今日の午後、初めて行った内科クリニックで浣腸されました。
便秘が3日ほど続き、肛門付近で便が太く固まって、どれだけ息んでも、出ませんでした。
病院の先生(男)が普段はどうしてるの?
と聞いてきたので、
浣腸してもらって出してます。
と言うと、
じゃあ浣腸しましょうとのことに。
待合でしばらく待っていると、ディスポ浣腸を手にした看護婦に声をかけられ、こちらへと誘導されたのはトイレ。
この病院はトイレで立位で浣腸するようでした。
使う浣腸は120mlオヲタ。
服を下げるよう言われお尻を出すと、
汚れるといけないからと服も、下着も足首まで下げられました。
看護婦は浣腸の準備を進めていましたが潤滑剤は一切塗っていないようでした。
オヲタのディスポは多少の潤滑剤があらかじめついているとはいえしんどいかなと思いもよそに、看護婦は
これから、管を入れて液を流し込んでいきます。
と説明を聞き、
お尻を開かれ管を入れてきました。
予想したとおり潤滑剤を多く使っていないので痛く、不快感があり、痛いと訴え、自然に反射的にお尻は逃げてしまいました。
看護婦は、
痛いよねー。我慢してねー。
と力任せにグイグイと管を強引に押し込んできました。
そのまま、何も言わずに浣腸の本体を一気に握りつぶし浣腸液をいれられました。
管を抜かれると、厚く丸めたトイレットペーパーをわたされ、
今流し込んだ液ですけど、すぐにはださないように、お尻をこの紙で押さえて我慢するよういわれました。
これで終わりかと思いきや、
出たものは私が見ますから、しばらくしたらまた来ます。
と言い残しトイレを去りました。
立った状態で2分位我慢していると、再び看護婦がおトイレに来て、
どうですか?もうお薬は流れ出ちゃったですか?
と聞いてきたので、
まだです。
と答えると
でたら教えてください。
と看護婦は言いトイレをさりました。
そうして、しばらくいると我慢できなくなり、排泄しました。
恥ずかしいほどに音を立てて大量の便がでました。
まだ出そうな感じでおトイレにこもっていると、
また、再び看護婦がトイレに来て
どうですか?
と聞いてきました。
出ました。もう少しまだ便がでますから。
と私は答えると、看護婦はおトイレをさりました
かなりせっかちな看護婦のようです。
私はおトイレくらい落ち着いてさせてほしいと感じました。
排泄が終わり便器の中を見てみるとかなり大量の便がでていました。
出たものは流さないよう指示されてはいましたが、あまりにも恥ずかしく、看護婦のいないうちに流しておきました。
再度、看護婦がおトイレに来ました。
見せてもらっていいですか?
と言われましたが、
あっ!だった。すみません。普段の感覚で流しちゃいました。
と答えると。
少し機嫌悪そうに、たくさん出ました?スッキリしてます?
と聞いてきたので、
お陰様で、大丈夫です。
と答えました。
あとは会計されて、処方箋でお薬もらって帰ってください。
といわれ病院を後にしました。
今日浣腸をしてくれた看護婦は50歳前後の少し厳しくせっかちな方でしたが、あまりこの方に対する私の印象はよくありませんでした。
立位での浣腸、確か禁止されてるのでは。?
管に潤滑剤塗らないのは痛いです。それに痛いと訴えているにも関わらず力任せにグイグイと入れてくるのは。?
浣腸液注入も早すぎて不快感だらけ。
立った状態のまま浣腸液を直腸内に保持するのは我慢しずらいのですが。
排便中にも関わらず頻回に声をかけてくる行為は。?
この看護婦には二度と浣腸はしてもらいたくないですね。腸に穴でも空けられたらたまったもんじゃない。
あと、この看護婦からはじめてきいた言葉のいいまわしがありました。
液を流し込んでいきます。
液(お尻から)流れでちゃいました?
液を流すという単語はこれまで病院で受けた浣腸時にはきいたことはありませんでした。
ふつうは浣腸液は入れるとか、出るとか言いますよね。
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