>ところでおむつ排泄の後始末、お尻拭きなんかで汚れを
>落としたり、それでも落ちない匂いとかグリセリンで
>ヌルヌルになった*周りをシャワーで流すのもなんだか
>情けなくて嬉しくてたまらないものがあると思うのですが、
>浣制官様は?
わたしが嬉しいのは、
1)テープを外す時
2)開くとき
3)腰を浮かせて引き出すとき
4)いっぱい出たとき
5)シャワーで流すとき
(特に前の息子にシャワーが当たるとダメ)
です。
ところで、一昨夜 再びしました。
水曜日にすませてから、ずっとトイレに行っておらず、
土曜日の朝からドーンと重苦しい雰囲気に。
いやあ、それにしても、
おむつを下に敷いてあてがう時は、なんとも言えません。
今回、一文字さんのポンプ7回押しで前立腺とこんにちは!
の書き込みを拝見しまして、わたしも7回押ししました。
うん、しっかり止まっている! と、薬液を注入しようとして
体を少し動かしたところ、パン!と高い音がしました。
ポンプを握ってもちっとも膨らみません。
これは風船が壊れたか!と思い、2つめのバルーンまで
挿入し、再度膨らませます。その分、お腹の前側に来ている
チューブが少し短くなってしまい、おむつの中に隠れます。
シリンジが着けにくくなります。
まあ、1バルーンでも楽しむことはできました。
量もたっぷり。
終わってから確認すると、やはりバルーンが避けていました。
耐久性はほとんど無しと考えてよいですね。
まだ、3回目でこれです。
で、思ったのですが、2つ目のバルーンまで挿入すると、
カテーテル先端は奥へ入ることになり、お薬は奥へ入ります。
ならば、もっとバルーンは中寄りでもよいのでは?
と思いました。
使い捨てでもノズルは10cmくらい挿入しますから、
バルーンもそのくらいの位置でよいと思います。
しかし、ビッカーカテーテル 捨てなきゃよかったなあ。
ご無沙汰してしまいました(・・;)
質問があり書き込みます。
僕の場合、現在 ケンエーG150を浣腸して排便した後、イルリを使って、温水2000mlを注腸してるのですが、肛門に入れるネラトンが劣化してきていて、
そろそろ交換しないとなぁと思い探しているのですが、なかなか見つけられません・・・
吸入用のものはヒットするのですが、代用できるものなのでしょうか?ネラトンとイルリの間は「ジェイフィード栄養セット JF-YSL35Q」を使っています。
急ぎではないので分かる方いたら教えてもらえないでしょうか・・・
[添付]: 認証待ち
こんばんは!
今夜、早速エネバルーンを試してみました。
確かに尿道用バルーンみたいに膨らみますね。
でも、けっこう使えます。
挿入するまえにポンプの回数と膨らみ具合を
確認していますが、挿入後にやはりもう少し
膨らませたくなります。(これはもはや本能です。笑)
Wバルーンのためか、内部のバルーンが引き出されるように
フィットするので、何もしなくても漏れがありません。
もちろんビッカーほどの大きさは厳しいと思いますが、
実用にはなると思います。耐久性はもう少し使わないと
なんとも判断できません。
今夜はひさびさに気持ちいい思いをしました。
ベッドに横になって挿入して膨らませたあと、
テープ留めおむつを装着し、
※これがまた甘美な感覚でたまりません
お腹から出ている管にシリンジを装着し、
ゆ〜っくり、ゆ〜っくり薬液を120ccほど
注入しました。心臓ドキドキです。
もうすっかり脱力していると、やがてマグマがうごめきます。
怒り狂ったマグマがあちこちを走り回るような感覚です。
足がジ〜ンとしびれます。
何度か波に耐えていると、やがて右の下腹部がピリピリ
してきます。そしてグウウーーーーッと、波が引いた後、
下腹部に鈍痛を感じたら、バルーンをリリースします。
もうお腹の奥底からマグマが昇ってきます。
「あ〜んっ!気持ちいいっ!」と声が出ます。
ふとんを引き上げ、顔を覆います。至福の時がきます。
バスタブでおむつを外し、一度バルーンも抜いてから、
リセット!
余った薬液を再度注入します。
今度は2つのバルーンを少しだけ膨らませ、2つとも内部へ
挿入し、奥へ送り込みます。圧迫感を感じる程度に膨らませ
小刻みに出し入れすると、出し入れとシンクロして残りの
マグマが出てきます。
いやあ、もう、それは、しびれます。
この陶酔感はサイコーです。
やはり、止められません。
調子乗って、昨日またバルーンしてしまいました。
浴槽でお湯にに浸かりながら、リラックス!
血圧も下がっているので体には良いかな?
シリンジを押し切ってそのまま目をつむって
我慢していましたが、ふと目を開けると、
腹圧で押し戻されたピストンが上の方に!
もうちょっとでシリンジから外れ、
浴槽を汚すところでした。
再度、手で押入れまして我慢します。
しばらくすると、またピストンが上がってきます。
また、手で押し戻します。これを何度か繰り返します。
まさに押し問答です。
いつものように鈍痛を感じたら
浴槽から出てバルーンリリース。
べた座りの体勢で放心。
この、「押し問答」
なかなか面白かったです。
しかし、半日以上経った夕方頃から
お腹が渋りはじめ、トイレに行くこと十数回。
赤いものがペーパーに。ちょっとやり過ぎたか!
夕食が終わってお風呂にも入ってリラックス。
部屋の照明は就寝前モード。
これからするんだ。
と、
かばんの奥深くにしまった浣腸道具とおむつを取り出す時
薬液を温める時
おむつの包装を解く時
取り出したおむつを広げる時
温めた薬液を取りに行く時
甘いときめき感。
しかし、次のステップからは少し異なる心情に。
おむつを敷く時
バルーンを挿入する時
おむつを当てる時
テープで止める時
ああ、いよいよこれから・・・
ドキドキ感に変わります。
薬液を注入する時
もう覚悟を決めました。逃げたりしません。
先生、よろしくお願いします。
薬液が注入し終わった時
もう取り消せません。どうなっても知りませんよ。
ただただ興奮します。
我慢している時
とうとうこの時がやってきた。
うーん、少し苦しいけど気持ちいい〜。
バルーンを外すとき
とうとうこの時が...
破局のとき
もうどうでもいいやあ〜。
ただただ、き、気持ちいい
おむつを外すとき
ああ、こんなに! いけませんねえ。
恥ずかしいです。
もうこれ以上書けません。
あとは一文字さん、お願いします。
こんばんは!
エネマバルーンを買ってしまいました。
昔、持っていた物は、8、9年前に最後の施術をしてから
捨ててしまったのですが、再び手を出してしまいました。
意思が弱くていけません! 田〇まさ〇 みたいですね。
以前持っていたものはビッカーカテーテルと言い、
黄色いゴム製でしたが、今回はおもちゃとしての物です。
Wバルーンではありますが、少しチャチな感じです。
かばんやバッグでいうところの「マチ」が無く、
あまり膨らませられない感じであり、耐久性も低いのでは
ないかという印象です。
また、使用レポートいたします。
浣腸液、日本で一般的なのはグリセリン50%水溶液。
あと、食塩水、石鹸水、フリートのようなリン酸バッファー、ぬるま湯とか。
1-2-3エネマという、オキシドールを混ぜて発泡させ、グリセリン+レシカルボン坐薬みたいのもありましたね。
グリセリン浣腸の説明には、「グリセリンの刺激で腸の動きを活発化し、また滑りを良くして排便しやすくする」などと書いてあります。
でも、グリセリン液は、水より少しぬるぬるしますが、さほどの滑りの良さは感じられません。
じゃあ、ローション(H用のペペローション等)を混ぜてみたら?
ローション自体は刺激ありませんが、滑りが圧倒的に良くなり、効くような気がします。
グリセリンの刺激で出ようとする便の滑りが良くなり、堪えるのが難しくなるんだと思います。
趣味の人だけでなく、便秘解消にも効果的かと思いますが、従来の処方(グリセリン50%)と違う浣腸を売るには、いろいろ大変みたいで・・
興味のある方は、お試し下さい♪
さっきちょっと漏らしてしまいました(自爆)
お漏らし注意!
初心者さん、快復されて良かったです。
便秘治療と外れるので、別トピックにします。
別のトピックにも関連したことを書きましたが、医療プレイ店は一度だけあります。
大阪にKクリニックという店があったのですが、10年以上前に閉店したようです。
今は、そういう店がどれだけあるのか、よく分かりません。
男が産婦人科の診察台で浣腸され、そのまま排泄するようなことをしたければ、そういう店じゃないとできません。
ただ、自分は完全に医療プレイマニアではないので。
メンズエステ(手コキ店)も含め、脱がない、触れない、キスできない、完全受身プレイは物足りなく感じます。
>ぞんび様
>体調を崩しておりましたがやっと回復できました。
>先日はご親切に教えてくださり本当にありがとうございました。
>
>>浣腸は、多少の慣れはあっても、10個20個入れて効かなくなることはありません。
>
>このようなお話をお伺いすると、下剤と比べてグリセリン浣腸の素晴らしさを実感します。
>ただ、刺激の強さを考慮して選択する必要があることも理解できました。
>
>あと実は医療プレイ店についてお聞きしたことが数点あるのですが、ぞんび様は医療プレイ店に行かれたご経験はありますでしょうか?
浣腸は好きですが、便秘はやはり苦しい…
先程浣腸を入れたのに便秘期間が長過ぎたのかほとんど出なくて困りました。スッキリしない浣腸は当然ですが気持ちよくないです。
ここにいる皆様は便秘の方が多いのでしょうか?それとも、趣味でお使いの方が多いでしょうか?
私はここ何年前から持病で病院のお世話になっております。昔は良かったというと年配なのがバレますが、私は昭和後半の生まれです。定期的に病院に通うようになった頃から、先ず看護婦さんが看護士と呼ばれる様になり、ナースキャップが無くなり、スカートがパンツスタイルに変わり、白衣の生地が暑くなり透けにくくなりました。
検査入院していた時は、毎朝バイタルのチャックで排便の有無は聞かれますが、ただデータを取っていたらしく何日も排便がなくても心配すらされませんでした。私と言えば慣れない入院で本当に便秘を患いました。それは一週間に及び、恥ずかしさを堪えて看護婦さん(女性看護師)に打ち明けましたが、下剤を処方されるだけでした。その下剤を飲まずに捨てて翌日、駄目だったというような冒険できませんでした。ましては浣腸して欲しいとは言えませんでした。これが少し前なら申告しなくても浣腸されたと、先人の話を羨ましく思いました。
便秘を訴え、個人病院を受診しても浣腸される事はありませんでした。やはり昔より浣腸を取り巻く環境が悪くなったと嘆くしかありません。私の様に幼い頃、小児科で看護婦さんに浣腸され(その時はおまるに排便させられました。)その怪しさに目覚めた世代は嘆くしかありません。件数が減り、高額ですが医療プレイ店で昔ながらのナースキャップを被った看護婦さんスタイルの女性に浣腸してもらうしかないのでしょうか。
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