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修学旅行中の浣腸 投稿者:さやか 投稿日:2024/01/12(Fri) 00:25 No.4699

最近慌ただしく、投稿の途中になってしまっていた前回の小説のようなものを何とか書き終えました。

今度は、修学旅行中に浣腸されてしまうという、もう一つの憧れを投稿したいと思います。

Re: 修学旅行中の浣腸 - さやか   2024/01/12(Fri) 00:37 No.4700
★☆ ご寄稿賜りました本小説は『LIBRARY』にて保管させて頂きました ☆★

楽しかった修学旅行も明日でおしまい。修学旅行が終わると高校生活の一大イベントも終わり、部活動をしていない生徒にとっては受験勉強が本格化することを意味していた。
そのため、さやかをはじめほとんどの生徒は今回の修学旅行をとても楽しみにしていて、皆が思い思いに楽しんで想い出を作っていた。

「あーあ、楽しかった修学旅行も明日で終わりかぁ。明日はみんなで決められたコースを回って学校に戻るだけだから、自由に遊べるのは今日が最後だね。」
「でも今日は3時から7時まで自由時間でしょ。せっかくだし私は街をぶらぶらしてカフェに行って買い物をしたいなぁ。」
「いいね!ね、さやかも一緒に行くよね?…って、大丈夫?なんか顔色悪いけど…」

さやかは高校生活の中で親友と呼べる3人と一緒にグループを組んで修学旅行を楽しんでいた。修学旅行は楽しい…はずなのに今は何だか気分が乗らない。

「うん…なんだかちょっと具合が悪くて…街に行くのはちょっと厳しいかな…」
「えー?さやかも一緒じゃないと楽しくないじゃん…でも、具合が悪いなら無理に付き合わせるわけにもいかないし、私も一緒にいようか…?」
「えっ?そんな私なんかのために最後の自由時間を奪うわけにはいかないから、3人は楽しんできてよ。少し横になれば良くなると思うから…」
「そう…?でも無理しないでね。保健の先生も一緒に来てくれてるんだし、辛いなら相談してみたらどう?」
「うん…ちょっと休むね。夕ご飯は一緒に食べようね。」
「もちろんでしょ!じゃあ、後で写真とかお話しようね。」
「うん、楽しんできてね!」

ほとんどの生徒は最後の自由時間ということもあって、街に繰り出していった。中にはゆっくりしたいからホテルのロビーで女子トークに花を咲かせる生徒もいれば、疲れのせいかホテルの部屋で仮眠する生徒もいた。

さやかも部屋に戻ってベッドに横たわるが、体調は悪いままで、むしろ気持ちの悪さや吐き気が少しずつ湧き上がっていた。

(このままじゃ具合悪いままだしなぁ…保健の先生に相談しようかな…)

さやかは、自分の体調が悪い原因が何であるか気づいていたが、わざと気にしないようにしていた。しかし、このままでは夕ご飯も楽しめないだろうし、親友に気を遣わせてしまうだろう…
さやかは、ベッドから起き上がると意を決して保健の先生がいるホテルの部屋に向かった。
Re: 修学旅行中の浣腸 - さやか   2024/01/12(Fri) 00:57 No.4701
さやかの部屋のあるフロアから1階下の一番奥の部屋が保健の先生の部屋だった。体調不良の生徒のプライバシーに配慮してか、人目に付かない場所が保健の先生の部屋としてあてがわれていた。

さやかが保健の先生の部屋に向かうと、2名の生徒が保健の先生を待っていた。
1人目が元気そうに部屋に戻っていき、2人目も晴れ晴れした表情で部屋に戻っていくのを横目に、さやかは思った。

(私にもああいうお薬くれないかなぁ…)

「こんこん。失礼します…」
「はい、こんにちは。明日で修学旅行も終わりだけれど、どうしたの?」
「えっと…今日のお昼過ぎから具合が悪くて気持ち悪いんです…」
「そっかぁ…今日のお昼は何を食べたの?」
「班のみんなでお好み焼きとたこ焼きを食べて、その後でクレープも食べました。」
「ちょっと食べ過ぎかな(笑)それで、お腹の具合が良くないのね?」
「はい…ちょっと吐き気もしてて…」
「それは大変ね。おトイレには行ったの?」
「はい…でも…」
「出なかったのね。旅行中で環境も変わっているし、まぁすぐに出ない生徒さんもいるからねぇ…でも昨日まではちゃんと出ていたんでしょう?」
「それが…」

さやかの口調が重いことから、保健の先生はさやかが今どのような症状で苦しいでいるのか、ピンときた様子だった。

「さやかさん、お通じがないんでしょう…?」
「はい…」
「いつから出てないの?」
「修学旅行に来てからは一度も出てないです…」
「それじゃあ短くても5日は便秘してるわけね。普段から便秘がちなの…?」
「普段は便秘なんてしないです。」
「それじゃあ苦しいでしょう…今トイレに行きたいとか、ウンチが出そうっていう感じはある?」

(ウンチって…そんなにはっきり言わなくてもいいのにぃ…)

さやかが内心では恥ずかしいと思いながら、さやかのお腹の奥深くからさやかを苦しめている原因である大量のウンチをさすりながら、さやかは保健の先生に伝えた。

「今出そうっていう感じはしないんですけど、ホテルに戻ってきてからずっとお腹が重苦しくて、早く出て欲しいなぁっていう感じです。」
「そっかぁ…さやかさん、今すぐウンチを出してあげるお薬があるんだけど、使ってみる?」
「え?いいんですか?はい、お願いします!」
「分かったわ。それじゃあ準備するから、誰も入ってこないように部屋の鍵を閉めてくれる?」
「はい。」

さやかが部屋の入口の鍵を閉めて部屋の中に戻ると、保健の先生から、聞きたくないと思っていても、予想していた言葉が飛び出した。

「それじゃあ今から浣腸かけてあげるから、スカートとパンツを脱いでお尻を出してもらってもいいかな?」
Re: 修学旅行中の浣腸 - さやか   2024/01/12(Fri) 01:22 No.4702
「あの…やっぱりかんちょうしないといけないんですか…?」

普段から快便のさやかが浣腸を使うことは一切なく、遠い過去の記憶で、小さい頃にお母さんだったか病院でされたことがある程度だった。女子の間では時々話題に上ることもあり、浣腸という医療器具があることや、浣腸を使うとどうなるかということはさやかも分かっていた。

(「この前浣腸したんだけどマジで凄かったよ。全然出なかったのに一発だったし!」「あれお腹痛くなるのが嫌なんだよね…」)

女子トークの中身を思い出しながら、さやかは保健の先生の指示に従ってスカートとパンツを下ろした。さやかの下半身があらわになり、保健の先生が浣腸の説明を始める。

「このお薬をお尻から入れすと少しお腹が痛くなって、ウンチが出したくなるんだけど、3分くらいは我慢しないと効果が出ないから、出そうになっても我慢してね…」

保健の先生のテーブルの横には浣腸の空き箱が置かれており、さやかがちらっと視線を移すと【ケンエー浣腸 30】と書かれていた。

「それじゃあ壁に手をついてお尻を突き出すようにしてもらえるかな。」

さやかは保健の先生の指示に従って壁に手を付き、お尻を突き出すように前かがみの姿勢をとった。さやかのお尻の穴があらわになると、保健の先生が少しずつ近づいてくるのが空気の動きで分かった。

「それじゃあ今から浣腸のお薬を入れるから、終わるまで動かないように、お口で息してね…」

すぅ〜はぁ〜とさやかの口呼吸の音が静まり返った部屋に響くと、さやかのお尻の穴に何かが進入してきた。市販の浣腸の管がさやかのお尻の中に埋められると、すぐにぴゅっという感じでひんやりとした感覚がお尻の穴の近くに広がった。

「つ、冷たい…」
「これが浣腸のお薬だから我慢してね。もうお薬全部入ったから抜くわね…」

さやかのお尻の穴から浣腸が抜き取られると、保健の先生はトイレットペーパーをさやかのお尻にあてがった。

「それじゃあ後はベッドの上で3分くらい横になって我慢すればスッキリするから。私は奥の方にいるから、出そうになったらトイレでスッキリしてね。」

保健の先生が部屋の奥のスペースに行くと、トイレがあるスペースにはさやかが一人取り残された。保健の先生がいなくなって間もなくして、さやかはお尻の穴の辺りが熱くなるのを感じた。

(何だか変な感じがする…それに、ウンチが出したい感じがしてきた…)

そう思った瞬間、さやかを腹痛が襲った。

(いっっ、痛いっ…!何これ…こんなの…我慢なんて…できるわけないじゃん…!)

さやかに浣腸が施されてからまだ1分も経っていなかった。だが、普段は快便のさやかが浣腸の最初の波に抗えるわけもなく、さやかはお尻を押さえながら一目散にトイレに駆け込んだ。

「ブシャツ!」

さやかがトイレにまたがった瞬間、浣腸液が吐き出された。しかし、肝心のウンチが出てくる気配は全くなかった。10分ほどトイレで格闘したものの、次第に腹痛と便意が収まり、保健の先生に相談する前よりも、かえって欲求不満になってしまった。

(かんちょうしてもらったのに、ウンチが出ないなんて…)

トイレを流して部屋に戻ると保険の先生が笑顔で待っていた。

「どう?スッキリしたでしょう。浣腸はすぐ効いてくれるからね〜」

保健の先生はそう言うと、さやかの表情が晴れないのを気に掛けてか優しく話しかけてきた。

「我慢するとお腹も痛くなるし、あとは夕ご飯までゆっくりお部屋で休むといいわよ。」
「…あの…先生…それが…」
「ん?どうしたの?」
「先生にかんちょうしてもらったのに…出なかったんです…さっきよりも苦しいし、どうしたらいいですか…?」
「そっかぁ…ドラッグストアの浣腸じゃ出なかったのね…う〜ん…」

保健の先生は少し考えこんで、ゆっくりと口を開いた。

「さやかさん、ドラッグストアの浣腸で出ないような便秘だと、お薬を飲んでもかえって苦しくなっちゃうの。それでね、さやかさんがイヤじゃなければホテルの近くに病院があるから、病院でお薬を出してもらった方がいいと思うんだけど、先生と一緒に病院に行く?」
「…お願いしてもいいですか…もう苦しくて辛いです…」
「それじゃあジャージに着替えてホテルの入口で待っててもらえる?先生もすぐに行くから、10分後でいいかな?」
「はい…」

さやかが部屋に戻って病院に行く準備を整えているのと同時に、保健の先生も準備を進めていた。
Re: 修学旅行中の浣腸 - さやか   2024/01/12(Fri) 01:37 No.4703
(ぷるるるる…)
「はい。○○病院受付です。」
「もしもし、こちら△△高校の養護教諭の佐々木と申します。こちらには修学旅行で来ています。今から生徒1名をお連れしたいのですが、診察時間はまだ大丈夫でしょうか?」
「はい。まだ16時前ですので、あと2時間ほどでしたら大丈夫です。何科になりますか?」
「内科になります。」
「それでは内科のナースステーションにお繋ぎしますので、少々お待ちください。」

(プツッ…ツーツー…)
「お待たせしました。○○病院内科受付です。」
「もしもし、こちら△△高校の養護教諭の佐々木と申します。今から生徒1名をお連れしたいのですが、よろしいでしょうか?」
「はい。今は比較的落ち着いていますので大丈夫かと思います。ちなみにどのような症状でしょうか?」
「修学旅行に来てから便秘を訴えておりまして、排便が5日以上ない状態です。」
「何かお薬は飲んでいますか?」
「飲み薬は飲んでいません。ただ、先ほど市販の浣腸をかけてみたのですが排便が見られず、生徒が苦しくて辛いと言っていますので、お手数をおかけいたしますが治療の方をお願いできますでしょうか…?」
「分かりました。先生にも伝えておきます。ただ、苦しくて辛いということですと、先生次第ですがおそらく浣腸になると思います。」
「ええ、そうですよね。よろしくお願いいたします。」
「かしこまりました。ではお待ちしております。」

保健の先生が電話を終えてホテルのロビーに着くと、ジャージ姿に着替えたさやかが待っていた。

「先生すみません…」
「いいのよ。こういう時の保健の先生なんだから。さ、夕ご飯までには元気になろうね!」
「はい…」

さやかが力なく答えると、保健の先生の運転で病院に向かった。病院に着くと保健の先生と一緒に内科に案内され、診察室の前のベンチに腰掛けて待っていると、しばらくしてさやかの名前が呼ばれた。

「さやかさんーん、診察室にお入りください。」
Re: 修学旅行中の浣腸 - さやか   2024/01/12(Fri) 01:54 No.4705
さやかが診察室に入ると、少し年配のおばあちゃんのような先生が出迎えてくれた。いくら治療のためとはいえ、便秘であることを男性に伝えるのは恥ずかしいと思っていたので、先生が女性であることが分かったさやかの表情は少し明るくなっていた。

(よかったぁ…優しそうな女の先生で…)

「さやかさんの症状についてはお電話でも伺っていますけれど、便秘で、浣腸かけても排便がなかったということですね。」
「はい。」

さやかが返事をする前に,引率の保健の先生が答える。

「念のためにお腹の様子を確認したいので、ベッドに横になってお腹を出してもらえるかしら?」

さやかがこくりと頷き、ベッドに横たわり、ジャージをまくり上げてお腹をあらわにする。さやかのお腹に先生の聴診器が近づいてきた。

(冷たい…)
「うん、うん…お腹はきちんと動いているようね。ちょっと押すけれども痛かったら言ってね…」

先生の手に力が入ると、お腹の奥から何かが吐き出てきそうな感じになり気持ちが悪い…さやかがせき込む様子を見ながらも先生は触診の手を止めようとはしない。先生の手がさやかの左下腹部に移ったとき、さやかは思わず声を上げた。

「痛いです!うぅ…」
「ごめんね。もう分かったから大丈夫よ。服を治してもう一度座ってもらえるかしら。」

さやかがジャージを治して椅子に腰かけると先生はゆっくりと話し始めた。

「お腹の音もきちんと聞こえていて動いているし、お腹が痛いところも便の通り道になる場所だから、便秘で間違いないでしょう。それで、ここまで重症の便秘になると飲み薬を出しても効くまでに時間がかかってかえって苦しくなっちゃうから、うちで出して帰りましょう。」
「分かりました…」

さやかが力なく返事をすると、先生はそばにいた看護師さんに
指示を出した。

「近藤さん。この患者さん処置室でGEお願いします。」
「はい。高校生ですと60ですか?」
「修学旅行に来てる患者さんだし、一度浣腸かけても出なかったみたいだから、しっかり出るようにしてあげて。」
「分かりました。」
「それじゃあ診察室の2つ隣の処置室に入ってお待ちください。頑張ってね。」
「あの…しっかり出るようにって何されるんですか…?」
「さやかさんの場合はウンチを出してあげないとお腹の具合が良くならないから、うちで浣腸して出しちゃいましょう。」
「でも、さっきホテルでかんちょうしてもらったんですけどダメで…もう一度かんちょうすれば治りますか…?」
「大丈夫。病院の浣腸だったら絶対に治るから、頑張ってね。」

さやかは何度も頑張ってと言われるのが少し気になったが、重く、痛みも増してきたお腹の具合が良くなるのであれば何でもいい、早くウンチを出してしまいたい…その一心でさやかは処置室のドアを開けた。

処置室の中にはカーテンで囲いが作れるベッドが3つ並んでいて、処置室の奥にはもう一つ個室があった。

(何だろう、このドア…)

さやかが興味本位でドアを開けると手すりのついたトイレで、洋式便器が一つ用意されていた。なぜ処置室の奥にトイレがあるのか、さやかは軽く考えていたが、間もなくその意味を身をもって知ることになるのだった…
Re: 修学旅行中の浣腸 - さやか   2024/01/12(Fri) 02:26 No.4707
(こんこん…)

処置室のドアがノックされ、さやかが返事をすると、先生のそばにいた看護師さんが入ってきた。

「それじゃあ今からウンチを出すためのお薬を準備してくるから、このベッドに横になって待っててね。」
「はい。」

さやかが一番奥のベッド―トイレに一番近いベッド―に横になると、看護師さんはカーテンを閉めて、カーテンの外からさやかに声をかけた。
「10分くらいで戻ってくるからちょっと横になっててね。」

あと10分でお腹の具合が良くなる、さやかは自分に言い聞かせるように看護師さんが戻ってくるのを待っていた。手元のスマートフォンをいじりながら待っていると、看護師さんがガサガサと音を立てながら戻ってきた。

「お待たせ。じゃあ、今から頑張ろうね。汚れるといけないからジャージの下とパンツはこのカゴの中に入れてね。」

さやかが無言でジャージの下を脱ぎカゴの中に入れる。そして、ジャージの上に静かにパンツが置かれ、便秘を治すためのあの治療を受け容れる瞬間が近づいていた。

「ベッドに横になるときは、左側を下にしてね…」

看護師さんがさやかの体を少しひねって左側を下にすると、さやかのぷりっとしたお尻が看護師さんの目の前にさらされた。

(ホテルでの浣腸と全然違う…こんな格好でかんちょうされるの…?)

「まずウンチをするときに痛くないように、お尻にお薬塗るからね…ちょっとお尻がひんやりするけれどすぐに終わるから我慢してね…」

(…うやっ?)

さやかが今までに感じたことのない違和感をお尻の穴に感じた瞬間だった。看護師さんの人差し指がさやかのお尻の穴をいじるように円が描かれたかと思うと、更にさやかのお尻の穴の中に看護師さん指が入り込んできた…

「うぇっ…」

さやかが声にならない声を出すと、看護師さんはその様子を察したのかさやかのお尻の穴から人差し指を抜き取った。

「ごめんね。これで痛くないから大丈夫よ。じゃあウンチを出してスッキリしようね。」
「お願いします…あの、ホテルでしてもらったときは全然出なかったんですけど大丈夫ですか…?」
「お店で売っている浣腸はお薬の量が少な目だから、しっかり我慢ができなかったり、便秘が続いて重くなっちゃうとお店のだと中々効かなかったりするんだよね…でも病院の浣腸ならしっかり我慢すれば絶対に治るから頑張ろうね。」

(うっ、うっ…)

さやかがお腹の痛みと重苦しいような吐き気で涙目になると、看護師さんが優しく声を掛けてくれた。

「大丈夫よ。あと10分でスッキリ治るから。」
「すみません…もうお腹の具合が悪くて苦しくて…」
「それじゃあ今からお薬の最後の準備をするからね…」

看護師さんがさやかに背を向けると、ガーゼにゼリーを取り出した。そして、医療用のディスポーザブル浣腸が入っていた袋をビリッと破ると、さやかはその瞬間が近づいているのだということを感じた。

(ホテルでされたかんちょうと同じなのになんでこんなに時間がかかるんだろう…)

ふとした好奇心から、さやかはベッドに横になりながら体を起こすようにねじり、看護師さんの方を見てみた。最初は看護師さんの背中で隠れていたが、看護師さんがさやかの方を振り向くと看護師さんの右手には何かが握られており、天井に向かって透明の管が延びていた。そしてその管の先端はヌラヌラと部屋の明かりを反射していた。

(病院のかんちょうってずいぶん長いんだ…って…え?これ、かんちょうなの?)

「それ…全部入れるんですか…?」
「ううん、この管は7センチくらいしか入れないから大丈夫よ。お腹の奥の方までお薬が効いてくれるように少し長目になってるけど大丈夫だから。」

さやかにとっては、お尻の穴から入ってくる管の長さも心配だったが、それ以上に心配だったのは浣腸液の容量だった。ホテルの部屋で保健の先生が持っていた浣腸は卓球のピンポン玉くらいの大きさでピンク色だということも相まってかわいらしいものだったが、看護師さんが手にしている「モノ」は明らかに違っていた。

「いや…その、手の中にあるのがお薬なんですよね…そんなに入らないですよね…」
「このお薬はウンチを出してあげるときに一緒に出てくるから、このくらいの量なら入れてあげても大丈夫だから。」
「だって手の中からはみ出てるじゃないですか…ホテルでされたかんちょうよりもずっと大きいですし…」
「でもお店の浣腸で出なかった便秘だと、このくらい入れないとウンチが出ないから…だから、頑張ってスッキリしちゃおう?すぐに終わるし、それにもう袋から出して準備しちゃったから、ね!」

さやかは無言で背中を捻りベッドに横になった。

(これでお腹の具合が良くなるなら…)

さやかはそう思いながら背中を丸めた。意図せずともお尻の穴があらわになり、無意識のうちに浣腸を受け容れる体勢になってしまっていたが、それは一刻も早くウンチを出したいというさやかの欲求のあらわれだったのかもしれない…
Re: 修学旅行中の浣腸 - 銀河 【管理者】   2024/01/14(Sun) 23:55 No.4715
「もう一つの憧れ」との記載が序章に有りましたが・・・ 回想記じゃないの?って
思えるほど描写が上手く、ストーリーに引き込まれます。(*^_^*)

浣腸処置までの流れや、医療用ディスポ浣腸を初めて目にした心情・反応は、流石!
です、ハイ。


★ 銀 河 ★
Re: 修学旅行中の浣腸 - さやか   2024/01/15(Mon) 00:21 No.4716
「それじゃあじっとしててね…」

看護師さんの言葉と同時に看護師さんの手がさやかのお尻に触れ、むにっとお尻を掴まれた。と同時にさやかのお尻が少し開かれて看護師さんの前に露わになった。

「今から管が入るからね。」

さやかのお尻の穴は既に浣腸を受け容れる態勢だったため、抵抗なく浣腸の管を受け容れた。浣腸の管が7センチほどさやかのお尻の穴に埋められると,看護師さんの手の動きが止まり、看護師さんの手が浣腸液がたっぷりと入っている部分に移し替えられた。

「それじゃあ今から浣腸かけるから、口で息しててね。」
「はい…はぁ、すぅ〜、はぁ〜…」
「もうちょっとで液入れますよ〜入れ終わるまでじっと我慢しててね…」

看護師さんはさやかにそう告げると、右手を握りしめて、少しずつグリセリン浣腸液をさやかのお尻の穴に注ぎ始めた。蛇腹の部分が少しずつ、ゆっくりと折りたたまれると、透明な管を通ってグリセリン浣腸液がさやかのお尻の穴の中を満たしていった。ゆっくりと息をしていたさやかが、自分の中に何かが入ってきたのを感じたのは、看護師さんから声を掛けられてから10秒ほど経ってからだった。

「あっ。」

さやかは思わず声を上げた。今はまだ単なる「液体」がお尻の穴から入ってきているだけだったが、その「液体」は次第に「便秘を治して無理矢理ウンチを出すための」「お薬」に変わっていくのだが、今はまだその本性を見せていなかった。

「今お薬入ってるからね。お腹に力が入るとお薬がうまく入っていかないから、終わるまではなるべく話さないでね…」
「はひ…」

さやかが弱々しく答えると、看護師さんは右手を少しずつ握りしめながらさやかに声がけを始めた。

「もう少しするとお薬が効いてくるけど、最初の出したい!っていうのだけは絶対に我慢してね。」
「ごめんなさい…便秘なんかで迷惑をかけてしまって…」
「修学旅行中だと体調を崩す学生さんもいるし、便秘になることは珍しくないから大丈夫よ。それに、恥ずかしいと思うけど頑張ってるんだし、この浣腸で絶対に出してあげるから、ね。」

看護師さんはさやかに優しく声を掛けているが、この浣腸を我慢することがどれほど大変なことなのかは、今までに処置をしてきた患者さんの様子を見て、イヤというほど分かっていた。中には全部の浣腸液を入れ切ることなくトイレに駆け込んだ患者や、ほとんど我慢できなかったものの150ccもの大容量の浣腸液のおかげで何とか排便できた患者もいたのだから、普段便秘をしたことがないさやかにとっては、かなり苦しい治療になるであろうことは明らかだった。

(…あっ!何だかお腹の奥の方が少し痛い…それに、ちょっと出したい感じもしてきたな…)

「あの…まだ終わらないんですか…?」
「あと半分くらいかな。もうちょっと我慢してね…」
「半分…もうトイレに行きたいんですけどダメですか…?」
「まだダメ。」

看護師さんは無情にも浣腸処置を続ける。さやかのお尻の穴に100ccほどの浣腸液が注がれた頃、さやかのお腹が急に音を立てて鈍い音が鳴り響いた。

「ぎゅるるるる〜〜〜〜〜」
「ぎゅうううう〜〜〜〜〜」

さやかのお腹の中でグリセリン浣腸液がその効果を発揮し始めた合図だった。軽症の便秘であれば既に浣腸は終わっている頃だから、じっと我慢している最中のことだが、今回は150ccの浣腸ということもあって、浣腸液が入り切る前にその効果を発揮し始めた。間もなく、最初の波がさやかを襲った。

(……!うそっ!何これ…?い、痛い…!それにお腹の中が重い…ホテルでされたのよりも…全然違う…!?)

「お腹…痛いです…トイレ…」
「もうちょっとで浣腸終わるから我慢して!」
「あぁ…お腹痛いですっ…!早くしてっ!」
「最初だけ我慢したらウンチが出てくれるから、もうちょっとだけ頑張って!」

さやかの口呼吸の音が少しずつ荒く、大きくなっていった。

「はぁ、はぁ、痛いぃぃ…」

浣腸が始まって1分ほど経ったころ、看護師さんの手はようやく折りたたまれた。と同時に蛇腹にたっぷりと入っていたグリセリン浣腸液がさやかのお尻の穴に全部注がれた。

「はい。それじゃあ浣腸かけ終わったから抜くね。ちょっとだけお尻の穴に力を入れててね…」

看護師さんはさやかのお尻の穴がきゅっと閉まったのを確認すると、トイレットペーパーを当てがい静かに管を抜き取った。

「それじゃあ今からできるだけ我慢してからトイレに行ってね。」
「が、我慢ってどのくらいですか…?」
「できれば5分頑張ってもらいたいけど、頑張れそう?」
「5分…それくらいなら…でも…もう…出そうです!」
「今はお薬が入った刺激で出したいだけだから少ししたら収まるから。」

看護師さんの手がさやかのお尻の穴を押えているおかげで、最初の便意は収まった。が、間もなく第二波がさやかに襲い掛かった。それは、最初の波よりも大きく、確実なものだった。
Re: 修学旅行中の浣腸 - 英ちゃん   2024/01/15(Mon) 03:33 No.4717
 <尻の穴 ※ を押えているおかげで、・・・  間もなく第二波が・・

ようやくお浣腸してもらえましたね
60かと思っていたら150も入れられて
普段浣腸に慣れていない方にとっては とてもきつかったと思います
僕だったらとっくに前から漏らしていたと思います パンツまで脱いでいたら看護師さんも気が付いたと思います
ものすごく恥ずかしかったと思いますが "あら! " とか今の僕なら何らかの反応がほしいです
さてウンチは出たのでしょうか? ラムネのビー玉みたいに栓をしてしまったりしたらと心配しています
看護師さんもっとしっかり押さえていないと薬が漏れますよ
続きが読みたいです
Re: 修学旅行中の浣腸 - さやか   2024/01/21(Sun) 23:22 No.4723
「ぐるるる〜…ぎゅぼっ…」

(…!さっきよりもお腹痛い…!)

「お腹…痛いです…!あと何分ですか!?」
「今1分ちょっとだからあと4分我慢してね。」
「あ…あと4分なんて絶対無理です…!もうトイレに行きたいです…っ…!」
「こうやって押さえているから頑張って我慢して。そうしないと浣腸のお薬が効かなくてウンチが出ないよ…」
「こんなにお腹痛くて出したいのにまだダメなんですか?」

さやかは看護師さんにお尻の穴を押えられながらベッドに横たわっていた。最初はじっと耐えることができていたが、グリセリン浣腸液の効果が発揮されるにつれ、お腹の違和感から体をよじるようにモジモジとしていたのが、迫りくる便意に必死に耐えようと足をバタバタし始めた。

「痛いぃぃ…お腹、痛いぃぃ…」
「お薬が効いている証拠よ。もうちょっとだから、ね。」
「うぅぅ…ごめんなさい…!もうウンチしたいです!」

看護師さんが無言でさやかのお尻の穴を押え初めてから2分ほどが経過した頃だった。さやかの腸内に注がれた150ccものグリセリン浣腸液が三度さやかを襲った。三度目の波だから、その効果はとても強烈だった。普段便秘がちでないさやかには間もなく限界が訪れようとしていた…

(ああぁ…あぁ…もう無理ぃ…)
「お願いですからウンチ出させて下さい!」

さやかのお尻の穴がひくひくと小刻みに動き、時折トイレットペーパーにグリセリン浣腸液が滲み出てくるのが看護師さんにも明らかだった。

(トイレまでは10秒くらいで行けるけれども、これ以上我慢させたら失禁しかねないわね…150ccの浣腸だし十分頑張ったから大丈夫ね…)

「よく頑張ったね。ゆっくり立てそう…?」
「はい…今すぐトイレでウンチしたいです!」

さやかは恥じらいも忘れて、大きな声で「ウンチ」と叫んでいた。150ccものグリセリン浣腸を施されたのだから無理もなかった。

「それじゃあトイレで頑張ってね。」
「…」

さやかは無言で頷き、左手でお尻の穴を、右手でお腹を抱え込むように中腰でゆっくりとトイレに向かった。

(こんなに近くなのに何でこんなに遠く感じるの…お願いだから持ってね…)

さやかがやっとの思いでトイレにたどり着くと、鍵をかけるのも忘れてトイレに腰掛けた。その瞬間、さやかのお尻の穴から勢いよく浣腸液が吐き出された。
Re: 修学旅行中の浣腸 - さやか   2024/01/21(Sun) 23:34 No.4724
「ブバババァ…ッツ…ブジュッ…ブシュッ…」
(イヤっ…恥ずかしい…こんなに大きな音が出てくるなんて…)
「ボトボトボト…ッ…ビチビチ…ミチィィ…」

さやかのお尻の穴からとめどなくウンチが吐き出された。長期間の便秘とはいえ、幸い、お尻の穴を塞いでいたウンチの塊がそれほど大きくなかったためか、グリセリン浣腸液が吐き出されるのと一緒にさやかを苦しめていたウンチが出てきた。

(こんなに出てくるの…?でも、まだ…出したい…!)

さやかが下腹部に力を入れると、これほどかと言わんばかりの量のウンチが、小刻みに産み落とされた。何回お腹に力を入れただろうか―トイレにこもって15分ほどしてようやく腹痛と便意が収まり、トイレットペーパーでお尻を拭いて流そうとしたとき、さやかは我に返った。

(こんなに…ウソでしょ…イヤっ…恥ずかしいよぉ…)

さやかは何事もなかったようにトイレを流し、処置室に戻ると下着を整えた。

「お疲れ様。頑張ったわね。もうお腹の具合は大丈夫かな?」
「すみません…」
「いいのよ謝らなくても。病院は具合が悪いのを治すためにあるんだから。でも今日はあまり無理をしないでゆっくりとしていた方がいいかな。」
「はい、ありがとうございます。」

浣腸処置を終え、病院のロビーに戻ると保健の先生が待っていた。
「どう?具合はよくなった?」
「はい…あの、先生…このことなんですけど…」

さやかはうつむき加減で保健の先生に小声で伝えた。

「クラスのみんなには内緒にしててもらえますか…?」
「もちろんよ。さ、ホテルに戻りましょ。」

ホテルに戻ると、間もなくして3人が買い物から戻ってきた。
「さやかも一緒に来たらよかったのに〜」
「具合はもういいの?さっきよりも顔色は大分いいかな。」
「夜ごはんもみんなで食べようね!」

この数時間の間にさやかに何が起こったのかを知っているのは保健の先生だけだった。そして、さやかは何事もなかったように気丈に振舞った。

「ごめんね〜ちょっと休んだらだいぶ良くなったから…」

(かんちょうされたなんて…絶対に言えない…でも、かんちょうのおかげでお腹の具合が良くなったんだから少しはかんちょうに感謝しないといけないかな…)

二度と浣腸をされないように気を付けよう―さやかはそう思いながら4人でホテルの部屋に戻っていった。
Re: 修学旅行中の浣腸 - 英ちゃん   2024/01/22(Mon) 06:01 No.4731
さやか様ドキドキしながら読ませていただきました

<さやかは看護師さんにお尻の穴を押えられながらベッドに横たわっていた。
  
うらやましい僕も看護"婦"さんに押さえてもらえたら (前の方も)

<グリセリン浣腸液の効果が発揮されるにつれ、
お腹の違和感から体をよじるようにモジモジとしていたのが、迫りくる便意に必死に耐えようと・・・

  僕は白い涙が 白いおしっこになるまでもだえにもだえて我慢

<左手でお尻の穴を、右手でお腹を抱え込むように中腰でゆっくりとトイレに向かった。
  
僕もまさにその通りちゅるちゅる漏らしながら

高校生のさやかさんはまだお浣腸のお楽しみは目覚めていらっしゃらないのでしょうか
今のさやかさんは 何時頃からお目覚めになられたのでしょうかそのきっかけは? 
 大学生?の部期待しております
 
中学生の部ライブラリー登録おめでとうございます
印刷をして読み返して楽しんでおります

         英ちゃん より("さん"はいりません)
Re: 修学旅行中の浣腸 - 英ちゃん   2024/01/25(Thu) 03:53 No.4734
さやか様
高校生の部 ライブラリー登録おめでとうございます
改めて印刷をして読ませていただきました

「これが浣腸のお薬だから我慢してね。もうお薬全部入ったから抜くわね…」
さやかのお尻の穴から浣腸が抜き取られると、保健の先生はトイレットペーパーをさやかのお尻にあてがった。
「それじゃあ後はベッドの上で3分くらい横になって我慢すればスッキリするから。私は奥の方にいるから、出そうになったらトイレでスッキリしてね。」
・・・・・略・・・・
さやかに浣腸が施されてからまだ1分も経っていなかった。だが、普段は快便のさやかが浣腸の最初の波に抗えるわけもなく、さやかはお尻を押さえながら一目散にトイレに駆け込んだ。
「ブシャツ!」

これ保険の先生の手抜き工事ですよね
浣腸初心者に3分も我慢しろなんて
ちゃんとお尻を押さえてあげて励ましてあげないと無理ですよね
5日も出ていないのですから お薬が奥まで行くには薬も足りなかったかもしれません
僕だってよほどの覚悟で っぅんっぅん言いながら5分10分我慢しようと 白い涙を期待して浣腸するのに
いつも入れたとたんに左下腹がグィーグィーなるのに

先生も忙しかったのでしょう ほかの生徒さんも見ないといけなかったのでしょうね 


(旅行後の女子トークで浣腸の話が発展して・・カンチョウ仲間とか)
今後の投稿に期待しております

             【英】
Re: 修学旅行中の浣腸 - 英ちゃん   2024/01/25(Thu) 05:03 No.4735
さやか様

女子トークにて
<さやか大変だったね 私 いっつも便秘がちだから旅行の時はクスリと一緒にイチジクも入れてもっていくよ
あっこの前の旅行のポーチまだそのまま持ってるわ ほらこれ  
  ええっ 皆びっくりあぜん
これねえ 詰まって気持ち悪い時とか 急いで出したい時トイレでチュチュっとやると爽快よ
      実はねえ これすると前のほうがそわそわしてくる うふっ

なんて話が発展したら・・・・とバカな頭を巡らせております
ちょっとおもいつきで申し訳ないのですが またかかせていただきました
さやか様ならまたいろいろの角度から構想を練っておられると思いますので無視していただいてよろしいかと思います
【英】
無題 投稿者:英ちゃん 投稿日:2024/01/20(Sat) 06:34 No.4721

銀河様
読者の皆様
にお伺い いたします  
浣腸をかけるという言葉を時々目にしますが
"かける"という言葉は普通なのでしょうか地域的のことなのでしょうか
又は年代によるものでしょうか
普段周りの人と 浣腸に関する話はしないので 浣腸を "かける" とか "する" とか
どちらが多いのかわかりません 皆様のご意見をおききしたいなと思います 

素晴らしき日本語♪ - 銀河 【管理者】   2024/01/20(Sat) 12:23 No.4722
浣腸を「かける」・・・ 良いですね。 浣腸を「する」や「施す」よりも言い方
(語の響き)としてはこちらの方が好きです。(*^_^*)

下剤も「かける」と云う言い方をしますよね。 なお「かける」を辞典等で調
べるとかなり多くの意味合いが有る事が分かり、そして多分これが該当するの
ではと思われます。

◎ ある働き・作用を仕向ける  [例] 催眠術をかける

一つの「動作」や「様子」を言葉で言い表す際に、言い方によっては心に刺さ
る場合が有ったり、無関心に通り過ぎてしまったり。 嫌悪感を抱く事すら有
るかと思います。
日本語は英語や独語、仏語等他国の言語に比べ非常に多くの言い方(単語)が
有り、また微妙な状況・表現を詳細に言い表せられると言います。

画像や動画よりもテキスト(文章)の方がより感じてしまう私としては母国語
である日本語が一番だと思っています。

女性から「さぁ、浣腸をかけますから」って言われたい・・・ (。-_-。)ポッ


★ 銀 河 ★
三牧ファミリー薬局 投稿者:クリタ 投稿日:2024/01/19(Fri) 13:15 No.4720

柿原さん情報ありがとうございます。そうですか。
事件になったんですか?知りませんでした。
私も3年前ぐらいまでは、よく利用していました。浣腸関係の商品量が多く、プロ用も扱っており、ネットで注文できるので大変便利にしていました。当時薬局では買えなかった60cc,120cc,150ccの医療用浣腸, 硝子の50cc浣腸器、ワセリンなど、また、おむつカバー、おむつ、差し込み便器まで送ってもらった事もありました。此の所、しばらく忘れていたので、この情報で驚いた次第です。そういえばちょっと前に来たメール内容を見た時には、60cc以上の医療用浣腸は商品が無くなっていましたね!まだ在庫多少がありますけれど、家内とも無くなったらどうしようか?と話し合っております。

三牧ファミリー薬局 投稿者:柿原 投稿日:2024/01/19(Fri) 08:22 No.4719

昨今のオーバードーズの影響でしょうが、とうとう三牧ファミリー薬局にも捜査の手がのびましたね。私は枚方に近いところに住んでいましたので、昔よくネット通販でディスポ浣腸を購入していました。
店舗受け取りにしていたので、光善寺の薬局まで足を運んで受け取っていました。人の良さそうな女性店員さんが対応してくれたのを覚えています。なかなか入手できなかったフリートエネマやもう廃番になっている東豊、仁丹ドルフ浣腸JDなどを買っていました。中でもケンエーS50は値段も手頃でイチジクタイプなのでよく買っていました。入院先の病院でバレたのもケンエーSでした。
もうなかなか医療用浣腸が入手できなくなったことに悲嘆するとともに、こういう規制が入らないといけない時代になったんだなと時代の移り変わりを感じます。
かつてミヤコ蝶々さんがヒロポンを使っていて、規制が入ったときもこのような感じだったんでしょうか。マイナ保険証といい、ますます浣腸してもらう機会が減って気持ちが落ち込んでいます。

初受浣腸 投稿者:便便便 投稿日:2024/01/13(Sat) 12:03 No.4713

はじめまして、昨日便秘で病院に行って来ました。
お腹が痛みだして病院行くと直腸に大きい塊があり今から処置しますって言われ何をされるか不安でした。 
看護師さんに案内され処置室に入ると下全部脱いでくださいねって言われ恥ずかしかったです。しばらくして看護師さんがきて手には大きな浣腸が持たれていました。今から浣腸しますけど先に塊があり敵便しますって言われゼリーを塗られ指&#9757;&#65039;が入ってきました。硬いね&#12316;痛いけど頑張ってって言うと10回ぐらい掻き出されこれで浣腸入るから浣腸しますねって言われ浣腸してもらいました。やっとの思いで出し確認されました。臭いのに看護師さんはいっぱい出て偉かったねって言ってくれました。20代の看護師さんでしたが仕事とはゆえ頭下がります。感謝しかありませんでした。長々とすいませんでした。

≪祝≫ 初受浣腸 - 銀河 【管理者】   2024/01/14(Sun) 22:46 No.4714
> 20代の看護師さんでしたが仕事とはゆえ頭下がります。

★ 分かりますぅ〜 ホント処置してくれた看護婦さんには頭が下がり、厚く感謝するのですが・・・
でも処置の直前は羞恥と共に嬉しさと期待感が・・・ (。-_-。)ポッ

摘便付き浣腸処置 == こいつぁ〜春から縁起が良いなぁ♪ == ですネ!


★ 銀 河 ★
無題 投稿者:小児科メモリー 投稿日:2024/01/07(Sun) 22:05 No.4688

以前「ガラス製の浣腸器で50%500cc」のお話をされていた「宏様」は見ておられますでしょうか?
以前ご投稿されていた内容が素晴らしく、そちらについて質問したいことがございまして…
今頃となり申し訳ございませんが、もしよろしければお願い申し上げます。

Re: 無題 - Niko   2024/01/08(Mon) 15:38 No.4691
以前の私の投稿かも、です。
Re: 無題 - 小児科メモリー   2024/01/09(Tue) 12:45 No.4692
Niko様

ご返信くださり誠にありがとうございました。

Niko様がそちらのお話をされているのを拝見して以来、500ccのガラス浣腸器を購入したいと思うようになりました。
中国製の500ccガラス浣腸器も発見し、見た目も素晴らしく購入しやすい価格でした。
日本製はそれより高価になりますが、中国製よりも太い嘴管となっており、それぞれ良さがあり正直、両方購入したいくらいです。

(Niko様がされたのは日本製の500cc浣腸器という前提でお聞きします)
100ccや200ccのガラス浣腸器と比較して、500ccのガラス浣腸器でグリセリン50%を浣腸された際の感覚をもう少し詳しくお聞きしたいと思ってしまいました。

・肛門に挿入された時の感覚
・注入時の感覚

こちらの2点、もしお手隙の際などございましたら、
よろしくお願い致します。
Re: 無題 - Niko   2024/01/10(Wed) 12:55 No.4697
まず自分で所有していません。(店名は伏せますが、医療プレイ店での体験でお相手の女性に浣腸してもらいました。)
 浣腸前の前戯で、肛門挿入棒等で肛門を拡げてからの事なので、あまり200ccの嘴管の時と違いは感じませんでした。今にして思えば、前戯なしで挿入されたかったとも思います。
 また注入感は違います。当然ですが同じ注入の速度でも、長く浣腸されるわけですから、膨満感を感じてもいつ終わりか解らない感覚に酔えました。更に50%のグリセリン浣腸液は注入されていても濃さを感じます。遊びではなく本物の病院の浣腸を実感しました。もちろん、注入が終わる前に便意を覚え浣腸液の量に比例して強い便意が味わえます。至福の時でした。
Re: 無題 - 小児科メモリー   2024/01/12(Fri) 08:10 No.4710
Niko様

ご返信くださりありがとうございました。
内容に感激いたしました。500ccガラス製浣腸器の太い嘴管を前戯なしで挿入されたら、それだけで射精してしまいそうです…

>当然ですが同じ注入の速度でも、長く浣腸されるわけですから、膨満感を感じてもいつ終わりか解らない感覚に酔えました。更に50%のグリセリン浣腸液は注入されていても濃さを感じます。遊びではなく本物の病院の浣腸を実感しました。

こちら注入感の違いにつきまして、500ccガラス製浣腸器でのグリセリン50%は、100ccや200cc浣腸器でのグリセリン50%よりも「病院の浣腸」を実感したという意味でしょうか?
もしくは単に「グリセリン50%」という浣腸液に対して「病院の浣腸」を実感されたのでしょうか?

またお手隙の際などにお聞かせいただけましたら幸いでございます。
Re: 無題 - Niko   2024/01/12(Fri) 08:38 No.4711
もちろん、500ccでの浣腸は100っや200ccとは違う、厳しい被虐心を味わえました。
Re: 無題 - 小児科メモリー   2024/01/12(Fri) 08:54 No.4712
Niko様
早速のご返信をありがとうございました。
やはり500ccの浣腸器は100や200ccの浣腸器とは違うのですね。
私もその厳しい被虐心を味わってみたいです。
膨満感を感じてもいつ終わりか解らない感覚に酔いたいです。
お時間を割いて教えてくださり、この度は本当にありがとうございました。
ご無沙汰しておりました 投稿者:さやか 投稿日:2023/11/22(Wed) 02:23 No.4634

★☆ ご寄稿賜りました本小説は『LIBRARY』にて保管させて頂きました ☆★

お久しぶりです。
時々こちらの掲示板は拝見していたのですが、最近は公私ともに慌ただしく、せっかく応援のメッセージもいただいたのに中々小説(めいたもの?)を投稿することもできずにおりました。

この2ヶ月ほど、病院にはインフルエンザの予防接種以外で行くこともなく、もちろん浣腸もしてもらえず、自分で浣腸を使うこともしておらずモヤモヤとした気持ちが膨らんできました。

たまに寝付けないこともあり、思い切って投稿してみようと思いました。更新(続きを書くこと)の頻度は遅れがちになるかもしれませんが、お付き合いいただければ幸いです。

テーマは、私が憧れていて今では絶対に実現できない「修学旅行前の浣腸」です。

お読みいただければ幸いです。

Re: ご無沙汰しておりました - さやか   2023/11/22(Wed) 02:34 No.4635
明日からは待ちに待った修学旅行。修学旅行が終われば部活動の大会や受験勉強が忙しくなるということもあり、中学生活を楽しめる最後の機会だと思い、さやかは逸る気持ちを抑えられなかった。

明日から2泊3日の修学旅行。今日は修学旅行の準備もあり中学校は午前中で終わりだった。みな、明日からの修学旅行を楽しみに家路に着いたが、さやかには一つだけ悩みがあった。

(う〜ん…ずっとお腹の具合が良くないなぁ…このままじゃ明日からの修学旅行も大丈夫かなぁ…?)

そんなことを考えていたさやかは、昨日の夜、寝る前にピンク色のお薬を飲んでいた。だが、ピンク色のお薬はさやかの悩みを解消してくれず、お腹に重い痛みと不快感だけを残していった。

(お薬も飲んだけれどもお腹の具合は良くならないし、どうしよう…うっ…!い、痛い…!)

そんなことを考えていると、さやかの下腹部に刺すような痛みが走った。明日からの修学旅行に備えてお小遣いと保険証はお母さんからもらっている。こんなにもひどいお腹の痛みや不安を抱えたままでは、修学旅行を楽しむことはできそうにもない…
さやかがそんなことを考えながら家で休んでいると、お母さんから呼ばれた。

「さやか〜明日の準備は済んでいるの?買ってないものがあるなら明るいうちに買っておきなさいよ〜」
「はーい。全部大丈夫だから…あ、飲み物がなかった…お母さん、ペットボトルない?」
「えーっと…家にあるのは2リットルのだけね。これじゃあ持って行けないから買ってきなさい。暗くなる前に帰ってくるのよ。」

時計を見るとまだ2時過ぎだった。
さやかは財布を持って家を出た。
Re: ご無沙汰しておりました - さやか   2023/11/22(Wed) 02:41 No.4636
(えーっと、ペットボトルはスーパーに行けばいいかな…)

さやかが何を買おうか考えていると、スーパーに行くまでの道にドラッグストアがあるのが目に入った。

(飲み物ならドラッグストアで買ってもいいかな…)

さやかがドラッグストアに入り、飲み物コーナーを探していると、市販薬のコーナーが目に入ったが、さやかはその視線を意図的に逸らしながら飲み物コーナーを目指した。飲み物コーナーではミルクティーを1つ買うと、再び市販薬のコーナーを通りながらレジに向かった。

(お腹のお薬があるのは分かるんだけれども…でも…)

レジでミルクティーを買い、ドラッグストアを出て少し歩いたとき、さやかの下腹部に突き刺すような痛みが走った。

(い、痛い痛い痛い…!何これ…っ…今までのよりも全然痛い…!)

さやかはあまりの痛みにその場にうずくまり、数分ほど待ってようやく歩き始めることができるようになった。気分を変えて来たときと違う道を通っていると、総合病院の目の前にたどり着いた。

(保険証もあるし、病院でお薬をもらえればお腹の具合もきっとよくなるはずだよね…)

さやかは、お腹の具合を治したい、明日からの修学旅行を心から楽しみたい、その一心で病院のドアをくぐった。
Re: ご無沙汰しておりました - さやか   2023/11/22(Wed) 02:57 No.4637
病院に入ると、午後の診察がひと段落ついたのか、人はまばらだった。さやかは受付を探して、受付のお姉さんに力なく話しかけた。
「あの…久しぶりなんですけど、まだ大丈夫ですか…?」
「大丈夫ですよ。今、何歳ですか?」
「中学3年生なので14歳です。」
「それなら小児科ですね。今日はどうしましたか?」
「えっと…お腹の具合が良くなくて、明日から修学旅行なんですけど診てもらいたいと思って来ました。」
「お腹の具合ですね。下している感じですか?それとも…」

やはり聞かれた。覚悟していたとはいえ、同じ女性に対して話すのも恥ずかしいけれども、ここは病院なのだから隠し通すことはできない。さやかは、少しの沈黙の後、受付のお姉さん以外には聞こえないように小声で話し始めた。

「…あの…先週の木曜日から出ていなくて、苦しかったり痛かったりするようになってきました…」

修学旅行は水木金の2泊3日。今日は火曜日だから、さやかの便秘は6日目ということになる。便秘という言葉は恥ずかしくて声に出したくない…受付のお姉さんはそんなさやかの察したのか、体温計をそっと手渡して、小児科の待合室の前に行くように伝えた。

「小児科の待合室に看護師さんがいるので、熱を教えてくださいね。」
「はい。ありがとうございました。」

さやかは受付のお姉さんの案内に従い、1階奥にある小児科の待合室に向かった。ゆっくりと歩いていたが、歩くたびにお腹の奥に痛みが走る…早く待合室に着かないかな…そう思いながら待合室に着くと、看護師さんが待っていた。

「熱は36度4分でした。」
「熱はなさそうですね。あと少しで診察になりますので、待合室の椅子に掛けて待っててね。」

受付のお姉さんとは違い、だいぶ明るい看護師さんだ。看護師さんはさやかの不安を吹き飛ばすように明るく振舞ってくれていたのだが、さやかは知る由もなかった。10分ほど経ったころ、診察室からさやかの名前が呼ばれた。

「さやかさーん、診察室の前の椅子に掛けてお待ちください。」

さやかが診察室の前の椅子に座ると、診察の時間が近づいてきた。これから、便秘を治すためのお薬を出してもらう…そう思うと緊張してきて心臓の音が聞こえそうになってきた。

「さやかさーん、1番にお入りください。」

さやかが1番の診察室のドアを開けると、お母さんと同じくらいの女の先生と看護師さんが待っていた。女の先生だということを知り、さやかはほっとした。
Re: ご無沙汰しておりました - さやか   2023/11/22(Wed) 03:19 No.4638
「こんにちは。今日はお腹が痛くてお通じがないのね。どのくらい出てないのかな?」

優しく訪ねてくる先生の様子に、さやかは安心して普段と変わらない様子で話し出した。

「先週の木曜日から出ていないので、今日で…6日目です。」
「6日かぁ…普段から便秘気味なの?」
「いえ…普段はこんなに出ないことはなくて、毎日トイレに行ってますし、出ないときでも2日目にはトイレに行っているので…」
「それじゃあ苦しいよね…何かお薬は飲んだりしたの?」
「昨日の夜に、家にあったピンク色のお薬を飲んだんですけど、出ませんでした…それで、お腹も痛くなってくるし、明日から修学旅行なので今日お薬をもらってお腹の具合が良くなればと思って来ました…」
「そっかぁ…どんなお薬を出すかはお腹の様子を見てから決めたいので、ちょっとベッドに横になってもらえるかな?」
「はい。」

さやかはゆっくりと椅子から立ち上がり、先生の隣のベッドに横になった。ブラウスとスカートのまま病院に来たので、ベッドに上がるときに少しパンツが見えそうになった。

「ごめんね…ちょっとお腹の様子を見たいからブラウスを上げてお腹を出してもらえるかな…」
さかやが無言でブラウスとインナーのキャミソールをたくし上げると、聴診器がゆっくりと近づいてきた。

「うん…うん…お腹は動いているようだから心配ないわね。」

心配ない。先生のその言葉を聞いて、さやかは安心した。

「それじゃあお薬をもらえれば大丈夫ですか?」
「大丈夫よ。ちょっとお腹を触るから、痛かったら教えてね。」

先生の手がさやかのお腹の右側を押し始めた。少し重苦しい感じがするけれども、先生の手が離れると苦しさは無くなる感じだった。
「この辺りはどうかな…?」
先生の手が左側に移った瞬間、さやかの下腹部に刺すような痛みが走った。
「いっ…痛いです…!」
「ごめんね…もう少しだからね。少しスカートを下げてもらえるかな…?」
さやかがスカートのホックを外して少しだけスカートを下げるとパンツの上半分があらわになった。先生の手がパンツの上を押した瞬間だった。
「うぅっ…ごほっごほっ…さ、さっきよりも苦しいです…」
「これで終わりだからもう大丈夫よ。スカートを上げて椅子に座ってね。」

さやかが椅子に座ると先生は話し始めた。
「さやかさんのお腹の具合だけれども、重病とかではなくて、便秘から来る症状ね。だから、便秘の原因を解消してあげればお腹の具合も良くなるから、ウンチを出してあげましょう。」

ウンチ…女の先生からはっきりと言われると恥ずかしい…でも先生は治療のためだからなのか、恥ずかしい様子も見せずに話を続ける。

「さやかさんのお腹はきちんと動いているようだから、お腹の調子を整えるお薬を出します。」
「そのお薬を飲めばお腹が痛いのは大丈夫ですか?」
「ええ、一応修学旅行に行く3日分出しますので大丈夫でしょう。」
「ありがとうございます。」
「あと、今日この後なんだけど時間はある?」

さやかが時計を見ると3時10分ころだった。暗くなるまでにはまだ2時間以上ある。

「はい。大丈夫です。」
「お腹の調子を整えるお薬も飲んでもらうんだけれども、効いてくるまで少しかかるのね。明日から修学旅行みたいだし、もし今ウンチを出したいなら、すぐにウンチが出るお薬を『使っても』いいけれども、どうする…?」

さやかは少し考えこんだ。正直なことを言えばお腹は今でも苦しいし、痛みもある。でも、病院とはいえ自分の家ではないところで、今からウンチをするのを知られてしまう…

「ちょっとトイレに行ってみてもいいですか…?」
「ええ、いいわよ。トイレに行ってみたら、待合室の看護師さんに話してね。」
「はい。分かりました。」

さやかはそう言って診察室を後にして、トイレに向かった。
Re: ご無沙汰しておりました - さやか   2023/11/22(Wed) 03:30 No.4639
さやかは診察室を後にして、トイレに向かった。トイレの側には「処置室」と書いてある部屋があった。
さやかが女子トイレに入り、スカートとパンツを下げてトイレにまたがると、自宅でも何度も試みたように息んでみた。

(うっ、うーんっ、うーーーーーんっ…!)

何度か息んでみても、肝心のウンチは出てきてくれそうにもない。6日間もの便秘で、肛門近くの便が栓のように固まってしまっていたため、少し息んだくらいでは産み落とされる気配もなかった。
さやかがトイレにこもって15分ほど経っただろうか。さやかは疲れてきたがウンチが出る気配はなく、トイレにきたせいか、早くウンチを出してしまいたいという気持ちが強まっていった。

(看護師さんに話してウンチが出るお薬を出してもらおう…)

さやかはトイレを出て、待合室に向かった。待合室には、さっき先生と一緒に診察室にいた看護師さんが待っていた。

「どう?ウンチは出た?」
(そんなにはっきりと聞かなくてもいいのに…)
さやかは少し顔を赤らめて看護師さんに伝えた。
「いえ…それで、お腹も苦しいですし、すぐに出るお薬を出してもらえるなら、お願いしてもいいですか…?」
「分かったわ。先生に話してくるから、さやかさんはおトイレの隣の処置室で待っててもらえるかしら?10分くらいで行くのでベッドに横になっていて下さいね。」
「はい。それで、お薬なんですけど、どれくらいで効いてきますか…?」
「そうねぇ…少し我慢してもらうけれども今からだと30分くらいかな。」
「それなら今日お薬をもらいたいのでお願いします。」
「分かりました。それじゃあ10分くらいで行くので、お薬の準備ができたら処置室のドアをノックしますね。」
「はい。」

看護師さんとの話の後、さやかは処置室に、看護師さんは診察室に向かった。さやかの後の患者さんの診察が終わり、看護師さんは先生に話しかけた。
Re: ご無沙汰しておりました - さやか   2023/11/22(Wed) 03:46 No.4640
「先生、さきほどのさやかさんですけれども、おトイレで頑張ってみたみたいですが排便はなかったそうです。」
「そうよねぇ…何しろ6日間の便秘だし、今から自分だけで出すのは大変でしょう…それで、処置は希望されるのかしら…?」
「はい。今日こちらで排便して帰りたいとのことでした。」
「そうよね。まぁイヤだって言ってもここまで重症の便秘で明日から修学旅行だとすれば処置してあげないと苦しむだけだからね…小児科だとGEはいくつのがありますか?60だけだっけ?」
「小児科だと30と60です。」
「中学生で6日間の便秘でしょう…苦しいみたいだし150で入れてあげてもらえる?」
「分かりました。」

看護師さんは先生との会話を終え、内科のナースステーションに向かった。

「すみませーん。ちょっと小児科の患者さんにGEかけるんですけど量が多いのをいただきにきました。」
「小児科の患者さんにGEかけるの?内科の用の量だと大変ね。どれくらい便秘してるの?」
「それが6日間なのよ。だから苦しそうでかわいそうで…」
「6日も出てないとなるとかなり苦しいでしょう。それで120でいいのかしら?」
「いえ。先生からは150の指示が出ているんだけど、内科にある?」
「150かけるの?6日間だから仕方ないかな…ちょっと探してくるから待っててね。」

2分後、内科の看護師さんがビニール袋に入った「お薬」を持ってきた。

「はい。これ。」
「ありがとう。それじゃあGEの処置に戻るね。」
「頑張ってね。」

これから頑張らなければならないのはさやかなのだが、処置室のベッドにいるさやかはこんなやり取りが行われていることは全く知らなかった。

さやかが処置室のベッドに横になって10分ほど経ったころ、処置室のドアがノックされた。

「コンコン…大丈夫ですか…?」
「はい。大丈夫です。」

さやかが答えると、看護師さんが処置室に入った。
看護師さんの手には何も握られておらず、ビニール袋に入ったままのディスポーザブル浣腸の管が、ナース服の左ポケットからはみ出ていた。

「お待たせ。それじゃあ今からウンチを出しましょうね…」
Re: ご無沙汰しておりました - さやか   2023/11/22(Wed) 09:20 No.4641
「はい…」
「それじゃあ今からお薬を用意しますので、スカートとパンツは脱いでカゴの中に入れておいてね。」

(え?スカートとパンツを脱ぐの…それって…)

「あのぉ…スカートとパンツ両方脱ぐんですか…?」
「ごめんね。お薬でウンチを出してあげるときに汚れるといけないので…脱いだらベッドに横になって待っててね。」
「わ…かりました…」

さやかがスカートとパンツを脱いでカゴに入れると、看護師さんは処置室の奥に消えていった。スカートとパンツを脱ぐということの意味をさやかは不安を覚えながら考えていたが、これから行われる処置は「アレ」しかなかった。

(お尻が見えてて恥ずかしい…それに、お尻を出すってことは、もしかして、あのお薬を使うのかな…)

さやかがベッドに横になってお尻を出したまま待っていると、5分ほどで看護師さんが戻ってきた。何かトレーのようなものに乗っているようだが、ベッドに横になっているさやかには良く見えなかった。

「お待たせ。それじゃあ今からウンチを出すためのお薬入れるから、左側を下にしてお尻を出してね。」

お薬を入れるためにお尻を出す…看護師さんの言葉で、さやかは今から自分が何をされるのか分かった。

(…わたし…かんちょうされちゃうんだ…)
ドラッグストアで目を逸らした先には便秘薬コーナーがあり、そこには飲み薬だけではなく、浣腸の箱も並んでいた。小さい頃に熱を出すとされた、あの浣腸。浣腸じゃなくて飲み薬をもらえないかと思い病院に来たのに…そんなことを考えながら、さやかは思い切って看護師さんに話しかけた。

「あの…どうしても浣腸しないとダメですか…?もう少しでウンチが出そうな感じがするので、もう一度トイレに行ってきてもいいですか…?」
「う〜ん…さっきもおトイレで頑張ってみて出なかったみたいだし…」
「それに、お薬って飲み薬じゃないんですか?浣腸って小学生までじゃないんですか?」
「先生からは飲み薬も出ているけど、ウンチが出なかったら大人でも浣腸することもあるのよ。それに、出そうな感じがするのにダメなときは、浣腸かけて出してあげるのがいいのよ。」
「そうなんですか…っ…!いたっ…痛い…!」

看護師さんに最後の説得をしているさやかに、急に刺すような痛みが襲い掛かった。6日間もの重症な便秘が深刻なものであることは明らかだった。

「ほら、お腹も痛いでしょう。明日からの修学旅行の途中でお腹が痛くなったら台無しだし、今浣腸かけて出してあげればすぐに治るから、ね。」
「…はい…分かりました…」

スカートとパンツを脱いでお尻を出してベッドに横になっているさやかには、便秘を治すための選択肢は浣腸しかないことは明らかだった。さやかの返事を聞いて、看護師さんは最後の準備を始めた。

「それじゃあ左側を下にして、壁の方を向いていてね。」
処置室の構造なのか、それとも浣腸処置を受ける患者の不安を少しでも減らすためなのか、さやかが左側を下にするように体を傾けると、さやかの目の前には無機質な白い壁が広がった。

「お尻が痛くないように、お尻にちょっとだけお薬塗るからじっとしててね…」
(え?お尻にお薬を塗るって…)

さやかが不安に思った瞬間、さやかのお尻の穴に看護師さんの指が触れ、にゅるっとした感触がお尻の穴に広がった。普段、出すことしかない場所に侵入してきた違和感に、さやかは体をよじらせた。お尻の穴が濡れたようで、少し冷や冷やする…浣腸される瞬間が少しずつ近づいてきていた。

「それじゃあ今からお薬を入れるね。動くと危ないから、お薬が全部入るまでは動かないでじっとしててね…」

看護師さんがそう言うと同時に、ビリッとビニール袋を破る音が聞こえた。ビニール袋を破っている時間が長い…ただ浣腸されるだけなのに…そう思ったさやかが後ろを少し振り向くと、看護師さんは細いホースのようなものを持っていて、何かをホースに塗っている…

(あぁ…これが今からされる浣腸なのね…お薬をチュッと入れたら終わりだし…って、う、うそでしょ…?)

さやかの視線は最初は看護師さんの手に向けられていたが、看護師さんとホースの先に視線を移すと、大きなナスのようなものがぶら下がっていた。これからされるのが浣腸だということが分かっているさやかが、その視線の先にあるものが何なのかを理解するのに時間はかからなかった…

さやかは起き上がるようにして看護師さんに言った。

「ちょ、ちょっとすみません…浣腸って、え…」
「ああ、もうちょっとで準備できるからね。」
「いえ、そうじゃなくて…それ、するんですか…?」
「病院の浣腸はこういう形なの。お店で売っているのと同じものだから心配しなくても大丈夫よ。」

さやかの目には、大きなナスのようなものが焼き付いていた。あの中には浣腸液が並々と入っていて、今からされる浣腸が、過去にさやかがされたものとは違うということをうかがわせていた…

「それじゃあ準備できたから今からお薬入れるね。お薬が入りやすいように、もう一度左を下にして横になってね。」

さやかは観念したのか、無言で体を横に向けた。看護師さんが徐々にさやかの後ろに近づいてくる…間もなく浣腸処置が始められる合図だった。

「それじゃあお尻に管を入れるね。ちょっと痛いかもしれないけど我慢してね…」

看護師さんがそう言うと、看護師さんの手がさやかのお尻に近づき、さやかのお尻にむにっと触れると、看護師さんの手でさやかのお尻の穴が広げられた。

(イヤっ…恥ずかしい…)

「今から浣腸の管が入るので、お口で息して下さいね。」

(すぅーっ、はぁーっ…すぅーっ…)

さやかが息を吐きだした瞬間、さやかのお尻の穴に何かが突き刺さるのを感じた。看護師さんはさやかの様子に気づいたが、構わずに少しずつ浣腸の管をさやかの中に埋めていく…さやかの腸内に浣腸の管が数センチ埋められたところで看護師さんの手の動きが止まった。

「もうちょっとしたら液入れますよ。さっきと同じようにお口で息しててくださいね…」

処置室の中にさやかの息遣いだけが広がっている。
もうすぐ浣腸されてしまうんだ…そんなことを思いながらさやかは看護師さんに話しかけた。

「あの…ごめんなさい…便秘だって誰にも言えなくて…」
「苦しいし、恥ずかしし、よく話してくれたよね。絶対にウンチ出してあげるから。大丈夫かな。」
「…はい…」
「それじゃあ今からお薬入れるね。ちょっと苦しいかもしれないけど、お薬全部入るまでは我慢してね…」

看護師さんの手には、浣腸液が並々と入ったボトルが握られていた。
お待ちしておりました - 銀河 【管理者】   2023/11/24(Fri) 02:40 No.4643
いらっしゃい (^o^) さやかさん。 創作小説のご寄稿、有難うございます。

『小説』との前置きが無ければ『思い出話』と思えるほどリアリティを感じ、又
さやか調と言うべき素敵な文体で綴られ、ついつい惹き込まれてしまいました。
主人公のさやかちゃんの処置直前の恥じらいや、医療用ディスポを初めて見た際
の心境も上手く描かれていますよ。

お時間の有るとき、気が向いたときで結構です。 ご無理なさらずご寄稿を宜しく
お願いしますネ♪


★ 銀 河 ★
Re: ご無沙汰しておりました - 千葉のOL   2023/11/24(Fri) 03:44 No.4646
さやかさん、こんばんは。
さやかさんが小説を書いて下さって嬉しく思います。
管理人さんの題名じゃないけど“お待ちしておりました”って気持ちです。
内容も期待を裏切らずとても楽しめました。
続きを期待しています。
Re: ご無沙汰しておりました - さやか   2023/11/28(Tue) 01:58 No.4647
看護師さんの手がゆっくりとボトルを押しつぶすと、浣腸液がさやかの腸内に注がれ始めた。生暖かい浣腸液が、少しずつさやかの腸内を満たし始めていた。

(……あっ…生暖かいお薬がお尻の穴に入ってきた…変な感じ…)

浣腸処置が行われているだけの処置室に、浣腸液が注がれているような音と、看護師さんの手が動いたときの空気の音だけが静かに響き渡っていた。そして、生暖かい液体だと思っていた浣腸液は、次第にその効果を発揮し始めていた。

(ずっとお薬が入ってくる感じはするけど、これくらいなら全然我慢できそうかな………?…あれ…?)
「あの…少しお腹がもぞもぞしてきたんですけど、あとどのくらいですか…?」
「まだもう少しお薬入れるからね…もうちょっとこのまま我慢しててね…」

(もう少しって言うけど…!)
「すいません…トイレに行きたいです…」
さやかはベッドに横になりながら、もぞもぞと足を動かし出した。ゆっくりと迫りくる便意に抗うように、足を動かして浣腸の管を抜こうとしてみたが、ベッドに横になっている状態ではただ浣腸液が注がれ続けるのを受け容れるしかなかった。

浣腸処置が始まって1分ほどが経過した。浣腸のボトルは半分ほど押しつぶされて十分にその効果を発揮できるだけの浣腸液がさやかの腸内に注がれていたが、浣腸液はまだ半分ほどが残されていた。

「ま、まだお薬入れるんですか…?」
「もうちょっとだからね。」

看護師さんがもう少しで浣腸処置が終わると言った瞬間、お腹の奥深くから刺すような痛みがさやかを襲い始めた。

「いっ…たぃ…お、お腹痛いです…!」
「お薬が効いてきた証拠よ。もう少しでお薬全部入るから我慢してね…」
「だっ…て…こんなに痛いのにまだなんですか…?あああ…トイレに行かせてぇ!」
「お薬が入っているから出そうな感じがするけど、もうお薬入るからもうちょっとね…」

看護師さんが手を持ち換えてボトルをつぶすとグジュッという音が処置室に響き渡った。ボトルに残された浣腸液が空気と共にさやかの腸内に注がれた。

「はい。頑張ったね。今からお薬を抜くからお尻の穴に力を入れててね…」

看護師さんに言われるとずるっという感触と共に浣腸の管がさやかのお尻の穴から抜かれ、一瞬、お尻の穴が開いた。その瞬間、さやかのお尻の穴から浣腸液がじわっと滲みで出た。

「いやっ!ごめんなさい…」
「大丈夫よ。トイレットペーパーで押さえているから、あとはこのまま5分我慢したらお薬が効いてくれるから頑張ろうね。」
Re: ご無沙汰しておりました - さやか   2023/11/28(Tue) 02:13 No.4648
(5分って…こんなにお腹痛いのに…5分も我慢できるの…?)
「あの…もうトイレに行きたいんですけどまだダメですか…?」
「今おトイレに行ってウンチが出なかったら苦しいだけだし、そうなったらもう一度今の浣腸だよ。」
「そ、それだけは絶対に嫌ぁっ…!」
「でしょ。今1分経ったからあと4分ね。」

看護師さんの手がさやかのお尻の穴をしっかりと押さえているため、さやかが頑張ろうとしてもウンチを出すことはできなかった。

「あと4分なんて無理です…ごめんなさい…」
「それなら仕方ないわね…ゆっくりとトイレに行って、トイレで出来るだけ我慢しようか…?」
「はい…」

さやかがゆっくりと体を起こすと、さやかの腸内で浣腸液がぎゅるっと音を立てて移動するような感じがして、さやかは思わず体をよじりお腹を押さえた。

「いっ…痛い痛い痛い…お腹痛いぃぃぃ…」

さやかは涙目になりながら看護師さんに訴えた。

「トイレは部屋の奥にあるから大丈夫よ。歩けそう…?」
「ゆっくりなら…大丈夫だと思います…ごめんなさい…は、早くウンチ出したいです…!」

さやかは看護師さんに支えられながら、処置室の奥にあるトイレに向かった。

(お願い…もう少しなんだから、持ってよね…)

さやかが一歩を踏み出すたびに、お尻の穴を押さえているトイレットペーパーにぴゅっと浣腸液がしみ出していた。150ccものグリセリン浣腸を受け容れたさやかの我慢は限界に達しようとしていた。

(もう…無理っ…!出ちゃいそうだけどそれだけは絶対に…)

さやかは必死の思いでトイレのドアに向かっていた。さやかはトイレのドアに手をかけて、ドアを開けながら看護師さんに言った。

「ごめんなさい…もう…我慢できない…です…ウンチさせてくださいぃ…」
「頑張ったわね。あとはトイレで出来るだけ我慢したらウンチ出していいから。」
Re: ご無沙汰しておりました - 英ちゃん   2023/11/30(Thu) 02:23 No.4650
さやか様はじめまして
たいへん興味をそそるおはなしを読ませていただきました。
特に最後の11/28の二話 音声で耳からも聞かせていただきました。
僕の後ろのお口と前の息子もそわそわし始めたので、仕方なくグリジュースを飲ませて息子をなだめました。

さやかさんのその後どうなったか大変興味あります。
エッチな気持が芽生えたのでしょうか。
Re: ご無沙汰しておりました - 銀河 【管理者】   2023/12/08(Fri) 02:22 No.4659
作中の・・・

> (お願い…もう少しなんだから、持ってよね…)
> さやかが一歩を踏み出すたびに、お尻の穴を押さえているトイレットペーパーにぴゅっと浣腸液が
> しみ出していた。150ccものグリセリン浣腸を受け容れたさやかの我慢は限界に達しようとしていた。

・・・この描写、良いなぁ。 分かります。(^o^;
私も幾度となく経験しています。[恥]


★ 銀 河 ★
Re: ご無沙汰しておりました - さやか   2024/01/12(Fri) 00:23 No.4698
(ギイィ…バタン!)
(はぁ、はぁ…お腹痛いぃぃ…今すぐウンチ出したいぃ…)

さやかはトイレのドアを閉め、鍵をかけるとすぐにトイレにまたがった。トイレにまたがると同時にさやかの肛門を押さえていたトイレットペーパーが便器の中に落ちると同時に、浣腸液が勢いよく排泄された。

「ブジュッ!シャーッ…」

(こんなにお薬入れられてたの…?いやぁぁぁぁ…)

グリセリン浣腸液がある程度排泄されたものの、さやかを苦しめていたウンチは6日間もの便秘のためか、塊となってさやかを最後まで苦しめていた。

「ふんっ!ふんーーーーっ!うんっ!」

さやかが何度か息んだ後、それはようやく浣腸液と一緒に産み落とされた。

「ボチャン!びちびちびちびち…」

(いやっ!苦しいし恥ずかしいよぉ…)

さやかの肛門付近で栓になっていたウンチが産み落とされると、堰を切ったようにウンチが出てきて、浣腸液の痛みに耐えながら排便を終えたのは15分ほど後だった。

(はぁ、はぁ、もう出そうにないかな…それにしてもこんなにウンチが出るなんて初めてだから恥ずかしいな…)

「こんこん。大丈夫ですか?」
「あ、はい。もう出ようと思います。」
「それじゃあ流さないでそのままにしておいてくださいね。よかったら呼んでくださいね。」
「え?そのままって、み、見るんですか…?」
「便秘が治ったかの確認だから、ね。」

さやかがトイレの鍵を空けて看護師さんをトイレの中に招き入れると、看護師さんはにっこりと頷いた。

「うん。これだけ出てくれれば大丈夫でしょう。頑張ったわね。」
「ありがとうございます…」

さやかは俯きながらトイレを後にして、会計を済ませて病院を出た。そして、これからは便秘がひどくなる前に何とかしようと思ったのだった。

(浣腸がこんなに苦しいなんて…もう…)
便秘解消おめでとうございます - 英ちゃん   2024/01/12(Fri) 05:35 No.4708
中学生のさやかさん便秘解消おめでとうございます
多分始めてと思いますが150ccもされるなんてなんというお医者様でしょうね
よく頑張りましたよね
中学生の僕だったらお薬が入ってきたと感じたら
前から白いおしっこ漏らしていたと思います
そしてこの味を覚えて浣腸に目覚めていったと思います
   <これからは便秘がひどくなる前に何とかしようと思ったのだった。
       (浣腸がこんなに苦しいなんて…もう…)
とありましたがその後はお浣腸のお世話にならなかったのでしょうか

そして今度は高校生ですね 1話投稿されるごとにワクワクしながら妄想しながら
股間を膨らましながら一晩中お待ちしていました

  <お尻の穴があらわになり
無意識のうちに浣腸を受け容れる体勢になってしまっていたが、
  それは一刻も早くウンチを出したいというさやかの欲求のあらわれだったのかもしれない…

いよいよお浣腸ですね どんな展開になるか期待をしてお待ちしております
思い付きですみません - 英ちゃん   2024/01/12(Fri) 05:53 No.4709
さやか様
今思いついたのですが 
看護師さん又はお姉さん又は・・・のほうから男の子(中学生位の少年)に浣腸することになる場面
そして白いおしっこを漏らす少年を描いてみてもらえないものでしょうか
思い付きですみません 
初めまして 投稿者:アイカ 投稿日:2023/12/23(Sat) 17:39 No.4665

初めまして。アイカです。
今年20歳になったばかりの大学生(女)です。私には中学生の弟が1人いますけど、私と弟は2人とも便秘になりやすくて、母親に浣腸をしてもらうことがあるんです。ここの掲示板を見てみたら、私とほぼ同じ年齢でお母さんに浣腸してもらっているという大学生の方がいらっしゃったので、母親に浣腸してもらってるのはウチだけじゃないんだなあと思って少し安心しました(笑)
ちなみにウチの場合は、2人とも同時に浣腸されて、弟のほうが先にトイレ入ります。私は弟よりも我慢させられるんですけど、もし漏らしたらダメだからって、パンツに似てる紙おむつを履かされます。

Re: 初めまして - アイカ   2023/12/23(Sat) 18:02 No.4666
我慢の時間は弟は3分~5分で、私は10分・・・ですけど、いつも5分ぐらいしか我慢できないので紙おむつに漏らしちゃってます(笑)
人間辛抱だ [笑] - 銀河 【管理者】   2023/12/23(Sat) 21:29 No.4667
初めまして、アイカさん。(^o^) いらっしゃい。

ご姉弟で同時に浣腸処置。 う〜ん、単に『お手当』だけじゃなくて『お愉しみ』
の要素も有るような親子・姉弟関係の気がしますけど。(^_^;

因みにアイカさん、我慢出来ずに漏らしちゃってるそうですが・・・ ちゃんと効果
が出てます? もしかして薬だけ出ちゃってるなんて事は?? [笑]


★ 銀 河 ★
Re: 初めまして - アイカ   2023/12/23(Sat) 22:08 No.4669
銀河さん。
効果は結構あります。弟はイチジク浣腸30を1つですけど私は3つなので、効果てきめんですよ(笑)
*がひくひく… - 銀河 【管理者】   2023/12/24(Sun) 10:28 No.4672
30g×3=90g ですか。(*^_^*) なら少々の我慢でも効果有りますね♪

私は(家では)40g×2のケースが多いです。 でも直ぐに根を上げちゃって
家内に叱られます。[恥]


★ 銀 河 ★
Re: 初めまして - アイカ   2023/12/27(Wed) 13:47 No.4678
銀河さん。80gも結構多いですね。まあ80gでも90gでも、私は我慢できなくておむつにでっかいウ○コと下痢便をブリブリ漏らしちゃいますけど(笑)
〜 迎 春 〜 - 銀河 【管理者】   2024/01/01(Mon) 02:06 No.4684
> 私は我慢できなくておむつに〜 略 〜漏らしちゃいますけど
★ アイカさんのお漏らし・・・ (*/∇\*) キャ
お尻の始末もお母さんにして貰っているのかな?
宜しければ私が・・・ そのぉ・・・ ←おいおい^^;

本年も宜しく、アイカさん♪


★ 銀 河 ★
後始末は私が - アイカ   2024/01/07(Sun) 17:16 No.4687
銀河さん。今年もよろしくお願いします♪
後始末は基本的に、私自身でやってます。我慢できなかった時は、弟がトイレに入ってる状態でも、私もトイレに一緒に入って、弟の眼前でおむつに排泄するんです。
子どもの頃からずっとそうなので、私も弟も、これについては特に抵抗は無いです。むしろ弟は、目の前で私が排泄してる時にはフル勃起してます(笑)
あと、正直、弟だけイチジク30を1つだけっていうのが気にくわないので、母が私と弟に浣腸をして部屋から一時的に出て行った隙に、イチジク浣腸の容器を膨らませて、弟に空気浣腸してやろうかなって思ってます(笑)
一応、弟には代価として、母がいない間に、弟のちんちんをしつこく触ってあげて、白いおしっこ(笑)を出させてあげてもいいかなーって思ったりしてます。どうでしょうかね?
Re: 初めまして - 英ちゃん   2024/01/08(Mon) 06:09 No.4690
アイカさん初めまして
たいへんうらやましくほほえましいご家族ですね
僕もそんな姉がいたらなあとおもいました
お母さまはお浣腸なさらないのですか?
お母さまも実はセルフ浣腸してセルフプレジャーを楽しんでいらっしゃったりして…
弟さんのお芋さんかわいがってあげてくださいお互いに婚期が伸びないように気を付けて
お母さまにも浣腸して差し上げられたらいいですね
い・いいなぁ〜 - 銀河 【管理者】   2024/01/10(Wed) 11:10 No.4696
> むしろ弟は、目の前で私が排泄してる時にはフル勃起してます

★ ど・どんな表情で・・・ アイカさんはおむつにもらしているのか・・・ ドキドキ…

> イチジク浣腸の容器を膨らませて、弟に空気浣腸してやろうかなって思ってます

★ 本来の医療処置としては空気が入ることは良しとはしませんが・・・
でも『お愉しみ』の要素として少々の空気を入れると、我慢が辛くなり、排便する
時に派手な放屁が伴っちゃいます。(* ̄o ̄*)ぽっ
悪戯っぽい視線で女性にそのような事をされたら・・・ 弟さんが何か羨ましい・・・


★ 銀 河 ★
あけまして・・ 投稿者:英ちゃん 投稿日:2024/01/08(Mon) 06:05 No.4689

銀河様 読者の皆様 あけまして・・・・・ございます
年明け早々大変なことが起きてしまいましたので・・で失礼いたします

皆様は浣腸はじめ はおすみですか? 僕は来客やら・・で忙しくようやく今週じっくり楽しんでみようと思っております
ところで浣腸の我慢の時間ですがふつうは3〜10分が限界かと思われますが
僕はリクライニング椅子に 身もだえしながら座っていると意外と長持ちします
もちろんティッシュを2.3枚お尻に挟んで前の竿にも巻き付けておきます
自然発射が理想ですが 又は手動発射で白いおしっこが出たとたんチュルッ チュルッと漏らしながらWCへ駆け込みます
僕はオムツの経験がないのですが後処理がどのようにされているのか興味があります教えてください
今年もよろしくお願いいたします

見つけました - 英ちゃん   2024/01/10(Wed) 01:01 No.4693
暇つぶしでネットで見つけてしまいました
浣腸をたしなむうえで参考になるものを2つ お暇な方はのぞいてみてください
   グリセリン浣腸Q&A (jsnas.jp)
      表題のお家マークをクリックお願いします

      そのほか下記は 検索お願いします
   グリセリン浣腸の知っておきたい正しい使い方 (youtube.com)

ほかに看護師さんたちの興味あるサイト
   看護roo! (kango-roo.com) 

一度はためしてみたい
    figging  
今の浣腸 昔の浣腸 - 銀河 【管理者】   2024/01/10(Wed) 11:00 No.4695
浣腸の施術体位が側臥位中心で立位を避けるようになった現在、やっぱ浣腸は横に
なって看護婦さんから施されるのが良いですよねぇ〜♪
上から目線ではありませんが、上からの視線で・・・ 手でお尻を開かれ、*を覗き込
まれて嘴管を挿入 ・・・(*^_^*)ぽっ

でも立位と比べ少々手間が増しますよね。[苦笑]
昔は浣腸を手にした看護婦さんにWCへ連行され『お尻を突き出して』の一声にて、
さっと前屈みになって、すっと施されたものでした。(^o^;
それがデフォルトで、時たま側臥位で浣腸してくれる看護婦さんだと『ラッキー♪』
と嬉しかったです。

今は側臥位での処置がデフォルトなのは嬉しい事です。でも面倒って言うか、手間が
増す事で、以前には手軽に施してくれた浣腸の出番が減る事になったら・・・(-_-;
この事が浣腸処置減少の一因にならない事を祈るのみです、ハイ。


★ 銀 河 ★
どんな質問にも女性の声で・・・ 投稿者:銀河 【管理者】 投稿日:2024/01/03(Wed) 23:23 No.4686

先ずは・・・ 明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い致します。

さて昨今、皆さん『人工知能』所謂『AI』について、しばしば目にしたり
耳にしたりする事が多いかと思います。
スマホアプリ等でもLineのトークのような形で『人工知能』と会話をす
るアプリも色々と有りますよね。

私も幾つかインストールして色々と試行しましたが、特にコレ!って面白い物
とは今まで遭遇しませんでした。 今までは、です。[笑]
そう、先日試したアプリはかなり興味深い会話が楽しめました。 しかもLine
トークのスタイルだけではなく、割と流暢な女性の声で話してくれます。

からかい半分で『浣腸』や『おもらし』について質問し、答えさせていました
が『どこまで理解して反応出来るか?』と調子に乗り次のような作文をして尋
ねてみました。(^_^;

== 浣腸された時に我慢出来ずにウンチをもらしてしまいました。妻から今度
浣腸する時はオムツをあてると言われました。妻にウンチを見られるのは惨めで
恥ずかしいのですが、それは仕方がないことでしょうか? ==

ねっ! 結構難しく意味深な相談でしょう・・・ (*^_^*)ぽっ
それに対しての回答は以下の通りです。

== 浣腸された時に我慢できずにウンチをもらしてしまったことは、確かに恥
ずかしい経験かもしれません。しかし、それはあなたのせいではありません。
体の反応や限界は人それぞれであり、誰もが我慢できないこともあるのです。

妻がオムツを提案したのは、あなたが快適に過ごせるようにとの配慮かもしれ
ません。オムツを使うことで、ウンチをもらしてしまった場合でも安心感を得る
ことができるかもしれません。

恥ずかしい気持ちも理解できますが、妻はあなたをサポートしようとしているの
だと思います。一緒に話し合って、お互いの気持ちを理解し合うことが大切です。
お互いに尊重し、信頼関係を築いていくことが大切ですよ。 ==

凄〜くまともなしっかりとした回答でしょう♪
しかも明瞭な女性の声色で返って来ました。 (*/∇\*) キャ

科学の進歩は素晴らしい!
良いヒマ潰しを発見しました。[笑]


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