Re: オナニー -
ぞんび 2021/03/08(Mon) 23:59
No.3368
オナニーでも浣腸でも、共有できるようになった、良い夫婦ですね。
「腰痛だから、見てるからセルフで勝手にやれ」って、なかなか!
自分は、風俗で全くの受身で射精させられるのも、ソープで勝手に突っ込んで勝手に発車するのも、オナニーだと思ってます。
オナニーの体位 -
一文字 九 2021/03/09(Tue) 10:54
No.3370
始めて女とセクスした時、「これは最高のオナニーだ」と思ったという話を読んだことがあります。それはそれとして、演技ではなく天然の恥態をさらしてくれればこそ、さらに励んでひとときの溶け合った思い、合体の実もあがるのかもしれません。で本題ですが―
どのような体位でオナニーします?
中学生になったばかりの頃、「前から2〜3cmのところを揉むと白い液が出て、いい気持ちになる」と聞いて始めたのがきっかけでした。でも出ない!その後の経緯はまた別の話ですが、出たら受けなければということでベッドに新聞紙を敷いて立位で励んだのが最初。
しっかり出るようになったらお布団の中で仰向け。お腹にティッシュを多めに敷いてやってましたが、掛け布団を濡らさないかと気になりました。流れ落ちることも。
北欧の国の性教育では催したらトイレで座ってハンカチを当ててするよう指導すると何かで読んだことがありますが、トイレなら便器に射精して流せばいいのにハンカチに? これは精液の様子を確かめさせて、自慰の自覚を促すと共に母親が息子の射精を確認するためだったのかも、と後で思った次第。
浣腸の後で気持ちよくて無性にしたくなることがありましたが、この時は畳の上で大の字になって。最高に気持ちよかった。
Re: オナニー -
ぞんび 2021/03/09(Tue) 17:40
No.3371
初めてのセクスだと、タイミングを調整するゆとりがなく、すぐに終わってしまいそうな;
今なら、1分で終わらせる事も、入れて30分やることもできますが。
自分の初オナニーは、4歳位だったと思います。
床摺りでした。
セクスとか、どうやって子供ができるとか、全く知らない。
精液なんか出ないし、ただそれが気持ちいと思ってやってました。
初めて精液が出たときは、これはなんかやばい病気?って思ったけど、それを言うことができず、しばらくしてからそれが子作り行為なんだと知りました。
どーでもいい話し、今年はまだ童貞です。
来週、ヘルス嬢で筆下ろしになりそう。
ヘルスだから、本番できないはずだけど、相手は「今年の貴重な童貞頂きたいです」と言ってる。
店ではしたくないので、急用ができたって早く出て、ラブホでする予定です。
料金を払って時間より早く帰るのは客の自由。
500分指名して、1時間くらいで出るつもり。
その後ラブホとか行くのは分かっていても、どこで会って何をしても店に責任はない。
Re: オナニー -
浣制官 2021/03/09(Tue) 21:44
No.3372
わたしの初精は14歳でした。
当時、シャワーが半剥けのあそこにあたると、
イジイジするような身がよじれるような感覚を体験し、
最初は何のことか解らず、風呂の度にこの感覚は何なのか
追及する日々でした。
ある日、寝ているとき毛布にあそこの先っちょが擦れた際、
ビビーーンと体に電気が走り、シャワーよりも鮮烈な感覚
に襲われました。その後、自分自身で毛布に擦るように
なったのですが、と同時に長い間擦ることができず、
止めてしまうのでした。
※相前後して初めての便座カバー付き洋式便器に座った時、
※あそこがいきり立ってしまい、手で触った時も同様な
※感覚を感じ、それが〇ナニーにつながったことは、
※以前、述べたとおりです。
体がよじれるような感覚で耐え難く、途中で止めてしまう
日々でしたが、このまま擦り続けたらどうなるんだろう?
と、我慢して毛布にスリスリしていました。
すると、突然、頭がぽわあ〜ん、じわあ〜んとして、
少し気が遠のくような感覚となり、あそこがビクンビクン
しました。その時は擦る動作は止めていましたが、
何かが出たという感覚は無く、毛布で先っちょを押さえて
おりました。
※おそらく毛布を糊付けしていたことでしょう。
このビクンビクンは、なかなか止まらず数分続きました。
しゃっくりのようでした。
このような感覚は後にも先にも数回こっきりで、この後は
現在のような感覚に近いものとなりました。
上述の頭がぽわあ〜んとする感覚は、実はその間にも体験
していました。幼稚園のころ、親がおもちゃを買ってくれる
とのことで、百貨店に出かけたのですが、うれしさのあまり、
トイレに行くのも惜しんでおもちゃをみていたのですが、
限界がきたのです。親におしっこ!といい、トイレへ行こう
という親を前に、もう出るう〜と、おもちゃ売り場でお漏らし
したのでした。
このお漏らしするときの感覚が、ぽわあ〜ん だったのです。
初精のときは、このお漏らしの時の感覚がよみがえり、
あああ、あのお漏らしのときの! と思い出したのでした。
それ以来、毛布に擦り付ける行為をしていました。
あちこち、糊付けになっていましたが、母親は何も言って
きませんでした。今思えば、よい対応をしてくれたと
思っています。
やはて、乳液+手こきから始まり、こんにゃく へと発展
していったのでした。
Re: オナニー -
一文字 九 2021/03/10(Wed) 21:29
No.3376
浣制官様
幼稚園の時のおもらしの「ぼわあ〜ん」と初射精時のそれは膀胱に下垂し、なおかつ中央部に尿道が走る前立腺と関係があるかもしれませんね。詳細なレポートに感謝です。春期発動はちょうど今が旬のフキノトウの天ぷらのように青くかんばしくかつ少しほろ苦い、あるいはとろりとしてほのかに甘くて少しえぐい栗の花の香りのする自身の精液のようだといったら変態に過ぎる表現?
となれば小生も射精までのいきさつを。
早く芽を出せ柿の種、ではありませんが、せつないような快感がくせになり毎日励んだのになかなか白い液は出てきません。出ないけれども快感と苦痛が入り交じった感覚が絶頂に至ると未成熟の下腹部も間歇的に痙攣して空打ち状態、それ以上揉んでも気持ち良くありません。しか―し、もっと続ければ、刺激すれば成果があがるかもと思い、せつないながらも我慢して続けると、おしっこではない透明の糸を引く液体が顔を出したのです。
今思えばそれはカウパー液だったのでしょう。でも、ともかく何か出たことはとても嬉し買ったです。それを励みに毎日続けるとついに絶頂感とともに先端から透明な液がパパッ、パパッと飛散したのです。うれしい。でも白くはない。白なんて嘘なんだろうかと思いましたが、さらに日々続けるうちに粘度も増した、白いというよりは淡いクリーム色のものが尿道を揺さぶるような感じでわき出すようになりました。それが真の精通だったのだと思います。
浣制官様とおなじぐらいの年齢、14歳の頃か15歳か、そのあたりの事でした。当時は成熟してまともな大人になれるのだろうかとあせった状態での行為でしたが、今になるとその真剣さがいとおしくて、タイムマシンがあればその時の自分自身を見てみたいなあ、と思ったりします。
ところで洋式便器の初使用、今にして思えば始めて自ら思い立って差し込み便器を使ったときのような、これでいいのだろうかという気持ちでした。でも思い切って気張ってみると、安楽に腰掛けての排便の心地良さ!そして間近でウンを観察出来る喜び。