Re: 妙な感覚 -
一文字九 2021/03/29(Mon) 16:05
No.3405
医療行為は確かに二面性がありますね。人の体をいじるのが嫌いでは医師にはなれないし、好きなればこそという事もあるあるでは?
つれあいが以前不妊治療のために診察を受けた際、肛門から指を挿入されて子宮の前傾を確認されたそうですが、当方の場合は嫉妬や羨望は感じませんでした。むしろ指挿入に道が開かれたような思いがして、ムフフな気分でしたが。
出産については夫が立ち会うことも希望すればできる病院もあるそうですし、さらには子供二人が立ち会ったという報道番組も見たことがあります。要は本人が恥ずかしいと思うかどうか、あるいはその喜びを家族と共有したいと思うほどに絆が深いのか?野性的であるかどうか?
>夫のわたしがなぜ妻に浣腸できないのか?
これはある種の寝取られ感覚、ジェラシーでもありましょう。ちょっと話は変わりますが、前技で挿入してあげるジュニアサイズのディルド、「〇学生のち○ち〇だぞ〜」などと語りかけたとき、嬉し気にも思えた彼女の反応に対して感じた思いと共通性があるかもしれません。でもね―
悪いことは申しません。奥様と浣腸しあえる仲になることです。まずは便秘を装って浣腸をお願いしてみること。いつの日か浣制官さまと夫婦浣腸について語り合えたらと思ってます。
Re: 妙な感覚 -
浣制官 2021/04/04(Sun) 08:42
No.3408
少し間が空いてしまいました。
>ムフフな気分でしたが。
その、ムフフ なんですが、わたしも実は少し有りまして、
つまりその、術後は尿道にカテーテルを挿入されていますし
おむつを装着しているわけです。
尿はすこしずつ出っ放しでバッグに溜まっていきますし、
おむつを装着している妻を目の当たりにできるのです。
胸がキュンとします。
妻には「術後はおむちゅをつけるんだってね。下の世話も
させていただきまっす。」などと冗談っぽく話していますが、
内心は真剣なんです。
妻は気丈でシャキシャキした性格であって、
甘えたさんではないのですが、全身麻酔には勝てません。
(このあたり、浣腸に逆らえないのと同じかな)
・おむつをつけている
・尿は垂れ流し
・場合によってはうんうんお漏らしも期待できる
といったことから、胸キュンです。
それにしましても子のお産の時、浣腸を施される際、
わたしは病室から追い出されましたが、
女性にとって排泄は究極の秘め事なんでしょうかねえ。
Re: 妙な感覚 -
一文字九 2021/04/18(Sun) 18:18
No.3436
>わたしは病室から追い出されましたが、女性にとって排泄は究極の秘め事なんでしょうかねえ。
排泄は男性にとっても秘め事かもしれません。よいうよりは追い出したのは奥様ではなくて看護師さんだったと思う
のですが。
当方が入院中浣腸された時も付き添いの家族が追い出されましたし、父親の膀胱検査の時もボクが追い出されました。
実のところ膀胱鏡が挿入されるところを見たかったのですが…ははは。
夫婦といえども、と思う女性もあるでしょうが、親密度が高いいうか相性がいいということか、当方の場合は秘め事
ではなくて、差し込み便器を当ててあげて…! でもボクが出すところは見てくれません。やはり受け身の方がいい
のかなあ。
夫に出産の立会を希望する女性もおられるようですし、人それぞれでは?
やはりわたしは変態か! -
浣制官 2021/04/18(Sun) 20:35
No.3438
ええ、そうなんです。看護師さんが
「だんなさんはちょっと外で待っててくださいねえ」と。
わたしがもし病気で入院し、浣腸される事態になっても
妻にはいてほしいと思います。
というか妻にしてほしいなあと思います。
出産立ち合いを希望される女性の心理は想像が難しいですが、
立ち会ったからといって、あそこをまじまじと眺めることは
ほぼほぼ許されないのかなと思います。
枕元で手を握るくらいかな。
でも、今回の手術では下の世話をすることはありません
でしたけれども、手術の当時の夜に、口が渇くと訴えるので
くちゅくちゅさせてあげたのですが、くちゅくちゅの後の
ぺーをする際、膿盆みたいなものをほっぺにあてて、
受け止めてあげたのですが、その時心理的快感を覚えました。
なんと言いますか、介護してあげる快感というか、
自分では何もできない状態の相手の世話をする快感というか、
くちゅくちゅぺーをする妻の姿、日頃目にしない、
見方によればみっともない姿にキュンとする快感を
感じました。
よく、老後の介護問題では、
旦那様は妻のおむつ交換をできるか?
ということが話題になるようですが、
わたしにはどうってことありません。というかしたくて
たまりません。
う〇ちでいっぱい汚れたお尻を拭いてあげるなんて、
胸キュンです。
だって、元気な間は絶対に見れない姿ですもの。
やっぱり、わたしはド変態ですね。
ボクも一緒 -
一文字九 2021/04/20(Tue) 17:42
No.3448
雌の飼い猫が出産間近に飼い主に対して立ち会いを求めたという話を聞いたことがあります。人間も親密の度が高まる
ようになると、シモにまつわる状況もそのようになると思うのです。
子供の頃、赤ちゃんのおむつ換えなんて汚らしくて嫌だなあ、と思っていましたが、もちろん今ではそうは思わないし、
親の特権だなあ、とも感じています。
>したくてたまりません。う〇ちでいっぱい汚れたお尻を拭いてあげるなんて、胸キュンです。
機会を逃すことなく、実行してください。常にそうするわけではありませんが、必要に応じてリクエストのある浣腸の
アフターとして差し込み便器やらおむつやらも、(十分我慢できるようにという名目で)使わせました。
>う〇ちでいっぱい汚れたお尻を拭いてあげるなんて、胸キュンです。
本当にそうです。「なんでそんなに優しいの…?」と言われましたが、いやなに、スケベなだけ。でも愛してる!
浣腸してあげた後でトイレに付きそうときも、オムツも差し込みも、少しも臭いと思わないというか、臭覚がぶっとんでる
というか、記憶がありません。元気なうちに始めとくといいですよ。