奥までの誘惑 -
一文字九 2021/05/22(Sat) 19:49
No.3535
50ccと100ccの2本をコレクションしてます。
通常の嘴管の際立つ挿入感ではなくて、気軽に押し当てて使えるし、また円錐形の先端がより広い面積で
エイナスに接する感覚が好きです。
それはそれとして、ロケット型はその先端の形状からして肛門にぐっと押し付けて使いたくなりますよ、ね?
押し付ければその力に応じて、また受浣者の許容状況次第でより深く奥まで挿入が進むことにもなります^^;
*へのおいた好きにとっては外筒を奥まで進め、浣腸後も栓としてとどめて我慢の末に広げたオムツに排泄したく
なるのは自然な成り行きだと思います。トイレでは抜きにくいですし、なんだか破損のリスクもありそう。
挿入注腸抜去排泄までの自撮り動画も撮影したくなります。
100ccでの外筒挿入を喜んで出来たら、もうベテランのアナラーかもしれませんね。
Re: 無題 -
たま 2021/05/24(Mon) 20:59
No.3545
一文字九さん
コメントを読んだら欲しくなりました。
このロケット型浣腸器を思春期のケツの穴に挿入されそうに押し付けられていたなら、違う感情を持っていたかもしれません。
Re: 無題 -
一文字九 2021/05/25(Tue) 16:58
No.3546
是非購入してお試しください。さまざまな試行と体験によって感度は向上して、それまであまり感じなかった行為もある時
とても気持ちよくなったりする事を度々体験しております。
前は加齢にともない能力が衰えがちですが、後ろの習慣によって前も支援を受けているように思えます。
思春期というのはひとつの重要なポイントですね。自分流の考えでは何もわからずに悩みかつ突っ走るよりも尊敬できる
年長者に感化を受けた方が余程人生うまくいったのではないかと、高齢になってつくづく思う次第です。
未体験です -
グリとグラ 2021/05/26(Wed) 16:38
No.3547
ロケット型は未体験ですが、通常タイプの100ccガラス製浣腸器でも、注入が終わった後も
余韻が欲しくて、強く押し当てていると、外筒が入ってしまうことがあります。
最初は偶然だったのですが、一度経験してからは意図的に挿入するようになって
しまいました。セルフ浣腸をしているだけでもそうなのですが、さらに言うに言われぬ
背徳感があって、非常に高ぶってしまいます。
そのようなシーンは自撮り動画にして、繰り返し再生したりもしていました。
それもアリ -
一文字九 2021/05/26(Wed) 16:52
No.3548
グリとグラ様
そうそう、通常タイプでもあるある。
いきなり太い形状でも結構入るものなんですよね。
嘴管部が割れたので母親が捨てた浣腸器の内筒だけを持ち帰り、興奮とともに挿入したという手記を読んだことがありました。
自撮り、やっぱりしちゃいますよね。
その他の物の挿入も体験あり、ですよね?
その他の物 -
グリとグラ 2021/05/26(Wed) 19:06
No.3550
初めての時は、まさか外筒のように太いものが自分の中に入ってしまった
とはとても想像できなかったのですが、その異様な感覚は自分が生まれて初めて
のことを今体験しているに違いないと思わせてくれました。
初めてグリセリン液を注入された時以来の大ショックでした。
自撮りですが、どんなにそれ関係のビデオを見ても、自分の考える理想的な
浣腸シーンが無いので、それならば、自分でと思ったのがそれを始めた理由
の1つです。
実際に自撮りをやってみると、後から何度も再生して楽しむというの
は勿論ですが、リアルタイムに自分の普通では見れない姿を鑑賞する
ことが出来るというのが大きなメリットでした。局部を鏡に写すのよ
りははるかにクローズアップができますし。
グリセリン液の注入が終わった後、アナルが無意識のうちに懸命に収縮して
排泄感に耐えようとしているのを見ていると、限界が来た時も、良くぞここ
まで我慢したと自分を褒めたいような気持ちになって、排泄を行っている
最中の満足感がいっそう大きくなります。
自撮りなしのお浣腸は考えられないという時期がありました。。
その他のモノの挿入ですが、私にとっては、グリセリン液の注入という
ことがあまりに衝撃的だったので、それ以外のこと、手指や器具の挿入
というのは、邪道という意識がずっと抜けませんでした。
外筒を挿入してしまうというのも、医療処置としてはこんなことは
ありえないだろうなと、変態行為に耽ることに罪悪感を感じていま
した。(お浣腸自体は、立派な医療処置なので、全然平気なのですが。)
Re: 無題 -
たま 2021/05/26(Wed) 22:14
No.3551
子供の頃に医院で浣腸されると、1回目の浣腸で便の量が少なかったりグリセリン液しか排出されないと、2回目の浣腸をされたものでした。
1回目のグリセリン浣腸の便意で開きかけているケツの穴に再びガラス浣腸器の嘴管を挿入されると、ガラス浣腸器そのものまでケツの穴に挿入される錯覚に陥ったものでした。