小説「愛のキューピッド その1」
私はアラサーの主婦です。
私には持病があります。
それは女性の多くが悩んでいる便秘です。
でも私は便秘ですが、悩んでなんかいません。
むしろ幸せなんです。
その理由(わけ)について書いてみましょう。
私の便秘は小学生の頃からです。
2つ年上の姉は便秘ではないのに私だけが便秘なのです。
私の母は中学で保健を教えています。
だから医学知識をもっているはずです。
母は私に言います。
「便秘は体にとても悪いわ、だからできるだけ早くうんちをださなければいけないわ。
でもお薬を飲むのはよくないの、女の子は大きくなると妊娠、出産があるから、お薬を飲む習慣はさけましょう。
お浣腸をしてあげるわ。」
私は母の浣腸はきらいではありません。
病院の浣腸はグリセリンなので、おなかが痛くてきらいですが、母の浣腸はぬるま湯を使うんです。
グリセリンは刺激が強く、しかもクセになりやすいことを母は知っていたのです。
50mLのガラス浣腸器で2回、計100mLを注入されます。
温かいお湯がゆっくり入ってくる感触が素敵です。
それにもっと大きな喜びがあるのです。
母は忙しいので、普段私にかまってくれません。
姉は甘えん坊なので、うまく母に甘えるのですが、私にはそれができないのです。
でも浣腸のときは私は母を独占できるのです。
母は朝の忙しいときでも丁寧に対応してくれます。
そして私のお尻にたっぷり愛情を注いでくれるのです。
ガラスの浣腸器が母と私の愛のキューピッド役なのです。
母は私の排泄をしっかり見届けてくれます。
ほぼ3日に1度、朝のひととき、私は母を独占できます。
小説「愛のキューピッド その2」
母の浣腸は私が高校を卒業するまで続きました。
高校生になると体も大きくなって、浣腸液は100mLでは足らず、200mLに増えていました。
母から4回も注入されるのです。
大学に合格した私は一人で生活することになりました。
母は私に、これからは自分でするのよと言って、ガラスの浣腸器を渡してくれました。
私はアパートで自分で浣腸することにしました。
私はもう一人前の女性になっていたので、当然のことに、お尻をいじると前も濡れてきます。
浣腸が終わり、排泄の後に、自愛行為に溺れるようになっていました。
大切な部分を愛撫するのは自分、そして愛撫されるのも自分なのです。
2人の私を取り持つのはガラスの浣腸器、これがまた愛のキューピッド役を果たすのです。
小説「愛のキューピッド その3」
大学を卒業した私は社会人になって間もなく結婚しました。
20代の半ばでした。
彼氏はとても優しい人です。
私は隠し事が嫌いなので、彼に便秘症のこと、そして浣腸のことを打ち明けました。
かれは一瞬驚いたようですが、すぐに理解してくれました。
彼は心配そうに私に問います。
「今日出たの?」
「ううん。」
「そうか、3日目だね、浣腸してあげよう。」
何とうれしい言葉でしょうか。
お風呂から上がると、先に上がった彼が浣腸の準備をして、待ってくれています。
私はお尻を彼に委ねます。
彼はやさしくぬるま湯を注入してくれます。
これまで母や自分自身で注いでいた愛情を今度は彼から注がれるのです。
彼からの愛情をたっぷりお尻で受けます。
排泄の後、彼はやや興奮気味に私を抱いてくれます。
今度は二人は男女の愛でまた結ばれるのです。
もちろん、愛のキューピッド役はガラスの浣腸器です。
今は最高に幸せです。
こんにちは
ご多忙と思いますが、HPの不用品の排除された方が良いのでは?
まいどー
関西に引っ越ししたわたしですが、最近仕事がら浣腸する機会がおおいです。
車椅子の利用者さんに浣腸をたのまれます。
駅のトイレ、パチンコ屋のトイレでやってます。
もし参加したいという人が5人くらいいたら、やるよー。
ただ、場所は横浜です。
ホテルや周辺の事情を知ってないと、やりにくいので。
コトブキ浣腸のひと押し40を買うのも、3箱目です。
最近、妻も使用するようになりました。
先日も、寝室で妻が使用。
自分が、妻のお尻を叩いてあげました。
叩くと、お尻が締まるのですね。
普段は、1個です。2個使用させて、お尻も叩いてあげました。
我慢する時間も長く、お尻も赤くなっていましたよ。
だいぶ長くなり、雑談混じりになってきたので、別スレで。
オフ会希望者は、自分も含め、結局男性(推定おじさん〜お爺さん)4人かな?
もし男性ばかりなら、花を添える感じで女性を誘おうかと思うし、普通に参加希望の女性がいれば、微妙になってしまうから、他の女性は呼びません。
#銀河さん、勝手にここで企画してすみません。
たぶん銀河さんは、自分で企画するゆとりがなさそうなので。
私はある県立高校の養護教諭、つまり「保健の先生」です。着任して3年になります。
前職は看護婦でしたが病院の人間関係に嫌気が差し、一発奮起して養護教諭の免許を取ったのです。
今年で28になるので親はしきりに結婚話を持ちかけてきます。ですが私は全くその気がありません。
私の学校は県内では進学校で知られ生徒は皆まじめ、男子校のためか多くの子が私を慕ってくれています。
毎日多くの生徒が保健室にやってきますが、学校の事とて一番多いのは軽い外傷、次は頭痛や腹痛です。腹痛の原因は
様々ですが最も多いのが急性胃炎、多分勉強のストレスでしょう。また食あたりも時々ですが、思いのほか多いのが便秘です。
便秘といえば女の子の悩み事と思っていた私には意外でしたが、診ると3日間通じが無い子も珍しくなく、それでお腹が痛いと
なればまず排泄させねばなりません。こういう時のために保健室にはイチジク浣腸が常備されています。
私が「浣腸」と言うとみんなハッとした表情をします。ですが事態が事態ですのでここは意地悪先生に徹します。
「できればお薬だけ頂きたいんです・・・」「もちろん薬はあげるけど、3日出てないんじゃ効かないの。浣腸したことないの?」
「・・・ないです・・・」「じゃ先生してあげるから。今出しておかないとウンチ硬くなって病院に行くことになるわよ」
いつもこんな感じですが、嫌がっていても私がイチジク浣腸を取り出すと皆観念したように大人しくなります。
浣腸は看護婦だった時に何人もの人にしてきましたが、ここではいつも妖しい感覚に襲われます。それは病院では大半が
お年寄りか幼児にだったからかもしれません。
中には激しく拒絶する生徒もいますがその時は無理はせず、病院に行くようにいって早退させます。そして後日談を聞きます。
これはある生徒(A君)の場合なのですが、A君の嫌がりぶりに私は説得を諦め早退させることにしました。担任の先生を通して
家庭にも連絡してあるので直ぐに病院に行くことでしょう。看護婦の経験から病院に行けば「きっと浣腸」と思った私、A君の
その後がちょっと愉しみでした。
後日、保健室にA君に来てもらいました。「もう元気そうね。それで何が悪かったの?」「・・・はい・・・」
A君の腹痛の原因はやはり便秘だったそうです。「ふ〜ん、便秘ねぇ。あれも放っておくと怖いのよ。で、何された?」
A君がパッと赤くなります。私の見立てどおりA君は浣腸されたのでした。私は症状に対する処置に関心があるふりを装って
浣腸の状況を詳しく聞きだします。A君はよほど恥ずかしいのでしょう、座りにくそうにお尻をモジモジさせたり、遂には
耳まで赤くなってしまいました。
この仕事、辞める気は全く無い私なのです。
毎年恒例の香港に行ってきました。
ドラッグストアを見るのも、楽しみのひとつなのですが。
前と変わらず、フリートと、台灣製のバンディエネマしか見当たりませんでした。
みなさん、こんばんは!
今回、パンツタイプのおむつを試してみました。
しかし、
だめですね!
股のところがゆるくて、漏れそうです。
ベッドに寝た状態では恐ろしく、立った状態で
腰の当たりをグイッと持ち上げて食い込み気味で
しました。
また、履くタイプはなんだか健常者っぽくて
雰囲気でません。
寝た状態で
「当ててもらう」、「開いてもらう」
がいいのに。
次から絶対テープ止めしか買わないことにします。
ネットのニュースで見つけたんですが、今欧米を中心に腸内フローラなる治療法が普及しつつあるそうです。健常な人の便から取り出した腸内細菌を患者に移植することで腸疾患やがん、糖尿病などの治療法として注目されつつあるそうです。
さらにうつにも効果があるらしく、ニュースによれば『目指すのは「患者の負担がより少ない」かん腸方式。現在の一般的な方法が、便を生理食塩水に溶かし、ろ過した菌液を内視鏡で大腸に注入するのに対して、菌が生着しやすいように特殊な液に便を溶かし、ゴム製の管で注入する。菌液は付属の研究所が、患者の症状に合わせてドナー登録者約80人の便から選択し、ブレンドするという。』
昭和時代も終わり、昨今では浣腸が病院でも敬遠されがちになってる中、この治療法が広まればまた浣腸が多く行われるのではと期待してしまいます。もっとも保険が適用されるのであればですが。
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