はじめまして。
病院での恥ずかしい経験です。
私が小学生だった何十年も前、
風邪で熱を出すと、母親から度々解熱の座薬を挿入されました。
子供にとっても、肛門を見られて恥ずかしい気持ち、薬をお尻の穴に入れるなんて変、入れるときに痛いし後でお尻の奥が気持ち悪い。とにかく座薬が大嫌いで注射よりも嫌でした。
座薬を挿入されたなんて誰にも知られたくないと思っていました。
しかし、小学校5年のことです。
高熱を出し、母親に連れられて病院で診察を受けると、医師が看護婦さんへ座薬の指示を出すんです。
私はそのまま隣のベッドがある部屋へ連れて行かれ、
看護婦さんは「座薬を入れるので横になってお尻を出してね。」
座薬を挿入されるのは大嫌い、もっと嫌なのは看護婦さんにお尻を見せるのが恥ずかしいことでした。ベッドに寝たけど、不安と恥ずかしさのあまり、下着を下ろすことができず、もじもじしていました。
「座薬は初めてなの?」
「注射じゃないから心配しなくていいよ。」
「お薬をお尻の穴からお腹に入れるから、お尻の穴が見えるように下着を下ろしてね」
しかたなく、ペニスを見られないように上着で隠してそっと下着を下ろしお尻を出しました。
看護婦さんは躊躇することなく、お尻の割れ目を広げ肛門に座薬を押し込んできました。すごく痛くて冷たい座薬が一気に肛門内に入ったけど、それ以上奥に入りません。
「息をゆっくり吐いて」
すると、肛門の奥というかお腹に冷たい座薬が入った感触がありました。
その時ペニスが勃起してしまったんです・・・
冷たい、痛い、肛門を見られた羞恥心 お尻の穴の変な感覚から勃起したんです。
看護婦さんに勃起を気付かれないよう、待合室まで移動しました。
待合室で母親の隣に座り、座薬を挿入された感覚が肛門に残っているような感じでフル勃起でした。
私と看護婦さんのお尻の穴に関する初めての経験として強烈な記憶です。
看護婦さんに座薬を挿入されたことが、
高校3年の時の恥ずかしい経験のきっかけになりました。
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