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Re: ケンエーS!!! 投稿者:のんくん 投稿日:2025/05/22(Thu) 21:04 No.5077

皆様はじめまして。
つい最近まで5ヶ月間入院しておりました。これまでに病院での浣腸は30回以上経験しておりました。ほぼオヲタ60mlか120mlでした。それに毎月オヲタ120mlを7本処方されていました。病院以外では彼女に浣腸されていた時期もありましたが今回の入院していた病院ではケンエー60mlをされオムツに排便しておりました。5日排便がないとレシカルボン坐剤か浣腸又は摘便になります。摘便は高齢の方や寝たきりの方が多いように思いました。最初の頃は便が下りてきているか直腸診で看護師さんに確認されていましたが、入院して1カ月過ぎたあたりからは強制的に浣腸でした。しかも20分我慢してから出して下さい。って毎回言われました。摘便は3回経験しました。20代後半の看護師さんと50代後半のベテラン看護師さんに指を入れられほじられました。毎日、下剤飲んでいても出なくてトイレに2時間座っていた時もありました。ボルタレン座薬は病棟内の看護師さん全員に入れられたと思います。浣腸は5人の看護師さんにされました。退院時、1番浣腸&摘便をして頂いた50代後半の看護師さんに「お世話になりました。」とお礼を言うと「本当だよ!何回お尻に指入れたと思ってるの!」と笑い話で退院しました。

Re: ケンエーS!!! - 佐々木   2025/09/02(Tue) 00:52 No.5125
このスレッドの皆さんのコメント読みながら、実家の頃の母の浣腸を思い出しています。昭和の中頃で家庭で使われる浣腸は概ねイチジク浣腸が多かったです。実家の薬箱にはイチジクが切らさず入れてありました。姉が二人いたので、子供は全員母に浣腸されていました。子供達が浣腸されてない時も便所の屑入れにイチジクの潰れた殻があったので母自身もイチジク浣腸の世話になっていたのだと思います。
母に浣腸される時のイメージは、奥の四畳半の部屋で布団の上で浣腸されます。部屋に呼ばれると布団の上に腰枕が置かれて、母の手元にはお盆に浣腸セットが用意されています(画像: 再現イメージ) 。受浣の姿勢は上向きのおむつ替えで、お尻の下に腰枕を当てられて、肛門を上向きにされます。姉たちの浣腸を覗き見した時も同じ姿勢を取らされていて、今もその光景が脳裏に焼きついています。四畳半の隣に便所があるので浣腸には便利な部屋だったのです。我慢が出来ない時は差込便器が入れられました。今は考えられない昭和の時代の家庭での浣腸の思い出です。

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