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[222] さやか [♂:35-39] 2024/10/19(Sat) 01:51
名称・地域《例:Sクリニック(宮城)》⇒今回も仕事の出張に伴い、浣腸目的で受診しました(今回はBBSではなくこちらに投稿してみます)。 今回、出張前から便秘状態になっており、消化器内科を併設している内科クリニックを受診しました。午後4時過ぎでしたが、待合室には患者さんが5組ほどいました。受付で「出張できていること」「昨日の夜から食欲が無くて下腹部が重くて痛いこと」を伝え、20分ほど待って診察室に呼ばれました。 問診と触診の後、妊娠の有無を確認されました。妊娠していないことを告げると、先生から「大分張ってますね。最後にお通じがあったのはいつですか?」と尋ねられ「たぶん日曜日です」と答えました。先生は少し考えて「整腸剤をお出ししますが、お通じは心配ですね…嫌でなければ浣腸で出してあげることもできますが、下剤にしますか?」と言いました。 「浣腸か下剤ですか…」「6日も便秘だと苦しいでしょう。」「すみません…今もお腹が重苦しくて早く楽になりたいので、浣腸、いただけますか?」「分かりました。奥の処置室でお願いします。」という流れで、浣腸していただくことになりました。 奥の処置室に入り立って待っていると、5分ほどで看護師さんがやってきました。「浣腸の経験はありますか?」「はい。出産の時や検査の時にあります。」「それなら説明は大丈夫ですね。お薬を入れてから、できれば3分以上我慢してトイレに行ってくださいね。トイレは処置室の隣にありますので。」「それじゃあベッドに横になってください。」私は、看護師さんに指示されてベッドに横たわると、看護師さんが指示する間もなく左仰臥位になり、ショーツを膝まで下げてお尻を差し出しました。 「お尻、ちょっと見ますね…」看護師さんの指が私のお尻の穴に触れ、肛門付近の便の有無と、潤滑剤を塗り終えると「入れますのでお腹楽にして口で息してくださいね」と言われ、間もなくお尻の穴にプスッと浣腸が差し込まれました。「少しずつお薬入ります」一定のリズムで生暖かい浣腸液が注がれはじめました。浣腸は30秒ほどで終わり「はい、終わりました。あとはできれば3分以上頑張って、おトイレに行ってくださいね。」と言われ、看護師さんからトイレットペーパーを渡されました。「どのくらいお薬入れたんですか?」と尋ねると「6日間の便秘だから多めに入れました。120ccです。」とのことです。外来での浣腸は60か120が多いのだと思います。 6日間の便秘ということもあり、浣腸後、1分もしないうちにお腹の奥が重苦しくなり、鈍い痛みの波がやってきました。お腹をさすりながらトイレに向かい、何とか3分以上我慢して排泄に至り、とてもスッキリしました。 トイレから出て看護師さんに報告すると「よかったねぇ。無理しちゃダメよ。」と言われました。
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