今日、お盆休みを前に胃腸科病院を受診しました。
ここのところ、便秘で受診しても、下剤か良くても座薬の処方だけでした。
今日は以前に大腸内視鏡検査を受けた病院を訪ねました。
大腸内視鏡検査の前処理では下剤を2リットル飲んだだけだったので、浣腸も体験できませんでした。
今回、HPに便秘専門の女医さんにかかり、一週間ほど便秘していると告げるとCTスキャンを撮られました。
検査の結果、便は少ないもののガスが多いとのことで浣腸の処置を受けました。検査でもないのに検査着に着替えさせられ、お尻に穴の開いたパンツを履いて浣腸(ムネの120)をされました。
トイレの前で5分ほど待って出しましたが、量が少ないので心配した看護婦さんに摘便もしてもらいました。
半分ほど楽になったので帰りに女医さんの診察で浣腸をおみやげに処方してもらいました。処方箋にはムネ120mlとありましたが、以前にも書かせていただいた銘柄を相談してもらえる薬局で渡しました。
ポピュラーなケンエー、オヲタ、ムネではなく、ヤマゼン、ORY、マイランの中で聞いてもらったところマイランが在庫ありとのことだったので明日取りに行きます。物珍しい浣腸にワクワクしています。
みなさん、こんにちは!
最近、休みの度に浣腸をしています。
平日、週のあいまに自然トイレにいくくらいです。
5月初めに500ccポリ瓶のグリセリンを購入し、
ちょうど今日無くなりましたので、3か月で500cc
の消費です。月4回計12回として1回あたり、
40cc強といったところです。
差し込み便器にはまってしまったことは以前に
お話しましたが、なんだか老いぼれたときの
介護の練習みたいな感じになっています。(笑)
薬剤を購入する恥ずかしさも以前より少なく
なってきた感さえあります。
いやはや、にんともかんとも
フォルダーには処置票が入っていて、【高圧1000cc】と大きな字で書いてあるのが目に入りました。てっきりGEの120くらいだろうと思っていたのに高圧浣腸とはこれまた思わぬ展開となりました。
別の階にあり、処置室とは打って変わってひっそりと静かな内視鏡室の受付にフォルダーを渡してソファに座っていると、さっきの男性看護師さんがやってきて「お待たせしました。こっちで処置をしますから」と回復室の奥の方へ向かいます。<え〜、男性看護師。この人に浣腸されるのか>と後をついていくとストレッチャーの一つの周りをカーテンで囲い、「じゃ ここで浣腸しますから、上着とベルトだけ外してこのかごに入れてこっちの横になってください」と、やっぱりこの人なんです。
ちょっと離れたストレッチャーには、内視鏡を終わってまだ麻酔の醒めない人が一人いるようですが、もうここまでくれば腹をくくるしかありません。やがて看護師さんが1000ccのイルリをもって現れました。「口で大きく息をして、管を入れますね」型のごとくカテーテルがスルリと入って来ます。あまり落差がないようで、液はゆっくりと注入されますが、なにぶん数日間の溜まったおなかには直に効いて来るのを腹式呼吸をしてやり過ごします。
「大丈夫ですか?大体半分入りましたから・・・」「えゝ、まだ大丈夫」この看護師さんは多分まだ20代の半ば、とても優しく気を使ってくれるのですが、やはり男性ではねえ。
やがてずいぶん時間がかかったような気がしましたが、1000ccが無事注入され、やっとカテーテルが抜かれます。
毎年行っているクリニックでは、1000ccが終わりに近づくとまた1000ccをイルリにジャーッと追加して2000cc近くを入れられるのです。もっともこの時は前夜下剤を飲んであらかたおなかが空の状態なので今回とは比較にならないかもしれませんが、この病院でも内視鏡の際に洗腸剤が飲めないと言って高圧浣腸1000ccにしてもらったことが何回かあり、慣れていると言えば言えるのです。ただ今回はガスと便が溜まった所なので苦しくないというわけではありません。
ようやくお許しが出てすぐベッドの前にあるトイレに入り、3〜4日分のガスと便を排出しました。「ああ、たくさん出ましたね。これで終わりですから支度をして診察室へ帰っていいですよ」と言われ、診察室へ戻りました。
否応なしに数日後の内視鏡の予約をさせられ、こまごまとした注意を看護師さんから聞き、検査前夜に飲む下剤を貰って帰路につきました。
皆さんご無沙汰しています。
しばらく前の事ですが、何となく腹が張っていつもの病院で診察を受けました。数日便秘気味ではあったのですが、ここの病院では大腸内視鏡の検査は何回か受けたことはあるものの、たいていは下剤の処方箋を貰うだけで特に処置を受けたことはないので、まあ大したことはあるまいと高をくくって受診したのです。
この日はだいぶ混んでいて、特に処置室には点滴やら入院の準備やらでかなりの人数が詰めかけていました。しばらく待たされて院長の診察です。おなかを抑えたり、3日ほど便秘したりという事を聞かれたりして、「レントゲンを撮ってもらおうかな、それからCTも」という事になり、検査室で腹部の単純撮影とCTを受けて診察室に戻りました。
院長先生CTの画像を見ながら、「だいぶ便秘しているようだね。こことここに便がずいぶん溜まっているし、ガスもかなり多いようだ。」との診断。いつもならここで下剤を処方しておしまいになる所なのですが、「これから浣腸して出してしまいましょう。それにしばらく検査もしていないから大腸内視鏡もやった方がいいね」と思わぬ展開になりました。<診察室の並びの込み合った処置室で浣腸?>これはちょっと勘弁してもらいたいところです。
それを聞いていた女性の看護師さんは「えっ、浣腸ですか?今ちょっと・・・」と割り込んできました。「処置室が混んでますし、スタッフも今、手が一杯なので」というのに院長は「ちょっと待っててもらえばいいよ」と取り合いません。看護師さんと院長はしばらく小声で相談していましたが、「それじゃ、処置室の前でちょっと待ってて下さい」という事になり、相変わらず混雑している処置室の前で待つことになりました。
処置室にはベッドが二台と注射や採血のテーブルと椅子があるだけですが、そこにストレッチャーまで1台割り込んでいるようです。いよいよ忙しいときは隣の超音波診断室での処置もあって、一・二度そんな様子を見掛けたことがありましたが、いずれにしても<こんな中で浣腸されるのはちょっとなあ>と、はなはだ落ち着かない気持ちで座っていました。
そこへ、検査室から男性看護師が一人やってきて処置室の女性看護師さんから何か指示を受け、私のほうを見てうなずいています。ほどなくその女性看護師さんが私のところへ来て「ごめんね、今日はこの通り混雑していて待たせちゃってね。内視鏡室で処置をするからこれを持って受付へ出して」とクリアフォルダーを渡されました。内視鏡室にはストレッチャーが数台並んだ回復室があり、以前内視鏡検査を受けた時もしばらくそこで休んでいたことがありました。どうやらその回復室で浣腸されるみたいです。
<つづく>
私が高校生の頃、近所のS子さんとは同じ女子高に通っていました。
S子さんが手を怪我した時のことです。いつも一緒に登下校していましたが、ある日手を診てもらうS子さんの付き添いで学校の帰りに
2人で病院に立ち寄ったのです。一緒に待合室に入り、順番を待っていました。
私達のすぐ近くに赤ちゃんを抱いたお母さんがいました。しばらくすると一人の看護婦さんがそのお母さんの所にやってきて何やら話し始めました。
その場でオムツを替えるようでしたが、見ると看護婦さんは注射器のような物を手にしていました。
看護婦さんは赤ちゃんの足をひょいと上げ、お尻にそれをあてがいます。赤ちゃんは「ぎゃっ」と泣きだしましたがすぐに泣き止み、
お母さんはオムツを戻してトイレの方へ行ってしまいました。
赤ちゃんが何をされたか分かった私は恥ずかしくなって俯いてしまいました。ふと見るとS子さんも顔を赤らめ俯いていたのです。
看護婦さんは私達の所に来て「○さんよね、手の具合はどう?」と声を掛けてくれましたが、私達が恥ずかしがってることに気付くと
「今何したか分かったの? あなた方もお通じが無いとされるわよ」と笑って言うのでした。「女の子は溜めやすいから詰まってしまったら
早く治すことね。さっきの子みたくお腹が痛くなっちゃう前に・・・」
家への帰り道は自然と便秘談義となってしまいました。
S子さんは小さい頃から便秘はしばしばで、便秘になるとお母さんが薬を飲ませてくれるのだそうです。ところが・・・、
「困るのは効かない時があるのよ。その時はね・・・、M医院行ってカンチョーしてもらうの」 M医院は私も罹ったことのある近くの医院です。
S子さんがM医院で浣腸されていたことに驚いてしまいました。というのも私もその医院でされたことがあったのです。
私も便秘は中学以来時折悩まされていましたが大抵は治るのでした。ただ高校に入学した春に頑固な便秘に見舞われてしまい、
「そしたら急にお腹痛くなっちゃって。お母さんとお医者さん行ったら便秘ですねって。それで・・・」
S子さんが言います。「あの看護婦さんも言ってたでしょう『女の子は溜めやすい』って。みんな経験あるわよ、カンチョー」
ふと悪戯心がよぎった私は言いました。
「今は便秘してないの? 今度一緒に病院行ったら看護婦さんに『○さん、便秘で苦しいそうです』」って言っちゃおうかしら」
包帯が新しくなった手で私を小突くS子さんでした。
嫌な荒らしが吹き荒れていますね。管理人さ〜ん、早く消去をお願いします。
5月になり、やっと仕事に区切りがつき心にも余裕が生まれて来ました。
先日、毎年春に行われる定期健診がありました。これまで女性検診には抵抗感があり、受けることに躊躇いがありました。
しかし、最近、生理痛がひどくなってきたことと今年から女医さんが担当することを知り、初めて女性検診も受けることにしました。
初めて行くレディスクリニックは緊張感でいっぱいでした。
内診台は私のイメージと違い腰掛ける気配りタイプでしたが、内容は想像以上でした。
私は看護師さんの言われるままにショーツをとりスカートのままで腰掛けると、看護師さんのペダル操作で半回転して仰向けにさせられました。
続けてペダルが踏まれると今度は両足が左右に大きく広げられていきます。
目隠しカーテンで下半身は見えませんが、あられもない体勢にさせられたことは間違いなくとても恥ずかしい思いで診察を待ちました。
数分後、やっと女医さんが来られカーテン越しで言葉を交わしながら診察が始まりました。
どうしても身体に力が入り、その都度先生から注意を受けながらの身体のこわばる診察となりました。
そして、やっと器具が抜かれてホッとしたのも束の間、今度は先生の指が入ってきたのです。それも前だけでなくアナルにまで深く入ってきました。
僅か5分位の診察だったと思うのですが、私にはとても長い時間に感じ、終わった後は脱力感で歩くこともおぼつかない状態になっていました。
「特に異常はありませんよ」と聞いたときは、ほっとした気持ちと身いっぱいの恥ずかしさを味わった後のとても複雑な心境のままクリニックを後にしました。
アパートに帰り、早速にアナル検診をネットで検索してみました。すると、子宮内膜症などの検診では直腸診が行われることがあると書かれていました。
しかし、浣腸もされないでアナルに指が入れられ汚物が付いてしまったのでは… と今度は違った心配で恥ずかしくなってきました。
やっぱり女性にとっては敬遠したい検診には間違いないものでした。
先日、街角でバッタリと高校の先輩に出会い、突然ながら楽しいティタイムを過ごすことができました。
聞けば、ある大きな病院勤めということで思わず体験した大腸検査の話をしたところ、私にとっては心躍る興味深い話を聞かせてくれました。
それは以前、病院内で最新鋭の大腸カメラのデモンストレーションが行われた時のことで、医療機器会社から仮想クランケとして若い女性も一緒に来られたそうです。
その女性はすぐにバスローブに着替えると、狭い検査室の中で医師、検査技師、看護師など十名近い関係者が見守るなか、
処置台に横になり裾を捲られていきなり最新鋭という大腸カメラが女性のアナルに差し込まれたそうです。
私はそのようなクランケは病院内で検査が必要だった人とばかり思っていたので驚きました。
これも個人プライバシーの尊重ということで一般の患者さんではないのですね。
先輩看護師から聞いた話だったのでそれ以上の詳細はなかったのですが、思わず私がされているような感覚に捉われ、あの妖しい感覚が沸き上がって来るのを覚えました。
多人数の面前でアナルを晒け出され、黒くて長い大腸カメラが代わるがわる何人かの医師などの手によって操作され、使いやすさなどを確認される。
当然途中で質問や説明もあると思うし、苦しくてもあまり声も出せないまま、まるで物体のように扱われてしまうのかしら…。
そのように思うとすごく被虐的で恥ずかしさがこみ上げて来ます。
また、すぐ大腸カメラが挿入できるよう事前にどこかで浣腸もされ、きれいな腸内になっているかの確認もされているのでしょうか。
そのように一つ一つ想像を膨らませていくとさらに恥ずかしさが掻き立てられます。
その女性には申し訳ないですが、想像力が高まり私の浣腸行為には新たなシチュエーションが加わったように感じてしまいました。
先日、おばあちゃんが亡くなりました。遺品を整理していたら毎日つけていた家計簿を見つけました。見ると僕を心配してることが多く書きこまれていました。そのほとんどが身体を気遣うことばかりでした。便秘がちで、おばあちゃんが浣腸を買ってきて治してくれました。
おばあちゃんの家に泊まった晩、お風呂に入る前に和室に連れられます。布団の上に左を下にして横に寝かされ、ポットのお湯で温めた浣腸をニュルッと入れてくれました。下半身ハダカで立って5分我慢させられ、トイレでウンチしてるところを見守ってくれて、たくさん出たら自分のことのように喜んでくれました。
茶箪笥にしまっている浣腸を時折補充していたのも家計簿を見るとバレていました。いろんな浣腸をしてもらいたくて、珍しい浣腸を薬局で買ったらおばあちゃん家の茶箪笥にしのばせていました。特に印象に残っているのは医療用の浣腸「ツキシマ」です。ロングノズルで逆流防止弁がついていません。奥まで管が入ってくるのが気持ち良かったですし、浣腸液が逆流してきておばあちゃんが「戻ってくるわ」と言って何回も注入し治して、浣腸の容器には茶色くにごった残留液が見えました。
高校の頃にはおばあちゃんの妹、大叔母さんがおばあちゃんに浣腸器を渡していたので、それ以降は浣腸器で浣腸されました。家計簿にはどのくらいの便が出たかとかすっきりした様子だったとか書き込まれていて、改めて見てとても愛されていたんだなと嬉しくてたまりませんでした。
差し込み便器の課題ですが、
先日、薬液だけが先に出てしまいまして、
また濃度が薄かったのか便意が高まりませんでした。
さて、追い浣を と思ったのですが、
お尻は少し汚れているので便器を外すわけにもいかず、
横向きにもなれず、バスルームまで行ってから追い浣
することになりました。
わたしはベッドにビニルシートなどは敷かないので、
追い浣はできないですね。
みなさん、こんばんは!
先日、休日の朝に強〜い便意を催しました。
3日ほどトイレに行っていなかったんですね。
その日は家族は誰もいないと判ったので、
みんなが外出するまで朝から貧乏ゆすりをしながら
我慢していました。
さて、自分ひとりになってから、「よしよし楽しめるぞ」
と、おもむろに準備を。
いつもなら差し込み便器なのですが、その日は少し変わった
ことをしたくなったので、お風呂ですることにしました。
準備ができた時点では、もう我慢するのが嫌になるくらい
充分催してきており、貧乏ゆすりのオンパレードです。
普段ならそこそこの分量を一気に入れるのですが、
このときは10ccくらいずつチビッと入れます。
充分高まっていますので、すぐに液漏れします。
これを繰り返していくと、もう猛烈に催します。
自然に催すときのような感覚ですが、強さは強烈です。
たくさん入れたわけではありませんので、まだだ!まだだ!
と、押し問答しながら我慢ができます。
しかしながら、やはり限界がやってきます。
いくら止めようとして勝手に出ます。
で、この時の光景を鏡で写して眺めてみたというのが、
今回の「変わったこと」です。
全身を写すと非常に強い嫌悪感と劣等感に襲われますので、
あくまで下半身だけです。
我慢の気持ちよさと映像による刺激で、とても快感でした。
差し込み便器で充分変態なのに、さらに変態ですね。
自分でも大丈夫かな?と思ったりします。
でも止められません。
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