浣腸プレイ日記
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○月×日 予約の電話を入れ、浣腸専門店を訪れた。
普段毎日排便している私がこの日の為に、排便とオナニーを3日我慢していた。
受付でお金を払い診察室(プレイプーム)に入った。ベッド・婦人科用内診台・ワゴン(上にガラス製浣腸器・グリセリンのビン・アナル栓・綿棒などが置いてあった。)があった。
程なくカルテを持ち、白衣を着た女性が入ってきた。20代半ばであろうか?優子と名のった。優子さんとは初めてである。ミニの白衣(薄いピンク)で、おおきなおっぱいが服の上からわかる、色っぽい看護婦さんでした。体調をきかれ、プレイ内容の注文をした。ナースキャップをかぶる用にお願いした。
ここからは看護婦と患者になりきり、プレイが始まった。
優子「今日はどうされましたか?」
私「おなかが痛く、下腹が張っているみたいで、気持ちが悪いです。」
優子「おなかの診察をしますので、シャツとズボンを脱いでベッドに仰向けに寝てください。」
優子は横の椅子に座っていたので、私が寝るとチラチラと淡い色のパンティが見えた。おなかの診察が始まった。おなかをさすり、張り(便の溜まっている状態)を確認した。
優子「便が溜まっている用ですね。お尻の診察もします。よつん這いになってください。」
言われたようにすると、パンツを脱がされお尻の穴とOOが丸見えになった。
優子はローションを指につけ、お尻の穴の周りを刺激し始めた。OOが大きくなってきた。
優子「お尻の中も診察します。綿棒を入れます。少し気持ち悪いですが、我慢してください。」
浣腸前の儀式である。ローションたっぷり塗った綿棒がお尻に入ってきた。異物挿入に思わず体を前によけてしまった。
優子「逃げては診察できません。」
私「ごめんなさい。」
優子は片手で私の体を抑えて、再度綿棒を入れ、腸の中を掻き回し、綿棒を出し入れした。しばらくして優子は綿棒を抜き私の顔の前に持ってきました。
私「いや、臭い。汚い。はずかしい。」
優子「綿棒にうんちがついていますよ。くさい匂いもします。やはりおなかにたくさん便が詰まっていますね。今度は指をいれて奥まで診察します。」
指での刺激が始まった。奥まで入れ、掻き回し、抜いてまた浅く入れいじくる。等三日我慢していた便意が高まり、OOもビンビンになった。至福の時である。
優子「ひどい便秘ですね。ちょっと恥ずかしいですが、治療の為浣腸をかけます。今から浣腸の準備をしますので、楽にしていてください。」
”浣腸”の宣言です。優子はわざと私に見えるようにビーカーにグリセリンと同量のお湯を注ぎ、200CCの浣腸器でかき混ぜた。きつそうな浣腸液ができあがった。
私「さっきの綿棒と指の刺激でうんちがでそうです。なのに、こんな太いので浣腸されたらとても 我慢できません。ゆるしてください。」
私は不安な顔で言った。
優子「お腹の中に溜まっているうんちを全部ださないと、お腹が痛いのが治りませんよ。浣腸されるのはいやですか?」
少し微笑んで聞いた。
私「浣腸なんてされた事ありません。浣腸なんていやです。」
優子「浣腸なんてすぐ終わります。浣腸で便秘なおして、すっきりしましょうね。」
私「わかりました。便秘が治るのでしたら。浣腸お願いします。」
としぶしぶ返事をした。浣腸の準備が済み、婦人科用内診台に招かれました。台に登り足掛けにベルトで足を固定され、左右に大きく開かれました。お尻の穴、半立した、OOが丸見えです。お尻の下にビニールをひき、バケツをセットし排便の準備が終わりました。
優子「浣腸で、お腹の中をカラッポにしますので、できるだけ我慢してくださいね。」
グリセリン液で満たされた浣腸器が私のお尻の穴に差し込まれました。すぐに浣腸液を入れるのではなく、わざと強く弱く、浣腸器の先を回していじくり出し入れしました。浣腸の宣言から気分が高揚していましたが、この刺激でたまらなくなりました。
私「じらさないでください。浣腸するなら早くすませてください。」
優子「たくさん浣腸しますので、ゆっくりいれますよ。口を開けて息をしてください。」
浣腸器のシリンダーを押し、浣腸液が入ってきました。少し入れては止め、先でいじくり、また少し液を入れる。
優子「お薬入っているのがわかりますか?」
私の顔色を伺いながら、じらす様に浣腸していく。このような繰り返しで200CC入れ終わるのに数分かかりました。
優子「はい終わりましたよ。お腹の様子を確認しますので、我慢してくださいね。」
優子は指を私のお尻の穴に入れ、私の顔色を見ながら強く弱くこねくり回しました。また片手でお腹をさすっていました。これらの刺激で便意が絶えがたくなりました。
私「苦しい、うんちさせてください。」
優子「もう我慢できないのですか。今出したらもう一度浣腸になってしまいますよ。」
今までより、厳しい口調で言いました。
私「そんな、もう一度浣腸なんていやです。でもいますぐお薬漏らしそうです。お腹がグルグル言っています。」
優子「ふふ、少しきつそうね。気分を紛らせてあげるわ。」
いきなり片手でOOを刺激し始めました。私は大きな声で「ああ」と叫びました。お尻の刺激はつづいたままです。
私「OOいじられたら、おしりも我慢きません。」
優子「気持ちよさそうですね。もっと我慢してください。」
OOがいきそうになる前に刺激が終わりました。私は肩で息をしていました。
優子「もう一本いれます。今度はお腹の奥まで届くようにします。」
私「もううんち漏れそうです。我慢できません。ゆるしてください。」
優子「だめです。我慢ですよ。」
浣腸液を再度満たしお尻の穴に深く挿入して、一気にシリンダーを押しました。
大腸の奥までいきなり浣腸液が入ってきました。最後に浣腸器を抜き、シリンダーもどし、再度差し入れ空気をお腹に入れました。今度は腸内全部で激しい便意がおきました。
私「ああ、ああ。もうだめです。」
今までにない感覚に本当に、我慢できなくなりました。
優子「ふふ、本当にきつそうですね。お尻をおさえてあげるので、もうすこし我慢してね。」
ちり紙を丸めてお尻の穴に押し当ててくれました。これで排便できなくしました。数分本当に苦しみました。
優子「よく我慢しましたね。見てあげるから、出してもいいですよ。」
私「見られるなんて、はずかしい。ああ〜でもだめ、出ちゃう。お願い見ないで〜」
ちり紙をはずすと同時に大きなおならと激しい排便が始まった。シャー、ブリブリ、ベチャーと。恥ずかしい音と匂いが部屋を満たした。
優子「たくさんでましたね。女の子が見ているのにうんちして、恥ずかしくないですか。それにしてもなにを食べたの、すごく臭いわね。」
排便中の私を、言葉でいたぶりました。わたしをさらに辱めに落としいれました。長い排便が終わり、お尻を綺麗にふいてくれました。
優子「お腹の中を洗います。イルリガートルでお湯を入れます。」
腸管がお尻の穴に差込ました。私はイルリガートルに刻まれた目盛りを見、水位が下がっていくのを眺めていました。直ぐに苦しくなりました。
私「お腹パンパンで苦しいです。」
優子「もうすぐ終わりますよ。」
しばらくして腸管が抜かれました。我慢できずすぐに排泄しました。
優子「お腹すっきりしたでしょ。こんなにひどくなる前に、また浣腸されに来てね。」
私「わかりました。今日の浣腸はきつかったです。恥ずかしいけど、また看護婦さんに浣腸のおねだりをしに来ます。」
優子「そのほうがいいですよ。そう言えばお腹スッキリしましたけど、前は溜まったままですね。」
再び指にローションを塗り、お尻の穴を刺激し、片手でOOをいじくりました。看護婦さんに犯されています。先ほどの浣腸の場面を思い起こしながら身をゆだねました。
優子「便秘の治療に来たなんて、うそでしょ。看護婦さんにきつい浣腸されたかったのですね。浣腸の時も勃起していましたよ。変態さんですね。」前、後の刺激を強めました。
私「ああ〜、そうです。いつも看護婦さんに浣腸される事を想像していちじくで、浣腸オナニーしています。ひとりではあまり我慢できません。今日はすごくいいです。」
優子は指のテクニックと言葉で私をいかせました。ドビュ、ピッユ、ドクドクいつもよりたくさんでました。前を綺麗に拭いてプレイが終わりました。台からおり、服をきました。優子にお礼を言い、店を後にしました。
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