さつきと緑
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1. さつきの異変
緑は二人を見送り、さつきの部屋に戻りました。
「奥様、先生は帰られましたよ。今日は安静にする様に言われましたよ。」
「わかりました。寝ています。」
さつきはもう放心状態ではありませんでしたが、恥ずかしくて緑の顔を見られませんでした。
「おかしいと思ったら呼んでくださいね。」
緑は家事をする為に、さつきの部屋から出ました。さつきは慣れない浣腸に疲れていて、眠りました。
「奥様、寝たようね。でももうすぐ座薬が効いてくるわ。」
家事の合間に緑は、さつきの部屋の障子を少し開け見ていました。しはらくしてさつきは、身体の異変に目覚めました。
(おかしいわ。何この感じ。変だわ。まるで夫に抱かれる前のときめきと同じ。)
由美が膣に入れた媚薬が溶け出してきて、さつきのあそこに広がってきました。さつきは媚薬など使った事がないので、解りませんでした。ゆっくりとしかし確実にさつきをいたぶります。さつきは悶々とし始めました。
「ああ、あなた、さつきおかしいの、早く帰ってきて抱いて。犯して。」
海外にいる夫が帰国するのは、来月でした。普段見せない表情を緑は見ました。
「奥様、いい顔しているわ。ふふ、もう少しそのままで感じていなさい。お尻の座薬が効いてくるまではね。」
お尻に入れられたグリセリン座薬は、さらにゆっくりと時間をかけて、効いてきました。少量のグリセリンでしたが、先程の浣腸にさつきの腸は緩んでいます。さつきは便意を感じ始めました。
「お腹がおかしいわ。さっきあんなに恥ずかしい思いをして、うんちしたのに。またうんちしたいなんて。でもおむつさせられているし、明日まで我慢しよう。」
浣腸慣れしていないさつきは、安易に考えてしまいました。グリセリン座薬は膣の媚薬と相まって、さつきを苛めました。すこし呻きます。それを緑は見逃しませんでした。障子を開けてさつきの横に座ります。
「奥様、だいじょうぶですか。顔色悪いし、呻いていましたよ。」
「緑さん。すこし苦しいけど、このまま寝ているから。」
「あら、心配ですよ。どこが苦しいですか。」
「ありがとう、心配しないで。」
緑にお腹が苦しいとは恥ずかしくて言えませんでしたが、緑は見透かしていました。
「でも、お腹が痛いのでは有りませんか。私の経験で、浣腸しても全部お薬が出ないで残るのです。きっとそのせいですね。お腹をさすりますわ。楽になりますよ。」
さつきは恥ずかしそうに嫌がったが、緑は掛け布団を取り、ネグリジェを捲くりました。若い女性がおしめをつけられているのは、妖艶に見えました。ゆっくりと、さつきのお腹をさすります。
「奥様、楽でしょ。もうすこし、さすっていますよ。」
「楽です。ありがとう、緑さん。」
いつになく従順なさつきでした。緑はふいに下腹部を強く押さえました。
「ああ〜そこを押してはだめ。」
「あら、どうしました。」
緑はさらに強く押しました。
「だめ〜、ああ〜、だめ〜」
ブリッ、ブスブス〜、ブッ、ブ〜異音がして、くさい臭いがしてきました。
「いや〜出ちゃった。ああ〜恥ずかしい。」
「あら奥様、またうんち漏らしたのですね。臭いわ。しょうがいないわね。」
緑は臭くて嫌そうな顔をして、さつきを見つめました。緑の言葉と視線が、さつきをさらに苦しめました。さつきはまた泣きました。
「恥ずかしい。いきなり漏らすなんて、私のお腹どうかしてる。いや〜。」
2. レズプレイ
「奥様、大丈夫ですよ。私一人しか、いませんよ。」
さつきを安心させました。さつきは恥ずかしがりますが、緑しかいないので、安堵しました。しばらくして緑はさつきのうんちが出きった事を確認してから、おむつをはずしました。さらに強い臭いが広がりました。うんちでいっぱいになったおむつをたたみましたが、くさい臭いのまま、部屋内に置いておきます。緑は、さつきのお尻を丁寧に拭いました。あそこが少し濡れているのがわかりました。
(ふふ、媚薬も効いてきたわ。まだお楽しみはこれからよ。)
緑はさつきのお腹を、再びさすり始めました。
「緑さん。もういいわ。もう出ないから。」
「はい、でもお腹が楽になるまで、さすりますわ。」
「ありがとう。しばらくお願いね。」
しかし緑はさつきのお腹だけではなく、身体中をさすり始めました。オッパイからあそこまで、念入りに。立った乳首をつまみ、あそこの中に指を入れて弄くりました。愛液が溢れ出してきました。
「ああ〜緑さん、やめて。なぜそんな事をするの。」
「ふふ、さつき奥様。うんちする前から悶えているのを、私は知っているわ。先生に浣腸されて感じたのでしょ。大丈夫、ご主人様には内緒にしますから。」
「そんな、私浣腸でなんかで感じてないわ。だめ〜、やめてちょうだい、お願い。」
「もっと素直になりなさい。ほらこんなに濡れていますよ。身体は正直だわ。」
緑はテクニックを駆使して責めました。お嬢様で育てられ、レズなど経験がなく、処女のまま初夜を迎えたさつきには、耐えられるはずは有りませんでした。
「ああ〜、そんな事〜、だめ〜もう,かんにんして〜。」
言葉とは逆にさつきの身体は感じまくりました。激しく喘います。緑はとどめを刺しにかかりました。片手で肛門を弄り指で中を刺激し、もう片方の手でおっぱいを激しく揉みます。さらにさつきの股間に顔をうずめ、舌でクリトリスをもてあそびます。
「あああ〜、いっちゃう。」
さつきの悶えが止まり、いっていましました。緑の責めは終わりました。顔をあげ、さつきを見つめました。さつきは満足そうに、いい女の顔をしていました。
「奥様、いかがでした。満足されたようですね。」
「緑さん、恥ずかしいけど、よかったわ。」
「奥様初めてだから、今日はここまでにします。また違う方法で苛めますよ。特にここはね。」
緑はさつきの肛門をさらに少し弄り、指を抜いきました。
(わたし、こんな淫らな身体になったのね。たしかに浣腸されて感じたわ。もういや。あなたごめんなさい。お浣腸と緑さんに弄ばれたわ。ゆるして。)
さつきはまた、しくしく泣きました。しかしこの後の、もっと恥ずかしい過酷な運命まで知る由は、有りませんでした。
3.淫らな計画
その後、緑はさつきに十分な食事を食べさせました。食後の薬もしっかりと飲ませました。緑は今まで通りに、さつきの世話をしていましたが、さつきの態度が変わりました。緑に優しくなり、まるで子供のように甘える様になりました。
(奥様従順になったわ。先生に浣腸してもらってよかったわ。でないと私を受け入れてくれるはずがなかったわ。これで私の思い通り。でももっときつく、恥ずかしい責めをするわよ。覚悟していなさい。)
数日が経ち診察に行く日です。お薬がよく効いている様で、さつきは不快な表情をしています。きつく排泄を止める薬を毎食後服用していますので、あれからうんちが出ていません。
「奥様、1時に病院に行きますよ。そろそろ用意をしてください。」
「緑さん。気分がすぐれないわ。別の日に変更のお願いをしてください。」
「奥様だめですよ。気分がすぐれないから、診察を受けないと。」
「そうですね。わかりました。着替えてきます。」
今までになく素直に答えました。緑は原因が便秘である事を知っていましたが、わざとお通じの話はしませんでした。さつきに気づかれないよう診察させ、きつい浣腸される様にする為です。さつきは排便のない事は承知していましたが、便秘は、いつもの事と安易に思っていました。早めに病院につきました。トイレに行くふりをして緑は由美の診察室に行きました。
「先生、先日は楽しいひと時を、ありがとうございました。奥様予定通りに便秘ですよ。」
「それは楽しみだわ。それであらから、どうだった。」
「はい、おむつにもうんちさせましたわ。少しお腹押さえましたけど。」
「ふふ、緑さん、相変わらずね。そんなに苛めて。」
「その後少し、あそこを弄ったら、すぐいきましたよ。それから私の言う事よく聞くようになりました。お薬も毎食後飲んでいます。」
「あら、そんなことしたの。ふふ、もちろん排便していないわね。」
「はい。今日もはきつい浣腸でいたぶりましょうね。わたしも立会いと称して手伝います。」
「そうね。浣腸なしでは、うんちできない身体にしましょう。検査の為と言って、一泊させましょう。まずうんちの出ないように浣腸して、トイレで排泄させる。その後普通の浣腸ではだめだったと言って、内診台できつい浣腸して、そのまま漏らさせるわ。さつきさん恥ずかしがるわ。そして明日大腸スコープでいたぶるわ。ふふ、奈緒美さん、準備して」
「はい、例の病室を手配しておきます。いろいろな薬も用意しますわ。」
奈緒美は嬉しそう準備しました。緑は待合室に戻りました。
4. 診察
「福本さつきさん。診察室に入ってください。」
名前を呼ばれ、緑と共に診察室に入りました。
「さつきさん、どうですか。気分よくなりましたか?」
「はい、前よりはよくなりましたけど、まだ少しすぐれません。」
「わかりました。診察します。上着を脱いでください。」
さつきは上着を脱ぎます。奈緒美がスリップのひもをはずし、ブラジャーをずらしました。形のいいおっぱいです。由美は一通り診察しました。
「お腹を見ます。スカートを脱いで診察台に寝てください。」
さつきはブラジャ〜とスリップを戻し、スカートを脱いで診察台に寝ました。奈緒美がスリップを巻くりあげました。ベージュ色のパンティを履いていました。由美は念入りにお腹を押さえ、下腹の張りを確認しました。
「あら、すいぶん下腹が張っていますね。あれからお通じありましたか。」
「はい、じつは…お通じありません。」
恥ずかしそうに答えた。便秘を知られて、さつきは狼狽しました。
「おかしいわね。このあいだ、浣腸してうんち出したのに。飲んだお薬が効いていないわ。」
さつきは前回浣腸され排泄を見られた事を言われて、怯えました。
(まさか、また浣腸されるの。ぜったいにいや。)
泣きそうになりました。
「お腹の検査した方がいいわ。さつきさん、一泊で検査します。いいですね。」
「え、一泊ですか。でも用意していません。」
「奥様、大丈夫ですよ。私がついていますから。」
緑が安心させた。さつきもしぶしぶ了解しました。
「それでは始めます。腸の中をカラッポにしてから、明日大腸スコープをお尻から入れて検査します。まず浣腸します。下着を脱いで診察服に着替えてください。」
(いや、また浣腸なんて。それにお尻にスコープを入れるなんて。)
さつきは浣腸と聞いただけで怯えました。
「先生この前の浣腸きつかったので、いやだったです。今日は少し楽な浣腸にしてください。お願いします。」
「しょうがないわね。お薬を弱くしますわ。」
さつきはほっとしましたが、浣腸されることに変わりは有りません。隣の処置室で着替え、奈緒美の指示で四つん這いになりました。太い浣腸器が用意されているのが見えました。お腹を刺激し痛くさせますが、排便は止める薬を調合しました。さつきには何のお薬かはわかりません。奈緒美はワセリンをさつきも肛門に塗り、お薬を浣腸器にすくい上げました。一度さつきに見せ付けてから、肛門に突き刺し、ゆっくりと浣腸していきました。
「はい、終わりましよ。10分我慢してください。」
三人でさつきの様子を見ています。きついグリセリンではないので、この前の浣腸のような急速な便意はおこらず、楽でした。
(この前より、楽でいいわ。弱いお薬を、お願いしてよかった。これなら10分我慢できるわ。私、お浣腸に慣れて着たのね。)
しかし5分も経つとお腹が痛み始めました。お腹の痛みに呻きました。
「はあ、はあ、苦しい。お腹痛くて我慢できません。」
「だめですよ。十分我慢できるように、前より弱い薬で浣腸しましたから。」
「でも、前よりお腹いたいの。」
「そう、少し、さするわ。」
奈緒美は由美に言われて、ゆっくりとさつきのお腹をさすります。さつきの腹痛も断続的になり、耐えました。苦しい10分が過ぎました。
「いいですよ。トイレにいって出しなさい。だたし後で確認しますから、水は流さないでね。」
さつきは手で肛門を押さえ、トイレに駆け込みカーテンを閉め便器にまたがりました。排泄が始まりました。しゃ〜、じゃ〜、大きな音がしました。水の音で排泄音を隠せない為、外まで聞こえます。さつきも大きな音が外で聞かれている事に恥ずかしがり、少し涙ぐみました。しかしうんちは出ません。
(おかしいわ。うんちが出ない。浣腸されたのにどうしたのかしら。)
さつきは気張りましたが、だめでした。
「終わりましたか」
奈緒美が聞きました。さつきはすぐに、答えられませんでしたが、「はい」と小さな声で返事しました。お尻を拭き立ち上がりました。奈緒美がカーテンを明けて確認しました。
「あら、うんち出なかったの。先生さつきさん、うんち出ませんでしたよ。」
由美も便器をのぞきました。さつきは恥ずかしそうに立っています。
「さつきさん。だめですね。やはり便秘がひどくて出ませんでしたね。もう一度浣腸します。こんどはもっときついお薬使い、我慢も長くさせますよ。」
5.婦人科内診台
きつい浣腸とつらい我慢の宣告にさつきは、泣きそうになっていました。
(どうして、さっきの浣腸でうんちでないの。あんなに痛くて苦しい思いをしたのに。いや〜、つぎはもっときつい浣腸で、長い我慢だなんて。)
さつきは怖くなりその場から逃げようとしました。しかし部屋の鍵は掛っています。
「奥様、だめですよ。先生の言う通りよ。そうしないと、うんち出ないで、後でもっと苦しい思いを、しますよ。」
治療服を脱がされ全裸になりました。緑に諭されて、うな垂れるさつきを由美と奈緒美は、婦人科用内診台に乗せて、両足を縛って、足掛けに固定し、足掛けを左右に大きく開きました。さつきの肛門とあそこが広げられ丸見えになりました。両手を上にあげ、それぞれ縛りました。これで逃げられず、じたばたもできません。さつきは顔をしかめていました。
「こんどは、ぎりぎりまで我慢するのよ。その為にこの台を使うのだから。さつきさんが逃げ出そうとするから、縛ったのよ。でもこのほうがら動けないから、たっぷりと浣腸できるわ。」
由美は嬉しそうに、またいやらしく言いました。奈緒美と緑も内心笑っていました。
婦人科内診台は分娩や、あそこの検査の為に使う物で、普通は手足を縛りません。また少しでも羞恥心を感じさせない為に、しきりのカーテンを閉めますが、今日はわざと開けたままです。浣腸の準備が見えました。しかし分娩経験のないさつきはこの異変には気がつきません。由美の指示で奈緒美はイルリガートル浣腸を用意しました。グリセリン原液を500cc1本全て入れ、熱い湯で割りました。由美は腸管の先に電動のバイブレータを付けました。これは逆流防止弁がついた太い管です。イルリガートルから流れてきた浣腸液が内部を通り、腸の奥深くまで十分に浣腸液を届かせます。また一番感じやすい肛門付近で振動します。モード切り替えで強く、弱く、また間欠にも動きます。いかなる浣腸マニアでもこれで浣腸されたら数分と我慢できません。浣腸経験の少ないさつきには、非常とも思える方法です。
「すごい浣腸の道具だわ。それも熱い浣腸液を1リットルも。私でもこれで浣腸されたらすぐに参ってしまうわ。奥様には酷だけど、これに耐えて浣腸好きになってほしいわ。」
「先生も本気ね。さつきさん。逃げ出そうとするからいけないのよ。このセット使うのは、うんちをたっぷり溜めて、浣腸のおねだりに来た女以来よ。私も一度このセットでたっぷりと浣腸されたいわ。」
縛られて、きつい浣腸を待つさつきには聞こえないように、緑と奈緒美がひそひそと話をしていました。由美は即効性のある媚薬を、さつきの膣深く入れました。「あ〜」さつきは少し喘ぎましたが、なにをさせたか解りませんでした。バイブレータにたっぷりとローションを塗りました。これで浣腸の用意が終わりました。
「さつきさん、さっきは薬が効かないでしたね。今度はつよいお薬を、たっぷりと浣腸しますよ。十分我慢させますよ。覚悟しなさい。」
由美は強い調子で、きつくて長い我慢が必要な浣腸の宣言をしました。さつきは浣腸の準備を見て恐ろしさに、また由美の浣腸の宣言を聞いて、もう泣き出しました。
「奥様、泣かないでしっかりして。子供みたいですよ。我慢して今度こそたっぷりうんちしましょうね。」
緑の言葉がさつきの心をさらに追い討ちを掛けました。医者や看護婦だけでなく、緑にも助けてくれない。そんな思いがさつきを苦しめました。
奈緒美はさつきの肛門を両手で広げます。由美が太いバイブレータを深くまでゆさぶりながら、押し込みました。
「いたい、やめて。」
さつきの言葉は無視されました。さつきはおしりがさけそうな痛みを感じましたが、メリメリと入って行きました。イルリガートルのコックを少し開けました。浣腸液がゆっくりとさつきの肛門に入ります。
「熱い〜、いや〜」
「我慢しなさい。すこし熱い浣腸液の方がよく効くのよ。」
あつい浣腸液は腸を緩ませ、激しい便意をもたらすのであります。少しして、由美はバイブレータのスイッチを弱に入れました。振動がさらに、さつきを襲います。熱く濃い浣腸液とバイブレータの振動で、さつきはすぐに便意を覚えました。
「やめてください。お腹いたい。うんち出そうです。」
「だめよ。この振動がお腹によく効くのよ。さっきもお腹痛いといっても、うんち出なかったでしょ。」
由美は意地悪そうに答えました。さらに膣にいれた媚薬が溶け、さつきをさいなみます。100cc程浣腸が終りました。
(ああ〜本当にきつい浣腸だわ。苦しいわ。でもおかしい。気持ちがいい。緑さんが言った事は、本当だわ。浣腸されて感じてきたわ。)
さつきは媚薬の効果とは知らず、きつい浣腸とバイブレータの振動で感じてきたと思いました。膣から愛液があふれ始めます。
(媚薬が効いてきたわ。浣腸されているにいい表情ね。でももっときつく苛めてあげるわ。)
まだ200ccしか入れ終わっていませんでした。由美は軽くさつきのお腹をさすります。さつきの気持ちをお腹に注ぐ為です。さらにバイブレータを間欠にしました。ゆっくり止まるかと思うと、激しく動きまた、ゆっくりとなります。このリズムがさつきをさらに苛めました。
「ああ〜、はー、はー、先生苦しい。きついです。」
「まだ、200ccしか入っていないわ。我慢しなさい。」
由美は手を止め、笑って見つめた。しばらくして300ccを超えました。
「すごい浣腸ね。300ccで奥様もう、駄目みたいですね。」
「でも苦しいのに、あんなに感じて、濡らしているわ。ほんと、よく効く媚薬だわ。でも媚薬以上に浣腸に感じているわ。」
奈緒美はゆっくりティシュであそこを拭きました。あそこを拭かれる事で逆にさつきの羞恥心をくすぐり、また濡れてきました。
「あら、こんなにまた濡れて、拭いても、拭いてもだめだわ。さつきさん、あなたきつい浣腸されるのが嬉しいみたいね。恥ずかしいわね。」
由美は意地悪く、言います。
「違います。浣腸で感じるなんて、有りません。こんな浣腸なんて、苦しいだけです。早く浣腸を終わってください。」
「では、何故こんなに濡らすの。」
さつきは恥ずかしそうに黙ったままです。由美はコックを広げ、浣腸液が入るスピードを上げました。500ccまで入りました。
「ああ〜、そんなに早く入れたら、我慢できない。」
「ふふ、早く浣腸する事を、おねだりしたのは、さつきさんでしょ。我慢しなさい。」
700ccまで入れた所で、由美はコックを元に戻した。またじわじわと浣腸液が入ります。そしてさつきのあそこを弄り始めました。
「だめ〜、そんな事をしたら、お尻の我慢できない。やめて。」
「そろそろ本音を言いなさい。浣腸が気持ちいい。私は浣腸されるとたまらない。さつきは浣腸大好きだと。でないと弄るのをやめないわ。」
「違います。絶対違います。浣腸は嫌いです。」
「あら、強情ね。奈緒美、緑さん、いたぶるのを手伝ってちょうだい。」
奈緒美はおっぱいを弄ります。乳首を舐めています。緑は下腹を強くさすります。由美はいっそう激しく、あそこを刺激し続けました。同時にあそことおっぱいと浣腸されながら下腹を責められました。さつきは激しく悶えました。
「ああ〜、いい〜もうだめ。はあ〜、はあ〜、さつきは浣腸が好きです。浣腸で感じています。でも苦しい、きつい〜、うんちさせて〜。」
「やっと白状したわね。さつきさんはやっぱり浣腸が大好きな、淫乱な女だわ。」
三人は笑って苛めていた手を止めました。由美はバイブレータを最強にし、コックを全開にしました。いっきに残りの浣腸液を入れ終わりました。
「あら、さつきさん、大好きな浣腸液が無くなったわ。残念ね。」
「苦しい〜、ほどいて〜、うんちが漏れる、トイレに行かせて〜。」
さつきは泣きながら叫びました。由美はバイブレータをゆらして、さらに苛めました。そしていきなりバイブレータを抜き、さつきのお腹を強く押しました。
「だめ〜、出ちゃう〜、見ないで〜、ああ〜」
大きな叫びと共に排便が始まりました。由美はあわてて避けました。床に大量の浣腸液と3日溜まったうんちを、ばら撒きました。奈緒美はおまるとあてようとしましたが、間に合いませんでした。じゃ〜、ぶりぶり、べちゃ〜、激しい排泄音が長い間響き、くさい臭いが処置室いっぱいに、充満しました。
「あら、床にうんちするなんて。あなたが始めてよ。恥ずかしいわね。」
「奥様、大変ですよ。床が汚れて、どうしておまるをあてるまで、我慢できなかったの。私も恥ずかしいわ。」
「さつきさん、しょうがないわね。でも本当に臭い。絶えられないわ。」
三人の言葉が、さつきをさらに恥ずかしさのどん底に、落し入れました。
「いや〜、ごめんなさい。どうしても我慢できなかったのよ。すいません。」
泣きながら、さつきは恥ずかしそうに言いました。
「さつきさん、でも十分満足したでしょ。きつい浣腸されているのにすごく悶えて、浣腸が大好きだと言えたわね。」
「はい。私確かに感じました。でもこんなきつい浣腸はもう嫌です。今度はもっと優しい浣腸をしてください。」
「素直に浣腸してくださいと言えたね。いい子ね。まだまだあなたの知らない浣腸の方法があるわ。もっと恥ずかしい体験されてあげるわ。楽しみにね。」
奈緒美はシャワー水洗でさつきの汚れた身体と床を丁寧に洗い流した。手足の固定が解かれ、婦人科診察台から降りました。おむつをつけられて、治療服を着せられて、まだふらふらのさつきを緑が手を添え、由美の案内で病室に連れて行きました。
6. 病室
「あら、由美先生が新しい患者を連れてきたわ。」
「そうね。あの患者さんふらふらよ。きっと先生にきつい浣腸されたのだわ。」
「そうね。でも色っぽい顔している。好き物だわ。」
病室の二人は、やはり由美たちに浣腸され、マニアになり、浣腸される為に入院していました。筋入りの浣腸好きで変態でした。この部屋でお互いが同じ穴のむじなである事を知り、浣腸体験を話し合っていました。さつきはまだ放心状態のままです。
「奥様、今晩泊まりで介護します。安心して。でもよかったわ。先生達に浣腸が好きと言えて。わたしも嬉しいわ。泊まりの準備をしてきます。おとなしく、寝ていてくださいね。」
「ありがとう、緑さん。でも早く帰ってきてね。さつき寂しいから。」
緑と由美は病室を出ていきました。しかし他の二人に会話を聞かれていました。しばらくして、きつい浣腸と我慢に疲れ果てたさつきは眠りにつきました。しかし膣に入れられた媚薬は、まだ効いていました。さつきは夢を見ました。縄で縛られて、身体の自由を奪われ、怯ええていました。太い浣腸器を持った知らない男が、笑っていました。さつきに浣腸器を見せつけてから、何度も浣腸しました。そしてトイレにも行けず、便意に耐えていました。我慢の限界が迫ってきました。
「あ〜、やめて、もう浣腸しないで、苦しいトイレに行かせて。」
さつきは怖い夢に悶え、寝言を言いました。二人は悶える声に気がつき、寝言を聞き、由美のベッドの横に来ました。二人の気配にさつきは目をさましました。寝汗を掻いていました。
「どうしたの。大丈夫。あなた、うなされていましたよ。」
「え、あなた方は、だれ。」
「この病室の入院患者よ。私は純子、こちらは瞳さんよ。」
「親切にありがとう。でも何でもないのよ。」
由美は恥ずかしい夢を見ていたとは、言えませんでした。
「ほんとに、でも悶えていましたよ。ねえ純子さん。」
「え、そんな事、ほんとうですか。恥ずかしいわ。」
「ふふ、あなたも私たちみたいに、きつい浣腸されて悶えたのでしょ。それで恥ずかしい夢を見て、また悶えたのね。」
「ちがいます。浣腸なんてされていません。」
「嘘でしょ。さっき付き添いの人が言っていたわ、浣腸好きだと、それに寝言で浣腸しないで、トイレに行かせて、とも言っていた。聞こえたわ。」
「そんな、あなた方の聞き違いです。」
「ふふ、いいのよ。この病室は由美先生が、浣腸好きの患者を集める部屋よ。」
「そうよ、この部屋ではいつもだれかが浣腸されているわ。あなたもきっと。」
「いや〜そんなの〜」
さつきは布団を頭からかぶり泣きました。純子と瞳は笑って去っていきました。
7. 緑のおねだり
緑と由美は診察室に戻りました。奈緒美は他の患者の介護に行っています。二人でまだきつい臭いのする処置室に移動しました。
「まだ臭いわね。床に漏らしたからね。」
「そうですね。でも奥様すごかったわね。でも気持ちよかったみたいで。いいわね。くるしい浣腸に悶えて。」
「そうね。緑さんもあんな浣腸見たのは初めてでしょ。ふふ、感じた。」
「いやだ、先生。でも奥様が羨ましいわ。」
「羨ましいて、緑さん。正直にいいなさい。浣腸してほしいと。」
「はい。わたしにも浣腸してください。久しぶりに緑を淫乱にして。」
「いいわ。緑にも浣腸してあげるわ。覚悟しなさい。」
緑はパンティを脱ぎ診察台に寝ました。脚を立てて開き被浣ポーズをします。由美は500ccの重症便秘患者用の特大浣腸を用意して、濃いグリセリン浣腸液を作りました。緑は嬉しそうに準備を見ていました。
「先生、見たこともない、太い浣腸器ですわ。こわいわ。」
「久しぶりだから、サービスするわよ。ふふ、相変わらずかわいい肛門ね。あそこも濡れているわ。」
由美は緑の膣から愛液を取り、肛門に塗ってほぐしました。少し弄くってから浣腸液を吸い上げ、緑の肛門に浣腸器を突き刺しました。いっきに半分入れて抜きました。
「久しぶりの浣腸は効くわ。いっぺんにいれるなんて。でも気持ちいいわ。」
「ふふ、さすがに緑さんね。いい顔よ。少し弄るわ。」
緑のお尻をさすり、肛門の中に指を入れ、かき回しました。ゆっくりと緑の便意が十分高まるまで長い時間を掛けて。
「あ〜、お薬が効いてきたわ。じらさないで、苦しいけど、もっと浣腸して。」
「あなたも好きね。お望みの通りに浣腸してあげるわ。」
由美は再び半分の残った浣腸液をいっきに入れました。
「ああ〜苦しいわ。やはり500ccは大過ぎたわ。もうだめ〜」
緑はトイレに駆け込みましたが、由美を手招きしました。
「あら、私に恥ずかしいうんちする所を、見られたいのね。」
「はい、緑のはずかしいうんちを見ていてください。私見られると恥ずかしいけど、感じます。ああ〜もう我慢できない。先生見ていて。」
じゃ〜、ぶりぶり、べちゃ〜、激しい排泄音が処置室に響きました。
「先生、ありがとう。私嬉しいわ。昔と同じ用に浣腸されて、先生に排泄見てもらって、恥ずかしいけど幸せよ。」
「緑さんも昔と同じね。くさい臭いまで同じよ。また浣腸してあげるわね。」
「先生これからもお願いします。きつい浣腸を。」
二人は抱き合い軽くキスをしました。
その夜緑はさつきの隣の補助ベッドで緑も寝ました。ときおり呻くさつきを見ながらでした。
8. 純子と瞳の前で
病院の朝は早い。6時30分に起こされて検温され、終わると朝食です。昨日の夕食と同じように食欲の無いさつきに、緑は無理やり食べさせました。体力の回復とうんちを溜める為でした。緑は同室のふたりにも、挨拶をしていました。
「緑さん、あのふたり嫌いよ。この部屋は浣腸好きを集めて、私もここで浣腸されるって、いうのよ。」
「そんな事ありませんよ。病室で浣腸なんて。寝たきりの患者だけですよ。」
「それなら、いいけど。」
「でも奥様、検査前にもう一度、浣腸されますわ。」
「いやだわ。浣腸は恥ずかしくて。」
「そのうち慣れますわ。それに奥様昨日浣腸好きって言っていましたわね。」
「いや、あれは違います。私混乱して言っただけです。本心ではありません。」
8時になり、由美と奈緒美が回診に来ました。ワゴンに色々な器具を積んで持って来ました。まずあの二人からです。
「ふたりとも元気そうね。昨日はお通じありましたか?」
「はい、浣腸されていっぱい出ましたよ。」
純子がつまらなさそうに答えました。狭い病室です。話声が丸聞こえです。
「私はだめでした。トイレできばったのですが。」
瞳は嬉しそうに言います。その目は何かを求めていました。
「瞳さん、三日間排泄がありませんね。奈緒美さん。浣腸してください。」
奈緒美はワゴンから、いちじく浣腸の大箱を出しました。箱を開けて、一つずつ取り出し、ビニールを取り用意しました。10個あります。もちろん大人用の40ccです。さつきは興味有りげに、じっと見ていました。さつきは人が浣腸されるのを、見たことがありません。浣腸液を注入されてどんな声で泣くのか、ふくれあがる便意にどんな反応を見せるのか、そしてどんなふうに排泄させられるのか。考えると股間が濡れてきました。緑も浣腸の準備に見入っていました。瞳は恥ずかしげもなく、被浣ポーズをしました。パンティを脱ぎ、仰向けに寝て、両手で両足を持ち、膝をお腹につけます。あかちゃんのオムツ替えの姿勢です。ネグリジェが捲くれてあそことお尻が丸見えです。病室にいる他の5人の好奇の眼差しを浴びています。
「ふふ、言われなくても、嬉しそうに恥ずかしい格好をしたわね。瞳さんに大好きな浣腸をたっぷりとするわ。いいかしら。」
「はい、看護婦さん。瞳をきつい浣腸で苛めてください。」
さつきは驚いた。うれしそうに、ほんとうにきつい浣腸を欲しがっている、と。由美が指で肛門をひろげ、奈緒美はゆっくりといちじく浣腸をした。一つ入れては抜いて空気を入れ、またお尻に戻して残りの浣腸液全部と空気入れます。間を空けてまた浣腸をします。これを5回繰りかしました。いちじく浣腸が肛門に刺される度に、ひとみは喘います。あそこから愛液を垂らしました。
「ああ〜いいわ。もっといやらしく浣腸して。」
5個目には、苦しい表情をしましたが、すぐ満足そうに言いました。由美は指で肛門内部をいたぶります。瞳は10分以上いたぶられながら、我慢しました。
「もう、そろそろいいわね。」
由美は奈緒美に目で合図しました。奈緒美は差込便器を瞳のお尻にあてがいます。いきなり由美は瞳のお腹を強く押さえました。ぶり、ぶりぶり〜、排泄音と匂いが部屋に広がりました。
「ああ〜出る、気持ちいい。ああ〜見られている、瞳がうんちする所、恥ずかしい、でもいい〜」
歓喜の声をあげて、いっぱいうんちをしました。さつきには浣腸されて、排泄を見られ、あんなに喜ぶ人がいる事が信じられませんでした。
「ふふ、ひとみさんすごく喜んでいるわ。でも次は奥様がみんなの前で浣腸されて、うんちするのですよ。」
緑の言葉にさつきはわれに帰りました。
「いやうんちするところを、他人に見られるなんて。」
さつきは恥ずかしくなり、布団を頭からかぶりました。奈緒美は大便の始末に汚物処置室に行きました。由美はさつきの横まで来ました。緑は布団をめくりました。さつきは怯えていました。
「さつきさん、大腸の検査の前にうんちが残っていないか確認します。」
由美を横向けにしてパンティを脱がせました。彩便棒を取り出し、さつきの肛門に差し込み、何度もひねりました。
「いたい、やめて、気持ち悪い。」
しばらくして彩便棒を抜いて眺めました。さつきにも見せました。
「昨日あれだけ浣腸したのに、まだうんちがのこっています。ほら先についています。もう一度浣腸しないと大腸の検査できません。奈緒美さん。ここもよ。」
瞳のうんちの始末が終わって、まだすぐに浣腸の準備をします。奈緒美は先程残ったいちじく浣腸で瞳と同じように、浣腸しました。さつきは浣腸されるのは、あきらめましたが排泄を、純子やひとみに見られる恥ずかしさに、泣いていました。残り5個のいちじく浣腸が終わり、苦しいながらもほっとしました。(苦しいけど、これで終わって昨日よりましたわ。)
「奈緒美さん。大腸の検査前はこれでは不十分ですよ。もっと浣腸しなさい。」
さつきは浣腸の追加指示に驚き、怯えました。
(もう、十分くるしい。それなのに浣腸の追加なんて、いや〜)
また泣きました。奈緒美は苦しむさつきに、こんどは150ccの医療用浣腸と使います。ノズルを肛門の奥深くまで差込み、由美と二人がかりで、強くいっきに押しつぶしました。
「ああ〜、お腹の奥まで入って来た。苦しい。お腹がぐるぐる入っている。」
さつきは叫びました。もちろんこれで浣腸責めは終わりませんでした。由美がお尻を押さえて、排泄をゆるしませんでした。
「もうだめ〜、うんちさせて〜、本当にくるしい。」
5分以上このまま我慢させました。さつきはお腹を押され、排泄させられました。
「ほら、やっぱり浣腸されて、病室でうんちを漏らしているわ。」
「ほんと、臭いわね。でも私よりたくさん浣腸してもらった。羨ましいわ。」
「あんなに濡らして、いやらしい。しかも嫌がっているわ。」
「きっと演技よ。嫌がったほうが、由美先生きつく浣腸するからね。」
純子と瞳の会話が聞こえています。さつきはいっそう恥ずかしくなりました。
「いつまで泣いているの。さあ、処置室で検査よ。」
9.誕生
処置室に連れて行かれました。昨日のきつい浣腸が思い出されました。大腸スコープが準備されました。太く長い管の先にカメラとノズルがついています。奈緒美は麻酔の注射をしないで、さつきの肛門に入れました。
「いたい、いや〜気持ち悪い」
「我慢しなさい。検査ができませんよ。」
さつきは順に大腸内部をモニターで見ながら、奥へと入れていきます。そしてすこしでもうんちを見つけると、グリセリン原液を少量ですが、噴射します。また奥に入れ同じように少量だけ注入します。これを繰り返します。さつきは痛みに耐えながらも、妖しい便意を感じました。グリセリンとは知りません。
(おかしいわ、検査なのにまたうんちしたい。さっき浣腸されてうんちしたのに。)
しかも感じてあそこから蜜を滴らせています。
(ああ〜おしりを弄られただけで、うんちしたいのに、感じているわ。もうたまらないわ。)
由美も媚薬なしで浣腸だけで十分濡れているあそこを眺めました。
(もう、浣腸なしでいられない身体になったわ。でももうすこし感じていなさい。)
30分は検査にかけました。最後に残ったグリセリンを全て入れました。
「ああ〜、苦しい、先生またうんちしたい。お願いさせて。」
「いいわよ。その代り、これからは、うんちをしたくなっても我慢して、たっぷり浣腸してから、排泄するのよ。いいわね。」
さつきの気持ちが切れました。
(もういいわ。自分に正直になるわ。お浣腸大好き、うんちを我慢するのも、あそこが濡れるわ。お浣腸はすてき)
「わかりました。わたしお浣腸が大好きになりました。これからうんちがしたくなってから、浣腸します。」
「奥様、わたしが浣腸のお手伝いしますわ。緑もうれしいわ。」
「緑さん、ありがとう。さつきをきつい浣腸でいかせてくださいね。」
さつきは恥じらいを見せながらもみんなの前で、うんちを漏らしました。
新しい浣腸マゾが誕生しました。
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