浣腸を意識し始めたのは、小学生の頃でした。特に便秘をしていたわけじゃないですが、一度だけ便秘になった事がありました。その時は母親に浣腸してもらいましたが、のちに2、3回便秘になったとウソをついて浣腸してもらった事がありました。当時は性的興奮などわかりませんでしたが、今思うと興奮していたんだと思います。その当時近所の薬局で売られていたのは、「ハート十字浣腸」でした。
中学生になってからは、浣腸とともに生理用品にも興味を持つようになりました。放課後、誰もいない女子トイレに忍び込み、使用済みナプキンを見て興奮していましたが、やがてこのナプキンを自分でも使ってみたいと思うようになりました。薬局で、クラスの女子が使っていたナプキンと同じのを買って、生理用ショーツとブルマも買いました。生理用ショーツを穿いてナプキン着けてたんですが、それだけでは満足出来ずタンポンも入れてみたくなりました。当時はタンパックスタンポンが主流で、しかもアプリケーターからタンポン本体が出ていたのでアナルに挿入するのは無理でした。今なら潤滑剤とか使って挿入出来るのですが、当時は子供だったのでそんな知識はありませんでした。
大人になってからは、浣腸と生理用品を楽しむ方法を考えて楽しんでおります。
中学生の頃から女の子の生理に興味があり、なんとかそれを体験出来ないものかと考えたのが、アナルにタンポン入れて浣腸してナプキンにお漏らしをするというのが大好きになりました。とはいえ生理用ナプキンなので、吸収量が少なく、横モレしたりしてたので、オムツに辿りつきました。
最初は大人用のオムツを買いましたが、今は子供用の一番大きい女の子用のオムツを使って楽しんでおります。
お産用のパッドもたまに使います。
でも、元々の目的は女の子の生理を体験して生理日を味わうという事なので、疑似経血を作り、それを浣腸して生理日を楽しむというのがお気に入りです。
私も皆さんと同じように浣腸が大好きですが、私のように疑似生理を楽しむというのは中々いらっしゃらないでしょう。
でも、浣腸が好きという同じ趣味の方々がいらっしゃいますので嬉しく思っております。
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