第 二 章 浣腸記-4 真美を2回目のホテルへ連れて行ったときもイチジク浣腸を用意しました。今度は初めからソフ ァーの前の小さなテーブルにイチジク浣腸の青い箱を置きました。真美はそれを見て浣腸はイヤ だと私に懇願しましたが、そんなことは聞き入れずベッドへ寝るように命じました。スカートもショー ツも自分で取るようにと言うと、顔を真っ赤にしながらも怖ず怖ずと従いました。 イチジク浣腸を持って浣腸のポーズを取るようにと言うと素直に両手で膝の白を抱えました。そ んな真美が可愛くてたまりませんでした。ラビアを拡げると蜜がいっぱい溜まっていました。その 蜜を指で掬い取りアヌスに指を入れてみました。真美は嫌がりましたが奥の方に硬い塊があるこ とを指摘すると何も言わなくなりました。1つ目のイチジク浣腸を真美の体にゆっくりと差し込むと 前回と同じく切ない声を漏らします。浣腸液を入れる際には声は次第に大きくなり、女の子に浣 腸をしている実感を与えてくれました。今回は私にも少し余裕が出来1つ目の残液を全て注腸す るため一度抜いて容器を膨らませてから最挿入しました。30gの浣腸液を飲み込んだ真美は2 つはきついと訴えましたが、この日も2つのイチジク浣腸を真美にかけました。 左横臥で真美のアヌスにティッシュを当てて強く押さえて我慢させました。アヌスが深く沈むく らい強く押さえてやるとラビアから沢山の愛液が染み出してきました。この時もしかしたらこの子 は浣腸が好きなのではと予感しました。限界を訴える真美にさらなる我慢をさせました。前回よ り1分近く長く我慢させてトイレへ行かせました。ただし今回から扉は閉じさせませんでした。前 回同様、最初にピュピュっと浣腸液が少し出てから一気に硬そうな小さな便が沢山出てきました。 何も出なくなってからの息みも前回と同じでした。お腹を押さえて唸りながら息む姿は宝物のよう に感じました。 この日のセックスも挿入時は腰をくねらせて痛がりましたが前回よりは感じていたようです。が、 この日はセックスが終わってから腹痛を訴え初め私を慌てさせました。浣腸液がお腹の奥まで 入ったのでしょう。咄嗟に思いついたのがお水で腸を洗うことでした。痛がりながら嫌がる真美を 四つん這いにさせて、空になったイチジク浣腸の容器を使って10回ほどお水を注腸しました。ト イレで全部出させてもう1度洗腸をしました。これが効いたのは分かりませんが腹痛は治まりま した。この洗腸で気づいたのですが、真美は間違いなく浣腸で濡れていました。 浣腸記-5 浣腸もセックスも10回目を数えたあたりから、真美が変わり始めました。浣腸を嫌がらなくなり ホテルに着くと自ら下着を取り、ベッドの上で受浣のポーズをとるのでした。イチジク浣腸の数も 一つ増やしてこの日から3つ入れることにしました。浣腸を受けるたびに一筋の割れ目から透明 な液体をアヌスにまで流すようにもなっていました。 ただ、オルガスムスはまだ分からないよう で、それが悩みと言えば贅沢だったのでしょうか。 イクことを教えたくてオナニーを教えました。真美はオナニーをしていない子だったのです。 ホテルに行かない日も、車の中とかでオナニーをさせました。その成果もあって2週間目でオル ガスムスを感じるようになりました。この感覚をもっと研ぎ澄ますために、自室でのオナニーも勧 めました。1週間に最低でも3回のオナニーをさせました。 真美がセックスもオナニーもかなり好 きになってきた頃、デートの別れ際にイチジク浣腸を一箱渡しました。真美が自分で浣腸するか は自信はありませんでした。 私は敢えて浣腸を使ったかを聞きませんでした。そして、ホテルへ行く回数を減らしたりして真 美を欲求不満状態にしました。それが功を奏したのか薬局の前にさしかかったとき、恥ずかしそ うに手持ちの浣腸がないことを私に告げました。遂に自分で浣腸をするまでになったのでした。 今まで聞きたかったことを全て話させました。驚く行為がいっぱいありました。オナニーは、ほぼ 毎晩していましたし、1週間に2回の浣腸をしていました。1回に使う浣腸は1つでした。その話 を聞いたのは浣腸を持たせた半月後でしたから計算が合わないことを問いつめると、真美は1度 だけ自分で浣腸を買ったそうです。その時の恥ずかしさに耐えられなくて私に告白したようです。 私も含めて男はオナニーのためのストーリーを持っているので、女にもあるのか聞いてみました。 真美によると同じように想像するそうです。真美のオナネタを聞くと、なかなか言いませんでしたが いくつかありました。一番多いのは私とのセックスシーンと言いましたが、突き詰めるとやはり浣腸 が沢山出てきました。やはり最初にされた浣腸が一番記憶に残っていたようで、ショーツを脱がさ れたあたりが最初のピークで、次に脚を抱えたところ、そしてアヌスに觜管が突き刺さるところを思 い出して指を動かしたそうです。過激な想像もあり正直言って驚きでした。知らない男に縛られて 浣腸されるなどもネタにあると。 真美のオナニーでの浣腸のタイミングは軽く一度気持ちよくなった後が多いとのことでした。腹痛 を我慢しながら思いっきり擦ったり、スッキリした後に深く感じることも話してくれました。私は次第 に見聞したくなりました。 浣腸記-6 大学生の私に月に何度もホテルへ行く財力があるわけもなく、真美の浣腸オナニーが見たかっ た私は、家に誰もいない日を見計らって真美を連れて帰りました。いきなりでは出来ないだろうと思 い私のとっておきのビデオを見せました。最初は恥ずかしそうに見ていましたが、だんだんと息づか いが荒くなり、そのうち足をもぞもぞさせ始めました。肩を抱いてそっと畳に倒して真美の右手をスカ ートの上に持っていってやると、スカートの上から恥丘のあたりを撫で始めました。真美は薄目でビ デオを見ながらスカートを捲りショーツの上に手をやりました。そのうち両膝をたて薄い布の上からで も自分のポイントをまさぐり始めました。教え始めたときとは全然違って中指と薬指を器用に動かし 悦びの声と同時に溝に溢れ出した液体も音を立て始めました。私は、わざと箱ごとイチジク浣腸を真 美のお腹の上に置いてやりました。背中をのけぞらせて軽いピークを迎えた後、真美は潤んだ目で イチジク浣腸の箱を手にすると、手早く1つ取り出して再び右手を動かしました。右手はすぐにショー ツの中へと潜り込み指はぬかるんだ花びらの奥へと入っている様子でした。どんどんと大胆になって いく真美に私も爆発しそうになりました。 2度目のピークを迎え終わると、ショーツに手をかけ足首から抜き去るとイチジク浣腸の容器を花 びらをに強く当てて擦り出しました。そっと足の方に回ると開かれた白い太股の付け根に咲く薄赤く 充血した女性器、その上から押さえつけられたイチジク浣腸のエロチックさは言うまでもありません でした。 真美は觜管のキャップを片手で器用にはずすと、体を横にして愛液で濡れ光る容器を持って觜管 をアヌスへ沈めていきました。浣腸の容器でアヌスを圧迫するように深く入れると、ギュッっと容器を 潰しました。それと同時に歓喜の声を漏らし始めたのです。真美は浣腸液の流れ込みでもピークを 迎えられるようになっていたのです。二つ折りににしてほとんどの浣腸液を流し込むと容器をお尻に 挿したまま激しく自分自身を擦り始めました。浣腸液が襲いかかる前に登り詰めたい衝動の現れだ ったと思います。固く閉ざされたアヌスから容器が落ちると同時に唸るように声を上げて、真美は甘 美な世界へ身を投じていきました。 余韻を楽しむまもなくグリセリンに絞り上げられたお腹を押さえながらトイレへ消えました。私の部 屋に残されたイチジク浣腸の容器と丸まった薄いブルーのパンティが今まで行われた全てを物語っ ているようでした。 私は我慢していた欲求を押さえつけられなくなって、真美が使ったイチジク浣腸 の容器と、その横にあった下着を手に果ててしまいました。 浣腸記-7 トイレから戻った真美をもう一度寝かせて真美の手をもう一度花びらへ導いてやると、真美は再び オナニーを始めました。浣腸の前よりも指はゆっくりと動いていましたが、指先に掛かる力は確実に 増しているように見えました。真美のオナニーは私に愛撫の仕方を教えているようにも感じました。 すぐにクリトリスに触れる私の指は性急だったようです。真美の指は陰毛の生え際から会陰あたり までを丹念に優しく時には爪を立てるようになぞっていきました。真美のオナニーにに見とれている と真美はおもむろに膝の裏に手を回して両足を持ち上げました。 私は、そのポーズがなにを意味しているのかが咄嗟にはわかりませんでした。静寂のなかで真 美が浣腸をねだっていることに気づきました。なにも言わずに浣腸を待っていたのです。急いでイチ ジク浣腸を持って真美のアヌスへ入れてやりました。アヌスに觜管をくわえてうっとりする真美は綺 麗でした。真美の手が再び動き出したとき私は全てを察しました。きっと浣腸でイキたいのだと。 私はすぐには浣腸液を注腸せずに觜管をくるくる回して真美のアヌスを刺激しました。それが良 かったようで真美の指は一気に早くなり声も一段と高くなり今にもピークを迎えそうになりました。 タイミングを見計らってイチジク浣腸の容器を真美がしたようにギュッっと潰すと背中を弓なりに反 り返らせて一気にオルガスムスへと達しました。ぐったりした真美はトイレに座らせるのが精一杯 の状態でした。真美は洋式便器に座りながら私にしがみついて2度目の浣腸の腹痛に耐えました。 真美のアヌスの反応をもう一度たしかめたくなり、部屋に戻るとアヌスも含めたペッティングを試 みました。ベッドの上で四つん這いにしてお尻を高く上げさせました。真美のラビアはしとどに濡れ ヒダが部屋の明かりを反射して光るほどになっていました。ジュースをすくい取りアヌスにたっぷり 塗りつけて静かに指でアヌスを押さえてみました。2度の浣腸で柔らかくなったアヌスは締めつけ る力を失い、私の人差し指を簡単にくわえ込みました。真美は全身を震わせて声を上げ始め一層 のジュースを溢れさせました。人差し指を全部押し込むと柔らかい腸壁に包み込まれました。指を 回転させて、さらなる刺激をアヌスに与えると頭を激しく振って息をあらげました。 真美は何度も何 度も喉から絞り上げるような声を出し、終わりのないオルガスムスに溺れていました。 何度目かの頂点に達した後、ぐったりと前に倒れ込み気を失ったように眠りにつきました。私は まだフィニッシュに至っていませんでしたが、真美のアヌスでの感じ方を見ることが出来たことに 幸せを感じました。 しばらくして目を覚ました真美は飢えた雌に変身していました。起きるなり私の怒張したペニスを くわえ舐め回し、私に自ら跨って大きく腰を振っていました。ここまで真美を淫乱にしたことに、ほん の少しだけ罪悪感を覚えました。 第 三 章 へ ⇒ |