いちじく賛歌 ［浣句］
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＜いちじく賛歌 ｐａｒｔ１＞
い・ち・じ・く を頭文字にした七五調の浣句です。
（い）いつの時代も 君がいて
（ち）父・母・婆も 世話になり
（じ）自分もいつか 君たちの
（く）加えてほしい お仲間に
（い）今最高に しあわせよ
（ち）誓うわあなた 一筋よ
（じ）じっと私に 寄り添って
（く）苦楽をともに 味わって
（い）いつもお世話に なってます
（ち）ちまたの評判 良いようね
（じ）実際ほんと よく効くわ
（く）苦しさすぐに 飛んで行く
（い）一体あなた どんなかた
（ち）小さいけれど 力もち
（じ）自信ありげな その姿
（く）臭いころも 平気だわ
（い）今は昔の 想い出ね
（ち）父が私にした 処置を
（じ）１０分がまん しなさいも
（く）苦しくすぐに 出てしまい
（い）いざというとき 頼りにし
（ち）小さい割に パワフルで
（じ）迅速に効き 助かるわ
（く）苦しさすぐに 飛んでいく
＜いちじく賛歌 ｐａｒｔ２＞
いろはカルタ風に、七五調で作りました。
（い）いちじくとても 効くそうよ
（ろ）論より証拠 ためしましょ
（は）恥ずかしいけど 買いに行く
（に）にやにやするの 店員が
（ほ）ほんとうですね よく効くわ
（へ）屁やガスなども 出てしまい
（と）とてもおなかが すっきりし
（ち）ちちははばばの 時代から
（り）立派に伝え 継いでます
（ぬ）抜きん出たその 性能に
（る）るんるん気分 ご愛用
（お）王様ですよ 浣腸の
（わ）私もファンに なりました
（か）かわいい姿 愛らしく
（よ）世の誰からも 親しまれ
（た）頼りにされる 存在よ
（れ）例外的な 売り上げが
（そ）それを証明 しています
（つ）常にトップを 走ります
（ね）熱心ですね 宣伝も
（な）名前も広く 知れ渡り
（ら）楽勝ですね 便秘でも
（む）無理にいきむ こともなし
（う）うっとりします その姿
（い）いつもあなたが 頼りです
（の）ノズルちょっと 短くて
（お）奥に届かず 残念ね
（く）薬残るの くやしいわ
（や）やはり再び 注入し
（ま）まったく残り ありません
（け）健康守る とりでです
（ふ）ファンもずいぶん 多いです
（こ）困ったときは 助けてね
（え）エッチを君と したいのよ
（て）手でつぶすとき 幸せよ
（あ）暖めますよ 体温に
（さ）さあ始めます わくわくと
（き）気分だんだん 高まって
（ゆ）ゆっくりキャップ はずします
（め）目もうっとりと うるんでる
（み）３日ぶりの デートです
（じ）じっくり私と 付き合って
（え）エッチな気分 最高よ
（ひ）ひとすじですよ あなただけ
（も）もう浮気など しませんわ
（せ）宣誓します 心から
（ず）ずっと愛用 いたします
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