みなさん、こんにちは！
今回は失敗のお話です。
＝その１＝
野うんは毎週のようにしていますが、先日、３日間ほど前から
しっかり我慢して山へ向かったのですが、もう前日から
つおーく催しているような状況でその日の夜は何とか
やり過ごし、当日を迎えました。
１時間程度歩くのですが場が近づくにつれて強く催し、
歩くのがよたってしまうほどでした。
ようやく場に到着してからというものの、慌てて薬液を
注入するのですが、降ろしたパンツには５００円玉くらいの
茶色いものが・・・。
そして注入が早いか、出るのが早いかという状況でした。
済ませた後、慌てて家に戻り、妻が戻るまでに急ぎ選択。
なかなか、ほどよい我慢加減というのはタイミングが
難しいです。
＝その２＝
妻が入院している間、寝室は１人なので、おむつ＋小お漏らし
をやってみました。就寝前に水分をたくさん摂ります。
案の定、朝、目が覚めるとパンパンです。
もうおむつは付けてから寝ているので、すでに準備ＯＫです。
抱き枕に抱き着きながら横向きでお漏らし開始です。
はあ～～～あああ～ という感じで自然に任せます。
ああ、気持ちいいなあと思って、仰向けになり腰に手をやると
なんとなんと、おむつのサイドが濡れているではありませんか？
えっ、どういうこと？ と、飛び起きてシーツを確認すると、
いやあ～ん、漏れてますう。
シーツやその下のパッドまでしっかり染みてしまいました。
やばい！
幸い早朝だったので子供はまだ寝ています。
キッチンペーパーを各層に挟み込んで吸い取る作戦に
出ました。そして、電気式毛布が敷いてあったので、
それを濡れた場所へ移動させ、吸い取り＆熱乾燥することに。
おむつのサイドは吸収体が無いんですね。
今まで何度となくおむつはしていましたが、すべて仰向けか
うつぶせ。横は今回が初めてでした。
今後、注意せねばなりません。
失敗２話でした。
そーですね～
溜めすぎはマズイです。セクスの最中に出そうになって中断し、そのまま出しちゃうのはもったいなくて「浣腸して！」と
言っちゃいました。（詳しくは言えない…） 排泄を見てもらいたくてトイレで逆向きに中腰で…。
出しちゃうともうその気は萎えてしまいました。
幼い頃不快感に耐えて数日ため込んで、浣腸的天然の切迫感に体を痙攣させながら便所に急いだ事も思い出しました。
＝その２＝
サイドは駄目よ～。
念のため介護用防水シーツや、使い捨てシーツの使用をお勧めします。被介護感覚、あるいは赤ちゃん帰り感覚もいい
もんです。
下履きを濡らしたそれをトイレットペーパーでふき取りました。
浣腸のとき、気持ちが恍惚として弛緩が過ぎて液を漏らしてべとべとに。
４リットルのエネマバッグをイルリスタンドのアームにうっかりぶらさげて倒れかかり、ベッドと床を濡らして
しまいました。前回は左右のアームの中央になるよう紐をわたしてその中央で支えていたのですが、ついうっかり
と重心を取らずに。２リットルのイルリの倍の荷重４㎏が片側にかかるのですから、そりゃバランスを崩します
よね。
No.3500
前日から便意が来てる状況じゃ厳しいですね。
少し便意が来たくらいで、ロペミンでも飲んで固めちゃうのはいかがでしょうか？