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病院のディスポ浣腸 投稿者:由夏 投稿日:2016/12/24(Sat) 05:19 No.717

便秘がちで、学生の頃からよく病院巡りをして浣腸してもらっていましたが、最近病院で見る浣腸の種類が少なくなった気がします。
15年ほど前の学生の頃は、訪ねる病院ごとに浣腸も違う銘柄でした。
民医連系の病院ではジェネリックのグリカンチョー(今のマイラン)でしたし、東豊やケンエーGのSタイプを使っていたところもありました。ヤマゼンのところもありました。何より大容量のところが多くて、120mlの浣腸を置いている病院が多くありました。
この5年ほど前からムネとオヲタ以外の浣腸を見かけなくなりました。ケンエーGのLタイプでさえもなかなか見かけません。それも60mlの浣腸ばかりです。
最近久しぶりに訪ねた病院でも、10年ほど前によくかかっていた頃はケンエーGの120mlでしたが、今ではムネの60mlに変わっていて少し物足りなく感じました。
近所にムネの150mlを置いていた胃腸科内科がありましたが、昨年に閉院してしまって大容量の浣腸をしてもらえる病院がなくなって寂しい限りです。
皆さんのところはいかがですか?

Re: 病院のディスポ浣腸 -   2016/12/27(Tue) 21:50 No.719
由夏さんは豊富な知識でよくご存じですね。
10年くらい前まで120mlもの大容量のグリセリン浣腸が病院で使われていたって、想像するだけでも羨ましい限りですね。
今は浣腸器すら使われていないそうですが、やはりディスポ型の浣腸ですか。
私は病院での浣腸経験は僅かしかありませんが、オレンジ色のキャップの60mlくらいのディスポしか経験がありません。
また、ドラックストアで販売されているイチジク浣腸は3種類程度しか知りませんね。
以前は市販品も種類が多かったのですか。もっと多ければ効き比べも楽しかったかもしれませんね(笑)
Re: 病院のディスポ浣腸 - 由夏   2016/12/28(Wed) 19:50 No.720
>澪さんへ
コメントありがとうございます。オレンジのキャップはきっとオヲタだと思います。交通事故で入院していた時はその病院ではいつもオレンジ色のキャップのオヲタで浣腸されていました。
手術がある日の朝には看護婦さんがトレーにたくさんのオヲタ浣腸を載せたカートを押してきて、まるで流れ作業のように手術前の患者さんに浣腸していました。私もその一人です。
思春期の頃から浣腸に目覚めて、恥ずかしさやスリルを覚えながらもいろんな薬局を巡って浣腸を買い求めました。今ではドラッグストアが多いですが、まだ町の薬局が多かった頃はたくさんの種類の市販浣腸がありました。
ハートカンチョウ、ローヤル浣腸、ビワ浣腸、三ツ星ダイヤ浣腸、ウサギ浣腸などなど。今は昔の浣腸や浣腸器をコレクションするのが楽しみなんですが、当時購入したものを遺して置かなかったことを少し後悔しています。
今日の今しがた、かかりつけの診療所で浣腸してもらいました。ムネの60mlです。これで今年の浣腸納めとなりますが、来年もっとたくさんの種類の浣腸に出会えることを期待します。
Re: 病院のディスポ浣腸 -   2016/12/30(Fri) 01:08 No.722
やはり市販浣腸もたくさんあったのですね。いつもと違う浣腸を買うと、あの小箱を開けるワクワク感がたまらないですね。
私は浣腸に目覚めてまだ日も浅いのですが、最近は初めての時に味わった身体が熱くなる高揚感がだんだんと薄らいできています。
もう一度、あの高揚感を味わいたいと浣腸についていろいろネットなど調べていると、
『浣腸の苦痛に耐えると、マラソンランナーと同じように脳内麻薬といわれるエンドルフィンが分泌されるのでは…』という興味ある記事に辿り着きました。
急ぎ調べてみると、このエンドルフィンという分泌ホルモンは、鎮痛効果をはじめ、精神的ストレスの解消や身体・脳の活性化などにつながり、身体に悪影響を及ぼさないと書かれていました。
また、楽しいことを妄想するだけでも分泌されることを知り、ネガティブ思考の私にとっては嬉しい限りの内容でした。
今は浣腸するとき、どんなシチュエーションが高揚感を増すだろうか、といろいろと楽しく考えています♪
もし差支えなかったら、由夏さんの好きなシチュエーションや好きな浣腸を教えていただければ私の妄想にも加えていきたいと思っています。
Re: 病院のディスポ浣腸 - 正美   2016/12/31(Sat) 10:52 No.723
お2人とも病院での浣腸経験がおありのようで羨ましいです。私は市販浣腸で癒しています。
ありきたりですが私はイチジク浣腸が一番のお気に入り、30mlタイプのあの形を見ているだけでヘンな気持ちになってしまいます。
というのも11才の頃の浣腸初体験がこれだったからで、今でもこのシチュエーションを思い出してすることが多いです。
下はすっぽんぽん、腹這いに寝かせられ足を大きく拡げられてイチジク浣腸でした。今一人でする時はこのポーズでは出来ないので
横向きでしていますが、頭の中では子供に戻っていて、母に浣腸すると言われ泣く泣く下を裸になる自分を思い出します。
母は私の2つのお尻の山を手で合わせる様にして我慢を強いましたが、今は横向きです。お尻の方に力を入れて足を硬く閉じていると、
なんだか前の方も熱くなってきて、自然に足を擦ってしまいます。
また小学生の頃は病院での体験を持つ友人が結構いて話も聞いていたので、病院でされるシチュエーションもよく想像します。
11才の時、浣腸するという母を強行に拒めばきっと病院に連れて行かれたことでしょう。処置はもちろん浣腸。
イチジクとは違いたっぷり浣腸される私・・・、妄想は尽きません。
私はストレスとかで便秘することがしばしばで、そんな時はイチジク浣腸するのですが、便秘治療のはずがなぜか愉しい、
癒しのひと時になっていることを告白します。
Re: 病院のディスポ浣腸 -   2017/01/04(Wed) 00:22 No.724
あけましておめでとうございます。
正美さん、私の質問に応えてくれてありがとうございます。
私も幼少期の浣腸の嫌な思い出がトラウマとなり、最近まで浣腸をすることも、されることも全くありませんでした。
ところが、ひどい便秘で必要に迫られてイチジク浣腸を使ったのです。それで言葉で言い表せない妖しい高揚感、そして開放感を感じ、一度でトリコにされてしまいました。
浣腸の魅力を知った頃は、おフトンを外してバスタオルを二つ折りにベッドに敷くだけで、今からお仕置きが始まるのだと思い身体が熱くなってきます。
ショーツが脱がされるように両足から外されると、もう鼓動がはっきりわかるくらいに高揚してきます。
つまみ上げたイチジク君のキャップを外し、お別れの口づけをした後、右手はまるで第三者の手になったかのようにアナルちゃんのお口へと運びます。
体内に冷たい薬液が流れ込んで来たとき『ああ、浣腸されているのだわ!?』と感じて、もう一方の手の助けも借りてイッキに頂きまで登りつめて至高のときを向かえます。
浣腸の苦痛に耐え、より長く持続できたときは本当に至福のひとときです。
しかし、今では回数を重ねるごとにだんだんと頂きにも届かず、7合目くらいで終わってしまっています。由夏さんの経験も知りたいなあ。
今晩はちょっとワインを飲み過ぎて過激になったかも…♪
Re: 病院のディスポ浣腸 - 由夏   2017/01/07(Sat) 21:48 No.726
正美さん、澪さん、明けましておめでとうございます。
返信が遅れて申し訳ありません。今年もさっそく病院で浣腸してもらいました。いつも訪ねるかかりつけの診療所ではグリセリン浣腸ムネの60ml、痔で受診した肛門科ではケンエーG浣腸S50mlとお湯をガラス浣腸器で浣腸されました。処方でケンエーG浣腸Sを20個もいただきました。でも、理想のシチュエーションとはかけ離れていてどことなく不満足です。それは、かかりつけで浣腸してくれた看護婦さんが、馴れ親しんだ若い看護婦ではなく強引に挿入してくる一番歳上の看護婦さんだったことではなく、肛門科でされた事務的な浣腸が不満だったわけでもなく、この歳になったからこその子ども扱いされるような浣腸がどんなに切望しても叶わないからです。
理想のシチュエーションを語らせていただきたいのですが、トピが多くなったので新しく立てさせていただきます。
Re: 病院のディスポ浣腸 - 正美   2017/01/22(Sun) 12:43 No.739
澪さん、由夏さん、お返事遅れてすみません。
澪さん
なんだか私の書込みが澪さんに過激なことを書かせてしまったみたいでごめんなさいね。
でも澪さんをお話を読んで自分と同じ方がいらっしゃると、ちょっと嬉しくなってきました。
私も浣腸の前後で指を伸ばしてしまうことがあります。体がほてっていると自然に・・・、直ぐに大きな波がやってきます。
また回数を重ねるごとにつまらなくなってる点も同じです。もっとも便秘治療のはずなので出るものが出ればよいのですが。
思い返せば私が自分でした浣腸で一番高揚したのは18才の頃初めてした時で、このことは機会があればお話したいと思います。

由夏さん
私も「子供扱いされるような」は好きなシチュエーションで、嫌がっても説き伏せられてされるのも好みです。
上で書いた11才の時の体験からなのですが、イチジク浣腸を用意すると自然に母の声が頭に蘇ってきます。
また澪さんが書いておられた「お仕置き」もいいですね。これも上で書いたことですが12才位の時友人の1人がお腹が痛くなって、
お母さんは便秘を疑ったそうですが当人が違うというので病院へ行ったら便秘だったとか。結局友人はお母さんの見守る中・・・
「浣腸されたのよね。(私に)浣腸って知ってるでしょ、あれ。直ぐに治さなきゃいけないから仕方ないわよ。
 こ〜んな大っきな注射器でぶちゅ〜と入れるの。(友人に)あれはよく効いたわよね〜(笑)」
この話に恥ずかしがる友人に「あれは嘘をついたお仕置きよね」とお母さんは笑っていましたが、聞いた私は下半身にジーンと
くるものを感じてしまいました。
こうして私は体にモヤモヤを感じると自然に浣腸のことを想像するようになってしまいました。やっぱり私ってヘンですよね(笑)。
Re: 病院のディスポ浣腸 -   2017/01/23(Mon) 21:47 No.740
正美さん、私の心情を理解してくれてありがとうございます。何事もネガティブに考える私にとっては正美さんのような方は勇気を与えてくれる嬉しい存在です。
これまで心の片隅に罪悪感を持ちながらの浣腸にまた一つ光明が見えた感じがしました。
最近は幼少期の想い出とともに母親の姿まで思い浮かぶこともあり『そんなことをして恥ずかしくないの!』なんて言われそうで醒めてしまうこともあります。
そんなことのないように浣腸するときは、没頭できるシチュエーションづくりが私にとっては欠くことのできないものとなっています。
ですから、シチュエーションづくりをして段々とめり込んでいくため、まるで儀式のようにベッドメイキングから始めて想像しながら興奮度を高めていくことが私スタイルのようです。
ちょっと内実の話になりましたが、正美さんの18才頃の話が聞きたいなあ。
Re: 病院のディスポ浣腸 - 正美   2017/02/04(Sat) 08:59 No.752
澪さん、たくさんレスされてて少しお疲れではないかしら。私のこんな思い出話でも澪さんの癒しになれば良いのですけど。

18才の時は好奇心でした。さすがに普段行ってる店とは違う少し離れた街で買いましたけど、レジに持って行く時は勇気が要りました。
(澪さんは抵抗無く買えました?)実際その時便秘気味だったのでいい治療になると思ってもいました。

7年ぶりに再会するイチジク浣腸でしたが、容器を手にしたとたん体がカーっと熱くなってしまいました。あの時は母の手にあったので
よく見てなかったのですが、色といい形といいすごくいやらしく感じてしまったのです。様々な感情がわいてきてしまいます。
あの時さんざんあたしを泣かせた憎っくきヤツ、さんざんあたしのお尻を見たエッチなヤツ・・・。でもあの時の体験以来いつも心の片隅に
いて気になってもいたのも事実なのです。母にされた時の情景が自然と思い浮かびました。
「ウンチしてる? してないんじゃないの? 恥ずかしいことないでしょ、もう6年生になるのに自分のこと言えなくてどうするの」
便秘をこじらせた私に母の治療は浣腸でした。子供だったので仕方なかったのでしょう。でも今は18才、体は大人です。
お尻はふくらんできてるし前の方にはあの頃は無かった茂みだってあって、そんな体に浣腸・・・。胸はドキドキ、言いようの無い羞恥と同時に
わくわくしたたまらない気持ちも湧き上がってきます。前の方にはぬめりも感じてきてしまい、この時私は一体どんな顔をしていたことか
と思います。
しばらく眺めた後ベッドに座り下だけ裸になりました。「今誰も居ないから、さっ早く」あの時の母の声が再び蘇ります。
始めに腹這いで足を拡げてみました。あの時母にされたポーズです。母は薬を用意すると私の足元に座り、足首を掴んでグイッと大きく
開いたのです。無慈悲に割り拡げられる私のお尻・・・。ですがそんな想い出に浸るもすぐにこのポーズでは出来ないことを悟ります。
結局私は横向きでイチジク浣腸を受け入れました。

7年ぶりに味わうイチジク浣腸の効きは想像以上でした。粗相でベッドを汚すのは私的にはあり得ないことでしたので必死に我慢しました。
ですがそのうち前の方になんだか妖しい感覚がしてきます。白状しますとそれ以前にも指を伸ばしたことはありました。でもそれとは違う
初めての感覚なのです。すごく良くてたまらず、もうどうしようもなくなって太腿を擦り合わせてしまいました。
いよいよ我慢も限界になってお尻をティッシュで押さえて下を裸のままトイレへ走りました。家人が居ない時だったから出来たのですが、
気付けばこれもあの時の再現でした。母は私に、下を裸のままトイレへ行くくらいギリギリまで我慢させたのです。
トイレから戻るとベッドに倒れるように横になりました。お尻にも前の方にも妖しい感覚がたっぷり残ってて、頭もボーッとしていて
自然に指を伸ばしていました。やがて体がビクッとすると頭の中が真っ白になりました。

落ち着くとそれまでにない幸福感に包まれました。お尻にはすっきり開放感、前の方は心地よい疲労感といった感じです。そしてぼんやり
こう思いました。「これから便秘したらあれこれ悩まずひと思いに浣腸しよう。すぐ治るし、こんな感じにさせてくれるのだもの・・・」
そして今に至っているわけですが、すぐ治るという即効性のありがたさは社会人になってから特に感じ入っています。
Re: 病院のディスポ浣腸 -   2017/02/16(Thu) 21:59 No.756
正美さん、私の方から過去の記憶を求めながら返信が遅れてすみませんでした。
最近、仕事が忙しくてこちらを見ることもなかったので申し訳なく思っております。

浣腸に引き込まれたのもほぼ私と同じような気がします。私の記憶は確かではないのですが、小学2,3年頃まで浣腸されていたと思っています。
母から浣腸することを告げられると、恥ずかしくて、そして何だかすごく嫌らしく感じて、もう泣き叫んでいました。
あの浣腸という言葉もあの形もそんな想いをみんな凝縮しているようで嫌でたまりませんでした。
それがいつしか魅せられてしまうなんて不思議ですね。またそのような強烈な想いがあったので妖しい高揚感も出てくるのかもしれません。

浣腸を初めて買ったときは、そんなトラウマも蘇ったのか、私もすごく恥ずかしかったことを覚えています。もう心臓はドキドキ、顔はすごく紅潮していたと思います。
今でも買うときは身体の動きがぎこちなくなるほど緊張感でいっぱいです。しかし、買えたあとはワクワク気分で心はスキップ状態ですね♪
でも、正美さんはご家族といっしょだったら、浣腸するときもいろいろと気を遣うことが多そうで大変ですね。
近いうちに新たな投稿もしたいと思いますので、またいろいろとお話ししましょう♪
Re: 病院のディスポ浣腸 - 美紗   2017/02/20(Mon) 17:27 No.763
皆様の投稿を拝見していて、子供の頃が思いだされました。
「ウンチが出ないなら浣腸よ」「さ、浣腸してウンチよ。すっきりしましょうね」これが、私が幼い頃からの母の口癖でした。
幼心に「ウンチ」「浣腸」という言葉がこそばゆく、便秘を隠そうとしましたが、幼い子供の知恵ではウソなどつけません。
「今日ウンチは?」と自宅で母に聞かれ、「まだ…」と私が答えると、イチジク浣腸が決まります。
私の眼を見て「浣腸しましょうね」と、イチジク浣腸の準備を始める母に、幼いながらの抵抗で「カンチョウいや」と言いましたが、「いけません。大人しく浣腸ですよ」と言われて御仕舞いでした。「嫌だろうけど、ウンチ出ない時は浣腸なのよ」としつけられたものですから、便秘治療にとどまらず、悪いことをしてお仕置きをされるような、なんとも言えない気持ちになりました。
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