■ トピック関連記事
お浣腸が大好きです。 投稿者:モナ 投稿日:2023/03/24(Fri) 21:44 No.4422

私達のお浣腸話です、本当しています。仲良し夫婦です。主人と一緒にお風呂から上がります、主人の身体を拭きます。水気1滴も残しません。足の指の間も拭き取ります。なぜなら、この後に大好きなお浣腸を頂けますから。私は、先にベッドに行き四つん這いになりお待ちします。主人が優しくお尻を撫でます。そして、まず右のお尻を強く噛んで頂きます。身体が自然に身体が左り寄りになります。左のお尻を強く噛んで貰います、もっと強くと叫びます。主人が、この時の反応を見て、鞭があるか、無いかを決めます。私は欲して堪りませんが、主人は意地悪で鞭が頂けない時が有ります。私はお尻を叩かれるだけでイケます。今日は鞭を頂けると聞いてトキメキます。初めはスパキングです、手で叩かれてお尻の色が少し変わるとパドルです。叩かれる音が部屋に響きます。パドルの音も私は大好きです。パドルから乗馬鞭に変わります、もう逝きそうなります。手、パドル、鞭、全てにもっと、もっと、無意識に欲しくて叫びます。鞭の後に、主人にお◯この検査をされます、主人の指に糸を引く、嫌らしいお汁が付きます。バラ鞭で背中からお尻に掛けて、鞭で良い色に変わると、お浣腸を頂けます。
お浣腸を箱から出す時に出る、セロハンの音だけで恥ずかしいけど、お◯こから、嫌らしいお汁が垂れてきます。この時に必ず主人が指ですくい取り、私の舌に嫌らしいお汁を付けられます。そのお汁の使いローション変わりにクリトリスを虐めます。もう、足の爪先が震えて来ますが、意地悪な主人はイカしてくれません。意地悪な主人ですが、欲しい物は?と聞いて来ます。お浣腸が欲しい、お浣腸をお願いします。クリトリスを虐められていますから、大声で叫びながら、お浣腸をおねだります。主人に言われます、欲しかったら、自分でお浣腸の袋からお浣腸を出せと。私はクリトリスを虐められてますので、身体をを震わせながら袋からお浣腸をだします。お浣腸は、ことぶき浣腸40ロングノズルを使います。主人がお浣腸を取るまで、ロングノズルを舐めたり、舌を這わして待ちます。この時点で二回以上は逝ってます。主人から、お浣腸をする時は、何度も逝っても良いとお許しが出ています。主人がお浣腸を取ると、私はオナニーをします。一度逝って、二度目に逝く時に、黒ずんだアナルにノズルが入ります。ゆっくり、ゆっくり入れて、お腹が冷たい感覚で身体全体が震えます。鳥肌も立ちます、乳首も硬くなります。半分くらい注入されると、アナルから抜いてまだ半分あるぞと言われ、またロングノズルを黒ずんだアナル入れ直します。私はアナルと言う時に黒ずんだアナル言い、お◯こは汚くて、嫌らしくて、黒いま◯こと言わされます。でも、この言葉で自分自身も高揚もしますし、恍惚感が高まり淫らになります。お浣腸好きは分かります、後どのくらいになれば注入が終わる、後一押しで終わると分かります。その後一押しで注入が終わる時に絶対に逝ってしまいます。私は逝く時や、気持ちがいい時は、無意識にヨダレを垂らします。枕、シーツ、お口の回りがヨダレだらけです。ヨダレが切れずにお口から枕まで切れません、粘りのあるヨダレです。
お浣腸が終わるとバックで、汚くて、嫌らしい黒いお◯こを突いて下さいとお願いします。少しお腹が痛くなると、寝バックで突かれます、お腹が痛くなると主人に虐められます。もうダメと思う時に、電マを当てられます。初めは弱で逝かされ、爪先に痙攣します。お浣腸好きは分かるはずです。お浣腸の痛みは、海の波の様に強い波、弱い波の様にお浣腸の痛みが襲います。本当にもうダメと言ったら、電マを強にされます。もう何度逝ったか分かりません。主人は見極めてます。
私のお浣腸の我慢の限界を見ながら、汚くて黒いお◯こを突かれ、クリトリスに電マで限界を見ながら虐められます。もう過呼吸気味で、意識が遠くなるほどの快感が大波の様に被って来ます。そして、限界寸前に30gの意地悪浣腸をされます。不思議なんです、苦しくならずに、お浣腸の快感が全身に回ります。本当のお浣腸の限界が来たら、電マから指でクリトリスを虐めて来ます。電マと違い、微妙な指使いでクリトリスを虐めながら逝かされます。もう、頭も身体も快感で埋め尽かされています。お浣腸が気持ちいい、お浣腸が好き、お浣腸で虐め下さいと大声で叫びます。そして、限界が快感に変わり、もうダメな時に、主人が耳元で囁きます、もう一回行けば、トイレに行っても良いと。最後のオーガズムは特別です、気持ちいいとか、快感などの言葉で言えないぐらい逝きます。
そして、最後に全身を痙攣させ、汗もかいて
辛さと快感を味わい大きな息を吸い込み、ピクピクと身体を震わせ逝きます。そして主人から、排泄のお許しを頂き、お尻の筋肉を引き締め、足先でおトイレに座ります。排泄の快感が襲い、気を失い掛けます。それから本来のお浣腸の痛さ、お腹の渋りが来ます。本当は優しい主人ですが、夜は意地悪になります、そんな主人が大好きです。

処理 記事No 暗証キー

- SPACE銀河 -