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浣腸や座薬を入れられる時の姿勢 投稿者:浣腸 投稿日:2025/09/16(Tue) 23:15 No.5147

皆さんは親や看護師に座薬や浣腸を入れられる時の姿勢はどんな姿勢でしたか?
どんな姿勢か、服はどれくらい脱ぐか、また家の場合はどこで処置をされたか、浣腸の場合は浣腸した後にお尻の穴を塞いでもらったかなど教えて欲しいです!

浣腸や座薬を入れられる時の姿勢 - のんくん   2025/09/17(Wed) 14:56 No.5149
看護師に座薬や浣腸を入れられる時の姿勢は・・・浣腸も座薬も左側臥位でした。入院中の浣腸は(私の場合は身体が不自由な為トイレまで我慢できない)よってオムツに排便でした。通常の外来での処置後はトイレでの排便です。座薬は挿入時にゼリーを付ける病院と付けない病院があります。座薬挿入時看護師の指は深く入れられました。
服はどれくらい脱ぐか・・・肛門が見える位。
浣腸の場合は浣腸した後にお尻の穴を塞いでもらったか・・・今までいろんな病院で浣腸されましたが(50回以上)お尻の穴を塞いでもらった事は1度もありません。その代わりトイレまでパンツの中に尿取りパットを入れられた事は病院よっては何度かありました。万が一の為に!1度だけ看護師ではなく女医さんに浣腸された事もあります。オヲタ120ml入れられた直後、肛門に指を入れてきた看護師もいました。高圧浣腸が1番きつかったのと摘便も毎回、肛門が痛いつらい処置でした。
Re: 浣腸の部屋や姿勢 - 佐々木   2025/09/18(Thu) 16:14 No.5151
病院での浣腸は中学1年の時の盲腸の手術の時でした。国立病院の外科に入院して8人部屋のベッドの上で側臥位でグリセリン浣腸でした。青ガラスの50ccの浣腸器でした。排便は看護婦さんにベッドで差し込み便器で取られて恥ずかしかったのを覚えています。実家では、西側の中庭の前の4畳半が病人が出たとき使う病室で、隣が便所でしたので病室には良い部屋でした。母の浣腸は何時もその部屋でされました。敷布団の上に黄色の油紙のを敷いて、その上で浣腸され便を取られます。受浣姿勢は、オムツ替え、うつ伏せ枕抱き、オムツ替え腰枕、姉たちは左側臥位でした。母自身が産婦人科やお産で浣腸された時代は、浣腸台の上にお尻を乗せて両脚を開いた姿勢だったそうで、母は今でもその姿勢が浣腸に良いと信じているようです。今も実家に帰るとその部屋に行って当時を懐かしく思い返すことになります。
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