みなさん、こんばんは!
先日、休日の朝に強〜い便意を催しました。
3日ほどトイレに行っていなかったんですね。
その日は家族は誰もいないと判ったので、
みんなが外出するまで朝から貧乏ゆすりをしながら
我慢していました。
さて、自分ひとりになってから、「よしよし楽しめるぞ」
と、おもむろに準備を。
いつもなら差し込み便器なのですが、その日は少し変わった
ことをしたくなったので、お風呂ですることにしました。
準備ができた時点では、もう我慢するのが嫌になるくらい
充分催してきており、貧乏ゆすりのオンパレードです。
普段ならそこそこの分量を一気に入れるのですが、
このときは10ccくらいずつチビッと入れます。
充分高まっていますので、すぐに液漏れします。
これを繰り返していくと、もう猛烈に催します。
自然に催すときのような感覚ですが、強さは強烈です。
たくさん入れたわけではありませんので、まだだ!まだだ!
と、押し問答しながら我慢ができます。
しかしながら、やはり限界がやってきます。
いくら止めようとして勝手に出ます。
で、この時の光景を鏡で写して眺めてみたというのが、
今回の「変わったこと」です。
全身を写すと非常に強い嫌悪感と劣等感に襲われますので、
あくまで下半身だけです。
我慢の気持ちよさと映像による刺激で、とても快感でした。
差し込み便器で充分変態なのに、さらに変態ですね。
自分でも大丈夫かな?と思ったりします。
でも止められません。
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