前から不思議なんですけど、グリセリン浣腸って日本以外では使ってないんでしょうか?
調べてもフリートエネマとか、高圧浣腸は出てきますが、外国人がグリセリン浣腸を使っている情報が無いんですよね。
ひょっとしてグリセリン浣腸って日本独自のものなんでしょうか?
よく、拝見させて頂いております。
どこか、東京近辺ですんなり浣腸をしてくれる病院を
知りませんか? なかなかハードルは高いのでしょうか?
大腸検査は余り」好きではありません。
中国では電気刺激によって男に陣痛の疑似体験をさせるのが流行っているそうですが…しかもショッピングモール
など公開の場で。
見られながら苦痛に悶えるなんて、それもSMプレイめいて結構なことではあります。でもね、どうせの疑似体験
ならば身重の体を感じるために重いベスト装着なんかじゃなくて、高圧浣腸をかけたらどうなんだ、と提案したい
のです。
出産時の体重というものは2,500Kgから4,000Kgだそうでして、4リットルのエネマバッグがもってこいなんでありま
すね。排泄前に歩き回ってみたり、姿見に身重な姿を映したりすると、もう妊婦さん気分バッチグー。
男では絶対叶わない出産の喜びも高圧浣腸排泄後の至福感で間に合わせちゃいましょう。
前に書いた件、辻製作所のガラス浣腸器。
200ccのシリンダーに500ccサイズの嘴管の特注、できるそうです。
税金、送料、代引き手数料込みで2万円だそうで。
普通の200ccだと、総額1万2千円くらいかな。
嘴管の特別料金+8千円は、ちょっと高い気もするけど。
風俗で遊べば1時間2万円と考えれば、何度も使えて2万円ならお得と考えてしまうのは風俗脳!?
以前使っていた200ccは、油断して割ってしまい、新しいのを購入したものの、嘴管が小さくて不満足。
割ってしまったのは、三牧オリジナルの嘴管太め仕様だったせいかな。
100ccの横口式も嘴管が小さい。
200ccまではある程度売れるから、嘴管は自動か一括で作ってあって、どれも同じような感じがします。
300cc以上は、そうそう売れなくて手作業が多くなるから、値段が一気に上がるのかなーーと。
シリンダー自体も、大きくなるほど、噛んで動かなくなりやすいし。
先日、前立腺生検を受けてきました。
浣腸こそありませんでしたが、かなり刺激的な検査でしたので、体験談をアップしようと思うのですが、ちょっと種子が違うかなと思いためらっています。管理人さんよろしいでしょうか?
浣腸して出し切った直後に指を入れたら体はそれを便として認識し、排便させようと反応するのではないだろうかと思い、若い頃試してみました。
排便直後の直腸は柔らかくてふわふわ。すぐに便意を感じて、なんと驚いたことに上からS字結腸が入り込んできました。ちょうど靴下の中に手を
入れて先端を引っ張り出したような感じ。便が送り込まれる作用なんでしょうか。感動した記憶があります。
で、最近浣腸後ではなく普通に指を入れて気張るとS字結腸が降りてくるとの情報を得まして、お風呂に入ったとき試してみました。
本当です。前立腺上部にまでも覆い被さるような感じで。こんな風に簡単にS字側が降臨するなんて!
感動しました。それとともにアナルファックについて「入り口付近が締まるだけ」などという説明が全く間違いであると得心がいったのです。
ぞんびさん
わたしも同じようなことを考えたことがあります。
星新一風の小説としてなんですが、
もし、人類が自然な排便機能を有せず、定期的に浣腸しないと
生命にかかわるような状況だったら・・・
しかも個人差はあるものの1日2回は浣腸しないといけない。
というものです。
町の公衆トイレには当然浣腸設備があり、
My交換用ノズルを持ち歩くか20円で備え付けの交換用ノズル
を買って使用します。
濃度はおまかせ、お好みを選んで指定 の二通り。
男も女も子供も老人もみんな同じだから恥ずかしいとは
思いません。唯一不幸なのは、浣腸が間に合わず死んでしまう
人がいることです。時々新聞の片隅にニュースが掲載される。
メーカーはこぞって品質のよい浣腸便座、
名付けてメディカル便座の開発に忙しい。
といった社会。
水曜日に、ずーんと降りてきて量の多さを実感しました。
「よしっ!今度の週末に楽しむか!」
と、木、金 と我慢しました。
金曜日になると、それはそれは強烈に迫ってきます。
仕事がやりにくい。
え? 土曜日はみんな家にいるの?
うーん、今回、充実してそうなのになあ。
お遊びができないや! 残念!
金曜日の夜になると、さらに強烈に繰り返し迫ってきます。
もういいかなあ という気分になってしまいます。
※この、「もう、いいかなあ」という気分はなんとも筆舌に
※尽くしがたい気分でして、波が来ているときは、
※目先の状況から逃れたい一心になってきます。
で、土曜日にもなれば、
もういよいよ、「もう、いいかなあ」の気分が最高潮になり、
敗北すると楽しみがなくなります。
「よし、みんなが寝静まってから風呂場でしよう!」
そう思い立ち、真夜中に入浴することに。
奇しくも、この2日間風呂に入ってなかったので、
体が痒く、絶対風呂に入りたいという事情が後押し。
こういう20〜30分おきに強烈な波がやってくる
切迫した状況の時には、薬液をちょっとだけ入れる、
チビッと浣腸 がお気に入り。
体を洗ってスッキリしてから、いよいよ注入。
もうジンジンしているところに注入するので、
すぐに薬液は出てしまいます。が、それは既定路線。
僅かに残った薬液の作用で、もう猛烈に催します。
それまでは、「出させろ!」、「いや、まだだ!」
と押し問答ができるのですが、やはりだめですね!
問答無用!と押し出てきます。
あっ!、うっ!、いっ! と悶えさせられます。
薬液は少ないので、ムリムリムリッ と固形感が十分。
すっかり恍惚の人です。
見てみると、「こ、こんなに太いのが???」
その夜は、体がさっぱり、おなかもさっぱり。
ぐっすりと寝ることができました。翌朝も目覚めすっきり!
ゆるゆるをおむつで受けるのは、それはそれで気持ちいい
のですが、「チビッと」の場合、猛烈な便意を催す、
自然おもらしを体験できますので、それはそれで魅力的です。
イチジク型の買い置きが無くなったので瓶入りのグリセリンを使うことにしました。
ぞんびさんと話題になった200ccにしようと思いましたがグリセリンが50cc程しかない。ちょっとイヤラシい気分だったので
ロケット型100ccガラス浣腸器を選択。先端が嘴管ではなくてコーン型というか円錐形に整形された、あれです。
ロケット型なればこそ外筒を押し込んでみたいとの誘惑にかられてしまいます。ウォームアップ無しでしたのでちょっときつ
かったですが入りました。注腸してそのまま保持して漏れ止め栓としてトイレに行きましたが、その場でステンレスボールに
出した方が優雅だったかもしれません。
終わってから洗面台でお道具の手入れをしていると早くも後産たる腸液の排泄感が。思いついてトイレットペーパーを丸めて
*に当てて出しました。それなりに量が多くて4回紙を取り替え。おなじみのアルカリ性の腸液の香りがなつかしい。それと
共に立位でお尻の穴から腸液を出すという快感がとても新鮮に感じられたのです。そういえば浣腸しておむつ装着のとき、
なんとかトイレまで我慢しようとするもお尻の穴に先走りを感じて「ああ、もういい…」と立ったまま、情けなくも陶酔して
鈍い鳴動音を伴った排泄をする時の情動も、やっぱりそうでした。
ロケット型は笹川式とも呼ばれますね。笹川とは開発した医師の名前なんでしょうか。またどういうコンセプトで開発された
のでしょうか。確かにお尻の穴は狙いやすい、押し当て易いのは確かですけど。検索してみてもわかりませんが、風雅なお道具
です。
今回はガラス浣腸器の話しではありません。
さっきドラッグストアに行ったところ、ペットボトル用のストローがありました。
キャップにぴったりはまるので漏れにくい。
ただそれだけなのですが。
今どきのペットボトルは、材料費削減のためか、捨てやすいためか、薄っぺらく潰れやすい。
そのストローをペットボトルに付ければ、巨大浣腸器になるんじゃないかと。
以前でも、穴あきゴム栓でも使えば、同じ事はできましたが、そこらに売ってる物で、簡単にできるんだなーーと思いました。
500ml用ですが、ペットボトルのキャップサイズは2Lでも同じ。
ボトルを傾けて使うか、2リットルを満たして全量注入するのであれば、2Lでも使えます。
チューブが細めで硬いので、そのまま挿入するにはイマイチですが、ロングチューブのディスポーザブル浣腸の嘴管がちょうどはまるし、
細めのゴム管経由で、他の嘴管を付けることもできます。
http://okancho.lab.jp/straw0790.jpg
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