SPACE銀河 Library

作:niko

それからの二人


1.意地悪なメール

朝になり、奈緒美は夜勤の引継ぎを終わり、食堂で遅い朝食を取っていました。由美がコーヒーを飲みにきました。
「おはようございます。先生」
「あら奈緒美おはよう、夜勤明けなのに元気ね。」
奈緒美は昨夜宏に浣腸したと言いましたが、浣腸をねだられた事や、退院した後で、デートする事は内緒にしていました。
「そう、もう宏さんに浣腸したのね。残念だわ。私がしたかったのに。まあしょうがないわ。今日は別の患者に浣腸しよう。」
外来の診察が始まりました。便秘の患者を探してあいからず浣腸していました。
奈緒美は午後から休暇です。家に帰り、ゆっくり寝ました。
翌日は宏が退院する日です。奈緒美はお別れを言いに行きました。
「宏さん、退院おめでとう。」
「奈緒美さん、ありがとう。君のおかげで元気になれたよ。」
「この前の約束覚えている。」
「もちろんだよ。早く着てね。」
「わかったわ。またね。」
奈緒美はさっとキスをして別れました。その後も忙しい勤務ながらも、頭は宏の事でいっぱいで、幸せでした。翌日が休暇の日になりました。宏にメール送ります。
「さてと。最初が大切だし、恥ずかしい思いさせて、主導権をとるわ。」
“宏へ、明日1時に行きます。その前に薬局に行って浣腸を買っておいて。恥ずかしいけど店員さんに「浣腸ください。」と言うのよ。たくさん買って、待っていてね。もちろんうんちしていないわよね。私もだから。 奈緒美より。”
先生にもらった浣腸器を持つ奈緒美の姿と、しゃがんでパンティが見えている写真を、添付しました。
「宏さんこのメールみたらどんな顔するかな。Hな写真サービスしたし、喜んでくれるかな。」
メールを送信し、いそいそと帰りました。
「あ、奈緒美からメールだ。なになに、薬局で店員に話をして、浣腸買うの。しかもたくさん。やだ〜、恥ずかしい〜、この写真、奈緒美が大きな浣腸器もっている、もう一枚はしゃがみパンチラだ。こんなサービスしてくれるなんて。うれしい。しょうがない、明日買いに行こう。」
宏は、翌日家から少し遠い薬局に行きました。若い女性の店員がいました。
「いらっしゃいませ。何をお探しですか?」
「はい。え〜と浣腸ください。」
もじもじしながら行った。
「浣腸ですか。大人用と子供用が有りますが、誰が使いますか?」
「母です。酷い便秘で。たくさん買って来るように言われたのです。」
ばれやすい嘘を付きました。店員にも嘘がわかりました。仕方なく思い、
「2個入りと10個入りあります。どちらにします。」
「10個入りと二つください。」
「そんなにお母さん、酷いの。一度病院行ったほうがいいですよ。」
(こんなにたくさん浣腸を買うなんて。しかも男の人が、態度がおかしい。ひょっとしてこの人浣腸マニアではないかしら。)
「そうですね。今度連れて行きます。」
宏は少し顔を赤らめ、返事をしました。お金を払う時手が少し震えました。店員はまるで変態を見る様な、目をしていました。奈緒美が考えたように、十分恥ずかしい思いをしました。逃げるようにして、店から帰りました。
(若い女性の店員さんにきっと変態だと思われた。恥ずかしい。あの店二度といけない。もう奈緒美のいじわる。)
宏は退院以来、奈緒美にされた浣腸の事ばかり考えていました。その度起こる便意をこらえるのが大変でした。先日すこし排便してしまいました。恥ずかしい思いをして買った、浣腸の箱を開けて見つめていたら、為またうんちがしたくなりました。
「奈緒美、早く来て。もううんち出そう」
その頃奈緒美は出かける用意をしていました。いつも家で一人浣腸に使っているエネマシジンジ、病院から持ってきたグリセリンのビンをかばんに入れます。紙おむつとワセリン、ローションも入れました。少し派手な下着を着け、かわいい服を着て赤いルージュを刺しました。香水も付けました。妖艶な格好です。
「宏さん、看護婦の服装持ってくるように言っていたわね。忘れるとこだったわ。それに白いパンティもいるわね。」
奈緒美は買ったばかりの、新しい純白のパンティを持って行きました。


2.再開

 外のチャイムが鳴り、宏は玄関に出ました。奈緒美が大きな荷物を持って立っていました。中に通し、ドアを閉め、玄関で奈緒美を抱き寄せ、キスをしました。それから部屋の中に入りました。
「宏さん。良くなった。それと私のメールちゃんできた。」
「はい。たくさん買ってきたよ。でも店員さん、若い女で恥ずかしかった。」
買ってきたイチジク浣腸を見せました。
「たくさん買ってきたわね。恥ずかしかったでしょ。でも宏が浣腸好きになる為の、訓練よ。それと約束守れた。」
「え〜。何だっけ」
「うんちの我慢よ。できた?」
「う、うん、OKだよ。」
宏は少しとぼけて嘘を答えました。
「でも病院の時みたいに、寝たきりじゃなかったから、辛かったよ。」
「そう、後で確認するわ。さあ、あなたが大好きな看護婦になるわ。着替えるのよ。そこで座って、見ていてちょうだい。」
奈緒美はゆっくりと上着、スカートと脱いでいきます。スリップ姿が悩ましい。宏はじっくりと、奈緒美のストリップに近い、着替えに見入っていました。じらす様にゆっくりと肩紐をはずし、スリップを下に落としました。ブラジャーとパンティしか着けない格好で、身体をくねらし、微笑みます。まるで娼婦でした。宏は立ち上がって抱きしめようとしましたが、奈緒美はかわして逃げました。
「まだだめよ。おわずけ。浣腸終わってからよ。」
宏は残念そうにしゃがみ込みました。奈緒美はパンティを先に脱いで、宏に渡しました。宏はまじまじとパンティを見つめて、匂いを嗅きます。なんともいえぬ香りがしました。ゆっくりとブラジャーとって下に落としました。宏は奈緒美の裸身に見とれていましたが、ブラジャーを拾い鼻で嗅ぎます。奈緒美は持ってきた純白のパンティをかばんから出して、履きました。ブラジャーは着けず白衣を身につけ、ナースキャップを被りました。生着替えは終わりました。宏はじっと見ていたましたが、奈緒美のサービスに、すでに勃起しています。
「さあ今日は訪問看護婦よ。患者さんは着ている物を全部脱いで、寝なさい。」
宏は言われた通りにしました。
「わかりました。僕、病人です。僕の病気治してください。」
お互い患者と看護婦になりきって、プレイが始まりました。


3.ナースプレイ

宏は下半身にバスタオルを掛けただけで仰向けに、寝そべっていました。奈緒美はゆっくりと下腹をさすります。
「お腹の調子はどうですか。少し張っていますね。」
「はい、退院してから排便がなくて、困っています。」
「そうですか。では触診します。膝を立てて、少し脚を開いてください。」
奈緒美はバスタオルをずらしました。指にローションを塗り、肛門に入れて、掻き回しました。
「ああ〜、そんなに弄らないでください。」
「診察ですよ、我慢して。」
奈緒美は勃起した一物を、嬉しそうに見ていました。念入りに奥まで、指を入れ刺激しています。しかしすぐおかしい事に気が付きました。
「あら、お腹張ってはいるけど、うんちが少ない。変だわ。宏さん、本当にうんちしていない。おかしいわ。」
「ごめん、おととい、少し出ちゃった。我慢できなくて。」
「まあ、私に嘘をついたのね。言い訳までして。嫌いよ。もう私、帰るわ。」
「ごめんなさい。誤るよ。二度と嘘はつかない。ゆるして。なんでも言う事を聞くから、帰らないで。」
宏はすなおに謝り、奈緒美を引きとめました。奈緒美は怒ったままでしたが、内心笑っていました。
(ふふ、これで私の思う通りに従順になるわ。)
「わかったわ。帰らない。その代わりお仕置きするわよ。それと私が宏の排泄の管理をするわ。今日からよ、わかった。」
「はい、好きにしてください。」


4.奈緒美のお仕置き

奈緒美はエネマシリンジをかばんから出し、いきなりお尻に入れました。
「いたい。」
奈緒美は無視して、ゴム球を何度も押して空気を入れました。
「ああ〜空気入る。いや。」
「ふふ、お仕置きの空気浣腸よ。もっと入れてあげるわ。」
奈緒美は断続的に空気を入れ続けました。宏のお腹は、見る見るうちに膨れてきます。
「苦しい。お腹ぱんぱん。許して。」
「私に内緒でうんちするからよ。許さないわ。もっと苛めてあげるわ。それに、おならしたら、うんちも飛び散るわ。このままでは大変よ」
奈緒美はエネマシリンジを抜き、持ってきた紙おむつを履かせました。
「おむつなんて、恥ずかしい。」
奈緒美は意地悪く宏の膨れたお腹を押しました。
「ああ〜、おなら出ちゃう。」
ぶす、ぶ〜、ぶ〜、と大きなおならが響き渡りました。断続的に長いおならが終わりました。奈緒美はおむつをはずして中を見ました。少しうんちのかけらが付いていました。宏に見せ付けました。
「いや、うんちが付いている。汚い、臭い。恥ずかしい。」
「あなたが出したのでしょ。おおきなおならだったわ。わたしも臭いのよ。」
「これから本番よ、今日は優しい浣腸するつもりだったけど、きつくて恥ずかしい浣腸にするわ。」
「きつい浣腸はいや。それに恥ずかしい浣腸なんて。やめて。」
「だめよ。あなたが悪いのよ。観念しなさい。まず洗面器とどんぶりの鉢を持ってきて」
宏はこの後どんな浣腸されるかと、おびえながらも用意しました。
奈緒美はグリセリンを鉢に注ぎます。水で割らない原液のままです。宏が買ったいちじく浣腸を一本だけ宏に、入れました。そして浣腸を抜き器用にも、鉢の中の原液を吸い上げました。また肛門に刺して入れ、抜いて原液を吸い上げて入れる。数回これを繰り返しました。もちろんイチジク浣腸の先で肛門内を刺激しています。自然と空気も原液といっしょに入ります。
「あ、今までよりきつい。おしりが熱い。気持ち悪い。もうやめて。」
宏はすぐに根を上げました。通常、患者の負担軽減の為、薄いグリセリンの浣腸液を多く入れ、我慢の時間を短くします。お腹の痛みも少なく、臭いも少なくて、排泄時も楽に出ます。これとは逆に、原液に近い濃さで浣腸すると、少量でも、すぐに激しい腹痛が起こり、便意も強く、苦しみます。長く我慢させると、排泄時にどろどろのうんちが、大きな音とともに出て、かなり恥ずかしい思いをします。これが奈緒美の考えた、きつくて恥ずかしい浣腸でした。
「苦しい。前よりお腹が痛い。我慢できない。奈緒美、助けて。」
「お仕置きだから、だめよ。もっと苦しみなさい。でもいいことするわ。」
奈緒美は宏の上に乗り、フェラチオを始めました。チュパ、チュパといやらしい音を立てながら、激しくしゃぶりました。
「ああ〜、い〜。ありがとう奈緒美。はあはあ、でも苦しい〜。」
強烈な便意に耐えながら、恍惚な表情になってきました。もう少しでいきそうになりました。奈緒美は判っており、口から出して、根元を強く押えました。精子を出せず、いままでにない感触が宏を襲いました。落ち着くまで押えた。
「あ〜、出せない。いや〜」
「ふふふ、出ないでしょ。お尻も出ないようにするわ。」
奈緒美はティシュを丸めて強く宏の肛門に押し当てました。
「あ〜、うんちも出せない。苦しい。」
「これがきつい浣腸の苦しみよ。どう私のお仕置き、きついでしょ。」
「苦しい、お腹が痛くて、裂けてしまう。許して、お願いだから。」
宏は駆け下るうんちを出せずに、のたうちまわりました。
限界を感じた奈緒美は洗面器をあてがい、お尻から手を離しました。同時にぶり〜、ぶすぶす、べちゃ〜、ぶりぶりと今までにない激しい排泄が始まりました。大きな音と臭い臭いを出しながらです。宏はあまりの激しい排泄に手で顔を覆い泣き始めました。何よりも奈緒美に見られながらの強烈な排泄が、辱めを増大させました。
「うんちがどろどろになって出てくるわ。恥ずかしいわね。こんな大きな音で、しかも臭い。おならまでして。」
宏のお腹をさすりながら、排泄をじっくりと見ていました。やっと長い排泄が終わりました。しかしきつい浣腸でしたのでまだ、渋っていてお腹の痛さに宏は泣いたままでした。
「何時まで泣いているの。まるで子供に浣腸したみたいね。」
宏がやっと苦しみから解放され、泣きやむのを見計らって、奈緒美は洗面器を宏の顔に近くに差出て、うんちを見せつけました。
「いや〜、やめて〜、お願いだからあっちに持って行って。」
「よく見るのよ。これはあなたが出したのよ。自分で始末しなさい。」
宏はふらふらと立ち上がり、トイレまで行き、処分させられました。
「どう、気分は。きつい浣腸の感想は、いかが。よかったでしょ。」
「もうきつい浣腸はいや。まるでいじめだよ。激しいうんちをさせて、見るなんて。奈緒美のいじわる。」
「お仕置きといったでしょ。うんち見られるのもそのうち慣れるわ。まだまだあなたの知らない浣腸の方法があるわ。順に教えてあげるわ。」
「ありがとう。でも今度はやさしい浣腸してね。」
「あなた次第よ。嘘をつくとか、私の言う事守れないなら、またきつい浣腸よ。わかった。」
「はい。奈緒美には二度と嘘は言いません。言われる事は全て守ります。」
「ほんと。もちろん、勝手にうんちしてはいけませんよ。」
「うん。奈緒美がいいと言うまで、うんちは我慢します。」
「うれしいわ。宏、好きよ。」
奈緒美から宏に抱きつき熱い、熱いキスをしました。宏も強く抱き返しました。宏はまだお腹が痛く、二人はキスまででした。


5.むかし話

 しばらくして、ふたりでコーヒーを飲みました。宏は服を着ました。奈緒美は白衣のままです。
「宏、この前私に浣腸してほしいと、せがんだでしょ。嬉しかったけど、なぜ一度浣腸されただけで、急に。今までの患者さんでも何回か浣腸してやっと、浣腸のよさがわかるのに。」
「実はね。子供の頃に病院で浣腸されて、母や看護婦さんにおまるにする所を見られた事があったの。看護婦さんに二人がかりで押さえつけられて。僕、浣腸器の先が痛くて、しかも勢いよく浣腸されたあげく、かなり我慢させられて、苦しくて泣いたの。母や看護婦さんにうんちしている事が一番恥ずかしくてね。でも奈緒美に初めて浣腸された時は痛くないし、あまり苦しくなかった。一人トイレでうんちできたし。でも一番は奈緒美が可愛いからだよ。お腹が痛いのが治るし、可愛い看護婦さんになら、浣腸してもらったほうがいいと、思ってね。二回目の浣腸はきつかったけど、奈緒美のお色気に参ったよ。でもうんち出す所、見られたのは恥ずかしくて泣いたよ。今日は本当に苦しくて、あんなに派手にうんちさせられて、また泣いちゃった。」
「ふふ、かわいい泣き虫さんね。でもそんな過去があったのね。昔は子供が熱を出しただけも浣腸だったみたいよ。今では私の病院の様に浣腸するのは、少なくなっているわ。うんち片付けるのも、大変だし。でも私は大切な仕事だと思っているわ。」
「奈緒美は偉いね。でもどうして浣腸が好きになったの。」
「私は看護学校の実習で始めて、浣腸されたわ。順番にみんなが見ている前でおまるにね。片付けも実習だった。もろろん、恥ずかしかったわ。けどこれで看護婦になる決心が付いたわ。綺麗事だけじゃすまない事がよくわかったしね。でも、浣腸に興味を持ったのは今の病院に来てからよ。これからは内緒の話にしていてね。」
奈緒美は真剣に話しました。宏も興味深く聞いていました。奈緒美は話を続けました。
「実は先生、片山由美先生だけど、浣腸マニアなのよ。患者の気持ちがわかる為と言っては、何回も浣腸されて、宏を同じで排泄を見られて泣いたわ。そう先生に浣腸を仕込まれたのよ。でも同時に浣腸のすばらしさも知ったわ。浣腸の準備の時は、どんなふうにされるかしらと、ときめくわ。浣腸液が入ってくると気持ちいい。我慢していると、溶けてしまう自分を感じる。排泄はほっとする。見られるのはいやだけどね。やっぱり浣腸大好きになったよ。とくに太い浣腸器がいいわ。」
「でも最初は抵抗あったでしょ。始めから浣腸器でされたの。」
「女の子だもの。抵抗はあったわ。でも慣れたわ。イチジク浣腸から、医療用浣腸、太い浣腸器とされていくうちに、快感を覚えたのよ。」
「すごいね。それで浣腸する方は。」
「看護婦の仕事だからね。私の病院は婦人科もあって、女性患者が多いの。浣腸すると、恥ずかしがるけど、感じてあそこが濡れる人が、たくさんいるわ。それを見ていると私も濡れるの。それで、よけいに浣腸で苛めたくなるのよ。」
「奈緒美はマゾとサド、両方だね。」
「いやな言い方ね。でもそうかもね。浣腸以外には興味ないけどね。多くの患者に浣腸したわ。同じ人に何度か浣腸すると、患者さんから浣腸のおねだりされる事もよくあったよ。宏みたいに男性はめずらしいわ。」
「はずかしい、でも僕も浣腸がだんだん好きになってきた。奈緒美のおかげでね。これからももっと浣腸で苛めてね。」
「いいわ。宏を仕込むわ。私の大切な浣腸のパートナーだから。」
コーヒーを飲みながら、二人の話はつづいた。


6.奈緒美の体験

 宏は女性にどのように浣腸するか興味がわき、尋ねた。
「今までどんな浣腸体験させたの。女の患者に。」
「そうね。傲慢そうな奥様に、いつもよりきつく浣腸したわ。濃い浣腸液をたっぷり入れて、限界まで我慢させて、おまるに排泄する所を見てあげたわ。泣き叫んで、大変だったけど、あとで従順になってお礼を言われた。それからちょくちょく浣腸のおねだりに来るようになったわ。また若い女性だったけど、羞恥心が強くて、私が見ていると排泄をかなり我慢してね。でもかえってお薬がよく効いて、トイレに間に合わずにパンティと床を汚したわ。ほんとうに恥ずかしそうだったわ。後片付けも大変だった。」
「他には」
「あなたも好きね。ええと、わざとうんちをたっぷりと溜めて診察に来た人がいたわ。内診で、ばれてね。先生に怒られたけど、イルリガートルで1リットルものお仕置き浣腸をされて、泣いて許しを求めたの。でも先生アナルバイブで苛めてね。とうとう床にうんちさせたわ。わたしも見ていたけど、すごかった。でもあそこ濡れ濡れで、いったわ。恥ずかしいけど後始末をさせたの。大泣きした。でもこりずに、また浣腸のおねだりに病院に来たわ。」
「浣腸好きな女多いね。奈緒美もいろいろな浣腸されたでしょ。」
「うん、先生にいちじく浣腸をされて、そのまま回診につれていかれたの。30分ぐらいだったけど、我慢してると変な顔で、もじもじしてね。逆に患者さんに変な目つきで心配されたの。恥ずかしかったわ。回診終わるとトイレに駆け込んでだわ。でもうんちをしていると、あそこが濡れていてね。おもいっきりいじったわ。また先生に、休日電話で浣腸の指示をされて、自分でいちじくをして、我慢した事もあったわ。なかなか許してもらえず、排泄の音まで電話で聴かれた。恥ずかしくて泣いたわ。」
「わかったよ。ところで今日はどんなに浣腸されたい。」
「ふふ、そうね。あなたは浣腸をする事、始めてだし、私が指導してあげる。こんどはあなたが医者よ。私は便秘で苦しむ看護婦になるわ。診察して優しく浣腸するのよ。あなたがたくさん買ってきたいちじく浣腸で、一つ一つ指で奈緒美のお尻の穴をいじりながらしてね。わたしできるだけ我慢するから。でも排泄は見ないでね。トイレでするからね。さあ、そろそろ始めましょう。」


7.ドクタープレイ

 奈緒美は椅子に座り、医者の先生の診察を受けています。
「看護婦さん、どうしたの。気分悪いみたいね。」
「はい、お腹が痛くて、少し苦しいです。」
「私が診察してあげる。胸を開けて。」
奈緒美は白衣のボタンをはずしてオッパイを見せました。宏はゆっくり時間を掛けて、揉みほぐしていきます。そして奈緒美を布団に寝かせて、お腹をさすりました。
「お腹が張っていますね。苦しいはずですね。お通じはどうですか。」
「はい、最近していません。トイレできばるのですけど、出ません。」
「それはいけませんね。酷い便秘です。浣腸して出しましょう。」
宏は自分が言われた事を思い出しながら話をしました。なかなかの演技でした。
「浣腸ですか。わかりました。自分でします。」
「だめ。自分ですると十分に我慢できないから、先生が浣腸してあげる。」
「そんな、先生に浣腸されるなんて、奈緒美恥ずかしい。」
奈緒美は嫌がって、恥ずかしがりました。もちろん演技でした。
「医者の言う事は聞きなさい。さあ、四つん這いになってお尻を出しなさい。」
奈緒美はしぶしぶ言われた通りにしました。宏はいちじく浣腸を手ににとり奈緒美に見せました。
「今日はこれで浣腸するね。でも酷そうだからたくさん使うよ。」
「わかりました。恥ずかしいけど、浣腸をお願いします。」
宏は奈緒美のスカートをめくりあげ、ゆっくりと純白のパンティを脱がしました。浣腸の会話をしていましたので、いやらしいシミが付いていました。宏はパンティを手に取り、まじまじと見て、鼻で臭いを嗅ぎました。
「看護婦さんがどうしたの。おかしいよ。シミをつけて、それに臭いよ。」
「先生、いや見ないで、臭いを嗅がないで。恥ずかしい。」
「可愛いね、さあ浣腸するよ。」
宏は奈緒美の肛門にワセリンを塗りました。そしていちじく浣腸をプスと刺して、ゆっくりと握りつぶしました。抜いても中身が全部入っていないので、もう一度膨らませて、差し込んで今度は一気に握り潰しました。浣腸液は全部入りましたが同時に空気も入りました。そして宏は奈緒美の肛門に指を入れ弄ります。
「ああ〜いや」
奈緒美が少し喘ぎました。しばらくいじってから、今度は逆の手であそこをいじくり始めました。
「だめ、そんな事。ああ〜やめて。」
奈緒美の願いを無視して、たっぷりと弄りました。奈緒美のあそこは洪水状態です。イチジク浣腸を入れては抜いて、膨らませてまた入れる。お尻の穴とあそこを指で弄ぶ。何回か繰り返した。浣腸されるたびに奈緒美は喘ぎました。奈緒美の顔の前に使い終わった浣腸が、たくさん捨てられていました。もう10本以上になりました。奈緒美は激しい喘ぎ声をあげています。
「我慢できない。指を抜いて。うんちさせて。」
「まだだよ。酷い便秘だし、もっと我慢しないとお薬効かないよ。」
宏は奈緒美のお腹をさすりました。奈緒美の便意がさらに増しました。
「ああ〜お腹さすられたら、うんち出ちゃう。やめて〜」
宏はしばらくして、さするのをやめ。苦しむ奈緒美をじっと見つめました。奈緒美は見られる事が恥ずかしくて、耐えられなくなりました。お尻も限界でした。立ち上がりトイレに行こうとしましたが、宏が手で押さえて、離しませんでした。
「だめ〜、苦しい、もう我慢できない。手を離して。トイレに行かせて。」
「ふふふ、ここでするのだよ。見ていてあげる。」
「ひどい、トイレですると言ったでしょ。」
洗面器を差し出しました。そして強く奈緒美のお腹を押しました。
「ああ〜出ちゃう。見ないで。お願いだから見ないで〜」
スカートを捲くり、洗面器にまたがりました。じゃー、ぶりぶり〜、奈緒美は泣きながらうんちをさせられました。ぶっ、ぶー、おおきなおならをたてて。宏はにやにやと見守りました。
「さっきのお返しだよ。奈緒美も臭いうんちをするのだね。」
「宏の意地悪。もう嫌。」
長い排便が終わり、お尻を拭き、奈緒美は恥ずかしそうにトイレで後始末をしました。しばらく恥ずかしくて泣き続けました。トイレで見ていた宏が、抱きしめた。
「奈緒美。うんちする所見てごめんね。でも奈緒美すごく色っぽくて、よかったよ。もう泣かないで。」
「うん、恥ずかしいけどよかったわ。私男の人に浣腸してもらった始めなの。怖かったけど、優しく浣腸してくれてありがとう、宏。」
「うん、僕も退院してから、看護婦の服を着た奈緒美に浣腸することを、夢に見たよ。浣腸させてくれて、ありがとう。」
その後、激しいSEXをしました。何回も。長い夜は更けていきました。


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