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野うん 投稿者:浣制官 投稿日:2021/02/07(Sun) 21:13 No.3308

今日は自宅近くの山に登り、野うんしました。

殆ど人は通らない山道なのですが、
念のため道から雑木林に入って見えないところまで進みます。

しーんと静まり、自身の足音しか聞こえません。

すっかり道から離れたところで腰を降ろします。

なんと言いますか、山のなかで人間も自然の一部
になったような感覚と、開放的なところでの排泄は
心の中から何かのつっかかりが、
スーッと、消え去るような感覚です。

おむつとは違った安堵感があります。

これを目当てに山歩きに行きますから、
ダイエットにもよく、しかも精神的満足が得られる
のですから、うってつけです。

※1回山に行くと消費カロリーは1000kcalくらい

楽しみが増えました。

Re: 野うん - 一文字九   2021/02/15(Mon) 18:36 No.3315
野うん、ですか!
うらやましい。適度な固さと豊かな太さ長さの心地良い排泄であれば
なおさらの事だと勝手に想像してしまいます。
ずうーっと長い間人はそんな暮らしをしてきたのでしょう。
ウォシュレットで洗う事もなく、紙で拭くかあるいは葉っぱで?
それでは残るし匂いも。でも、もともとそんなものです。

昔のセクスは悪臭の応酬だと言った人がいましたが、それも萌えかも。

自分は変人ですのでそんな管制官さまの野うん姿を垣間見たくなって
しまいました。せっかくの自然の息吹を汚してゴメンナサイ^^;
Re: 野うん - 浣制官   2021/02/15(Mon) 20:57 No.3316
>適度な固さと豊かな太さ長さの心地良い排泄・・・

いやあ、まったく仰せのとおりです。
加えて、我慢した後のような若干のしびれ感があれば、
もう最高です。もう気持ちよさに震え、思わず膝を
ついてしまう・・・
そんなスタイルでしてみたいものです。

孔を掘ってそこに収め、土をかぶせておきます。
そして今ですと落ち葉を。自然に返すのが一番です。

しかし先日、見に行くと、落ち葉がどかされて、
少し掘り返された形跡があります。
ネットで調べると、小動物が臭いでやってきて、
ほじくるようです。まさか食することはないと思いますが。
まあ、虫くらいなら食するかもしれませんね。

ところで、わたしは変な感覚を持っています。
山道から外れていて落ち着けるう〇こ場を探し求める
わけですが、外れていくにつれて、なにかこう、
追手から逃れるかのような感覚に襲われ、
どんどん林の奥に入っていくことに一種の安堵感
といいますか、快感といいますか、興奮といいますか、
血が騒ぐといいますか、そのような感覚になります。
この逃避感が好きです。

しかし、おっさんの野うん姿なんて、見るに堪えない
シーンでしょうねえ。
美しい少女のそれであれば、絵になりますが・・・。

一文字さんがもし都会在住ですと、そうそう行くことは
出来ないと思いますが、電車乗って一度試してみてください。
Re: 野うん - 一文字九   2021/02/15(Mon) 22:29 No.3317
>もう気持ちよさに震え、思わず膝をついてしまう・・・
姿形の良い排便の後は、その形に見惚れて快感の余韻ががいや増して…。これはくみ取りでは得がたい
幸せです。合掌しちゃいたい気分。

>まさか食することはないと思いますが。
昔、中国大陸では便所の下に豚を飼っていて、人糞をエサにしていたとか。山の獣といえばイノシシですが
豚はそれを家畜化した動物ですし。雑食性の獣は生命力が強いとも申しますから、食べられたかもしれませ
んぞ。まあ人間だって雑食、年中繁殖期でスケベでやっぱ逞しいですね。

>どんどん林の奥に入っていく…追手から逃れる…
排便をしたりセクスするのは野生の場では最も危険な状態、見られないところで排便する喜び、奥へ奥へと
分け入る陶酔、なにか血が騒ぐような、山に魅入られるような思いがします。神隠しにあいませんように、
ご用心。

うん姿をみたいというのが幼少期の秘めたる願望でした。自分のも、友人のも。だから自撮り動画を何本も。
とりわけ女子のたくましきフン出の生命力には胸きゅんですけれど、おっさんでも親しき仲なればその秘め
たる姿、秘密の共有、ともに開示すれば親密になれそうな。って、やっぱ変かなあ。
Re: 野うん - 浣制官   2021/02/16(Tue) 19:32 No.3318
女子の※は、その時におきましては、
富士山を逆さにしたかのように、
ムキーと外へとんがり、今にも飛び出さんと
ばかりの様相です。そして岩石が
ゴロゴロと出てきます。

よくあそこまで伸びるもんだと
感心します。
Re: 野うん - 一文字九   2021/02/17(Wed) 21:46 No.3323
富士山というか、フジツボというか…。
背面から見ると少し盛り上がって球部が顔を覗かせ、少しずつ露出しながらも摩擦に応じて谷側の柔らかな
部分が長くそして長く下垂し、限界まで伸びきった時に団子の重なったような先走り部分がなんだか少し
左右に揺れながら。
太いほど長いほどその当事者の感覚が胸に迫るような気がして。
ひとしきり出終わると一瞬丸く開口したままになったりもした後は、秘結せずに堆積したなめらかなものが
揺れて素早く。

ずっしりと重くて湿り気のある、わずか前まで存在した場所の深部体温で暖かい、可愛い人のおなかの中身
だった物。
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