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デパ−ト 投稿者:おおお 投稿日:2016/12/24(Sat) 22:16 No.718

学生時代一人暮らしをしていた僕はある日デパ−トに買い物の途中で急な腹痛に襲われました。お手洗いに行こうとしたけど間に合わずうんちを漏らしてしまいました。不幸中の幸いにもうんちは軟便でしたけど匂いはそれ程きつくありませんでした。しかし思ったといかなりの量が出てしまいパンツの中はうんちでもっこりしてズボンに漏れていました。「さすがにこれはまずい。」と思い壁に掲示してあるフロアマップを見て見ると八階に診療所と書いてありました。僕は「取りあえずこのままだと家には帰れないしなあ〜。替えのパンツを買うにしてもその間誰かに見られたらまずい。今日は日曜日で診療所は休みかもしれないけど仕方ない。行くだけ行って見よう。」と思い廻りのひと気を気にしながら診療所へ行きました。診療所を覗いてみると三人位の看護師がいました。僕は診療所のドアをノックして「すいません、買い物の途中、気分が悪くなってしまって。」と言いました。すると中から看護師が「大丈夫ですか?」と尋ねて来ました。「お腹の具合が悪くなってしまって」と言うと「あれ、ズボン濡れているけど?どうしたの?」と聞かれたので黙っていて暫く下を俯いていました。看護師は「学生さんかなあ、どうしたの。顔色悪いよ。」と聞いてきました。するともう一人の看護師が「ズボンが濡れているけどどうかした?お腹の具合が悪いって言ったけどちょっとこっちへ来て貰っていいかな?」と言われたので僕は言われた通りにしました。「もしかしてうんち漏らしちゃった?う〜ん、さっきからちょっと匂いがするから私、気になって」と言いました。「いいよ。正直にいいな。恥ずかしい事じゃないから。黙ってることないよ。具合が悪くて漏らしちゃったんでしょう。仕方ないじゃんじゃん。」と言うと床に新聞紙を弾いてくれました。別の看護師は電話で着替えを頼んでくれたりバケツにおゆを汲んでタオルで濡らしたりしてくれました。僕のズボンのベルトに手をやりベルトを外してズボンとパンツを脱がせてくれました。僕のパンツとお尻にはうんちがべったりと付いていました。僕は何も言えず幼稚園児の様な自分に姿に泣き崩れてしまいました。すると看護師は「泣かないの、体が熱いね。熱あるでしょう。いいよ。着替えがが終わったらべットで休むか」そう言うってお尻や足を綺麗に拭いてくれました。着替えをしてべットで休み熱を測ると八度七分ありました。

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