もう数年前の事になります。
その日は便意はあるもののトイレに行っても排出する事ができず。
水分が腸で吸収され過ぎて固まってしまい、出口を通過する事ができない状態となってしまったようです。
しかたなく病院へ。
週末だったので休日も診療している病院を訪れました。
かなり待たされ、やっと名前を呼ばれ診察室へ。
受付時に症状を伝えているので医師側も状況は把握してくれていて、ベッドに横になるよう指示され腹を触診。
"だいぶ溜まってしまったようですね。浣腸しましょう"との診断。
処置室に案内され、座って待っていると少しして看護師がやってきました。
マスクをしていて顔ははっきり分かりませんが、醸し出される雰囲気からは30代前半位のきれいなお姉さんタイプの女性。
その看護師は左を下にして処置台に横になるよう私に指示しました。
指示通りにすると、次に下を全部脱いでお尻を出すように言われました。
言われた通りに下に履いているスボンとパンツを降ろしました。
きれいなお姉さんの目の前に、私の尻が丸出しになりました。
(反対向きなので手元は見えませんが)その看護師は右手にディスポの浣腸を持ち、左手の指で私の尻肉を広げて肛門を確認し、ゆっくりと浣腸器の先端を肛門に挿入しました。(以下略)
男性患者の毛が生えた肛門を毎日のように見なければならない看護師って本当に大変な仕事です。
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