Re: 極限へのチャレンジ -
ぞんび 2017/01/21(Sat) 21:28
No.738
自分は特にお漏らし趣味ではないですが、盛大に汚すとまずい時には、おむつを使うことがあります。
結局、おむつには漏らしてないんですよね?
ぴったりフィットしなくても、イチジク君3個くらいの量はすぐに吸収してくれます。
10個でも大丈夫なはず。
すぐにトイレに入れないよう、ドアノブとどこかをヒモで縛ってから始めてもよいかも?
もちろん、近くにはさみやカッターを用意してはだめです。
浴室にタオルを敷いて、そこでするのもいいかも。
もし少々横漏れしても、シャワーで流せば掃除は簡単。
あと、女性は穴ルから尿道まで近いので、大腸菌が尿道に入ってしまうと危険。
浴室なら、すぐシャワーで洗い流せます。
Re: 極限へのチャレンジ -
エレナ 2017/01/24(Tue) 15:25
No.741
澪さん 初めまして、エレナと申します。
私の初めての極限チャレンジについて書かせて下さい。
私は全てが終わって身体中の力が抜けグッタリとした状態で味わう開放感も好きですが、迫りくる激しい便意という苦痛を感じている時が、一番の幸せです。我慢すればするほど苦痛が大きくなり、そんな大きな苦痛に耐えている自分がいじらしくていとおしく思えるのです。
けども、最後はトイレでとなると、どうしても心配が先立ってしまい、本当にギリギリまでは我慢を続けることができないのが悩みでした。(トイレに入ってしまうと、気が緩んでしまうのか、もうそれ以上は 我慢できなくなってしまいます。)
それで、私も澪さんと同じように紙オムツを試してみようと思いました。
ドラッグストアで買い求めたので、大きいパッケージを家に持ち帰るまでが恥ずかしかったのですが、知人に会うことも無く、無事に帰宅できました。
全裸になり、万一の漏れ対策にビニールの雨合羽を纏いベッドに横になりました。(私は、少しビニールフェチなのです。)
一度試した方が良いと思い、浣腸をする前に、オムツを身に着けて、その上からガードルを穿いてみました。股間を包み込む感触にうっとり。フィット感も大丈夫なようです。
こんなことをして本当に良いのだろうかという良心(?)の声を振り切るように、オムツとガードルを膝まで降ろして、左側臥位でイチジク浣腸40ccを挿入しました。いつもは、薬液の感触を楽しむためにゆっくりと注入するのですが、気が急いていたのか、直ぐに注入し終わってしまいました。
できるだけ苦痛を長びかせるために、注入は1個だけにして、
オムツとガードルを引き上げて、キッチンタイマーを30分にセットして、仰向けになり目を固く閉じました。。
40ccが1個だけなので、最初のうちはさほどでもないのですが、10分・20分と経つと、さすがに便意が激しくなり、自然に膝が震えてきます。いつもなら起き上がってトイレに駆け出すところですが、何のためにオムツをしているのと、自分を叱りつけながら我慢を続けます。
お腹が痛いもうダメ、お願いトイレに行かせて、というお馴染みの悲鳴を上げる自分と、オムツをしてるから大丈夫よ、アラームが鳴ったらトイレに行っても良いから、それまでは絶対に我慢しなさいという冷酷な自分とがせめぎ合います。
見てしまうと時間が経つのが遅いと分かっているのですが、ついつい目がタイマーの表示に行ってしまいます。25分、26分と経過し、これなら大丈夫、オムツを汚すことは無さそうと少し安心した瞬間、不意に激しい便意が突き上げて来て、必死でこらえるのも間に合わず、鈍い破裂音と共に、柔らかい汚泥が噴出してしまいました。
お尻と股間とがふわぁ〜と生暖かい感触に包まれていきます。一度出してしまうと、我慢が効かなくなってしまい、その後は便意が訪れると、そのまま抵抗もせずに漏らしてしまいます。苦痛を無くすためにに早く全部出してしまおうと、思い切り息むと、お尻の谷間で汚泥が蠢いて、生暖かい範囲が少しづつ広がっていきます。それでも、まだまだ便意が途切れないのです。
本当なら開放感に包まれるはずが、泣き出したいほどの絶望感と屈辱。これが、私のオムツ初体験でした。
Re: 極限へのチャレンジ -
澪 2017/01/26(Thu) 00:08
No.742
ぞんびさん、エレナさんコメントありがとうございます。
皆さん紙オムツを使ったりされておられるのですね。でも、エレナさんの30分間も我慢できるすごさは私には驚きです。私はその半分くらいで諦めてしまいます。(笑)
我慢する方法について、ぞんびさんのアドバイスもあり、私なりにいろいろと考えた末、ベッドの上で両足首をガムテープでグルグル巻きにしたら…、という結論に達しました。
これならすぐに外せないし、極限への目的が達せられそうな感じがしてきました。
もちろんエレナさんがおっしゃるように紙オムツの上からガードルを穿いて…、でも紙オムツの中に手を忍ばせないところが多少残念ですね。(笑)
それから、オシッコのお漏らしについては、私はまだそんな趣味はないのですが、以前に『介護の心得』という小冊子を読みました。
その中に、介護される方の立場を理解する一つとして自ら紙オムツを充てて実践することも大切です、などと書かれていたのでこの際に実践してみたわけです。
でも、寝たままの排泄って私には出来ないことが分かりました。
このような状態では、もし大ケガなどで一時的でも介護状態になったら、私は浣腸や恥ずかしい導尿管を差し込まれてしまうのかしら…、ってぼんやり思ったりしています。
Re: 極限へのチャレンジ -
エレナ 2017/01/26(Thu) 09:08
No.743
澪さん、30分というのはあくまで目標でタイマーはセットしますが、いつもそれだけ我慢できる訳ではありません。そんなに激しい便意でなくても良いから苦痛を長時間楽しみたいというほんわかムードの時に、イチジク浣腸を1個だけにして、ようやくできたりできなかったりという感じです。
日によっては、ほんわかムードの逆にとことん徹底的に苦しみたいという気持ちになって、濃いめのグリセリン液を調合してそれを大量に注入してしまうこともあります。そういう時は途中の中休みもなく、最初から最後まで激しい便意が続くので、10分も我慢できません。
どちらにせよ、オムツを使うことでタイムリミットを極限まで長引かせることはできるですが、後始末のことを考えると、毎回毎回オムツというわけにもいかず、今日は浣腸をたっぷり楽しみたい、その時間もあるというスペシャルな時だけに用います。
オムツの中に出してしまった瞬間は、股間で暖かさが広がり、温湯に浸されたような良い気持ちなのですが、時間が経って冷静になってくると、そんなことをしてしまった自分に対する後悔というか嫌悪感が込み上げてきます。普通に浣腸をしたときの満足感が10に後悔が3だとすると、オムツのときは、満足感が30になる代わりに後悔も30に。けど、私はオムツを捨ててしまうことはないと思います。
両足首をガムテープでグルグル巻きは試したことは無いのですが、オムツをしていても途中でためらいの気持ちが強くなり、起き上がってトイレに行きオムツを降ろしてしまうこともわりと良くあるので、オムツ成功率100%にするためには、何か工夫をしないといけないと思っていました。空想としては、両手両足を大の字に拘束されてとか。
ガードルを穿いていると紙オムツの中に手を忍ばせては、確かに難しいですね。私は、どうしてもそちらの刺激が欲しい時には、電動マッサージ器を使っています。そのままだと刺激が強すぎて全然楽しめないのですが、オムツとガードル越しに、当たるから当たらないくらいの微妙なポジションをうまく探り当てることができると、便意の波と快感の波とをシンクロさせることができます。(最初のうちは、便意の谷間で快感を持ち上げ、少しづつ一致させていって、最後は同時にピークに。)本当にうまく両方のタイミングを合わせることができるのはめったに無いのですが。
オシッコのお漏らしは、オムツ初体験のあと、あれこれ調べて興味を持ちました。オシッコは浣腸ほどの切迫感がすぐにはやってこないので、その間ずっと寝ているのは難しいと思って、外出お漏らしにチャレンジしてみました。。
Re: 極限へのチャレンジ -
澪 2017/01/26(Thu) 21:20
No.744
エレナさんはその時々で楽しみたい方法をセレクトしておられて、もうこの道の達人ですね。
私は常にとことん苦痛に耐えて至福のひとときを得ることばかりを考えていました。
たまには、ほんわかムードで終始するのも楽しいかもしれませんね。これからの参考にさせていただきます。
また、紙オムツの場合、満足感30に後悔30という数は極限の満足感と同じくらいの後悔があるということで、経験のない私にとっては参考になります。
紙オムツで仮に汚した場合、汚れた身体や紙オムツの後始末には後悔と虚しさが募ることは私も想像できます。
このような後悔を超えるくらい痺れるようなシチュエーションと感情の高ぶりが私もほしいです。
それから、エレナさんは「便意の波と快感の波とをシンクロさせる」と書かれていますが、本当に上手な表現ですね。
確かにそのとおりでシンクロさせることは本当に難しいですね。しかし、出来たときはまさに至高のときですね。
最後に「濃い目のグリセリン液を調合して大量に注入してしまう」ようですが、どのように調合するんですか。また何で注入しているのですか。
また、いろいろと教えてください。
Re: 極限へのチャレンジ -
エレナ 2017/01/27(Fri) 10:49
No.745
澪さん、私は達人じゃなくて、最初に経験したイチジク浣腸からいつまでたっても卒業できない永遠の初心者なのだと思います。色々と遍歴はしたのですが、いざというときになると、どうしてもイチジク浣腸を選んでしまいます。浣腸を体が求めている時と、心が求めている時とがあるのだと思います。私の心が求めているのがイチジク浣腸。
オムツで得られる満足感30と後悔30ですが、両方が同時に来るわけではなく、排泄し終わるまでは満足感30だけです。至福の時・・。
快感にたっぷりと酔い痴れた後、起き上がって、バスルームまで恐る恐る歩き、後始末をしている時が、後悔30です。何度洗っても体の汚れが取れないような気がしますし、最後に、排水口の掃除をするときは惨めさに泣きたくなります。
その時は、もう二度としないと固く心に誓うのですが、それでも止められないのがオムツの魅力ということなのでしょう。はじめは単に長時間我慢するためにというつもりだったのですが、実際にオムツを体に当ててみると、それだけで幼少期の思いというのでしょうか、胸が甘酸っぱいキュンとした気持ちに満たされます。そして、それと同時に感じる背徳感。
オムツを付けていると、我慢しているときの安心感が全然違います。波のように次第に間隔を縮めながら襲ってくる排泄感と苦痛とを、余計なことを考えずに純粋に楽しむことができるのです。
けど、オムツを付けたことの一番の違いは、本当の限界に達してついに自分の意思と係わりなく排泄が始まってしまった後に訪れます。トイレだと、浣腸の成果というか、自分がどのようなものをどれ位排泄しているかは、体から出ていく時の感触で何となくは解るのですが、最後に下を覗いて、あれ意外に・・
ということも多いと思います。ところがオムツをしていると、それがお尻の間の感触として、まるでビデオで撮影されているみたいに、細かいところまで手に取るようにはっきりと解るのです。
長時間の苦痛に耐えに耐えたときだけに得られる開放の悦びを、肌の感覚として感じることができ、しかも、その感触はオムツに包まれた股間だけでなく全身に広がるので、頭が幸せ感で爆発しそうになります・・。
そういう意味では、せっかく浣腸をしてもトイレでの排泄というのは、浣腸の一番大切な部分を今まで無視していたのかなと思います。
調合というと大げさで、グリセリン液とぬるま湯とを混ぜるだけです。M的な気持ちが強いときは、1:1ではなく、3:1位にすることもあります。注入が始まった瞬間から始まる背筋が(全身が)痺れるような感触(快感)を求めてのことです。ガラス製の浣腸器100ccを主につかっていますが、その時の気分によっては、エネマシリンジで。以前はもっと凄い器具を使っていたこともあるのですが・・(汗)。
Re: 極限へのチャレンジ -
澪 2017/01/28(Sat) 00:23
No.746
エレナさん貴重な経験をいろいろと教えていただきありがとうございます。
私もエレナさんのようにもっと大胆にオムツを使った浣腸を楽しみたいです。
そして『頭が幸せ感で爆発しそうな…』経験をしてみたいです。
たっぷりと浣腸して余計なことも考えずに純粋に楽しめるって素敵ですね。
でも、私には一つ不安があります。それは今住んでいるところが実家に近く、よく母が突然やってきたり、私のいないときに部屋を掃除したりすることです。
そのため、見つかると拙いガラス製の浣腸器、エネマシリンジ、大きなグリセリン容器などは購入したいのですが、僅かな部屋スペースで隠すことも大変です。
また、浣腸を楽しみたいときは事前に母へ電話したりして所在を確認するのですが、それが返って浣腸したいというムードを壊したりして困ることもあります。
まず、エレナさんの体験を参考に出来る範囲でやってみたいと思っています。
仕事も忙しくなってきたので、今度、機会があれば新たな経験も報告したいと思います。
大の字縛り -
ぞんび 2017/01/28(Sat) 03:48
No.747
大の字縛りという話しがあったので、それに関して。
最近パートナーとよく大の字縛りで普通のsexをしてます。
(ときどき浣腸もしてますが、まだプレイというほどじゃない)
大の字で正常位のsexはできますが、穴ルの位置が下の方になるので、浣腸はちょっとしにくそう。
うつ伏せの大の字だと、出した物が前の方に流れてしまうし、おむつが着けにくい。
仰向けで、おむつを敷いた下に枕などを置いて、お尻がちょっと持ち上がるようにしたら良さそうです。
大の字にする場合、両手を広げた長さは、およそ身長と同じ。
ベッドのマットの下に縄を通して縛るとして、最低でも140cmのダブルベッドの幅が必要。
できればキングサイズが良いです。
誰かお相手が見つかれば、大きいベッドのラブホテルでしてみたら良いかと思います。
一人で大の字縛りはできませんが、今どきお一人様okのラブホも増えてます。
一人でラブホに行き、思い切りセルフを楽しむのもアリかと思います。
Re: 極限へのチャレンジ -
エレナ 2017/01/28(Sat) 06:43
No.748
澪さん、お母様がよく来てくださるというのは素敵なことですね。「私も幼少期の浣腸の嫌な思い出がトラウマとなり、最近まで浣腸をすることも、されることも全くありませんでした。
と書かれているのは、お母様に浣腸をして頂いた思い出なのでしょうか。私は一人っ子でいつも母に付きまとっていたせいか、幼いころに母にしてもらった浣腸は今でも懐かしい甘酸っぱい思い出です。それだけなら、遠い思い出に留まりいつのまにか忘れ去っていたのでしょうが、思春期になってどうしようもない必要に迫られて初めて自分でイチジク浣腸を使ったとき、澪さんの仰る「言葉で言い表せない妖しい高揚感」を感じてしまい、自分が心の底からそれをどれほど強く求めていたかに気が付き、激しいショックを感じると同時に思わず涙が溢れてしまいました。なので、オムツを着用し浣腸の苦痛と快感とに酔っているときに、突然ドアが開いて驚いた母に、『そんなことをして恥ずかしくないの!』と叱責されるのは、私にとっては理想のシチュエーションと言えなくはありません。『そんな子供に育てた覚えはありませんよ!』と、激しくお尻を叩かれたり、『二度とこんなことをしないようにしてあげるわ!』と、究極のお仕置き浣腸をされたり。お忙しい中、コメントありがとうございました。また、お時間ができたらよろしくおねがいします。
ぞんびさん、オムツで仰向けと立位は経験しましたが、うつ伏せは試したことがありません。上から下に流れ落ちてさらにそれが自分の下腹部あたりまで広がっていくおぞましい感触に、きっと激しい自己嫌悪を覚えるのでしょうね。少し興味あります。大の字縛りをしてくれるようなお相手はいないので、どうしましょうか?私のイメージだと、大の字縛り(で、浣腸+オムツ)というのは放置プレイなのです。目隠しをされて時間の経過も分からないまま、ずっと放置されたまま。一人でラブホは寂しいし。
大の字縛り -
ぞんび 2017/01/29(Sun) 13:59
No.749
エレナさん。
大の字縛りの浣腸&おむつ、もし女性であれば、前に書いた通りの理由で、うつ伏せはやめた方が良いかと思います。
尿道に大腸菌が入ってしまうのはよろしくないので。
放置プレイもありだし、抱きしめられながら漏らすってのも良いと思います。
あるいは顔を見つめてキスだけしてるとか。
Re: 極限へのチャレンジ -
エレナ 2017/01/29(Sun) 18:25
No.750
ぞんびさん、そうですね、冷静に考えてみればうつ伏せは止めた方が良いですね。抱きしめられながら漏らすというのは素敵でしょうね。私にはそのようなことを理解して受け入れてくれる相手がいないのが残念です。けど、たとえいたとしても、できるのはせいぜいオシッコのお漏らしでしょうね。自分が浣腸が好きだなんてことはとても言えないし、ましてや浣腸をしてオムツなんて・・。ふと思ったのですが、電話でならできるかも知れませんね。ベッドの中から長話しをしていて、だんだん私の声が上ずってきて、最後に、「あれ、今変な音がしなかっ
た?」と不思議がられて。
Re: 極限へのチャレンジ -
浣制官 2017/01/30(Mon) 23:42
No.751
初めまして!
おむつの話題は少ないので飛びついてしまします。
わたしも13年前までは、よく浣腸+オムツを楽しんでいました。150ccの医療用です。また、しっかり我慢するために
バルーンカテーテルを愛用していました。
※郁子さんのサントロペというHPがあったころです。
バルーンカテーテルは出そうとしても膨らんだ部分が栓をするので漏れません。最初のころは緩めているのに出ないという
感覚が不思議でした。
しっかりお腹が痛くなった後、ぐうーーーと音がして、
一度波が引いたときにバルーンをすぼめて抜きます。
あとは次の波が来たら、どんなことをしても止めることが
できません。なすがままです。
我慢がしっかりできるので薬剤の効き目は抜群で下腹部の
右側までがギュルギュルしてきます。
一通り済ませた後からやってくる「空えづき」も、また格別。
これをわたしは「直腸オーガズムと呼んでいます。」
バルーンをしたまま外へ出て、その後外すという行為を
したかったのですが、これはとうとうやらずじまいでした。
ずいぶん無沙汰しておりますが、おむつは機会を見つけて
やってみたいものです。
Re: 極限へのチャレンジ -
エレナ 2017/03/04(Sat) 19:13
No.787
>でも、もう一つの後始末については、嫌悪感、罪悪感そして屈辱感は私にはなかなか慣れるものではないです。今はもう二度と味わいたくない思いでいっぱいです。
後始末については本当に同じ気持ちなのですが・・、午後に数時間程だけですが一人になるチャンスがあったので、またイチジク浣腸+オムツをしてしまいました。何て懲りない私なんでしょう。
前回は30分我慢出来たので今度も同じようにと思ったのですが、体調のせいか注入が終わると同時に耐え難い排泄感が襲ってきました。やはり、オムツなんて悪いことをするんじゃなかった、今すぐトイレに駆け込めば惨めな後始末をしなくて済むと、思わず起き上がりそうになったのですが、ここで止めてしまったら澪さんに示しが付かないと、オムツ経験回数が豊富なお姉さんぶって必死で我慢しました。
数分経って最初の波が通り過ぎてしまうと、今までの苦痛が嘘のように消え去ってしまい、前夜の睡眠不足のせいもあってついウトウトとしてしまいました。腹痛ではっと目が覚めたのは何分が経過した時だったのでしょうか。タイマーばかり見てしまう悪い癖を無くそうと、手の届かないところにタイマーを置いてから横になったので、あとどれ位我慢をすれば良いのかが分かりません。最初は微かな腹痛だったのが、徐々に強さを増してきます。これ位ならきっと我慢できる大丈夫よから、もしかしたら危ないかもしれない、あぁもう絶対にダメと気持ちがどんどん変化していきます。
けどウトウト時間が意外に長かったのでしょうか、やがて待ちかねたアラームの響きが。さあ、後何分もっと我慢できるかしらと少し余裕の気分になったのが良くなかったのでしょうか、不意に熱いものがドッと出口に襲い掛かるととてもこらえきれず、オムツを汚してしまいました。少しでも出てしまうと、もう歯止めが効きません。あとはもう放心状態で自然が命ずるがままです。
>私はそんな異物挿入などの経験はないのですが、
う〜ん、またそのようなお話をする機会がありましたら。。
(お酒でも飲まないと無理かも。)
Re: 極限へのチャレンジ -
澪 2017/03/06(Mon) 00:21
No.789
私の未熟な体験談や質問に応えていただきましたエレナさん、ぞんびさん、浣制官さん、栗瀬倫太郎さん、正美さん、由夏さん、美紗さん、本当にありがとうございました。
これまで、こんな趣味をもつ私は常にネガティブに考えていましたが、皆さんの経験に基づく丁寧な返信に勇気をいただいた思いでいっぱいです。
まもなく忙しい年度末、年度始を向かえ、このスレになかなか来れないと思いますが、また皆さんと浣腸に関する楽しい話が出来れば嬉しいです♪