他人が浣腸されている、或いは(自ら)浣腸している場面にソソられる私ですが、
私自身が浣腸される状況にも大いに感じてしまいます。(*^o^*)ぽっ
私はここ二ヶ月ほどSG(SPACE銀河)に殆ど関われずにいたのですが・・・ 実は家
内が風呂場で転倒し利き手の掌を骨折してしまい、(一緒にやっている)稼業は元
より、家事全般まで私がこなさなくてはいけない状況に陥ってしまったからでした。
幸い入院や手術には至らず済みましたが、利き手の手首から(親指以外の)指先迄
をしっかり固定され、本人もかなり不便・苦労をしていました。(^_^;
ところであるデータによると日本人の2割以上が骨折を経験しており、また転倒は
約0.9%の確率で骨折するそうです。
私は入院経験こそ豊富に有ります[笑]が、骨折の経験は有りません。
ところで・・・
骨折って身体(内臓等)は元気なのに動く(動かす)事が出来ませんよね・・・
もし脚の骨折等でベッド上から動けなくなってしまった時に・・・
看護婦さんが浣腸を持ってやってきたら・・・
病気等で弱っている訳でなく元気(?)なのに・・・ まるで捕らわれ拘束されたが如く
状況で拒否出来ずに強制的に浣腸処置!
しかも動けないから・・・ その後は・・・!? (* ̄_ ̄*)
病気で入院して浣腸された経験は有ります。 しかし体・気持ちは元気なのに、拘束さ
れて浣腸されてしまう状況は未経験故に大いに憧れてしまいます。
非常に 『 不 謹 慎 』 でけしからん事は重々承知しておりますが・・・ 一度骨折(勿論
脚等ベットにしばられる部位を希望)を経験してみたいなぁって秋の夜長に妄想しちゃ
いました。
[[ 追 伸 ]]
家内曰く・・・ 「あんた苦痛にとても弱いから骨折したらギャぁギャぁ騒いでヘタレるよ」
とのこと。[苦笑]
★ 銀 河 ★
みなさん、ひさしぶりです。
2021年から始めた野〇ん(山〇ん)ですが、
その回数はというと、
2021年=29回
2022年=18回
2023年=8回
と年々減ってきています。
家内と山へ行くことが多くなったため、
する機会が減ったためです。
それはさておき、一昨日は一人での山行だったのですが、
野〇んを済ませ服を整えたところ、蜂がやってきました。
スズメバチです。
そしてわたしのナニにたかるのです。
ハエがたかるのならわかるのですが、蜂がたかるのか?
と思っていたところ、なんと2匹目がやってきました。
使用済みのグッズや拭いた紙が散らかっています。
片付けようにも蜂は足元にいます。
ブーンとしばらく飛び回った後、こちらを向いてピタッ
と止まります。まるでこちらを監視しているかのようです。
や、やばい!
足で踏んづけて殺してやろうかと思いましたが、
下手に手を出すと刺される。
2分ほどじっとしていましたが、どこかに行く気配が
ありません。
使用済みグッズをそのままにしてその場を離れる
わけにはいきません。
うーん、どうしたものか・・・・
少し考え込んだあと、結局何食わぬ顔してグッズや
紙をササッと手で拾い、リュックに投げ入れた後、
そのリュックを手で持ってその場を離れました。
幸い、その間、蜂が刺してくることはありませんでした。
次回から、リュックは離れたとこに置き、
紙は手で持ったままにするなどして、
すぐに立ち去れるようにします。
蜂に直接危害を加えることをしなかったのが
よかったのではないかと想像しています。
この時期は要注意です。
今回の「みんなはどうかな?」のコーナーで、
様々な、浣腸の「恥ずかしさ」を分析していますけど、
その中で、私が思ったのは
「誰も抗えず絶対排泄してしまうから」でした。
もちろん、お尻の穴とか、うん●とか、羞恥の要素は多いですし、
それらを包括した「かんちょう」という言葉も、淫猥な響きは有るのですが・・・
ふと、私が思ったのは、
「強制わいせつ罪」にちなんで「強制排泄剤」というワード。
まさに、これは背徳の罪ですよ(笑)
さらに、最近では「強制・・・」ではなく、「不同意わいせつ罪」という言葉もあるらしい。
「不同意排泄」なんて、Sっ気やMっ気のある人にはたまらないでしょうね。
ここに訪れるみなさんはどうでしょう?
そんなことを考えながら、次の小説の構想を練る、秋の夜長でした。
こんばんは。先日、出張の折に病院で浣腸してもらうことができました。今回は(あわよくば浣腸してもらいたい…)という気持ちで受診しましたので希望通りの処置をしてもらうことができて、恥ずかしいのですが嬉しかったです。
先日の投稿と同様に、仕事で出張がありました。出張自体は2泊3日だったのですが、出張前から排便がなく、土曜日の時点で1週間!の便秘でした。実は、途中で水曜日に便意があったのですが出張を控えていたこともありこのときは我慢しました。
先日の投稿でも書きましたが、私は出張など環境が変わると便秘しやすい体質なのです。このときは夏の暑さもあったと思いますが日に日にお腹が重苦しくなっていきました。金曜日の夜には食欲も落ちてしまい吐き気がしてきたので土曜日の午前中に病院に行くことにしました。
(これ、過去の浣腸体験とスケジュールが全く同じで自分でも驚いています…)
このときは金曜日にお腹が張ってきて吐き気もあったので市販の飲み薬を飲んだのですが1週間もの便秘のため効いてくれず、土曜日に病院に行くことを決意しました。ホテルから歩いて行ける範囲の病院・クリニックを探して、「胃腸科」を併設しているクリニックに行くことにしました。このクリニックは胃腸科のほかに内科もあったので違和感なく受診できると思いました。
土曜日の朝ホテルで起きるとお腹がパンパンに張っていて、お腹の奥から鈍い痛みを感じることもありました。
初めてのクリニック、しかも出張先で、便秘の治療のために大人の女性が病院にかかる…恥ずかしい気持ちを抑えながら意を決してクリニックの扉を開けました。
(私は便秘の治療をしてもらうためにここに来たのよ…先生の指示があれば飲み薬でもいいと思っているわ…)
こんばんは!昔の小児科ではオムツ交換姿勢での浣腸でしたが、今は左側臥位での
浣腸が基本かと思います。今でも仰臥位で浣腸するクリニック等はあるのでしょうか?
出来れば左側臥位では無く、仰臥位でされたいです。
No.456『こんなの見つけました』で投稿されたイチジク浣腸のアイティム。
欲しくなりました―――
でも近くでは見当たりません―――
しかも1回400円なので揃うまでコストが―――
オリジナル(かんちゃん)はリアリティが無い架空の物なので食指が動きま
せんが他4つは収集したい! でもガチャガチャならストレートじゃ難しく
重複するリスクが高い・・・ となると費用対効果を考えコレしかない!
メルカリにて買っちゃいました。(^o^;
4種セットで(送料込み)2,200円
昨日届きました。 押入れの奥から引っ張り出したずっと以前にかず氏から
頂いたイチジクキーホルダーと併せて撮影♪
イイ歳した♂がこんなの買ってニコニコしてるって・・・ やっぱ変かな? [苦笑]
★ 銀 河 ★
皆様初めまして。僕は30代の既婚者で妻に隠れて閲覧させて頂いております。
最近このサイトを知り、その中でLIBRARYを中心に閲覧しております。
特に朱鷺様の作品をとても気に入っており、繰り返し読んでおります。
実は僕は国語の教員なのですが、副教材として取り上げてみたいなとさえ思
う作品もあります。
中でも「お医者さんごっこ」は登場人物それぞれの視点から描かれており、
こう云った形は教科書ではありません。また新作の「アルバイトエネマ」は
いわゆる「エロ小説」とは一線を画した作品です。でもエロスの要素も感じて
しまいます。背景描写、心理描写ともよく描かれているからでしょう。
他のサイトで読んだ作品は品の無い作品が多く、このサイトは良い作品が多い
と思います。テーマがテーマでなければ授業でちょこっと取り上げたいですね。
最後に若輩者がいきなり出てきて、勝手かつ生意気な事を言いましてお詫び致
します。
楽しみにしており、今後のご発展を願っております。
皆様こんにちは。いつも楽しみに拝見させて頂いております。
今回は私の娘が小学校2年生のときに小児科で浣腸されたときのお話を投稿させて頂きます。
夕方お腹が痛いというので小児科へ連れて行きました。
ひと通り先生に状況を説明をしてベッドで触診を受けました。原因は「便秘」とのことであっさり浣腸宣告となりました。
先生は体重で薬の量を決めるから体重計に乗って下さいと言われて、体重を計ったところ24キロありました。
それを見た先生は何やら看護師さんに指示を出していました。
私と娘は隣の処置室に移るように言われ、処置室のベッドに娘は寝かされました。
看護師さんは薬品庫からグリセリンやビーカーを取り出し浣腸の準備を始めました。
そして戸棚からガラス浣腸器を出してきました。50mlでしたがとても大きく感じました。
グリセリンと湯沸かし器からお湯を混ぜて浣腸液を調合していました。
この辺りから娘は不安になってきたのか表情が怪しくなっていきました。
そしてもう一人の看護師さんから娘にスカートと下着を脱ぐように言われました。
ついにガラス浣腸器を手にした看護師さんはビーカーから薬液を吸い上げはじめました。
かなりの量が入ってもまだ引くのを止めません。内筒が止まったのは一番上の50mlのメモリの位置でした。
一瞬、私でもこんなにたくさん入れちゃうの?と思いましたが、娘の不安は頂点に達し泣いてしまいました。
看護師さんは浣腸器の先端を上に向けて空気を抜いてしました。
内筒が押されて少し量が少なくなったのか、再び50のメモリまで液を足していました。
そして娘にはおむつ替えのポーズを取るように言われました。
肛門には何も塗らず、浣腸器の嘴管にワセリンを塗っていました。
ついに浣腸のときが来ました。
大きくなった浣腸器をかざすように持った看護師さんが娘のところに近づいてきて肛門にゆっくり挿入しました。
お尻に刺さったガラス浣腸器と娘の体の大きさが不釣り合いで、改めて浣腸器の大きさに驚愕しました。
ゆっくりと内筒を押していく看護師さん。20秒くらいかけてすべての薬液を入れ終わりました。
浣腸器が抜かれ、肛門から僅かにあふれ出た薬液が腸内いっぱいに浣腸液で満たされていることがよくわかりました。
これから5分我慢して下さいとのことで、タイマーが掛けられ鳴ったらトイレへ行くように指示されました。
残り2分くらいから娘の様子がおかしくなってきました。残り1分となり我慢するのが苦しそうになってきました。
ベルが鳴り限界だったのかトイレへダッシュして排便となりました。
トイレが詰まりそうなくらいの量が出てお腹の痛みもその場で治って帰宅しました。
でも帰宅後もまだ薬が残っていたのか再び排便、浣腸の力を見せつけられました。
みなさまこんにちは。暑い日が続きますね。
私の21日の投稿にてお返事下さいました方、本当にありがとうございました。励みになります。
「48番でお待ちのさえこさん、お入り下さい。」
スピーカーから呼び出しが流れ私は診察室に入りました。促されて椅子に座った眼前には、年の頃は
60歳代後半の優しそうな男性医師が座っていました。初診票に目を通すと、
「吐き気と腹痛、今は下痢してる訳ではないのですね?」
「はい。仕事が忙しくそのせいかお通じが滞っちゃってしまいました。」
「一週間ほど便秘しているとの事ですが普段から便秘気味?」
「ええ、酷くは無いのですが毎日や一日おきでは無く、3,4日に一度位です。通常は3日程で何とか
出るのですが… それを超えるとお薬を使っちゃいます。」
「どんな薬を?」
「主にスルーラックを使っています。ただ今回は多忙だったので変な時に効いてきたら困るので使わな
いでいましたら一週間便秘しちゃいました。」
医師は初診票から目を離し憐れぐむ視線を私に向け
「いつもなら3,4日程度で出していたのが倍の一週間溜めちゃったらさぞ苦しいですよね。」
「はい、帰宅途中の電車の中で吐き気を催し途中下車して嘔吐しました。」
その後医師は聴診器で胸とお腹の音を聞き、そして私に傍らのベッドに横になるよう言って、腹部を触
診しました。
「これは堅いなぁ… かなり強い薬を使わないと出ないかも。」
私はお腹を押されるだびに強い痛みが生じ「うう゛っ」っと唸り声を出していました。」
「先生、実は明日大事な仕事で早出しないと行けないんです。なので今日中に出して楽になりたいの
ですがスルーラックだと効いてくる時間が不安定なので医療用の早く良く効くお薬が欲しいです。」
「内視鏡などでお腹を洗う薬などは割と早く効きますが、便秘薬ですと腸に届いて効く迄に8〜10
時間は掛かりますよ。」
「やっぱそうですか。都合よくは行かないのですね。」
「レントゲンを撮って調べても良いのですが、大方これは便秘です。なので一旦薬剤で排便を試みて
様子を見ても良いかと思います。それでダメなら検査しましょう。」
「分かりました。」
「ただ事情というか都合があるようですね。もし処方した下剤が効かないと明日困りますよね?」
「そうなんですよ。病院なら強いお薬で直ぐに出せるかと…」
「でしたら此処で処置して行きますか? お時間が1時間ほど掛かりますけど。」
「ええ、そうして頂けるならぜひお願いします。」
「〇川さん、隣の部屋でジーイー60、いや120をお願いします。」
その時私は先ほど先生が言ってた割と早く効く「お腹を洗う薬」を使うのかなと思いました。
看護師さんに別室に案内され、上着等は脱いで荷物と共に籠に入れ、そこのベッドに座って待って
いてと言われました。
私はお腹を洗う薬ってどんなのかしら?と色々と考えていました。
「もしかして凄い腹痛に見舞われるかな?」「お腹が渋ったり下痢が止まらなくなったりとか?」
考えれば考えるほど不安になって行きました。そしている内にワゴンを押して看護師さんが戻って
来ました。
「お待たせしました。それでは下着を脱いでベッドで横になって下さい。」
私は??となり看護師さんの方に向き直ると、何と看護婦さんの手にはまるで紐が付いた茄子よう
な形をした透明な物が握られていました。
「そ・それって・・・」
「はい、壁の方を向いて横になって下さい。この管をお尻に入れ今から浣腸しますから。」
私はビックリしました。だって・・・ 浣腸って大人でもするの??
浣腸は子供への処置、あるいは大人の場合は何か特別な時に前処置として行うと思っていました。
なので単なる便秘で、お尻を晒すこんな恥ずかしい処置をされるとは考えてもいませんでした。
しかし駄々を捏ねるのは大人げないし、もう浣腸を持った看護師さんが直ぐ目の前に立っている
のです。覚悟を決めるしかありません。私は横になり、言われたように上の脚をお腹側に引き付
けました。
看護師さんの手がお尻に触れるのを感じた瞬間、ヌリゅっとした感覚と共にお尻から管が入って来
ました。そしてすぐ温かい液がお尻から入って来るのが分かります。
じわぁ〜とお腹に広がる温かい感覚・・・ 「あっ、そうだ! こどもの頃よく有った感覚だ。」
最後に浣腸されたのは小学校か中学校の頃、もう10年以上浣腸とは縁が有りませんでした。
このお腹に広がる温もりはとても心地好く、そして懐かしい気さえしました。
「入れ終わりましたので抜きますね。」
そう言って看護師さんが管を抜いた時、恥ずかしいのですがヌリゅっとした感覚に快感を感じて
しまいました。
この心地好い温もりは「60秒間の幸せ」でした。その後看護師さんの「暫く辛抱するように」
との注意に関わらず、顔を真っ赤にしてお尻を抑えながら、恥も外聞も無くおトイレに走る自分
がいました。
投稿者の皆様、閲覧者の皆様、おはようございます。
いつもアクセス頂き有難うございます。
つい先日まで気が付かなかったのですが『MUSEUM』
の「私の宝箱」に不具合が有りましたので修正しました。
その際に私の写真も少し加えましたので私の姿に興味が有
る人(いるのかな?)は見てみて下さい。(^o^;
さて前置きはこの位にして・・・ 昨夜『SG-CHAT』にて朱
鷺さんより『LIBRARY』の別の楽しみ方聞きました。
気が付きませんでした、「目カラ鱗」でしたね。[笑]
リニュアル後の寄稿作品はPDFで掲載しているのですが
それってPCで音声朗読出来るんですよね〜♪
やってみたら機械っぽい感は有りますが女性の声で朗読し
てくれました。 (*^o^*)ぽっ
やり方は皆さんご存じかと思いますが、一応説明の画像を
UPしておきますので関心を持たれた方はお試し下さい!
★ 銀 河 ★
- SPACE銀河 -