わたしは我慢すると気持ちよさを感じます。
幼稚園から小学校くらいまでは、遊んでいる途中で催しても
トイレに行かず、口をへの字にしながら我慢していました。
幼少のころのかすかな記憶があるのですが、
我慢はするものの限界が来てしまい、立ちすくんで
口を歪ませて身震いさせながら、ウンウンと漏らしてしまう
ことがありました。また漏らさないまでもパンツを汚すこと
少なからずありました。
この時の快感が体に刷り込まれているのでしょう。
今のこの大人になってもその快楽を求めてしまっています。
トイレから出た後のスッキリ感、安堵感はそれはそれで
良いものなのですが、我慢をしているときの感覚は独特で
そもそも辛く不快なはずなのに、何度も追い求めてしまいます。我慢すればするほど、最中とその後の気持ちよさも
またひとしおです。
わたしが浣腸をするのも突き詰めれば目的はそれらにあります。
ネットで調べると同じような方が若干いらっしゃるようです。
もう趣味と言えますが、
思い返せば、20歳代に味を知ってから、30歳代はほぼ
中断状態でしたが40歳代に入ってから、再び再開。
50歳代に入り最近は特に頻繁です。
いつまでこのような行為を続けるのか???
麻薬と同じなのかなあ。
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