みなさまご無沙汰しております、
最近、浣腸オナニーや浣腸羞恥おもらしのあこがれが再熱というか
無性におもらしをしたいという気持ちが高まってしまっています。
お恥ずかしながら自分が恥ずかしいシチュエーションでおもらしを
する妄想に耽り、あそこを熱くしてしまうことが頻繁にあり、自宅で
浣腸をして自慰をしてしまうのですが、たまに衝動が抑えきれず大胆な行動に出てしまうときがございます。
先日、自宅にて浣腸30gを一本してから外に出てました。格好は地味目の
タイトなベージュのパンツスタイルです。もし漏らしてしまったら外に響いてしまうデザインだったので
何としても公衆トイレまでは我慢するつもりだったのですが、その日は便の量が大かったのか、
想像よりもかなり強い便意に、たまらず下痢便を少しだけ粗相してしまいました。
外のパンツにはほんの少しのシミ程度でしたが、ショーツはすでにかなり汚してしまっているのがお尻の感覚でわかり
大事なところが熱くなっている自分がいました。このまま大通りを歩くのはさすがに恥ずかしく、
横を曲がりしばらく行ったところにガソリンスタンドがあることに気づいた私は、焦りながらもそこに向かいました。
ガソリンスタンドまでもうすぐといったところで、信号待ちに引っかかってしまいました。
待っている間、あと少しっという気持ちと、もうだめっという気持ちが入り混じりすごい葛藤でした。
そしてとても長い信号の色が青に変わった丁度その時、ついに便意の限界に達してしまい、
精魂尽き果てた私は、かなりの量(全体の3分の1程度)を出してしまいました。
さすがに恥ずかしいという気持ちが勝ってしまい、おしりを手で隠しながら、信号を渡りガソリンスタンドへ入りました。
するとかなりお歳を召した男性店員の方が一人いて、わたしは焦りながら"トイレを貸してくださいっ"と懇願しました。
場所だけ教えていただければよかったのですが、親切にトイレのある施設まで付き添っていただいて、
ようやくトイレに入ることができたのですが、おもらししてしまった量はショーツになんとか収まる程度ではありましたが、
粗相の"被害"は外からはっきりと見てとれるほど広がっていてので、その方には完全にわたしがうんちをおもらししてしまったことに気づかれていたと思います。
個室に入ってからはおもらししてショーツや衣服を汚してしまったことと、それを知られてしまったことで、
体がとても熱くなりました。そのまま自分の高まる欲求に従ってしまったことは言うまでもありません。
女性ということで気を使っていただいたのかと思うのですが、私のことはなかったことのように接客されていたので、
下着だけは替えを持っていたので、着替えて掃除をしてそそさと後を絶たせていただきました。
また便で汚してしまった下着はサニタリーボックスに捨てさせていただきました。
あとで見られたとき、やっぱりあの人うんちお漏らししちゃったんだ、と気づいてもらいたいという、悪戯心が働いてしまいます。
これからもまたなにかあれば報告させていただければと思います。駄文失礼いたしました。
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