ふ み と

 浣腸にまつわるエピソードの中でも最高の逸品です。私自身は一生涯忘れることのない出来事です。

後 編

 何が何だかよくわからないうちにトイレを済ませ。部屋に戻りました、店の方から声がするので多分お客さんが来たのでしょう。そのまま帰るわけにもいかずそのまま暫らく待ちました。コタツの上に乗ってる箱の開いたイチジクを見てなんだか急に恥ずかしくなってきました。
 お姉さんが戻ってきて「出たのね、すっきりしたでしょ」と言いました。そして「またおいで」と言いました。そのときは本当に言葉が見つからずただ「はい」と言うだけでした。

 その日から私は薬屋のお姉さんのことばかり考えました。お姉さんのことを考え自分で浣腸しオナニーを何度もしました。お姉さんの「またおいで」という言葉を思いだし、店の前まで行ってみました、あの日から1週間ぐらいたった頃でした。
 店の前には自転車が止まっていました、ガラス越しに見てみるとお客さんと話しこんでいます。私は何度も店の前を通り中を覗き見ました。 しばらくしてそのお客さんが出ていき私は中に入りました。そしてお姉さんは笑顔で「いらっしゃい、
また浣腸?して欲しいの?
」と言いいながら店のシャッターを下ろし始めました、まだ夕方なのに。

 「また来ると思ってた、今日はゆっくりしようね」この前のように奥に通されコーヒーを飲みながら暫らく話しをしました。小さな頃から浣腸が好きになったこと小学三年の頃から自分で買って浣腸してること、全て話しました。お姉さんも浣腸が好きで、店に買い物に来る人の中には私のように楽しみ(?)で浣腸を買っていく人はすぐに分かる。と言ってました。
 そして、その日のプレイ?が始まりました。お姉さんはズボンとパンツを脱ぐように言いました。そして前回と違ってあお向けに寝かせました、「セックスはまだしたことないよね?」うなずく私、そしてまだ毛の生え揃わないチ〇ポを触りはじめました。
 すぐに大きくなりそしてすぐにイッてしまいそうになりました。でもイカすことはせず今度はお尻の穴をマッサージしました。そして赤ちゃんのオムツ替えのポーズでイチジクを1つ入れられたのです。我慢してるあいだに私のチ〇ポをさわったり
私もお姉さんのおっぱいを触ったりしました。

 トイレから出て今度はお姉さんにも浣腸することになりました。そのときの心境は忘れてしまいましたが結構落ち着いていたように思います。お姉さんは完全に裸になり足を開くような格好で座りました。私ははじめて見る女の人の体にドキドキしました。アソコは濃い毛に覆われ赤黒く光ってました。このあとお姉さんに浣腸し、そして私は「男」になったのです。
 その様子はこの掲示板の趣旨とは違うので割愛します。

 お姉さんとの関係は1年近くも続き私もりっぱな浣腸マニアに育ててもらいました。

古いことなので私の記憶の中で美しくデフォルメされているかもしれませんが、あの1年は間違い無く私の今後の人生を左右する出来事だったのです。


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