SPACE銀河 Library

作:亜奈留美

エネマメモリー

私は今30半ば過ぎ、バツイチの、顔はよくありませんが、胸とお尻にはやや自信があります。お尻の穴は感度が最高で、浣腸に強い興味を持つ独身熟女です。浣腸が好きになったのは、私の育った環境と特殊な浣腸の体験にあります。先に、一部を「欲望の旅人」として書きましたが、記憶を逆戻って小さな頃の生い立ちを拾い書きしてみました。

小さな頃、父は営林署の下請けで1ケ月の殆どを山仕事で出かけて居ず、母は助産婦をしていました。出産直前の妊婦さんには陣痛の促進のために浣腸をする医学的指導があったらしく、診察器具の入った革のカバンには20ccの青いガラス浣腸器とグリセリンの瓶が常に入っていました。近隣から陣痛の始まった妊婦さんが運び込まれて来ると、私はお湯を沸かす様に命じられ、母は聴診器で妊婦のお腹を診たり、下半身を触って出産の進行具合を診察します。お湯が沸くと、その一部を湯桶に注ぎ、グリセリンを混ぜて浣腸液を作ります。

布のおしめか古い敷布を重ねて妊婦さんの腰の下に敷きます。妊婦を横にして、お尻の山を片手で広げると、妊婦さんに2-3回浣腸します。私はいつもその浣腸の様子を障子の隙間から覗いて見ていました。女の子であったためか、私が覗いている事が分かっても、叱られる事は余りありませんでした。白いお尻の中心にある黒っぽい色をした小さな穴に浣腸が挿し込まれ、液を入れられて行く時の妊婦さんは皆目を閉じて何とも言えない切ない表情になります。又、トイレに行くことが出来ずに、おしめに排便させられている時の恥ずかしそうな妊婦さんの様子は何故か私を興奮させていました。

しかし、私も赤ん坊の頃から母の浣腸のお世話になっていた様です。(今になって見れば、母も私と同様に浣腸をしたり、されたりする事が好きだったのでしょうか・・・)物心が付いた頃から小学校に上っても、多い時は1週間に1回は母から青い浣腸器でグリセリン液を60ccぐらい浣腸されては排便させられていました。

浣腸の用意が出来ると、私はおしめの上に寝かされ、母に両足首を捕まれてお尻を露出されます。母は浣腸がとても上手でした。人差し指にクリームを付けた手で液の入った浣腸器の先の方を持ちます。指を肛門に少し挿し入れてクリームを塗り、指を抜いた瞬間に浣腸器を肛門に挿入します。それで挿入時の痛みが全く無く、知らない内に浣腸液がお腹に注入される感じでした。浣腸の後、しばらくの間は「おしめ」でお尻の穴を押さえられますが、お腹が痛くなり、我慢出来そうもなくなって「出る、出る」と何度も言うと、やっとトイレに掛け込むことを許されました。

小学校に入って2年位すると、親しくなった同級の2人の男の子達と浣腸ごっこをする様になりました。初めは、男の子が患者役になり、私が看護婦役で、ボールペンの丸い尾部やおもちゃのミニボーリングピンを男の子のお尻に挿し入れて「浣腸」をします。その時、私がチンチンを触ってあげると硬くなるのが不思議でした。男の子も気持ち良さそうで、チンチンをいじるのは興味がありました。次には私が患者役になります。男の子達は私のお尻の穴より、割れ目を広げてクリトリスの皮をむき出したり、恐る恐るでしたが、膣口を広げて中の複雑な襞を見たりする方に興味を持っていました。私は、お尻に何かを入れられて居ない時は「おめこ」には触らせませんでした。始めは近くの川原の葦の茂みで遊んでいましたが、その川上にある、朽ち果てて廃屋になった水車小屋を見つけると、雨の日でも遊べる秘密の隠れ家となりました。

ある日、縛られた女性が浣腸され、排便している写真の載ったSM雑誌を男の子拾ってきて私達に見せました。私にはとてもショッキングな写真で、身体中が熱くなって真剣にページをめくっていました。縛られて浣腸されている女性の切なさそうな表情に共感してしまい、いつか自分もそうされたいと思うようになりました。
男の子達はそんな私の目線を追って、私が浣腸に興味があることを察していた様です。
沢山の浣腸写真の中で、ハンバーガー屋に置いてある様な「ケチャップ入れ」で浣腸されているのを見つけると、男の子達は数日の内に、それに似た容器を手に入れて来ていました。その日私が浣腸される番になった時、お尻に入ってくる感じがいつもと違うのです。挿入される時に少し痛みがあり、滑らかでないのです。そして、冷たい水がチュルチュルと入って来たのです。「本当の浣腸をされている」と思い、湧き上がって来る興奮を抑えて、男の子の行為をそのまま受け入れました。かなりの水がお腹に入ってきても、母にされる浣腸とは違うのです。直ぐには強い排泄感が起きません。

「おい、本物の浣腸をしたぞ」私にそう言いながら注入し終えた道具を見せました。それは、白いプラスチックの「ソース注し」でした。その5cm程の「注し口」を肛門に挿し込んで容器を押しつぶすと300cc以上の水が注入できるのです。うまく挿入しないとソース注しの細い先端が肛門の内側(粘膜部)に当たって痛い欠点はありました。しかし、水の浣腸で、ゆっくりと私に排泄感が起こり、水車小屋の土間に排便すると男の子達は初めて見た浣腸の効果に喜び、興奮しました。

当時、私は男の子に浣腸するより、浣腸される方が好きでしたから、私が仰向けに寝ると、皆は嬉しそうに私の下着を足首まで下ろし、小屋の前を流れる清流の水を「ソース注し」に満たして浣腸を始めます。そして、浣腸をしている間は「おめこ」に触っても私が「イヤ」と言わない事に気付き、ゆっくりと注入しながら「おめこ」を触る時間を引き延ばしたり、私に一回排便させてから「もう一回いい?」と聞き、私が頷くと、再び水を汲んできて浣腸を続けます。

小学校4年位になると、男の子達は更に性に対する興味を高めており、私の「おめこ」には彼らの興味の中心になりました。早熟であった私は既に「おめこ」を触ってある程度の快感を覚えるようになっていて、浣腸されながら男の子達にクリトリスをさわられると、時々下腹部を突き抜ける快感で目尻がピクピク動いてしまうことがありました。一方、男の子達は、クリトリスを刺激しながら浣腸液を注入すると、私の呼吸が早まり、口を半開きにして「とろーん」となる事も気付いていました。水の浣腸で私の排便が遅れていると、そのまま2本目を注入するようになり、「おめこ」の触り方もエスカレートし、私の表情を観察しながら膣の中に指を出し入れする様になっていました。単に膣を触られても興奮しませんでしたが、浣腸が加わると感じが違ってきます。浣腸されている肛門感覚が私の膣感覚を少しずつ目覚めさせていた様に思えます。
学校帰りにその男の子達に誘われると、私は水車小屋の方角に導かれることを期待し、秘密の小屋に入ると、自分から下着を脱いで男の子達の好む行為に任せる様になっていました。

しかし、不運にも、父の山仕事の関係で突然遠くの山深い小学校に転校することになってしまい、彼らとの秘密の遊びは終わってしまいました。

新しい住まいは里山近くにあり、学校から帰る途中にある昼でも暗い竹やぶの道を通るのは嫌いで、遠回りしてもススキの生い茂った大きな墓地の横の明るい小道を通って帰る様になっていました。中学生になっていたある日、その小道を歩いていると偶然道端に空のイチジク型の浣腸が落ちているのを見つけました。手に取ると、肛門の匂いがしている様な感じがしました。私は抑えようの無い興奮を感じて、人が周りに居ないのを確かめるとじ、その浣腸を持ってススキの藪の中に入りました。下着を膝まで降ろして中腰になり、自分の肛門にそっと押し当てて見ました。その感触は久々に妖しい刺激を肛門に与え、唾を付けて肛門に挿し込むと「身震いが起きる」様な独特の異物の挿入感がありました。浣腸の先端を何度も肛門に出し入れしながら、クリトリスをこすると、全身が震えてきて頭の中が真っ白になってしまいました。今思えば、初めての強いエクスターを感じていたのです。未だ残る興奮を抑えながら、「家に持っては帰れない」空の浣腸を近くの小川に捨てました。

翌日からは、又あの浣腸が落ちていないかと期待し、秋の日暮れが早まってお墓の影を怖く感じる暗さになっても、ゆっくりとススキの生い茂った中でピンクの容器を探す様になりました。そして一週間位して、又見つけました。今度は茶色っぽい新しい箱に浣腸の絵が書かれていました。どきどきしながらその箱を開け、あのピンクの浣腸が現れると、「ぼーっ」と頭の中が痺れる程の興奮を感じてしまいました。枯れたススキを倒してその上に腰を下ろしました。透明な袋を破って1個目の浣腸を取り出すと、そのキャップを外して先端を口に咥えました。下着を脱いで仰向けに寝ると、膝を上げて浣腸の姿勢になります。肛門にそのまま入れてしまうのを惜しく感じて、滑らかな先端でクリトリスや、膣口を刺激すると「次に繋がる浣腸の期待」が益々高まります。しかし、肛門の誘惑に我慢できずに浣腸の先を肛門に挿し入れました。何とも言えない挿入感です。しかし、直ぐには押しつぶさず、肛門に挿したまま、これから起きる「浣腸」への期待を少しでも長く味わおうとしていました。黒く染まり始めた夕暮れ雲をススキの茂みの中から見上げると、恥ずかしい秘密の行為「浣腸」が始めて本物の浣腸で出来る喜びが胸を一杯に満たし、目を閉じてその時を待ちました。

お尻に挿してある浣腸器の液が自然に入ってくる様な不思議な感触に気が付きました。「あれっ」と変に思った時、男の顔が股間の向こうに見え、次の瞬間、大きな重い身体が私を押さえ込み、口が手で塞がれました。
「声を出すな。声を出すと今見ていた事を人に話すぞ。言われたくなかったら大人しくしろ」
と言う意味の事を言いました。今まで見ていた妖しい夢は一瞬にして消え、現実の恐怖感に変わりました。
誰も居ない夕暮れの墓地で知らない男に襲われている恐怖感は、私の体を凍らせてしまいました。しかし、何故か直ぐに私の頭の中にはもう一人の私が現れて「される様にされて見たい」と言うのです。大人しくしている私に安心したのか、男は手の力を緩め、ズボンから引き抜いたベルトを私の両手に巻いて縛りました。私の両足を持ち上げて裸のお尻を胡坐をかいた男の腿の上に乗せました。両足が肩に付くほど腰を持ち上げられてお尻の穴が空を向いてしまいました。男は私の肛門に唾を吐きつけ、残っていたもう一本の浣腸器の先端が滑らかに入って来て、冷たい浣腸液は一気に全部注入されました。その浣腸液の注入感が私の恐怖感を消してしまいました。「知らない男に墓地の中で浣腸されている」そう思うと言い表しようの無い切なさが下腹部に満ちて来て、あの妖しい興奮を再び感じ始めていました。男は膣に指を入れました。

「思った通り、濡れている。この前、空の浣腸器をお尻に入れていたのを見て、浣腸が好きなことは分かっていたんだ。だから今日は新しい浣腸を置いて、様子を見ていたんだ」
男が「にたっ」と笑って私の顔を覗き込みました。私は、SM雑誌で見た女性の表情を思い出しながら、目を閉じて膣の中で動く男の指の動きを妖しく感じていました。

直ぐに強い便意が起こりました。「出そう」と言うと、男が私を太腿から下ろして覆いかぶさり、肛門に大きな温かなものを押し付けました。その瞬間、お尻を「犯される」と私は思いました。しかし、押さえつけている男の体の重みが、男の行為に抵抗する気持ちを消し去っていました。チンチンを肛門に入れられる痛みを急に恐ろしく想像し、一方では、初めて経験する肛門感覚への興味もありました。しかし、太いそれは肛門の上の穴に滑って入って来きました。硬い圧迫感が膣口を覆い、切れそうな緊張を入り口に感じました。しかし、私の入り口は既に潤っていた為、予期に反して痛みが全く無いまま、奥まで入ってしまいました。快感は勿論ありませんでした。男の子と浣腸ごっこをした時に指を何度も入れさせた為、処女幕が既に破れていたのかもしれません。男の太いチンチンが膣の底で何度も動くと腸がその度に押されて、排泄感は限界まで高まり、遂に便を噴き出してしまいました。同時に、「どくんどくん」と膣の奥で脈打つ感じがして生暖かいもの注がれた感じがしました。その時、私は初めて下腹部の奥深くに「ある種の不思議な興奮と快感」・・多分に、被虐的な・・を感じていたのです。太かったものは急に柔らかく小さくなって抜けました。腹痛と排泄感が再び起きてきた為、身体を起こして男から離れ、ベルトから手を抜いてススキの茂みに腰を屈めました。「おめこ」から、どろっとした精液が垂れて出てきました。腹痛はその後もしばらく続き、排便が終るまで時間がかかりました。周りはもう真っ暗になっていました。草の葉でお尻を拭いて下着を取りに戻りました。下着は見つかりましたが、男は居ませんでした。

今思えば、実際は、自分で浣腸しようとしていたのですが、突然知らない男に浣腸されてから「おめこ」を初めて犯されたのです。一瞬の不安の後、生理が終ったばかりであった事に気付き、又、「おめこ」にひどい痛みが無かった事を幸いと考え直しました。家に帰ってお風呂に長く浸かっていても、「おめこ」には違和感が残っていました。私に大変な出来事があったにも拘らず、平静を装っていたために、母は何も気付かず、その夜は布団の中で今日の初めての「おめこ」をゆっくりと思い返していました。「見知らぬ男にむりやり浣腸され、処女を犯されて、男の精液まで体の中に入れられた」そう思うと、「自分は今日、大人になった」と言う女の自信が芽生えました。そして、私が密かに抱いていた「期待」以上の出来事が私を満たしている感じがしました。そして、次には、大勢の男に「おめこ」を犯されながら浣腸をされる自分を想像しながら眠ってしまいました。

村の結婚式
結婚式があると部落の寄合所に集まった大人たちはお酒に酔って男も女も助平な「おめこ」の話で盛り上がります。若い女性が少ない部落なので、中学生3年生で、胸やお尻が大人並になっていた私は「女衆」としてお酒の注ぎ役に呼ばれ、部落の人達の卑猥な話の中で客席にお酌をして廻っていました。この辺りの習慣では、結婚の杯の儀式が終り、お酒がすこし廻ると、床の間に飾ってある人参で作った男性器と二股の大根で作った女性器「おめこ」を持った男衆と女衆が、新郎新婦に子宝に恵まれる様に、性の営み(おめこ)を表す踊りを皆の前で披露します。今日の結婚式には「旅の芸人さん」と説明され、見知らぬ30前後の男女が招かれてお祝いの踊りをすることになりました。始めは、二人とも神主と巫女の服装で床の間に飾ってあった大根と人参を持って「おめこ踊り」を披露しましたが、途中からは別室で衣装を着替え、男は「ひょっとこ」のお面をつけた褌一枚の裸で、女は「おかめ」の面をつけて淡いピンク色の長襦袢姿で出てきました。「ひょっとこ」の持つ男性器そっくりの人参が襦袢の裾を捲り上げようと滑稽な動きで「おかめ」の「おめこ」を狙って追いかけると、「ひょっとこ」の黒いチンチンが褌の隙間からちらちら見え、「おかめ」の襦袢の裾を捲くりあげる度に「おかめ」の白い太腿とその奥の黒い毛まで見えるので皆は大喜びでした。「おかめ」女は何度も「ひょっとこ」を焦らしながら滑稽に逃げ回ると、遂には「ひょっとこ」男に捕まり、脚を上げて仰向けに転んでしまいました。襦袢の裾がぱっくり開いて、大きなお尻とその間の黒い毛が取り囲んだ「赤黒い襞の割れ目」が皆の前にさらけ出されてしまいました。男は女を抱きかかえ、赤黒い「おめこ」を開いてピンク色の穴の中に人参を押し込み、何度も出し入れします。すると女はか細い声で「ええ、ええわ。もっと突いて」と言うのです。何人かの男衆が席を立ってその男女の側に行き、二人の行為を目前で覗き込みます。そして一人の男衆が新郎新婦に見える様に女の足を持って股を大きく開き、「それ突け、やれ突け」と囃し立てると、皆も一緒に手を打って囃し立て始めます。濃い色をした尻の穴が丸見えに見えています。人参が出入りして、女の「おめこ」から白い汁を掻き出し、それが女のお尻の穴に流れ出てきました。「穴を間違えるなよ」誰かが言っています。「ひょっとこ」が褌の横から大きくなったオチンチンを出すと、女の「おめこ」に挿し込みました。男衆も女衆も「おお、おお」と歓声を上げて大騒ぎです。それに元気付けられた男は腰の動きを早めます。やがて、女の声が本当のあえぎ声に変わると、男は中腰になり、女の両脚を抱えて勢いよく動き始めました。

更に「おめこ」が続くと、暗褐色の肛門の口が開いてきてピンクの内側が見える様になりました。気付いた男衆がビールビンを持って行って、開いている女の肛門に少しずつ数回注ぎました。「ううっ、ううっ」と女の声が繰り替えされ始めると、男が「“おめこ”が締まってきた。気持ええ」と言うのです。それを聞いた男衆はビール瓶の口を女の肛門にぴったり押しつけ、少し捻る様に押し込みます。最初はビールが肛門の周りから吹き出して漏れていましたが、ビンの口が肛門に蓋をする様に密着すると漏れなくなりました。女が「あああっー」悲鳴を上げ、男衆がビール瓶を細かく左右に振ると、ビール液は瓶の中で白く泡立って勢い良く女の肛門に入って行きました。「おめこ」の最中にビールで浣腸されているのと同じです。「うあー、おちるー、おちるー」と女が大声を出し、同時に男も「あっ、あっ、あっ」と言って女の身体の上に倒れ伏してしまいました。・・・

やがて、女は自分の「おめこ」にタオルを当てながら男を起こし、拍手と大喝采の中を別室に下がりました。「やっぱ、芸人さんは“おめこ”も,チンチンも達者だわ。良く使い込んでいるわ」皆が口々に話し、男衆も女衆も興奮から冷めやらない様でした。新婦さんを私はちらちら見ていましたが、ずっと顔を伏せたままでした。幹事役が用意したご祝儀を別室の男に渡していました。私は、お尻の穴にビールビンを入れられて「おちるー」と言った女の人を見て、自分もあの様にされたらきっと「おちるー」と言う様になってしまうだろうなと、将来大人になった時の期待を動悸の治まらない胸に密かに押し込みました。 

これがその後の私の浣腸と被虐を求める「欲望への旅人」の幕開けとなりました・・・

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