メール調教

告白者 マ リ カ
以前のご主人様からのメール調教をお話します

SM雑誌とイチジクを2個持って少し離れたスーパーのトイレで浣腸してSM誌と使ったイチジクを横に置いて写メに撮って一滴も漏らさず帰って来なさい。
それがご主人様の命令でした。
大きな鞄に雑誌とイチジクを入れて自転車で10分ほどのスーパーへ・・・・
とても不安でした。
スーパーから出ると家まで一件もトイレがるお店や公衆トイレが無いのです。
夜間でトイレには人気はありません。
雑誌を置き・・・イチジクを取りだしアナルへ2つ連続で注入しました。
雑誌の横に潰れたイチジクを置き写メを撮りました。
お腹は既に渋り出しています。
食品売り場を小走りで出口へ・・・冷凍食品の横を通った時お腹が冷えて渋りは増すばかりです。
「家までダメ・・・でも、誰かに見られたら・・・」
自転車に跨り必死でこぎます。
開いてしまいそうなアナルをサドルに押しつけて激しい排泄感に堪えながら自転車をこぎます。
何度も諦めて物陰で排泄しようと冷や汗が出て鳥肌が立ちました。
家が見えて来ました。
「あ〜トイレ・・・」自転車を投げ捨てる様に降りた瞬間です。
アナルを押さえていたサドルから離れ爆発寸前のアナルは開き切ってしまいました。
家の前で下着の中に浣腸便が瞬時に溢れました。
必死に玄関に走る間にもアナルからはサドルに押さえつけられていたウンチは下着からはみ出して太股を伝いました。
「うぅ〜トイレに」家に駆け上がる瞬間振り向くとウンチが玄関にボトボトと落ちています。
「まだ出る助けて」トイレでウンチまみれの下着とスカートを脱ぎ捨てお腹の中の物を出しました。
ドロドロの物がビチビチ音を立てて溜まって行きました。
家でウンチをした写メを送るため汚れた衣類とウンチまみれの下半身の写メをご主人様に送りました。
ウンチまみれの衣類や玄関を綺麗にしながらなぜだか悲しい気持ちで一杯になりました。

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