Re: 良質な場所 -
一文字 九 2021/03/07(Sun) 11:18
No.3361
伊沢さんの記事、読みました。これは哲学ですね。面構えも素晴らしい。浣制官さんも穴を掘って埋めているのですか?
むしろ人の来そうな方向を向いて、見つかったら自分から声をかけるとおかしな奴と思われて近づいてこないとは、まあ経験と実績なんで
しょうか。
でも野糞は土が無いと出来ませんね。未来志向のボクとしては家庭で人糞からエメルギーを取り出せたり、衛生的でバッチくない肥料を作成
出来たりするシステムの出現を願ったりするのですが。自分たちのウンコから出来た肥料を与えて野菜を作って食べるなんて、素敵です。
当方はアナニーに親しんで以降、とりわけウンの後の余韻快感がすばらしくなりましたが、浣制官さまは野糞ゆえの快感昂揚はありました
でしょうか。もちろんそうですよね?
Re: 良質な場所 -
浣制官 2021/03/07(Sun) 20:46
No.3365
ええ、わたしも穴を掘って埋めています。
当初、そのままでもいいのでは?
と思っていましたが、伊沢さんの記事を読んで、
自分も埋めるようにしました。
>自分たちのウンコから出来た肥料を与えて
>野菜を作って食べるなんて・・・
うん!自分のう〇こを構成している炭素、水素、窒素など
の分子は野菜に吸収されます。それを食べた白石〇帆ちゃん
の筋肉の一部になることでしょう。
わたしが野うんするのは、おそらく・・・ですが、
非日常の背徳に対する快感
が動機になっていると考えています。
つまり、おむつでも野うんでも、こんなところでは
してはいけないのに、どうしても出てしまう。
仕方ないから山でしてしまう。
おむつに漏らしてしまう。
生理現象に勝てないだめな自分
こういう状況に興奮を覚えるのだと思います。
精神的な依存ですね。
もちろん、肉体的快感依存もあります。
いくら※に力を入れて我慢しても、よしがたい力で
押し出されるときなどは、口をへの字にしながら、
身震いしています。この時の気持ちよさは格別です。
※ところで、今日もしました。
Re: 良質な場所 -
一文字 九 2021/03/09(Tue) 00:00
No.3369
>おむつでも野うんでも、こんなところではしてはいけないのに、どうしても出てしまう。
野うんは機会に恵まれませんが、おむつ、いいですねえ。仰臥しての差し込み便器、そしてベッドパン。最近某薬局から復刻版として販売されたことのあるホーロー製のおまるを頂きました。オリジナルはネット上でも見られますが、いただいた物には周囲の座面と蓋がありません。木材で作ろうと思ってますが手つかずです。
>いくら※に力を入れて我慢しても、よしがたい力で押し出されるときなどは、口をへの字にしながら、身震いしています。
これは浣腸の我慢の事でしょうか。我が幼少のみぎりには、繰り返す自然排便を促す便意を何度もやり過ごし、腹部膨満の不快感に耐えた後の浣腸的切迫便意に体を痙攣させながら便所に急いだものでした。便壺の奈落に股を開き、反射的に気張ると*も裂けよとばかりにこぶが出来た硬く太いウンの出てくる刺激にうち震えて。時に途中で止まってしまい、さらなる気張りが必要にもなったりして。角の立った塊で出血、落とし紙が真っ赤にそまったりしたこともあります。
今は基本的に日々の自然排便と、その後の余韻に満足ですが、浣腸と挿入は終生の嗜好でもあり。
>生理現象に勝てないだめな自分
そのように嗜虐的に落ち込んでみるのもひとつの趣向ではありますが、お尻で感じられのはとても幸せなことです。