながら漏らすってのも良いと思います。
あるいは顔を見つめてキスだけしてるとか。
Re: 極限へのチャレンジ -
エレナ 2017/01/29(Sun) 18:25
No.750
ぞんびさん、そうですね、冷静に考えてみればうつ伏せは止めた方が良いですね。抱きしめられながら漏らすというのは素敵でしょうね。私にはそのようなことを理解して受け入れてくれる相手がいないのが残念です。けど、たとえいたとしても、できるのはせいぜいオシッコのお漏らしでしょうね。自分が浣腸が好きだなんてことはとても言えないし、ましてや浣腸をしてオムツなんて・・。ふと思ったのですが、電話でならできるかも知れませんね。ベッドの中から長話しをしていて、だんだん私の声が上ずってきて、最後に、「あれ、今変な音がしなかっ
た?」と不思議がられて。
Re: 極限へのチャレンジ -
浣制官 2017/01/30(Mon) 23:42
No.751
初めまして!
おむつの話題は少ないので飛びついてしまします。
わたしも13年前までは、よく浣腸+オムツを楽しんでいました。150ccの医療用です。また、しっかり我慢するために
バルーンカテーテルを愛用していました。
※郁子さんのサントロペというHPがあったころです。
バルーンカテーテルは出そうとしても膨らんだ部分が栓をするので漏れません。最初のころは緩めているのに出ないという
感覚が不思議でした。
しっかりお腹が痛くなった後、ぐうーーーと音がして、
一度波が引いたときにバルーンをすぼめて抜きます。
あとは次の波が来たら、どんなことをしても止めることが
できません。なすがままです。
我慢がしっかりできるので薬剤の効き目は抜群で下腹部の
右側までがギュルギュルしてきます。
一通り済ませた後からやってくる「空えづき」も、また格別。
これをわたしは「直腸オーガズムと呼んでいます。」
バルーンをしたまま外へ出て、その後外すという行為を
したかったのですが、これはとうとうやらずじまいでした。
ずいぶん無沙汰しておりますが、おむつは機会を見つけて
やってみたいものです。
Re: 極限へのチャレンジ -
エレナ 2017/03/04(Sat) 19:13
No.787
>でも、もう一つの後始末については、嫌悪感、罪悪感そして屈辱感は私にはなかなか慣れるものではないです。今はもう二度と味わいたくない思いでいっぱいです。
後始末については本当に同じ気持ちなのですが・・、午後に数時間程だけですが一人になるチャンスがあったので、またイチジク浣腸+オムツをしてしまいました。何て懲りない私なんでしょう。
前回は30分我慢出来たので今度も同じようにと思ったのですが、体調のせいか注入が終わると同時に耐え難い排泄感が襲ってきました。やはり、オムツなんて悪いことをするんじゃなかった、今すぐトイレに駆け込めば惨めな後始末をしなくて済むと、思わず起き上がりそうになったのですが、ここで止めてしまったら澪さんに示しが付かないと、オムツ経験回数が豊富なお姉さんぶって必死で我慢しました。
数分経って最初の波が通り過ぎてしまうと、今までの苦痛が嘘のように消え去ってしまい、前夜の睡眠不足のせいもあってついウトウトとしてしまいました。腹痛ではっと目が覚めたのは何分が経過した時だったのでしょうか。タイマーばかり見てしまう悪い癖を無くそうと、手の届かないところにタイマーを置いてから横になったので、あとどれ位我慢をすれば良いのかが分かりません。最初は微かな腹痛だったのが、徐々に強さを増してきます。これ位ならきっと我慢できる大丈夫よから、もしかしたら危ないかもしれない、あぁもう絶対にダメと気持ちがどんどん変化していきます。
けどウトウト時間が意外に長かったのでしょうか、やがて待ちかねたアラームの響きが。さあ、後何分もっと我慢できるかしらと少し余裕の気分になったのが良くなかったのでしょうか、不意に熱いものがドッと出口に襲い掛かるととてもこらえきれず、オムツを汚してしまいました。少しでも出てしまうと、もう歯止めが効きません。あとはもう放心状態で自然が命ずるがままです。
>私はそんな異物挿入などの経験はないのですが、
う〜ん、またそのようなお話をする機会がありましたら。。
(お酒でも飲まないと無理かも。)
Re: 極限へのチャレンジ -
澪 2017/03/06(Mon) 00:21
No.789
私の未熟な体験談や質問に応えていただきましたエレナさん、ぞんびさん、浣制官さん、栗瀬倫太郎さん、正美さん、由夏さん、美紗さん、本当にありがとうございました。
これまで、こんな趣味をもつ私は常にネガティブに考えていましたが、皆さんの経験に基づく丁寧な返信に勇気をいただいた思いでいっぱいです。
まもなく忙しい年度末、年度始を向かえ、このスレになかなか来れないと思いますが、また皆さんと浣腸に関する楽しい話が出来れば嬉しいです♪
どちらが恥ずかしいですか? 投稿者:
浣制官 投稿日:2017/02/18(Sat) 23:21
No.759
みなさん、こんばんは!
おむつはもう13年ほどしていませんが、またやりたいと思っています。
ただ、おむつを買うのが恥ずかしいです。
浣腸を買うのも恥ずかしいです。
みなさんは、浣腸とおむつ どちらが恥ずかしいですか?
Re: どちらが恥ずかしいですか? -
美優紀 2017/02/21(Tue) 01:51
No.764
2週間近い便秘の時に、高圧浣腸とグリセリンの浣腸の数回の繰り返しでやっと出た!・・・でした。
そのときにかなり浣腸液が入っているので、帰り道にまたぶり返すかもしれないと言うことで大人用のおむつを当てられました。
女性ならあの夜用のナプキンがほとんどおむつかもしれないけど、でもそれはナプキンです。
同じようなものなのに看護師さんに「おむつ」をあてられているときの恥ずかしさはたとえようも無かったです。
ものすごい違和感とドギマギした感覚に包まれました。
病院から家までは30分くらい、帰り道にもよおしてしまったらと鼓動が早まる感覚でした。
幸いお漏らしをしないですみましたが、自宅に戻るとおむつのことは言えず私の部屋でそっと外しました。
でもそのときのジーンとした感覚は体に残ってしまいました。
大学に入り東京で一人暮らしになってから通販でおむつカバーを買いました。
サテン地に白の水玉で内側はゴム引きでした。
ピッタリとしてだぶつかなかったので生理ショーツの代わりにも使ったりしていました。
歩くたびに内側のゴムのような素材が肌にあたり、気恥ずかしいような思いです。
ある日、そのおむつに夜用のナプキンをあててお散歩をしていたら、
以前合コンをしたけっこうイケメンの男性とばったり会ってしまい、
そのままお食事とお酒をいただくことに・・・
あきらかにくどかれパターンになってしまいましたけど、その日はかたくなに拒否。
その日、スカートの中がそんな状態では無かったら、
ひょっとしたら結ばれていたかもですね・・・笑
家に友人もよく来るので、万が一ばれたら大変と、しばらくしてからそのおむつカバーは捨ててしまいました。
イチジク浣腸の箱は同性の友人には隠すことも無かったですけど、
おむつはやっぱりばれたら大変、恥ずかしい!という気持でした。
Re: どちらが恥ずかしいですか? -
浣制官 2017/02/23(Thu) 22:58
No.769
浣腸を買う理由
便秘でお腹が苦しく、体も火照ってしんどいから。
おむつを買う理由
親の介護で必要だから。
うーん、どちらも正当な恥ずかしくない理由なんだが・・・
その昔、薬局でイチジクを購入したとき、
レジのお姉さんがキッっと、一瞬わたしの顔を見ました。
たぶん、どんな男が買うのか気になったのではないか
と想像しています。やはり特別な薬なのでしょうかねえ。
Re: どちらが恥ずかしいですか? -
美優紀 2017/02/26(Sun) 14:05
No.775
中高校時代は母が購入していたので、家に買い置きがありました。
自分自身でも何回か買ったことがあります。
浣腸を購入するときには、やはり男性のいる場面は避けています。
それは高校の頃もそうでしたけど、やっぱり自然にそうなっちゃいますね。
母とドラッグストアに行ったときに、
母がレジの直前でパパッと周りを見てレジ前に置かれていたイチジク浣腸の10個入りの箱を二つ、
サッサッとカゴに入れてレジに・・・あ、さすがだ〜っと思ってみていました。
一人暮らしになってすぐくらいの頃、すっかり必需品となっていた浣腸を、
ネット通販で浣腸を買ってみようかと思い「浣腸」を検索していたときに、
見てしまった「女性が裸で浣腸を受け恍惚とした表情」の画像はショックでした。
「女」と「浣腸」って、なにかあるんだ・・・みたいな不思議な気持が沸いてしまいました。
中高と浣腸常用だった私の体は、
すでにその危うさは知っていたのかもですけどね。
そのこともあって、一人という開放感もあり、オナニーもするようになりました。
そして、私一人で浣腸をするのに何かこみ上げてくる羞恥心、
浣腸をしようとしたときに、ブラのカップの中で固くなっている乳首に指先で触れてドキってしたり、
私の浣腸は子宮が熱くなる様な恥ずかしさを感じるようになってきたのです。
裸になり浣腸を手にしている私の姿に、
なにか泣きそうな気持がこみ上げてきたこともあります。
オナニーをして火照った体に浣腸を一つ、二つと押し込み、
便意がこみ上げてきたら乳首やクリトリスを刺激して便意を散らして、
そんな私の浣腸の被虐的快感がたまらない物になっていったのです。
大学の四年間ですっかり浣腸が違う意味でも癖になりました。
浣腸がそんな感覚になってからは、
やはりイチジク浣腸の購入は何か気恥ずかしさを感じるようになっていました。
・・・それで「イチジク」浣腸なんです。
それはイチジク・・・まで小声で言えば「浣腸」ってわかるからです。
辛うじて「浣腸」っていわない作戦ですかね(笑)
人がまばらなときはドラッグストアで買うこともありますけど、
近くに女性の薬剤師さんのいる薬局で購入することが多いです。
「ああ、今日は2箱で・・・」っていえばさっしてくれます。
袋に完全に入れて出してくれるので、見られることも無いっていうのもあります。
以前一度「ずいぶん恥ずかしそうなのね・・・」って、
クスっと笑われるような感じでいわれたことがあります。
マジ、やばい!・・・とも思いましたが、女性同士なのでいいかなって(笑)
浣腸ってやはり「女性用の薬品」みたいな感覚はあるのかもですね。
Re: どちらが恥ずかしいですか? -
浣制官 2017/02/28(Tue) 00:18
No.779
女性の方でも買うのは恥ずかしいものですか?
それと、
単に便秘治療だけではなく、ひとによっては、
やはり 性的興奮 はあるのでしょうか?
男だけかと思っていましたが・・・・
Re: どちらが恥ずかしいですか? -
美優紀 2017/02/28(Tue) 23:30
No.782
店員さんが女性にかぎりますが、普通に購入しています。
学生の頃は母に頼まれて、購入することもありましたし、
とりわけ恥ずかしさは無かったです。
それは今でも同じです。
その頃はいつも同じこの薬局で浣腸を購入していました。
今考え見れば、かなり頻繁に購入していました。
それでも恥ずかしさは無かったですが、
「ずいぶん恥ずかしそうなのね・・・」と言われたときは、
どういう意味、もしかして・・・と、見透かされたような気持ちになり、
恥ずかしさと言うより「ヤバイ!」みたいな感覚です。
これが男性にそう言われたのなら反対に「恥ずかしい」だったのかな?
、
浣腸の間隔があいてくると、
「浣腸したい・・・」とような気持ちが湧いてくるんです。
これは性的な興奮・・・なのかな?
わかりません(笑)
最近は、、、 投稿者:
浣制官 投稿日:2017/02/19(Sun) 21:55
No.762
ここのところ、毎週のように差し込み便器を楽しんでいます。
もういい加減にしないとなあと思いつつも、
なかなかやめられません。
電気毛布を入れたホカホカの布団の中での差し込み便器は
最高です。
Re: 最近は、、、 -
カンチャー 2017/02/22(Wed) 20:31
No.767
浣制官サマ ご無沙汰しております。 差し込みをご愛用の由、私も最近は浣腸後差し込みを愛用しています。
空き家にしている実家で一人浣腸と差し込み排便を使っています。 自浣で浣腸をして姿見で映して排便を見ていると
施浣と受浣を両方体験をしている錯覚になり興奮してしまいます。 冬は寒いので布団のなかで出したいのですが姿見で
ビチビチうんちが出てくるのを見るために十分な暖房が出来るまで待たねば為りません。 でも仰向けでの排便は最高ですね!
仰向け排便は新しい浣腸の楽しみ方ですね!
Re: 最近は、、、 -
浣制官 2017/02/23(Thu) 22:52
No.768
差し込み便器を使用して姿見とのことですが、
横向きの体勢で便器を使えるのですか?
Re: 最近は、、、 -
東豊 2017/02/24(Fri) 06:38
No.770
小学生の頃は病気や便秘のときだけじゃなく、おしおきにも浣腸をされていました。テストの点数が悪かったり、おねしょをしたときはいつもと違い厳しく浣腸されていました。
下半身ハダカで縁側の柱に両手をしばられて、つきだしたお尻にガラス浣腸器がつきたてられ、洗面器の浣腸液いっぱいを何回も入れられました。そのままの姿勢で我慢させられ、ウンチもその場でさせられました。そのときお尻の下に置かれたのがホーローの差し込み便器でした。足の間に置かれたときの冷たい感触や、ウンチが差し込み便器に叩きつけられる音、それに弾け飛んで足にかかったりしたことが今でも思い出されます。
Re: 最近は、、、 -
カンチャー 2017/02/24(Fri) 17:10
No.771
差し込みは流石に横向き排便は無理ですね。 布団のなかでは
不可能でしょう! 浣制官サマはオシッコにはどう対応されていますか?
和式差し込みでは容量が多いときには溢れることはありませんか? 洋式の
ベッドパンなら容量は十分ですがタタミに布団では使い勝手は悪いですね!
Re: 最近は、、、 -
浣制官 2017/02/24(Fri) 23:17
No.772
小の方は、事前に済ませておきます。
でも、時々残りが出そうになることがあります。
最悪、タオルで押さえてます。(笑)
Re: 最近は、、、 -
カンチャー 2017/02/25(Sat) 22:24
No.774
浣制官サマ 事前にオシッコを済ませるのは解りますが2日分
溜めておくと量が多くなります。 ビチウンチ(浣腸便)を差し込みはそこが
浅くウンチが山盛りになるとお尻の穴にウンチが触ってしまいますね。更に便意が
「まだでる〜」となったときはお尻の穴がウンちまみれに為ります。 何度か経験すると
汚れても気にならなくなりました。 それは浣腸差し込み排便の快感は止められません。
浣制官サマはそんなことはありませんでしたか? 終わればシャワトイレで洗い流します。
Re: 最近は、、、 -
浣制官 2017/02/28(Tue) 00:15
No.778
はい、経験あります。
ムリムリ盛り上がって触れるんです。
さらに盛り上がると横へ。
慎重にバルルームへ移動します。
このときの歩く格好はとてもみっともない姿です。
Re: 最近は、、、 -
カンチャー 2017/02/28(Tue) 22:26
No.781
浣制官サマ やっぱり同じ経験されていますね! 浣腸 差し込み
愛用でよりお近づきになれて光栄です。 今日は実家の空き家で差し込み浣腸をしました。
浣腸液は お酢、差し込みはアロン化成の底の広い安定した差し込みです。. 一昔にあった
琺瑯製と同型のポリ差し込みは安定が悪くお尻に当たる接点が一つで受容量も少ないのでアロン製
に代えました。 今のところ満足しています。
病院のディスポ浣腸 投稿者:
由夏 投稿日:2016/12/24(Sat) 05:19
No.717
便秘がちで、学生の頃からよく病院巡りをして浣腸してもらっていましたが、最近病院で見る浣腸の種類が少なくなった気がします。
15年ほど前の学生の頃は、訪ねる病院ごとに浣腸も違う銘柄でした。
民医連系の病院ではジェネリックのグリカンチョー(今のマイラン)でしたし、東豊やケンエーGのSタイプを使っていたところもありました。ヤマゼンのところもありました。何より大容量のところが多くて、120mlの浣腸を置いている病院が多くありました。
この5年ほど前からムネとオヲタ以外の浣腸を見かけなくなりました。ケンエーGのLタイプでさえもなかなか見かけません。それも60mlの浣腸ばかりです。
最近久しぶりに訪ねた病院でも、10年ほど前によくかかっていた頃はケンエーGの120mlでしたが、今ではムネの60mlに変わっていて少し物足りなく感じました。
近所にムネの150mlを置いていた胃腸科内科がありましたが、昨年に閉院してしまって大容量の浣腸をしてもらえる病院がなくなって寂しい限りです。
皆さんのところはいかがですか?
Re: 病院のディスポ浣腸 -
澪 2016/12/27(Tue) 21:50
No.719
由夏さんは豊富な知識でよくご存じですね。
10年くらい前まで120mlもの大容量のグリセリン浣腸が病院で使われていたって、想像するだけでも羨ましい限りですね。
今は浣腸器すら使われていないそうですが、やはりディスポ型の浣腸ですか。
私は病院での浣腸経験は僅かしかありませんが、オレンジ色のキャップの60mlくらいのディスポしか経験がありません。
また、ドラックストアで販売されているイチジク浣腸は3種類程度しか知りませんね。
以前は市販品も種類が多かったのですか。もっと多ければ効き比べも楽しかったかもしれませんね(笑)
Re: 病院のディスポ浣腸 -
由夏 2016/12/28(Wed) 19:50
No.720
>澪さんへ
コメントありがとうございます。オレンジのキャップはきっとオヲタだと思います。交通事故で入院していた時はその病院ではいつもオレンジ色のキャップのオヲタで浣腸されていました。
手術がある日の朝には看護婦さんがトレーにたくさんのオヲタ浣腸を載せたカートを押してきて、まるで流れ作業のように手術前の患者さんに浣腸していました。私もその一人です。
思春期の頃から浣腸に目覚めて、恥ずかしさやスリルを覚えながらもいろんな薬局を巡って浣腸を買い求めました。今ではドラッグストアが多いですが、まだ町の薬局が多かった頃はたくさんの種類の市販浣腸がありました。
ハートカンチョウ、ローヤル浣腸、ビワ浣腸、三ツ星ダイヤ浣腸、ウサギ浣腸などなど。今は昔の浣腸や浣腸器をコレクションするのが楽しみなんですが、当時購入したものを遺して置かなかったことを少し後悔しています。
今日の今しがた、かかりつけの診療所で浣腸してもらいました。ムネの60mlです。これで今年の浣腸納めとなりますが、来年もっとたくさんの種類の浣腸に出会えることを期待します。
Re: 病院のディスポ浣腸 -
澪 2016/12/30(Fri) 01:08
No.722
やはり市販浣腸もたくさんあったのですね。いつもと違う浣腸を買うと、あの小箱を開けるワクワク感がたまらないですね。
私は浣腸に目覚めてまだ日も浅いのですが、最近は初めての時に味わった身体が熱くなる高揚感がだんだんと薄らいできています。
もう一度、あの高揚感を味わいたいと浣腸についていろいろネットなど調べていると、
『浣腸の苦痛に耐えると、マラソンランナーと同じように脳内麻薬といわれるエンドルフィンが分泌されるのでは…』という興味ある記事に辿り着きました。
急ぎ調べてみると、このエンドルフィンという分泌ホルモンは、鎮痛効果をはじめ、精神的ストレスの解消や身体・脳の活性化などにつながり、身体に悪影響を及ぼさないと書かれていました。
また、楽しいことを妄想するだけでも分泌されることを知り、ネガティブ思考の私にとっては嬉しい限りの内容でした。
今は浣腸するとき、どんなシチュエーションが高揚感を増すだろうか、といろいろと楽しく考えています♪
もし差支えなかったら、由夏さんの好きなシチュエーションや好きな浣腸を教えていただければ私の妄想にも加えていきたいと思っています。
Re: 病院のディスポ浣腸 -
正美 2016/12/31(Sat) 10:52
No.723
お2人とも病院での浣腸経験がおありのようで羨ましいです。私は市販浣腸で癒しています。
ありきたりですが私はイチジク浣腸が一番のお気に入り、30mlタイプのあの形を見ているだけでヘンな気持ちになってしまいます。
というのも11才の頃の浣腸初体験がこれだったからで、今でもこのシチュエーションを思い出してすることが多いです。
下はすっぽんぽん、腹這いに寝かせられ足を大きく拡げられてイチジク浣腸でした。今一人でする時はこのポーズでは出来ないので
横向きでしていますが、頭の中では子供に戻っていて、母に浣腸すると言われ泣く泣く下を裸になる自分を思い出します。
母は私の2つのお尻の山を手で合わせる様にして我慢を強いましたが、今は横向きです。お尻の方に力を入れて足を硬く閉じていると、
なんだか前の方も熱くなってきて、自然に足を擦ってしまいます。
また小学生の頃は病院での体験を持つ友人が結構いて話も聞いていたので、病院でされるシチュエーションもよく想像します。
11才の時、浣腸するという母を強行に拒めばきっと病院に連れて行かれたことでしょう。処置はもちろん浣腸。
イチジクとは違いたっぷり浣腸される私・・・、妄想は尽きません。
私はストレスとかで便秘することがしばしばで、そんな時はイチジク浣腸するのですが、便秘治療のはずがなぜか愉しい、
癒しのひと時になっていることを告白します。
Re: 病院のディスポ浣腸 -
澪 2017/01/04(Wed) 00:22
No.724
あけましておめでとうございます。
正美さん、私の質問に応えてくれてありがとうございます。
私も幼少期の浣腸の嫌な思い出がトラウマとなり、最近まで浣腸をすることも、されることも全くありませんでした。
ところが、ひどい便秘で必要に迫られてイチジク浣腸を使ったのです。それで言葉で言い表せない妖しい高揚感、そして開放感を感じ、一度でトリコにされてしまいました。
浣腸の魅力を知った頃は、おフトンを外してバスタオルを二つ折りにベッドに敷くだけで、今からお仕置きが始まるのだと思い身体が熱くなってきます。
ショーツが脱がされるように両足から外されると、もう鼓動がはっきりわかるくらいに高揚してきます。
つまみ上げたイチジク君のキャップを外し、お別れの口づけをした後、右手はまるで第三者の手になったかのようにアナルちゃんのお口へと運びます。
体内に冷たい薬液が流れ込んで来たとき『ああ、浣腸されているのだわ!?』と感じて、もう一方の手の助けも借りてイッキに頂きまで登りつめて至高のときを向かえます。
浣腸の苦痛に耐え、より長く持続できたときは本当に至福のひとときです。
しかし、今では回数を重ねるごとにだんだんと頂きにも届かず、7合目くらいで終わってしまっています。由夏さんの経験も知りたいなあ。
今晩はちょっとワインを飲み過ぎて過激になったかも…♪
Re: 病院のディスポ浣腸 -
由夏 2017/01/07(Sat) 21:48
No.726
正美さん、澪さん、明けましておめでとうございます。
返信が遅れて申し訳ありません。今年もさっそく病院で浣腸してもらいました。いつも訪ねるかかりつけの診療所ではグリセリン浣腸ムネの60ml、痔で受診した肛門科ではケンエーG浣腸S50mlとお湯をガラス浣腸器で浣腸されました。処方でケンエーG浣腸Sを20個もいただきました。でも、理想のシチュエーションとはかけ離れていてどことなく不満足です。それは、かかりつけで浣腸してくれた看護婦さんが、馴れ親しんだ若い看護婦ではなく強引に挿入してくる一番歳上の看護婦さんだったことではなく、肛門科でされた事務的な浣腸が不満だったわけでもなく、この歳になったからこその子ども扱いされるような浣腸がどんなに切望しても叶わないからです。
理想のシチュエーションを語らせていただきたいのですが、トピが多くなったので新しく立てさせていただきます。
Re: 病院のディスポ浣腸 -
正美 2017/01/22(Sun) 12:43
No.739
澪さん、由夏さん、お返事遅れてすみません。
澪さん
なんだか私の書込みが澪さんに過激なことを書かせてしまったみたいでごめんなさいね。
でも澪さんをお話を読んで自分と同じ方がいらっしゃると、ちょっと嬉しくなってきました。
私も浣腸の前後で指を伸ばしてしまうことがあります。体がほてっていると自然に・・・、直ぐに大きな波がやってきます。
また回数を重ねるごとにつまらなくなってる点も同じです。もっとも便秘治療のはずなので出るものが出ればよいのですが。
思い返せば私が自分でした浣腸で一番高揚したのは18才の頃初めてした時で、このことは機会があればお話したいと思います。
由夏さん
私も「子供扱いされるような」は好きなシチュエーションで、嫌がっても説き伏せられてされるのも好みです。
上で書いた11才の時の体験からなのですが、イチジク浣腸を用意すると自然に母の声が頭に蘇ってきます。
また澪さんが書いておられた「お仕置き」もいいですね。これも上で書いたことですが12才位の時友人の1人がお腹が痛くなって、
お母さんは便秘を疑ったそうですが当人が違うというので病院へ行ったら便秘だったとか。結局友人はお母さんの見守る中・・・
「浣腸されたのよね。(私に)浣腸って知ってるでしょ、あれ。直ぐに治さなきゃいけないから仕方ないわよ。
こ〜んな大っきな注射器でぶちゅ〜と入れるの。(友人に)あれはよく効いたわよね〜(笑)」
この話に恥ずかしがる友人に「あれは嘘をついたお仕置きよね」とお母さんは笑っていましたが、聞いた私は下半身にジーンと
くるものを感じてしまいました。
こうして私は体にモヤモヤを感じると自然に浣腸のことを想像するようになってしまいました。やっぱり私ってヘンですよね(笑)。
Re: 病院のディスポ浣腸 -
澪 2017/01/23(Mon) 21:47
No.740
正美さん、私の心情を理解してくれてありがとうございます。何事もネガティブに考える私にとっては正美さんのような方は勇気を与えてくれる嬉しい存在です。
これまで心の片隅に罪悪感を持ちながらの浣腸にまた一つ光明が見えた感じがしました。
最近は幼少期の想い出とともに母親の姿まで思い浮かぶこともあり『そんなことをして恥ずかしくないの!』なんて言われそうで醒めてしまうこともあります。
そんなことのないように浣腸するときは、没頭できるシチュエーションづくりが私にとっては欠くことのできないものとなっています。
ですから、シチュエーションづくりをして段々とめり込んでいくため、まるで儀式のようにベッドメイキングから始めて想像しながら興奮度を高めていくことが私スタイルのようです。
ちょっと内実の話になりましたが、正美さんの18才頃の話が聞きたいなあ。
Re: 病院のディスポ浣腸 -
正美 2017/02/04(Sat) 08:59
No.752
澪さん、たくさんレスされてて少しお疲れではないかしら。私のこんな思い出話でも澪さんの癒しになれば良いのですけど。
18才の時は好奇心でした。さすがに普段行ってる店とは違う少し離れた街で買いましたけど、レジに持って行く時は勇気が要りました。
(澪さんは抵抗無く買えました?)実際その時便秘気味だったのでいい治療になると思ってもいました。
7年ぶりに再会するイチジク浣腸でしたが、容器を手にしたとたん体がカーっと熱くなってしまいました。あの時は母の手にあったので
よく見てなかったのですが、色といい形といいすごくいやらしく感じてしまったのです。様々な感情がわいてきてしまいます。
あの時さんざんあたしを泣かせた憎っくきヤツ、さんざんあたしのお尻を見たエッチなヤツ・・・。でもあの時の体験以来いつも心の片隅に
いて気になってもいたのも事実なのです。母にされた時の情景が自然と思い浮かびました。
「ウンチしてる? してないんじゃないの? 恥ずかしいことないでしょ、もう6年生になるのに自分のこと言えなくてどうするの」
便秘をこじらせた私に母の治療は浣腸でした。子供だったので仕方なかったのでしょう。でも今は18才、体は大人です。
お尻はふくらんできてるし前の方にはあの頃は無かった茂みだってあって、そんな体に浣腸・・・。胸はドキドキ、言いようの無い羞恥と同時に
わくわくしたたまらない気持ちも湧き上がってきます。前の方にはぬめりも感じてきてしまい、この時私は一体どんな顔をしていたことか
と思います。
しばらく眺めた後ベッドに座り下だけ裸になりました。「今誰も居ないから、さっ早く」あの時の母の声が再び蘇ります。
始めに腹這いで足を拡げてみました。あの時母にされたポーズです。母は薬を用意すると私の足元に座り、足首を掴んでグイッと大きく
開いたのです。無慈悲に割り拡げられる私のお尻・・・。ですがそんな想い出に浸るもすぐにこのポーズでは出来ないことを悟ります。
結局私は横向きでイチジク浣腸を受け入れました。
7年ぶりに味わうイチジク浣腸の効きは想像以上でした。粗相でベッドを汚すのは私的にはあり得ないことでしたので必死に我慢しました。
ですがそのうち前の方になんだか妖しい感覚がしてきます。白状しますとそれ以前にも指を伸ばしたことはありました。でもそれとは違う
初めての感覚なのです。すごく良くてたまらず、もうどうしようもなくなって太腿を擦り合わせてしまいました。
いよいよ我慢も限界になってお尻をティッシュで押さえて下を裸のままトイレへ走りました。家人が居ない時だったから出来たのですが、
気付けばこれもあの時の再現でした。母は私に、下を裸のままトイレへ行くくらいギリギリまで我慢させたのです。
トイレから戻るとベッドに倒れるように横になりました。お尻にも前の方にも妖しい感覚がたっぷり残ってて、頭もボーッとしていて
自然に指を伸ばしていました。やがて体がビクッとすると頭の中が真っ白になりました。
落ち着くとそれまでにない幸福感に包まれました。お尻にはすっきり開放感、前の方は心地よい疲労感といった感じです。そしてぼんやり
こう思いました。「これから便秘したらあれこれ悩まずひと思いに浣腸しよう。すぐ治るし、こんな感じにさせてくれるのだもの・・・」
そして今に至っているわけですが、すぐ治るという即効性のありがたさは社会人になってから特に感じ入っています。
Re: 病院のディスポ浣腸 -
澪 2017/02/16(Thu) 21:59
No.756
正美さん、私の方から過去の記憶を求めながら返信が遅れてすみませんでした。
最近、仕事が忙しくてこちらを見ることもなかったので申し訳なく思っております。
浣腸に引き込まれたのもほぼ私と同じような気がします。私の記憶は確かではないのですが、小学2,3年頃まで浣腸されていたと思っています。
母から浣腸することを告げられると、恥ずかしくて、そして何だかすごく嫌らしく感じて、もう泣き叫んでいました。
あの浣腸という言葉もあの形もそんな想いをみんな凝縮しているようで嫌でたまりませんでした。
それがいつしか魅せられてしまうなんて不思議ですね。またそのような強烈な想いがあったので妖しい高揚感も出てくるのかもしれません。
浣腸を初めて買ったときは、そんなトラウマも蘇ったのか、私もすごく恥ずかしかったことを覚えています。もう心臓はドキドキ、顔はすごく紅潮していたと思います。
今でも買うときは身体の動きがぎこちなくなるほど緊張感でいっぱいです。しかし、買えたあとはワクワク気分で心はスキップ状態ですね♪
でも、正美さんはご家族といっしょだったら、浣腸するときもいろいろと気を遣うことが多そうで大変ですね。
近いうちに新たな投稿もしたいと思いますので、またいろいろとお話ししましょう♪
Re: 病院のディスポ浣腸 -
美紗 2017/02/20(Mon) 17:27
No.763
皆様の投稿を拝見していて、子供の頃が思いだされました。
「ウンチが出ないなら浣腸よ」「さ、浣腸してウンチよ。すっきりしましょうね」これが、私が幼い頃からの母の口癖でした。
幼心に「ウンチ」「浣腸」という言葉がこそばゆく、便秘を隠そうとしましたが、幼い子供の知恵ではウソなどつけません。
「今日ウンチは?」と自宅で母に聞かれ、「まだ…」と私が答えると、イチジク浣腸が決まります。
私の眼を見て「浣腸しましょうね」と、イチジク浣腸の準備を始める母に、幼いながらの抵抗で「カンチョウいや」と言いましたが、「いけません。大人しく浣腸ですよ」と言われて御仕舞いでした。「嫌だろうけど、ウンチ出ない時は浣腸なのよ」としつけられたものですから、便秘治療にとどまらず、悪いことをしてお仕置きをされるような、なんとも言えない気持ちになりました。
誤爆 投稿者:
ぞんび 投稿日:2017/01/21(Sat) 21:09
No.737
昨夜は丸ノ内のホテルに泊まりに行ってきました。
ちょっとした罰ゲームで、窓際に全裸で立たせて浣腸を入れました。
前にオフィスビルがあり、さすがにカーテン全開で全裸はまずいので、レースだけ閉めて。
穴ルが見えない姿勢で、手探りでしたら、間違えて女性の穴に注入してしまいました。
病院でも、たまにそういう間違いはあるそうで。
それでどうなるかというと、どうにもなりません。
経血を我慢して止められないのと同様、ただ浣腸液がじょぼじょぼ垂れてくるだけです。
穴ルは排便するための穴で、何かを入れやすい構造になってない。
膣の方は、sexして出産するための穴なので、入りやすい構造になっている。
すぐ隣で、間違って入ってしまいがちなので、気をつけましょう;
石鹸浣腸のこと 投稿者:
ゆきだるま 投稿日:2017/01/15(Sun) 13:04
No.727
今から40年くらい前までは高圧浣腸といえば500ccの石鹸浣腸でした。
初めての石鹸浣腸は、大阪の万博があった頃、近くの病院で注腸透視を受けろといわれた時、朝早く行って高圧浣腸を2回しなければならないと宣告を受けて不安半分期待半分という複雑な心境でした。5日後に手術準備室でされた高圧浣腸は、ガラスのイルリガートルに白濁した石鹼液で、エボナイトの嘴管を直接挿入されました。この時の注腸透視はまだ空気を入れるのではなく、イルリガートルで多量のバリウム液を入れる充盈像だけでした。注腸透視も初めてでしたし、これはこれで印象に残る強烈な体験でした。
翌年、別の少し大きな病院で再び注腸透視を勧められ、この時は前日から入院して前夜ひまし油(古いですね)とこれも初めてのディスポのGE、翌朝500ccの石鹸浣腸を2回というメニューでした。この時の注腸透視はバリウムを入れてから一旦排出、空気を入れて膨らますという古典的な方法で、空気を入れられた衝撃はかなりなものでした。高圧浣腸と注腸透視でカテーテルを挿入されたのもこの時が初めてでしたね。
3回目も同じ病院で同じメニュー、しかし石鹸浣腸の経験はこれで終わり、次回からはまた別のクリニックで今度はただの微温湯だけの高圧浣腸でした。しばらく後では初めての内視鏡もこのクリニックで受け、数年間はここに通っていました
今では高圧浣腸さえよほどのことがなければ行われずニフレック内服の洗腸、したがって石鹸浣腸もすっかり昔話になってしまいました。
Re: 石鹸浣腸のこと -
浣腸器愛好家 2017/01/17(Tue) 11:31
No.728
ゆきだるま様
素晴らしい体験談をありがとうございます。
最近の病院での浣腸処置絶滅具合には私も悲観しています。
ゆきだるま様の以前の書き込みに「施設によっては200ccのガラス浣腸器が出てきたこともあります。」とありました。
100ccのガラス浣腸器が病院で使用する最大サイズだと思っていたので驚きました。
この時の状況をもう少し詳しくお聞かせいただけませんでしょうか?
施設というのは小さなクリニックではなく、かなり大きな病院で200cc浣腸器が出てきたということでしょうか?
200cc浣腸器はSMクラブでしか使用されないという固定観念があったものですから衝撃の事実でした…
Re: 石鹸浣腸のこと -
ゆきだるま 2017/01/17(Tue) 12:35
No.729
具体的な地名と施設名を申し上げるのは控えさせて頂きますが東京近郊の入院施設もあるちょっとした規模の病院で、数年前の事でした。ニフレックを飲めないからと断って浣腸処置だけでの内視鏡検査でしたが、最初私もビックリしたほどの大きなシリンダーが満杯で持ち出され、しかも東邦の150ccGEに続いての微温湯200ccでした。
なぜGEに続いて微温湯だったのでしょうね?しかも1回だけではなく2回目もそうでしたし、通常行われていた処置だったのでしょう。
私が初めて行った前年までは、ニフレック内服による洗腸のあと、必ず念押しのための浣腸処置があったという事です。ただ、これは数年前の経験ですから今でも同じことをしているかどうかは定かではありません。この施設で2度内視鏡検査を受けましたが、決して手技が上手な方ではなかったと今では思っていて、それ以後は受診していません。
実際の医療機関でガラスシリンダー自体にお目にかかることは極めて稀になっていますね。浣腸そのものの頻度が減っていて、しかもディスポが当たり前な中で、確かに200ccのシリンダーは異様な存在でした。もっと前の時代、ガラスシリンダーが当たり前だったころでもせいぜい50ccが普通でしたし、100ccのシリンダーも見た覚えがありませんでした。
Re: 石鹸浣腸のこと -
浣腸器愛好家 2017/01/18(Wed) 00:59
No.731
教えてくださりありがとうございました。
読ませていただき改めて大変驚愕しております。
昭和にタイムスリップした感覚に陥りました。
>なぜGEに続いて微温湯だったのでしょうね?しかも1回だけではなく2回目もそうでしたし、通常行われていた処置だったのでしょう。
東邦の150ccのあとだったのですね…S字結腸までグリセリンを届かせたかったのでしょうか…
300ccを超えると直腸からS字結腸に流入すると聞いたことがあります。そしてS字結腸にグリセリンが入ると直腸での便意を超える猛烈な便意が起こると聞きました。
>もっと前の時代、ガラスシリンダーが当たり前だったころでもせいぜい50ccが普通でしたし、100ccのシリンダーも見た覚えがありませんでした。
本当にそうですよね。私もガラス浣腸器というと50ccが普通だという認識があります。
おっしゃる通り浣腸されることが少ない中での200ccのシリンダーは驚異的なご経験だと思いました。
ちなみにこの200ccシリンダー浣腸を受けたのは数年前とのお話でしたがそれは平成20年代ということでしょうか?
Re: 石鹸浣腸のこと -
ゆきだるま 2017/01/18(Wed) 18:46
No.732
>ちなみにこの200ccシリンダー浣腸を受けたのは数年前とのお話でしたがそれは平成20年代ということでしょうか?
正確には覚えていませんが、もちろん平成20年代になってからです。多分ほかの医療機関ではあり得ない事なんでしょうね。
ただご指摘のような猛烈な便意はありませんでした。もともとグリセリンには鈍い体質のようですから。
Re: 石鹸浣腸のこと -
浣腸器愛好家 2017/01/19(Thu) 23:59
No.733
何度もすみませんでした。
本当に貴重なお話をありがとうございました。
平成20年代に200ccのガラスシリンダーが存在している事実をお伺いできたことが本当に嬉しいです。そしてこれ以上ないくらい興奮しました。
またお話聞かせていただけましたら幸いです。
この度は本当にありがとうございました。
私ももう少しグリセリンに強くなりたいです(笑)
Re: 石鹸浣腸のこと -
美優紀 2017/01/21(Sat) 11:33
No.734
私の地元の小さな開業医なのですが、やはり200ccの浣腸器があります。
今から十数年くらい前のことで、私が学生の頃は良く行っておりました。
小学校の頃から便通が悪くなり最初は母に連れられてその病院でしたが、中学高校になると、母から一人で行ってね・・・でした。
便秘は1週間から10日間くらいになることもあり、看護師さんからは、もっと早めに来た方がいいよーって言われていたのを覚えております。
回数は中学で1〜2ヶ月に1回くらい、高校では月に1回くらいのペースでした。
高校の後半になるとお通じが止まってお腹が張ると、学校の帰りに寄ってちょっと浣腸をしてもらう、みたいになってしまい慣れにもなっていました。
処置はいつもの看護婦さんでしたし、子供の頃から通っていたのでとりわけ「羞恥心」のような物は無かったです。
処置は200ccの浣腸器でお湯浣腸を入れてくれて、しばらく処置室のベットで横になり、それからグリセリンの浣腸でした。
200ccの浣腸器の先には、浣腸器の先っぽよりさらに太いゴムの管が10〜15cmくらいついていて、その挿入は「うっ・・・」みたいな感覚でした。
グリセリンの浣腸は以前は100ccくらいの浣腸器でしたが、高校の頃になるとディスポの浣腸の時もありました。
ディスポの浣腸は150cc位の大きな物だったのでかなりきつい感覚はありました。
大学は地元を離れたのですが、便通には浣腸みたいな感覚があり病院に行きましたが地元の処置とは様変わりで、あまりに事務的だったり、下剤を処方されたりで、やっぱり都会は違うのかなと思っておりました。
しょうがなく自分でイチジク浣腸を購入し数個を入れるようになっていました。
女子大では女子会も頻繁に行われていました。
誰かのお部屋での女子会はもう異性やSEXのお話が盛り上がると言うような、はしたないと思われるかもしれませんが、そんな雰囲気でした。
そのときに誰かがネットでSEXのハウツーのようなとこを見始めて、みんなでモニターをのぞき込んでいました。
そのときに「女性が浣腸を受ける画像」が写し出されたのです。
私は思わず動揺してしまいました、その浣腸をされている画像の女性に一瞬で感情移入してしまった感覚です。
その様子を感じたのか、○○ちゃん浣腸好きなの?
・・・っていわれてしまい、あわてて否定するもしばらくの間、そっか好きなんだ、癖になるものねーとかすっかり話題のネタにされてしまいましたが、やっと否定して話題を変えて難を逃れました。
自分のマンションへ戻ると先ほどのサイトを我慢できずに見てしまいました。
四つん這いでうっとりとした表情で、肛門に浣腸器が入っていて・・・
私はすぐに裸になり、買い置きしてあったイチジク浣腸を一つ、二つと入れはじめ、自分の体を慰めるようなことをはじめてしまい、今までのSEXでは感じたことも無いような高ぶり、羞恥、そして激しい快感に襲われていました。
それからは浣腸はSEXの一つの行為となり、便通が止まりお腹が張って、スカートのホックが止まりにくくなると頭の中で「カンチョウ、カンチョウ」と言う言葉が響きはじめてしまいます。
そして、自らの肛門にイチジクの先っぽを押し入れたときの、腰から砕けそうな開放感と快感を楽しんでおります。
浣腸を入れて行くと失禁してしまうこともありました。
なにかメンタルでもいってしまう感覚なのでしょうか?
でも、これはもちろんだれも知らない私だけの秘密です。
無題 投稿者:
浣腸器愛好家 投稿日:2017/01/18(Wed) 00:57
No.730
教えてくださりありがとうございました。
読ませていただき改めて大変驚愕しております。
昭和にタイムスリップした感覚に陥りました。
>なぜGEに続いて微温湯だったのでしょうね?しかも1回だけではなく2回目もそうでしたし、通常行われていた処置だったのでしょう。
東邦の150ccのあとだったのですね…S字結腸までグリセリンを届かせたかったのでしょうか…
300ccを超えると直腸からS字結腸に流入すると聞いたことがあります。そしてS字結腸にグリセリンが入ると直腸での便意を超える猛烈な便意が起こると聞きました。
>もっと前の時代、ガラスシリンダーが当たり前だったころでもせいぜい50ccが普通でしたし、100ccのシリンダーも見た覚えがありませんでした。
本当にそうですよね。私もガラス浣腸器というと50ccが普通だという認識があります。
おっしゃる通り浣腸されることが少ない中での200ccのシリンダーは驚異的なご経験だと思いました。
ちなみにこの200ccシリンダー浣腸を受けたのは数年前とのお話でしたがそれは平成20年代ということでしょうか?