Re: 無題 -
しおん 2021/06/02(Wed) 13:32
No.3608
私は浣腸に母性を求めていて、それは看護婦さんだけでなく、幼い頃からされていた母や祖母の浣腸でもそう思います。ナースキャップにワンピース、ピンクのエプロンは看護婦さんの理想というか初恋のイメージではありますが、時代が変わった今でも看護服は神聖さを感じます。
女性の年齢は計りかねるので50代、60代などは分かりにくいですが、入院した病院の婦長さんは浣腸、主任さんはおかんちょと呼んでました。
Re: 無題 -
50% 2021/06/02(Wed) 20:06
No.3613
しおん様
共感部分が多く、大変嬉しいです。
>ナースキャップにワンピース、ピンクのエプロンは看護婦さんの理想というか初恋のイメージではありますが、時代が変わった今でも看護服は神聖さを感じます。
おっしゃる通りだと思います。現在は上下セパレートかつパンツスタイルになってしまいました。ナースキャップもありません。
私にとっては昭和のあの看護婦さんスタイルでガラス浣腸器を持つ姿こそ脳裏に焼きついた「浣腸」のイメージです。
>女性の年齢は計りかねるので50代、60代などは分かりにくいですが、入院した病院の婦長さんは浣腸、主任さんはおかんちょと呼んでました。
これは大変興味深いです。
婦長さん→浣腸
主任さん→おかんちょ
なぜこのように呼び方が分かれたか…いろいろ推測したくなります。
貴重な記憶を思い出していただきありがとうございました。
Re: 無題 -
たま 2021/06/02(Wed) 21:05
No.3614
昔近所のあった薬局の店番のお婆さん(当時60才位?)がお浣腸と呼んでいました。
親に連れられて立ち寄って浣腸を買うと、店番のお婆さんが作り笑顔で「ボクが使うお浣腸ですか」とかわざとらしく嫌味な感じで、わざとらしく丁寧にお浣腸と呼んでいると思ってました。
医院では、医師、看護士も浣腸と呼んでました。
Re: 無題 -
50% 2021/06/02(Wed) 23:55
No.3615
たま様
拝見させていただきありがとうございました。
>わざとらしく丁寧にお浣腸と呼んでいると思ってました。
このようなニュアンスもあるのですね。奥が深いです。丁寧さが嫌味に感じることもあるのだと勉強になりました。
>医院では、医師、看護士も浣腸と呼んでました。
浣腸は医師ではなく看護婦さんからされたのですよね?
ちなみに50代以上のおばさん看護婦さんでしたか?
Re: 無題 -
たま 2021/06/03(Thu) 05:17
No.3616
50才以上のおばさん看護士から浣腸されてました。
看護士から浣腸するよと連呼されて、ガラス浣腸器で浣腸されたものでした。
浣腸は母性のかたまりのような処置より、淡々と仕事としての義務を果たしているようでした。
Re: 無題 -
kazu 2021/06/03(Thu) 08:43
No.3618
しおん様
私も浣腸に母性を求めていて、特に看護婦さんからの浣腸に
大きな羞恥と甘美を覚えました。ナースキャップにワンピース姿は看護婦さんの象徴で浣腸をセットで思い出でした。10数年前なら病院で見掛けることもありましたが、今ではHな写真集やビデオで見て、浣腸オナニーのおかずにしています。
Re: 無題 -
50% 2021/06/03(Thu) 09:41
No.3619
たま様
度々ありがとうございました。
50歳以上のおばさんナースから浣腸されておられたのですね。
冷徹に淡々と問答無用で浣腸されるのもたまりません。医療的な魅力です。
>看護士から浣腸するよと連呼されて、ガラス浣腸器で浣腸されたものでした。
最高ですね。
もし浣腸前に浴びせられたセリフをもう少し覚えておられましたら断片的でも教えていただけないでしょうか?
「浣腸するよ」も強引な雰囲気があって被虐感に満ちていますね。
Re: 無題 -
たま 2021/06/03(Thu) 12:37
No.3620
50%さん
当時30才位の看護士も浣腸と呼んでいましたので、医院の全員が浣腸呼びで、お浣腸と呼んでいる看護士はいませんでした。
医師から、「浣腸してクソしてこい」と言われたり、看護士から「こっち来て浣腸するよ。早くパンツ脱いで浣腸するよ」 ガラス浣腸器を見せられ「これを入れるよ。もらしたらまた浣腸するよ」ガラス浣腸器をケツの穴に入れられてグリセリン液が入ってくる感覚に悲鳴をあげると、近くで見ている医師に「ハハハ我慢しろ」「クソ出そうか?我慢しろ」泣きながらフリチンで便所まで移動しました。
Re: 無題 -
50% 2021/06/03(Thu) 14:20
No.3621
たま様
衝撃的なお話をありがとうございました。
>看護士から「こっち来て浣腸するよ。早くパンツ脱いで浣腸するよ」 ガラス浣腸器を見せられ「これを入れるよ。もらしたらまた浣腸するよ」
ものすごい被虐感ですね…
医院によっては、子どもたちにガラス浣腸器は見せないよう気を遣っていた看護婦さんもいたと聞きました。お尻を高く上げた四つん這いにさせて浣腸器を見えない体位にしていたとも聞いたことがあります。
それを逆に凶器同等のガラス浣腸器を見せつけるなんて…
>医院の全員が浣腸呼びで、お浣腸と呼んでいる看護士はいませんでした。
「浣腸」と「お浣腸」の呼び方の謎が少し解けてきたような気がします。
やはり「お浣腸」は優しさに包まれた雰囲気です。厳しい浣腸という処置を優しい雰囲気にしてくれている気がします。
それに対して今回のたま様のご体験談のように、ストレートに「浣腸」と呼ぶ看護婦さんは威圧的で厳しく浣腸するように感じます。
医師ではなく実際に浣腸処置をする看護婦さんが「お浣腸」なのか「浣腸」なのか、どう呼ぶかによって処置の厳しさや雰囲気を左右する可能性があることがわかりました。
大変貴重なお話を思い出してくださって本当にありがとうございました。
Re: 無題 -
たま 2021/06/03(Thu) 20:08
No.3622
子供には、お浣腸と呼んだ方がよいかもしれませんが、
薬局のお婆さんみたいにお浣腸呼びの丁寧さが嫌味になるのは、目つきや作り笑顔を子供は敏感なので見抜いてしまうからだと思います。
この子これから浣腸されると憐れみと蔑んだ目つきを子供心に感じました。
慈愛あふれる看護士が子供を少しでも安心させるためにお浣腸と呼ぶべきかもしれません。
今時の病院のように周囲から見えないように囲まれた場所で看護士に優しくお浣腸呼びされたら母性と優しさも感じたかもしれません。
Re: 無題 -
50% 2021/06/04(Fri) 00:14
No.3623
たま様
おっしゃる通りですね。
薬局でのお話、情景が浮かぶようです。丁寧さが嫌味になってしまう…奥が深いお話です。
>今時の病院のように周囲から見えないように囲まれた場所で看護士に優しくお浣腸呼びされたら母性と優しさも感じたかもしれません。
同感です。
おっしゃるように慈愛あふれる看護婦さんが「お浣腸」と優しく子どもに伝えることが1番の安心かもしれません。
しかし皮肉なことに、たま様がご体験されたその医院での厳しい浣腸…
看護婦さんにガラス浣腸器を見せられ「もらしたらまた浣腸するよ」など…「お浣腸」という丁寧かつ優しさのかけらもない被虐感を求めている自分もいます。
実はたま様の医院でのご体験談を拝見して激しく興奮してしまいました。
厳しい看護婦さんに浣腸された幼少期の思い出と重なりました。
度々ありがとうございます。
もしまた何か思い出されたりした際はぜひお聞かせください。
Re: 無題 -
たま 2021/06/04(Fri) 19:47
No.3627
50%さん
50%さんが体験した優しいお浣腸でなく厳しい浣腸のお話を聞かせていただけますか