Re: 石鹸浣腸のこと -
浣腸器愛好家 2017/01/17(Tue) 11:31
No.728
ゆきだるま様
素晴らしい体験談をありがとうございます。
最近の病院での浣腸処置絶滅具合には私も悲観しています。
ゆきだるま様の以前の書き込みに「施設によっては200ccのガラス浣腸器が出てきたこともあります。」とありました。
100ccのガラス浣腸器が病院で使用する最大サイズだと思っていたので驚きました。
この時の状況をもう少し詳しくお聞かせいただけませんでしょうか?
施設というのは小さなクリニックではなく、かなり大きな病院で200cc浣腸器が出てきたということでしょうか?
200cc浣腸器はSMクラブでしか使用されないという固定観念があったものですから衝撃の事実でした…
Re: 石鹸浣腸のこと -
ゆきだるま 2017/01/17(Tue) 12:35
No.729
具体的な地名と施設名を申し上げるのは控えさせて頂きますが東京近郊の入院施設もあるちょっとした規模の病院で、数年前の事でした。ニフレックを飲めないからと断って浣腸処置だけでの内視鏡検査でしたが、最初私もビックリしたほどの大きなシリンダーが満杯で持ち出され、しかも東邦の150ccGEに続いての微温湯200ccでした。
なぜGEに続いて微温湯だったのでしょうね?しかも1回だけではなく2回目もそうでしたし、通常行われていた処置だったのでしょう。
私が初めて行った前年までは、ニフレック内服による洗腸のあと、必ず念押しのための浣腸処置があったという事です。ただ、これは数年前の経験ですから今でも同じことをしているかどうかは定かではありません。この施設で2度内視鏡検査を受けましたが、決して手技が上手な方ではなかったと今では思っていて、それ以後は受診していません。
実際の医療機関でガラスシリンダー自体にお目にかかることは極めて稀になっていますね。浣腸そのものの頻度が減っていて、しかもディスポが当たり前な中で、確かに200ccのシリンダーは異様な存在でした。もっと前の時代、ガラスシリンダーが当たり前だったころでもせいぜい50ccが普通でしたし、100ccのシリンダーも見た覚えがありませんでした。
Re: 石鹸浣腸のこと -
浣腸器愛好家 2017/01/18(Wed) 00:59
No.731
教えてくださりありがとうございました。
読ませていただき改めて大変驚愕しております。
昭和にタイムスリップした感覚に陥りました。
>なぜGEに続いて微温湯だったのでしょうね?しかも1回だけではなく2回目もそうでしたし、通常行われていた処置だったのでしょう。
東邦の150ccのあとだったのですね…S字結腸までグリセリンを届かせたかったのでしょうか…
300ccを超えると直腸からS字結腸に流入すると聞いたことがあります。そしてS字結腸にグリセリンが入ると直腸での便意を超える猛烈な便意が起こると聞きました。
>もっと前の時代、ガラスシリンダーが当たり前だったころでもせいぜい50ccが普通でしたし、100ccのシリンダーも見た覚えがありませんでした。
本当にそうですよね。私もガラス浣腸器というと50ccが普通だという認識があります。
おっしゃる通り浣腸されることが少ない中での200ccのシリンダーは驚異的なご経験だと思いました。
ちなみにこの200ccシリンダー浣腸を受けたのは数年前とのお話でしたがそれは平成20年代ということでしょうか?
Re: 石鹸浣腸のこと -
ゆきだるま 2017/01/18(Wed) 18:46
No.732
>ちなみにこの200ccシリンダー浣腸を受けたのは数年前とのお話でしたがそれは平成20年代ということでしょうか?
正確には覚えていませんが、もちろん平成20年代になってからです。多分ほかの医療機関ではあり得ない事なんでしょうね。
ただご指摘のような猛烈な便意はありませんでした。もともとグリセリンには鈍い体質のようですから。
Re: 石鹸浣腸のこと -
浣腸器愛好家 2017/01/19(Thu) 23:59
No.733
何度もすみませんでした。
本当に貴重なお話をありがとうございました。
平成20年代に200ccのガラスシリンダーが存在している事実をお伺いできたことが本当に嬉しいです。そしてこれ以上ないくらい興奮しました。
またお話聞かせていただけましたら幸いです。
この度は本当にありがとうございました。
私ももう少しグリセリンに強くなりたいです(笑)
Re: 石鹸浣腸のこと -
美優紀 2017/01/21(Sat) 11:33
No.734
私の地元の小さな開業医なのですが、やはり200ccの浣腸器があります。
今から十数年くらい前のことで、私が学生の頃は良く行っておりました。
小学校の頃から便通が悪くなり最初は母に連れられてその病院でしたが、中学高校になると、母から一人で行ってね・・・でした。
便秘は1週間から10日間くらいになることもあり、看護師さんからは、もっと早めに来た方がいいよーって言われていたのを覚えております。
回数は中学で1〜2ヶ月に1回くらい、高校では月に1回くらいのペースでした。
高校の後半になるとお通じが止まってお腹が張ると、学校の帰りに寄ってちょっと浣腸をしてもらう、みたいになってしまい慣れにもなっていました。
処置はいつもの看護婦さんでしたし、子供の頃から通っていたのでとりわけ「羞恥心」のような物は無かったです。
処置は200ccの浣腸器でお湯浣腸を入れてくれて、しばらく処置室のベットで横になり、それからグリセリンの浣腸でした。
200ccの浣腸器の先には、浣腸器の先っぽよりさらに太いゴムの管が10〜15cmくらいついていて、その挿入は「うっ・・・」みたいな感覚でした。
グリセリンの浣腸は以前は100ccくらいの浣腸器でしたが、高校の頃になるとディスポの浣腸の時もありました。
ディスポの浣腸は150cc位の大きな物だったのでかなりきつい感覚はありました。
大学は地元を離れたのですが、便通には浣腸みたいな感覚があり病院に行きましたが地元の処置とは様変わりで、あまりに事務的だったり、下剤を処方されたりで、やっぱり都会は違うのかなと思っておりました。
しょうがなく自分でイチジク浣腸を購入し数個を入れるようになっていました。
女子大では女子会も頻繁に行われていました。
誰かのお部屋での女子会はもう異性やSEXのお話が盛り上がると言うような、はしたないと思われるかもしれませんが、そんな雰囲気でした。
そのときに誰かがネットでSEXのハウツーのようなとこを見始めて、みんなでモニターをのぞき込んでいました。
そのときに「女性が浣腸を受ける画像」が写し出されたのです。
私は思わず動揺してしまいました、その浣腸をされている画像の女性に一瞬で感情移入してしまった感覚です。
その様子を感じたのか、○○ちゃん浣腸好きなの?
・・・っていわれてしまい、あわてて否定するもしばらくの間、そっか好きなんだ、癖になるものねーとかすっかり話題のネタにされてしまいましたが、やっと否定して話題を変えて難を逃れました。
自分のマンションへ戻ると先ほどのサイトを我慢できずに見てしまいました。
四つん這いでうっとりとした表情で、肛門に浣腸器が入っていて・・・
私はすぐに裸になり、買い置きしてあったイチジク浣腸を一つ、二つと入れはじめ、自分の体を慰めるようなことをはじめてしまい、今までのSEXでは感じたことも無いような高ぶり、羞恥、そして激しい快感に襲われていました。
それからは浣腸はSEXの一つの行為となり、便通が止まりお腹が張って、スカートのホックが止まりにくくなると頭の中で「カンチョウ、カンチョウ」と言う言葉が響きはじめてしまいます。
そして、自らの肛門にイチジクの先っぽを押し入れたときの、腰から砕けそうな開放感と快感を楽しんでおります。
浣腸を入れて行くと失禁してしまうこともありました。
なにかメンタルでもいってしまう感覚なのでしょうか?
でも、これはもちろんだれも知らない私だけの秘密です。