苦痛に耐えて至福のひとときを楽しめる浣腸って素敵ですね。私は大好きです。
しかし、慣れてくると私の我慢の限界について疑問をもつようになってきました。
もっと我慢すれば、きっともっと素晴らしいひとときを味わえるのではないかしら…
その夢は段々と膨らんで、セーフティガードの紙オムツにまで手を出してしまいました。
とうとう恥ずかしさも忘れて極限の世界へチャレンジが始まりました。
そして、便意の苦痛に耐えて必死にのぼりつめようとした極限の世界、入口まで達したとき、思いとは真逆に足が勝手にトイレへと駆け出してしまいました。
あぁ、どうして…。
極限へのチャレンジは紙オムツを汚すことなく失敗に終わってしまいました。
その後、皆さんからアドバイスや幸せな体験談をいただき、再チャレンジしてみたいという夢はまた膨らみ始めました。
母にも邪魔されない母が留守になるXデーに丸を付けて指折り数えて待ちました。今度は心置きなく楽しみたい、素晴らしい幸福感に浸りたい。
当日はワクワクしながら部屋の片づけ掃除をして準備を始めました。
昨日買い求めた女性用とパッケージのある一枚の紙オムツ、開けてみて思わず心が和みました。なんとピンク色の紙オムツだったのです。女性としてちょっと嬉しいですね。
この紙オムツが私を受け止めてくれる、そう思うと頬ずりしたくなるほど愛おしく思えてきました。
ベッドの枕元には封を開いたばかりのイチジク君が3個、紙オムツ、カードルといずれもピンク色で私を優しく迎えてくれているようです。
そして、先の失敗の反省からもう一人の私を拘束するガムテープと準備はできました。さあ、あとは私だけです。
部屋も暖まり、ショーツをとり、お気に入りのキャミソール姿でお尻の下にバスタオルがくるようにベッドに横たわります。
『さあ、これから澪のお仕置きだよ、覚悟しっ!』どこからか声が聞こえてくるようでした。
私は一つ一つのイチジク君と別れの口づけをしてアナルちゃんのお口に運びます。瞬く間に3個も飲み干すと、便意は待ってくれることなく私をいじめ始めます。
そして、愛おしいピンク色の紙オムツに包み込まれるともう身体全体が熱くなりドキドキと鼓動する音が分かります。
しかし、いつも以上の浣腸量で苦痛の波もいつも以上に大きく押し寄せてきます。急がなければ…。
紙オムツを充てたうえから、やや丈長のガードルを穿こうとするのですが、なかなか上手くいかず、やっと穿けたときは大きな波が間断なくやってきていました。
さあ、最後の拘束テープです。もう身震いもやってきて苦痛に耐えながらの足首のグルグル巻きは雑然となり、ふくらはぎまでにも巻き付けてしまいました。
すべてを終えて、ゆっくりそのときを待つというシナリオも大きくくるい、もう津波のような波が私の扉に強く打ち寄せてきます。
それでも必死に頑張ったつもりですが、一、二滴こぼれ落ちたと思った瞬間、扉は抗しきれず濁流にのみ込まれてしまいました。
途中で止めるなんてとても出来ません、そのあとも、二度、三度と余波にも襲われ、お尻全体に生暖かい濁流が運んできたもので満ち溢れているように感じました。
やっと平穏になり、全身の力が抜けてただ呆然となりました。
しかし、すぐに後始末が頭をよぎり早くしなければ…、その思いで拘束テープを剥がそうとしたのですが、なかなか出来ず転がるように浴室になだれ込みました。
汚れは紙オムツだけに留まらず、ガードルも汚しもう大惨事です。立ち込める臭いと濁流の後始末でもう後悔、後悔、大後悔!!でした。
僅か7〜8分の出来事に至福のひとときも一瞬で消し去られ、このときばかりは想像の世界と現実の違いを思い知らされました。反省、反省、反省…。
浣腸すると便意という激しい苦痛の後にやって来る開放感がとても素敵で好きです。
また、苦痛に耐えると脳内麻薬といわれるエンドルフィンがより多く分泌されると思うと、さらに限界まで耐えたいとも思います。
しかし、これまでを振り返ると私は限界まで耐えてきたのかしら…、本当に数秒たりともガマン出来なかったのかしら…、疑問が残ります。
私の感じる限界と極限とは違うのではないかしら…、そう思うと、その極限の世界を一度味わってみたいという気持ちがだんだんと沸いてきます。
そうだ!紙オムツを充てれば極限の世界を体感できるのでは…、そう短絡的に思いました。とにかく100円ショップで一枚の紙オムツを買って試してみることとしました。
もちろんこんな経験なんてありません。紙オムツの包みを開くだけでこの先を考えてもう心臓はバクバク状態です。
裸になり紙オムツで下半身を包み込むとあの幼少期の想いが蘇ります。
でも紙オムツだけではフィット感もなく締め付けも弱く漏れやすいように感じました。
これまで以上にシーツやベッドパッドを汚さないようにガードのタオルも十分に敷き、さらにトイレや浴室のアプローチもしっかりガードして…。
さあ、浣腸の開始です。イチジク君を2個、さらに1個を加えてこれまでに味わったことのないような強い刺激を求めました。
しばらくすると、おなかの中でイチジク君が暴れまわり始めました。私はイチジク君と必死に戦っていたつもりですが、そのうち自然と足がトイレへと駆け出していました。
紙オムツを汚すこともなく極限の体感には届きませんでした。頭の片隅では汚れの恐れとこれまで身体が覚えた習慣には勝てなかったのでしょうか。
それならオシッコ漏らしを経験してみたいと寝たままお漏らししようと必死に頑張りましたがこれも失敗に終わってしまいました。寝たままの排泄ってこんなに難しいとは思いもしませんでした。
私って特別なのでしょうか。皆さんの経験を教えてください。
みなさん、こんばんは!
おむつはもう13年ほどしていませんが、またやりたいと思っています。
ただ、おむつを買うのが恥ずかしいです。
浣腸を買うのも恥ずかしいです。
みなさんは、浣腸とおむつ どちらが恥ずかしいですか?
ここのところ、毎週のように差し込み便器を楽しんでいます。
もういい加減にしないとなあと思いつつも、
なかなかやめられません。
電気毛布を入れたホカホカの布団の中での差し込み便器は
最高です。
便秘がちで、学生の頃からよく病院巡りをして浣腸してもらっていましたが、最近病院で見る浣腸の種類が少なくなった気がします。
15年ほど前の学生の頃は、訪ねる病院ごとに浣腸も違う銘柄でした。
民医連系の病院ではジェネリックのグリカンチョー(今のマイラン)でしたし、東豊やケンエーGのSタイプを使っていたところもありました。ヤマゼンのところもありました。何より大容量のところが多くて、120mlの浣腸を置いている病院が多くありました。
この5年ほど前からムネとオヲタ以外の浣腸を見かけなくなりました。ケンエーGのLタイプでさえもなかなか見かけません。それも60mlの浣腸ばかりです。
最近久しぶりに訪ねた病院でも、10年ほど前によくかかっていた頃はケンエーGの120mlでしたが、今ではムネの60mlに変わっていて少し物足りなく感じました。
近所にムネの150mlを置いていた胃腸科内科がありましたが、昨年に閉院してしまって大容量の浣腸をしてもらえる病院がなくなって寂しい限りです。
皆さんのところはいかがですか?
昨夜は丸ノ内のホテルに泊まりに行ってきました。
ちょっとした罰ゲームで、窓際に全裸で立たせて浣腸を入れました。
前にオフィスビルがあり、さすがにカーテン全開で全裸はまずいので、レースだけ閉めて。
穴ルが見えない姿勢で、手探りでしたら、間違えて女性の穴に注入してしまいました。
病院でも、たまにそういう間違いはあるそうで。
それでどうなるかというと、どうにもなりません。
経血を我慢して止められないのと同様、ただ浣腸液がじょぼじょぼ垂れてくるだけです。
穴ルは排便するための穴で、何かを入れやすい構造になってない。
膣の方は、sexして出産するための穴なので、入りやすい構造になっている。
すぐ隣で、間違って入ってしまいがちなので、気をつけましょう;
今から40年くらい前までは高圧浣腸といえば500ccの石鹸浣腸でした。
初めての石鹸浣腸は、大阪の万博があった頃、近くの病院で注腸透視を受けろといわれた時、朝早く行って高圧浣腸を2回しなければならないと宣告を受けて不安半分期待半分という複雑な心境でした。5日後に手術準備室でされた高圧浣腸は、ガラスのイルリガートルに白濁した石鹼液で、エボナイトの嘴管を直接挿入されました。この時の注腸透視はまだ空気を入れるのではなく、イルリガートルで多量のバリウム液を入れる充盈像だけでした。注腸透視も初めてでしたし、これはこれで印象に残る強烈な体験でした。
翌年、別の少し大きな病院で再び注腸透視を勧められ、この時は前日から入院して前夜ひまし油(古いですね)とこれも初めてのディスポのGE、翌朝500ccの石鹸浣腸を2回というメニューでした。この時の注腸透視はバリウムを入れてから一旦排出、空気を入れて膨らますという古典的な方法で、空気を入れられた衝撃はかなりなものでした。高圧浣腸と注腸透視でカテーテルを挿入されたのもこの時が初めてでしたね。
3回目も同じ病院で同じメニュー、しかし石鹸浣腸の経験はこれで終わり、次回からはまた別のクリニックで今度はただの微温湯だけの高圧浣腸でした。しばらく後では初めての内視鏡もこのクリニックで受け、数年間はここに通っていました
今では高圧浣腸さえよほどのことがなければ行われずニフレック内服の洗腸、したがって石鹸浣腸もすっかり昔話になってしまいました。
教えてくださりありがとうございました。
読ませていただき改めて大変驚愕しております。
昭和にタイムスリップした感覚に陥りました。
>なぜGEに続いて微温湯だったのでしょうね?しかも1回だけではなく2回目もそうでしたし、通常行われていた処置だったのでしょう。
東邦の150ccのあとだったのですね…S字結腸までグリセリンを届かせたかったのでしょうか…
300ccを超えると直腸からS字結腸に流入すると聞いたことがあります。そしてS字結腸にグリセリンが入ると直腸での便意を超える猛烈な便意が起こると聞きました。
>もっと前の時代、ガラスシリンダーが当たり前だったころでもせいぜい50ccが普通でしたし、100ccのシリンダーも見た覚えがありませんでした。
本当にそうですよね。私もガラス浣腸器というと50ccが普通だという認識があります。
おっしゃる通り浣腸されることが少ない中での200ccのシリンダーは驚異的なご経験だと思いました。
ちなみにこの200ccシリンダー浣腸を受けたのは数年前とのお話でしたがそれは平成20年代ということでしょうか?
学生時代一人暮らしをしていた僕はある日デパ−トに買い物の途中で急な腹痛に襲われました。お手洗いに行こうとしたけど間に合わずうんちを漏らしてしまいました。不幸中の幸いにもうんちは軟便でしたけど匂いはそれ程きつくありませんでした。しかし思ったといかなりの量が出てしまいパンツの中はうんちでもっこりしてズボンに漏れていました。「さすがにこれはまずい。」と思い壁に掲示してあるフロアマップを見て見ると八階に診療所と書いてありました。僕は「取りあえずこのままだと家には帰れないしなあ〜。替えのパンツを買うにしてもその間誰かに見られたらまずい。今日は日曜日で診療所は休みかもしれないけど仕方ない。行くだけ行って見よう。」と思い廻りのひと気を気にしながら診療所へ行きました。診療所を覗いてみると三人位の看護師がいました。僕は診療所のドアをノックして「すいません、買い物の途中、気分が悪くなってしまって。」と言いました。すると中から看護師が「大丈夫ですか?」と尋ねて来ました。「お腹の具合が悪くなってしまって」と言うと「あれ、ズボン濡れているけど?どうしたの?」と聞かれたので黙っていて暫く下を俯いていました。看護師は「学生さんかなあ、どうしたの。顔色悪いよ。」と聞いてきました。するともう一人の看護師が「ズボンが濡れているけどどうかした?お腹の具合が悪いって言ったけどちょっとこっちへ来て貰っていいかな?」と言われたので僕は言われた通りにしました。「もしかしてうんち漏らしちゃった?う〜ん、さっきからちょっと匂いがするから私、気になって」と言いました。「いいよ。正直にいいな。恥ずかしい事じゃないから。黙ってることないよ。具合が悪くて漏らしちゃったんでしょう。仕方ないじゃんじゃん。」と言うと床に新聞紙を弾いてくれました。別の看護師は電話で着替えを頼んでくれたりバケツにおゆを汲んでタオルで濡らしたりしてくれました。僕のズボンのベルトに手をやりベルトを外してズボンとパンツを脱がせてくれました。僕のパンツとお尻にはうんちがべったりと付いていました。僕は何も言えず幼稚園児の様な自分に姿に泣き崩れてしまいました。すると看護師は「泣かないの、体が熱いね。熱あるでしょう。いいよ。着替えがが終わったらべットで休むか」そう言うってお尻や足を綺麗に拭いてくれました。着替えをしてべットで休み熱を測ると八度七分ありました。
こんにちは
先日久しぶりに便秘でイチジク浣腸をしました。病院でしてもらいたかったのですが、してもらえなかったらと思ってドラッグストアで購入してすぐにしてしまいました。
今回も効果覿面で1分しか我慢できませんでした。
病院で絶対に浣腸してもらえる方法やコツって何かありますか?
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