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極限へのチャレンジ 2  投稿者: 投稿日:2017/02/17(Fri) 23:48 No.757

苦痛に耐えて至福のひとときを楽しめる浣腸って素敵ですね。私は大好きです。
しかし、慣れてくると私の我慢の限界について疑問をもつようになってきました。
もっと我慢すれば、きっともっと素晴らしいひとときを味わえるのではないかしら…
その夢は段々と膨らんで、セーフティガードの紙オムツにまで手を出してしまいました。
とうとう恥ずかしさも忘れて極限の世界へチャレンジが始まりました。
そして、便意の苦痛に耐えて必死にのぼりつめようとした極限の世界、入口まで達したとき、思いとは真逆に足が勝手にトイレへと駆け出してしまいました。
あぁ、どうして…。
極限へのチャレンジは紙オムツを汚すことなく失敗に終わってしまいました。
その後、皆さんからアドバイスや幸せな体験談をいただき、再チャレンジしてみたいという夢はまた膨らみ始めました。

母にも邪魔されない母が留守になるXデーに丸を付けて指折り数えて待ちました。今度は心置きなく楽しみたい、素晴らしい幸福感に浸りたい。
当日はワクワクしながら部屋の片づけ掃除をして準備を始めました。
昨日買い求めた女性用とパッケージのある一枚の紙オムツ、開けてみて思わず心が和みました。なんとピンク色の紙オムツだったのです。女性としてちょっと嬉しいですね。
この紙オムツが私を受け止めてくれる、そう思うと頬ずりしたくなるほど愛おしく思えてきました。
ベッドの枕元には封を開いたばかりのイチジク君が3個、紙オムツ、カードルといずれもピンク色で私を優しく迎えてくれているようです。
そして、先の失敗の反省からもう一人の私を拘束するガムテープと準備はできました。さあ、あとは私だけです。
部屋も暖まり、ショーツをとり、お気に入りのキャミソール姿でお尻の下にバスタオルがくるようにベッドに横たわります。

『さあ、これから澪のお仕置きだよ、覚悟しっ!』どこからか声が聞こえてくるようでした。
私は一つ一つのイチジク君と別れの口づけをしてアナルちゃんのお口に運びます。瞬く間に3個も飲み干すと、便意は待ってくれることなく私をいじめ始めます。
そして、愛おしいピンク色の紙オムツに包み込まれるともう身体全体が熱くなりドキドキと鼓動する音が分かります。
しかし、いつも以上の浣腸量で苦痛の波もいつも以上に大きく押し寄せてきます。急がなければ…。
紙オムツを充てたうえから、やや丈長のガードルを穿こうとするのですが、なかなか上手くいかず、やっと穿けたときは大きな波が間断なくやってきていました。
さあ、最後の拘束テープです。もう身震いもやってきて苦痛に耐えながらの足首のグルグル巻きは雑然となり、ふくらはぎまでにも巻き付けてしまいました。

すべてを終えて、ゆっくりそのときを待つというシナリオも大きくくるい、もう津波のような波が私の扉に強く打ち寄せてきます。
それでも必死に頑張ったつもりですが、一、二滴こぼれ落ちたと思った瞬間、扉は抗しきれず濁流にのみ込まれてしまいました。
途中で止めるなんてとても出来ません、そのあとも、二度、三度と余波にも襲われ、お尻全体に生暖かい濁流が運んできたもので満ち溢れているように感じました。
やっと平穏になり、全身の力が抜けてただ呆然となりました。
しかし、すぐに後始末が頭をよぎり早くしなければ…、その思いで拘束テープを剥がそうとしたのですが、なかなか出来ず転がるように浴室になだれ込みました。
汚れは紙オムツだけに留まらず、ガードルも汚しもう大惨事です。立ち込める臭いと濁流の後始末でもう後悔、後悔、大後悔!!でした。
僅か7〜8分の出来事に至福のひとときも一瞬で消し去られ、このときばかりは想像の世界と現実の違いを思い知らされました。反省、反省、反省…。

Re: 極限へのチャレンジ 2  - ぞんび   2017/02/18(Sat) 17:19 No.758
大変でしたね。
でもそれだけ後悔や反省をしても、1〜2か月後には、結局またやってしまいそうな気がします。
覚醒剤みたいなもので、浣腸はやめれないのです。
浣腸中毒は犯罪にはならないけど(笑)
Re: 極限へのチャレンジ 2  - 浣制官   2017/02/18(Sat) 23:30 No.760
わたしもその昔は事を済ませたあとは罪悪感のような
後悔のような念が生じていました。

しかし、もう何年もたしなんでおりますと、そのような念も
どこかえ消え失せ、今はただただ快楽に溺れるのみとなって
います。

一度、バルーンカテーテルをお試しください。
2、3日トイレを控え、バルーン&おむつです。
もう我慢しなくてもよいのです。出そうとしても出ないのです。ただただ切迫感にさいなまれるのみ。
その後は至福の一時がやってきます。
Re: 極限へのチャレンジ 2  - エレナ   2017/02/19(Sun) 07:34 No.761
澪さん、何という偶然でしょう。澪さんの記事を読んだ昨日は、久しぶりに私が何の心配もなく長時間1人だけになれる日だったのです。前回のオムツから随分日が経って、後悔と反省も薄れて来ています。秘密の場所を確認すると、紙おむつも未だ数枚残っています。澪さんのことを想像しながらいつもの手順をスタートさせてしまいました。
Re: 極限へのチャレンジ 2  -   2017/02/21(Tue) 23:47 No.765
ぞんびさん、浣制官さん、エレナさん感想をいただきありがとうございました。

今回の大失態を振り返ってみると、一番の原因は強力な浣腸を最初に注入してから準備に入ったことです。時限爆弾のスイッチを入れて準備するなんて無謀だったですね。
でも、紙オムツやガードルを穿いたあとで浣腸はできないので難しいです。
高圧浣腸のようにコックを外すだけで浣腸される方法はいいのですが、大きな器具が必要となりこれも難しいです。
それなら、浣制官さんのおっしゃるようなバルーンカテーテルで出ないようにする方法もあるのかもしれません。何だか興味がありますね。

もうこのようなことは二度としたくないとすごく後悔させたものは後始末ですね。
ふくらはぎまでテープを巻き付けたため、寝た状態でテープを外せず、上半身を起こしたことで濁流をお尻で踏みつぶしてしまいました。
嫌な感触と横への拡がりが生じて被害を大きくしてしまいました。特にこの後始末のときは罪悪感や嫌悪感をより深めてしまったようです。

しかし、これまで後悔と反省ばかりと思っていましたが、考え方を変えると介護という勉強を自ら学んだような気もします。
介護のする側、される側の気持ちや処理の大変さが分かりました。自分の物を自分で後始末することさえ嫌でたまらないですから、他人のことならなおさらです。
また、他人にされること、見られることも嫌です。自分の裸を見られるより恥ずかしいと思います。こんな時に掛ける言葉一つで人格否定にも繋がることも分かりました。

この反省を教訓に、これからは出来るだけエスカレートしないように浣腸を楽しみたいと思っています。
Re: 極限へのチャレンジ 2  - エレナ   2017/02/22(Wed) 06:04 No.766
澪さん、確かにいくらオムツをするといっても、浣腸液を注入してから幾らでも耐えることができる体制が整うまでは空白の数分間というか魔の時間帯ですね。パンツタイプのオムツと短かめのガードルでしたら、そんなに時間はかからないのですが、少しでも情緒を求めてテープタイプだったり、オムツカバーをしたりとかしていくと、顔を引きつらせながら震える手を慌ただしく動かしという感じになってしまいます。

私は、何もかも一度にというのは諦めて、浣腸の量を多めに欲しい時はすぐ横になって落ち着けるように下半身の準備はできるだけ簡単に済ませられるようにして、逆にシチュエーション重視で身支度に時間が掛かりそうなときは、注入するのはイチジク浣腸1個だけという感じにしています。その時の自分のテンションによって、組み合わせ方はいろいろあると思いますが。

今回は、この前30分にあと数分というところでギブアップしてしまったので、そのリベンジということで、イチジク浣腸1個・パンツタイプの紙オムツ・ショートガードルという同じ組み合わせです。タイマーは途中では見ないつもりなのですが、16分、24分、27分・・と何度も見てしまいました。あと3分あと3分と自分に言い聞かせながら、目を閉じて頭の中でゆっくりと数を数えるうちに、ようやく30分のアラームが鳴り始め、同時に限界が。お尻でうごめく生暖かい感触。始めた時は、ベッドから起き上がってしまうのをなくすためだけにしていたつもりだったのですが、今ではオムツの中に出してしまうこと自体がが浣腸の悦びの大きな一部になってしまいました。

横になっている間は幸せタイムなのですが、いつかは起き上がらなければいけません。何度もためらってから、思い切って上半身を起こします。幸い、横漏れもなく、恐る恐るすり足でバスルームへ。オムツをゆっくりと引き降ろして、その量の多さにのけぞりそうになりました。そして、お決まりの後悔と自己嫌悪の後始末タイム。

他人のオムツの後始末をされること。それは羞恥の極みだと思いますが、それを望む気持ちも私の心の片隅にはあります。残酷な言葉を投げかけられて、人格を否定されて・・。
Re: 極限へのチャレンジ 2  -   2017/02/25(Sat) 21:54 No.773
エレナさん、分かりやすいアドバイスありがとうございます。
先にエレナさんから教えていただいたイチジク浣腸1個のほんわかムードで行えば、もっと我慢ができて幸せになれたのかもしれませんね。
何だか私自身で「極限」という言葉を意識しすぎて、経験の少ない強力な浣腸をしてしまった感じで反省しています。

でも、もう一つの後始末については、嫌悪感、罪悪感そして屈辱感は私にはなかなか慣れるものではないです。今はもう二度と味わいたくない思いでいっぱいです。
それなら、おなかの中をスッキリさせてから浣腸してみれば解消するのでは…、と思ってやってみたのですが、まるで泡の抜けたスパークリングワインのようで…。

ネットなどでいろいろと検索してみると、ちょっと過激ですが、SMの撮影現場では衛生面や悪臭などを考えてミートボールなどの疑似便が使われていると書かれていました。
当然、腸内を浣腸でキレイにしてから疑似便を詰めて、排泄するのを撮影するのだと思いますが、考えてみると、AV女優さんってすごく恥ずかしいことをされているのですね。

私はそんな異物挿入などの経験はないのですが、危険性などはないのですか。
もしよかったら、誰か教えてください。
Re: 極限へのチャレンジ 2  - 栗瀬倫太郎   2017/02/27(Mon) 23:02 No.777
>ネットなどでいろいろと検索してみると、ちょっと過激ですが、SMの撮影現場では衛生面や悪臭などを考えてミートボールなどの疑似便が使われていると書かれていました。

澪さんこんばんは。

うずらの卵や白滝の排泄は、動画で見たことがあります。
今まで、弁だと思ってたのが、ミートボールですか?
初めて知りました。
衝撃の事実ですね・・・

異物挿入に関しては、刺激が少ないものならば大丈夫かなと思います。
Re: 極限へのチャレンジ 2  - エレナ   2017/02/28(Tue) 18:59 No.780
澪さん、泡の抜けたスパークリングワインというのはピッタリの表現ですね。お腹の状態と、自分のテンションと、ゆっくり浣腸を楽しむことのできる日とが、全部シンクロしてくれれば良いのですが、そうでないことの方が多いですよね。一番悔しいのは、明日こそ浣腸のできる日というところまで何とか我慢していたのに、ついに我慢しきれなくなって(自然に)お腹をスッキリさせてしまった時。本当に泣きたくなってしまいます。

私は、お腹はスッキリしてしまっているけど、それでも浣腸をしたいというムードの時は、濃いめのグリセリンを大量に注入することが多いです。そういう時の方が、お腹の中で純粋にグリセリン液が暴れ回ってくれるような気がします。切迫した排泄感の代わりに、腹痛を楽しむというか。。
Re: 極限へのチャレンジ 2  -   2017/03/02(Thu) 01:31 No.784
栗瀬倫太郎さん、「ミートボール」ですが、改めてネット検索してみましたが、なかなか見つかりませんでした。確かにあったのですが…。
代わりに、八丁味噌やバナナにショコラなどが出てきました(笑)。刺激が少ないものなら特に危険はないのですね。また参考にさせていただきます。ありがとうございます。
エレナさん、いつもいろいろと教えていただきありがとうございます。その都度、私にとっては納得できる返信に嬉しく思っています。
先日、グリセリンのボトルを初めて買って、イチジク君をリユースして使ってみました。一度煮沸して使いましたが、購入イチジク君との違和感もなかったです。
今度、濃いめのものも作ってみます。これで購入のあの恥ずかしい思いもなくなりました♪
もちろん、母には分からないように残ったグリセリン液は清涼飲料水ボトルに詰め替えて保存しています。
浣腸の世界は、なぜか私を未知の快楽へと誘いでくれる奥深い世界のように思えます。
今夜もまたいろいろと想像力が働き、脳が活性化して眠れなくなってしまいました。困ったものですね(笑)
Re: 極限へのチャレンジ 2  - エレナ   2017/03/02(Thu) 21:03 No.785
澪さん、グリセリンのボトルを買われたのですね。私も、高校生時代まではイチジク浣腸だけだったのですが、一人暮らしをするようになって、500g瓶を買うようになりました。これを買うのはイチジク浣腸よりもさらに恥ずかしいのですが。

ボトルで買うようになってから、ガラス製の浣腸器を使うようになるまで、半月も掛からなかったと思います。最初のは30ccだったのですが、すぐに物足りなくなって100ccのを薬局で買い求めました。浣腸器を買うのは、さらにさらに恥ずかしいことですが、これは一度だけのことなので何とか耐えました。グリセリンの瓶を買うのは、今でも恥ずかしいです。

ガラス製の浣腸器の素敵なところは、グリセリン液と水とが微妙なコントラストで混じりあうのを目で確かめることができることだと思います。私は最初に水だけを吸入して、それからグリセリンの原液を吸い込ませます。ピストンをゆっくりと引き上げると、透明ですがねっとりとした感じのグリセリン液が水の中に侵入してきます。それを見つめているだけで、妖しい気持ちになってしまいます。自分の体内に注ぎ込まれるときも、このように侵入していくのだろうかと想像して。

濃度を自由に調整できるのも良いことですね。私は、薄いのを大量にというよりは、少量でも濃いのが好きです。濃いグリセリン液の強い刺激は、私に激しいお仕置きをされているような気持ちにさせてくれます。
Re: 極限へのチャレンジ 2  -   2017/03/03(Fri) 22:55 No.786
エレナさん、ありがとうございます。グリセリン=浣腸という認識は一般的なのですね。
私は購入するに際して、グリセリンはスキンケアとしての保湿性が高く冬場の乾燥時期には効果的とのネット情報を受けてドラッグストアで聞きました。
「乾燥する冬場のスキンケアに効果的なクリームはありませんか。」の問いかけに薬剤師さんは、
「グリセリンを薄めて風呂上りに付けると、尿素系のクリーム以上に効果がありますよ。」とグリセリンを薦めてくれました。
このため、私は恥ずかしい思いをすることなく500mlボトルを購入することができました。
しかし、購入後に用途として浣腸の文字を見たときはちょっと恥ずかしかったです。私が無知すぎたのかもしれませんね(笑)
Re: 極限へのチャレンジ 2  - ぞんび   2017/03/06(Mon) 01:41 No.790
浣腸が好きな人にとっては、勿体ない感じがするかもだけど。
お風呂にグリセリンのボトル半分くらい入れると、お風呂全部が化粧水みたいになり、風呂上がりの肌がしっとりします。
スーパー銭湯とか有料の温泉に行くことを考えたら、そんなに高くはありません。
女の子とラブホに行くときは、お風呂用にグリセリンを用意していくことが多く、好評です。
お尻に入れることもありますが(爆)
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