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      ★ このお話はBraque氏より寄せられました回想記です  若き頃からの浣腸に対する想い 
       やその後の女性とのお付き合いの中で浣腸を通して愛を育んだ氏の過去が心理・情景描 
       写共に素晴らしく綴られたお話です 
       
      第 一 章 
       
      浣腸記-1 
       はじめまして。ネットを始めてから、画像や掲示板を見たり読んだりするだけで楽しんでいましたが 
      今回勇気を奮って書かせていただきます。簡単な自己紹介をしますと、もう40年ほど生きている普 
      通の?平凡なサラリーマンです。ただ、ここの皆さんと同じで浣腸という文字や行為に大きく反応し 
      てしまうのが、長所でしょうか。 
      子供の頃から浣腸には興味がありました。熱が出たときなどイチジク浣腸を何度かされましたし、 
      小学校の時、幼なじみの同級生の女の子から「熱が出てかんちょうされた」などと聞いては息子を 
      膨らませていました。その時は、自分が浣腸で興奮していることに恥ずかしさを覚えていました。 
       浣腸を治療意外で使うことを知ったのは中学1年生の時でした。SMセレクトだったかSMファン 
      かは忘れましたが、当時流行っていた古新聞や古雑誌とトイレットペーパーを交換してくれる業者 
      がトラックの荷台から数冊の本を落として走り去りました。その本は全てエロ本で、思春期の私に 
      は天からの授かり物のように思えました。こっそりと家に持ち帰り、自分の部屋でそのエロ本が与 
      えてくれた感動に手が震えたのを覚えています。その中の1冊がSM誌だったのです。女性が縛 
      られてるイラスト表紙を捲ると数ページのグラビアが私の目を釘付けにしました。 
       全裸で縛られた女性のお尻に太い注射器が男の手で挿入されていました。その注射器は浣腸 
      だと直感しました。数ページにわたる浣腸のグラビアに、とろけるような快感を与えられて射精しま 
      した。小説も驚きで数作に浣腸場面が登場して、その日からSM誌を見ながらのオナニーが日課 
      になりました。それからは遠くの古本屋を探しては、なけなしの小遣いでSM誌を購入していました。 
      SM小説で一番のお気に入りの作家は泉亜紀でした。縛りのない純粋な浣腸だけのストーリーは、 
      まさに私の求めてた小説でした。今では、その本を捨ててしまったことを後悔しています。 
       自分で浣腸をしたりもしました。薬局で声を震わせながら浣腸を購入しペニスをギンギンに膨らま 
      せながらしたセルフは今でも覚えています。それと、大人用のイチジク浣腸でも恐ろしい腹痛が起 
      こることに驚いたのも。 
       高校に入ってからも、浣腸への情熱は変わりませんでした。ガールフレンドが出来て、その子に 
      浣腸してるシーンも数えられないくらい想像しました。3年生になってBまで許してくれる彼女が出 
      来何度か浣腸のことを打ち明けようかと思いましたが、結局出来ずに終わりました。 
       大学に入って後期試験が終わった頃、高校3年生の真美(仮名)と付き合うことになりました。真 
      美はA以上は許さない子でしたが、高校を卒業した日に処女を私にくれることを約束しました。私は 
      この日に本懐を遂げる決意をしました。 
       
      浣腸記-2 
       真美に浣腸する方法に私は悩みました。それに下手をすると私から真美が逃げていくような気がし 
      て怖さもありました。考えた末に一つの案を思いつきました。真美が高校を卒業した日に、ホテルへ 
      行きました。私は高級スキンとイチジク浣腸を用意しました。 
       部屋に入り、本当に処女を貰って良いのか確認しました。真美は俯いたまま小さく頷いただけでした。 
      普段はよくしゃべる笑顔が可愛い子なのに、ひどく緊張していました。私も素人は初めてで、ましてや 
      処女を頂くなんて経験もなく口の中が乾くほどドキドキしていました。普通ならこのままベッドに倒れ込 
      んで事は始まるのでしょうが、私の場合は浣腸という難関をクリアしなくてはなりませんでした。 
       その難関を突破するための作戦を開始しました。先ずはソファーに座らせてセックスの一通りを真美 
      に教えました。真美は入れてやったお茶を口に運びながらその都度恥ずかしがり私を満足させました。 
      そして真美を思いっきり脅かしました。結合時には激痛が走ると。真美は恐がりながらも私との結合を 
      承諾しました。そうしておいて、痛みを和らげる方法があること告げました。これは、私が考えた大嘘な 
      のですが。その嘘が通用するかし無いかは一つの掛けでした。その方法は真美が便秘をしていること 
      が条件になるのです。真美ははにかみながら便秘していると答えました。作戦の3割が順調に進んで 
      いるように感じました。 
       便秘をしているとヴァギナがうまく拡がらなくて痛みが大きくなるという大嘘を真美は信じ込みました。 
      そこで一旦トイレへ行かせて排便をしてくるように言いました。顔を真っ赤にした真美はトイレに入りし 
      ばらくして無言で出てきました。排便の有無を聞くと小さな顎が横に動きました。 
       真美をソファーに座らせて待ちに待った行動に出ました。紙袋からイチジク浣腸の箱を取り出し真美 
      に見せたのです。真美は一目見るなり見る見る真っ赤になりました。真美は浣腸を知っている様子で 
      した。挿入時の激痛を脅しに使いながら真美を説得しました。真美は何度も何度も顔を横に降って激し 
      く抵抗しましたが、最後には涙を流しながら何も言わなくなりました。そっと肩を抱いてベッドへ誘うと私 
      にもたれかかるように歩き出しました。ベッドに寝かせて浣腸の宣告をすると両手で顔を隠して小さく 
      頷きました。 
       長年の夢が叶う瞬間でした。私も嬉しさで声が震えていました。スカートのホックを外しファスナーを 
      下げると真美は少し腰を浮かせて脱がせ易くしてくれました。この腰を浮かす仕草に大きな愛おしさ 
      を感じました。スカートの下は真っ白なビキニショーツを着けていました。ブラウスを着けて下半身は下 
      着姿の真美に、私は興奮しました。すぐにでも襲いかかりたい衝動を抑え、震える手でイチジク浣腸 
      を箱から取り出しました。 
       
      浣腸記-3 
       イチジク浣腸を真美の横に置き、ショーツをゆっくりと脱がせました。徐々に陰毛が現れ、その中に 
      わずかに縦に入ったワレメが見えていました。初めて見る真美の体に唾を飲み込みました。真美は 
      手で顔を隠したまま何も言いませんでした。もう抵抗はしないだろうと思い真美の両脚を持ち上げて 
      膝が胸に付くまで脚を深く折り曲げると、真美は激しく顔を左右に振りました。私は、そんなそぶりを 
      無視して真美に脚を抱えさせました。わりと素直に自分で膝の裏に手を回したのは意外でした。 
      真っ白なお尻に少し茶色がかったアヌスとぴったりと閉ざされた花園がとても綺麗でした。花園から 
      は白濁した愛液が滲み出していました。 
       いよいよ夢に見た浣腸です。真美のアヌスに唾を付けてピンクの觜管をそっと挿入しました。觜管 
      がアヌスを擦るのでしょう。真美は切ない声を漏らしました。容器がアヌスに付くまで挿入しゆっくりと 
      浣腸液をいれました。容器をつぶしながら女の子に浣腸をしているんだと思うと、興奮で胸がいっぱ 
      いになりました。1つ目の浣腸が終わり始めは考えていなかったのですが2つ目もしたくなりました。 
      慌てて2つ目のイチジク浣腸を箱から出して真美のアヌスに挿入しました。2つ目の途中で真美が腹 
      痛を訴え始めたので、1つ目よりも早く容器をつぶして合計60gの浣腸液を注腸しました。 
       浣腸液の効果はすぐに現れ、真美がお腹を押さえて苦しみ始めました。すぐにトイレに行こうとする 
      真美をベッドに押さえつけて我慢させました。真美は足をばたつかせてトイレを懇願しましたが、我慢 
      しないともう一度浣腸しないといけないと脅して1分ほど我慢させました。60gの浣腸液を飲み込ん 
      だ真美のお腹はさぞかし痛かったことと思います。 
       トイレを許可すると真美はトイレへ走り込みました。勢いよく扉を閉めたので、扉が跳ね返って中が 
      のぞける程度の隙間が出来ていました。当然私はその隙間からトイレの中を凝視しました。和式便 
      器に跨った真美の白いお尻から、茶色く染まった浣腸液がピュッピュッと少し飛び出した後、アヌス 
      が大きく広がり黒い塊が一気に飛び出してきました。次から次へと硬そうな塊が勢いよく便器に落ち 
      ていきました。何も出なくなってからも真美は苦しそうな声をだして息み続けていました。ときどき、泡 
      状になった浣腸液が出る程度でした。10分以上真美は浣腸液に苦しめられていました。 
       トイレから出てきた真美は裸の下半身を両手で隠し呆然と立ちつくしていました。初めてのセックス 
      の前に思いもしなかった浣腸をされたのですから恥ずかしさも想像以上だったと思います。今ならシ 
      ャワーでも浴びさせたでしょうが若かった私はすぐに真美を頂きました。素人の子とは初めてでも、多 
      少の経験とエロ本から蓄積した知識があったので、ベストを尽くして真美を濡らしていきました。真美 
      の中に入いるとき真美はすごく痛がりました。本に書いてあったような出血もあり、ヴァギナの狭さに 
      驚きながらも大満足な私でした。 
       
       
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