第 一 話

 今は遠い昔のお話ですが昔付き合っていたあさみとの思い出をかきます。あさみは私より2つ年
下の今思えば鈴木あみ似の元気な可愛い女の子でした。あるアーティストのファンでコンサートで
友達になりました。あさみとは、何故か気があってコンサートは毎回一緒に行くのはもちろんなんだ
けどコンサート以外でも逢って遊ぶようになりました。
 一緒に内海海岸へ海水浴に行ったときのことです。泳ぎ終わってホテルに戻り、一息ついている
とあさみは私に「便秘症」だと言うことを告白してくれました。もう5日も出ていなくてちょっと苦しいと
訴えるのです。当時、大学の友人の間では「浣腸ダイエット」が流行っていて私も当時は、常時3個
はいちじくを持ち歩いていました。ふと思ったことを口に出してしまいました。
Y 「浣腸してあげようか・・・」
 あさみはちょっとびっくりしたような顔をして・・・
A 「・・・はずかしいわ・・・」
Y 「大丈夫よ私の学校の間では浣腸ダイエットが流行ってるの。アパートに帰ったら浣腸しあいっ
こしてるんだから。

 なんて彼女をリラックスさせる言葉をかけました。あさみはしばらく黙っていましたが小声でいいま
した。
A 「・・・お願いしてもいいかな・・・本当に苦しくて・・・」
 このあさみの一言で決まりです。私はあさみを上半身はTシャツ、下半身はパンティー1枚と言う
格好にしました。汚れちゃうといけないから・・・と理由をつけてTシャツも脱いでいただきました。
Y 「お尻をこっちに向けて。」
A 「はずかしいよぉ。」

 と控えめにお尻をこちらに向ける。
Y 「パンティーとるよ。」
 とあさみの可愛いピンクのパンティーをとる。
A 「いやっはずかしい。」
Y 「大丈夫よ。」
 とあさみのお尻に手をかける。あさみは、うつむいたまま黙ってしまった。私はお尻から手を滑らせ
て前の茂みにちょっと触れてみた。
A 「なっなにすんの・・・」
Y 「あっごめんね。手が滑った。」
 あさみは怒ったがあさみのあそこは湿っていた。
Y 「じゃぁ入れるね。」
 アナルを少しマッサージしてニ○アクリームを塗っていちじくを1つあさみのお尻に差し込んだ。
A 「あっ。」
 と言ったように聞こえた。1個目のいちじくをゆっくり時間をかけて入れて2個目も入れてティッシュ
でアナルを抑えた。
A 「お腹痛くなってきちゃったよぉ。」
Y 「まだ出したらダメ。液だけ出てお腹がすっきりしないよ。」
A 「でっでも・・漏れちゃいそうだもん。」
Y 「大丈夫。私がおさえてあげるから。」
A 「もし、漏れたらゆきちゃんの手が汚れてしまう。」
Y 「だいじょうぶだよ。」
 何て会話を交わしながらも10分の時間がたったころ・・・あさみが絶叫した。
A 「お願い!トイレに行かせて!!もう我慢できないの!!」
Y 「駄目よ。まだ行かせないわよ。」
 と開いている左手であさみの陰部を触った。
Y 「こうすると我慢できるわよ。」
A 「やめて。やめて。力が入るともれちゃうよぉ。」

 なんていいながらもあさみにアソコは、洪水になっていた。あさみは私の指でいってくれた。お尻か
らは、少し浣腸液が漏れていた。そのとき、私は「あさみは浣腸は初めてじゃない」と悟った。私は、
あさみをお風呂場に連れて行った。
A 「トイレにいかせて・・
 涙声になっていたのが少しかわいそうだったけど
Y 「トイレにいくのにはもう間に合わないでしょ。」
 とその場で用をたすことを要求した。ちょうど掃除のおばさんが忘れたと思われる小さ目のバケツ
があった。私は、そのバケツを手にとり
Y 「ここにすれば?」
 とバケツをあさみのお尻に部分に置いた。あさみは最後まで抵抗しつづけたが私があさみのお尻
から指をはずしたとたん、すごい音とともに排泄した。用をたしたあと、あさみは、うつむいたまま何
も言わなかった。バケツの中は、あさみの体の中からでた、茶色くなった浣腸液とあさみの5日分の
固形物が入っていた。何も言わないあさみの肩をたたいて
Y 「シャワー浴びてきれいにしてきたら。こっちは私が始末しておくから。」
 と私はあさみを1人お風呂場に残し、あさみの排泄物の入ったバケツをトイレに運んだ。



【 このお話は ゆきんこさんからお寄せ頂いた 彼女の回想記です 】

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