久しぶりにツレちゃんに浣腸してもらいました。プレミアムはカノジョにとって施浣初体験です。その容器ゆえ「簡単に全部入っちゃった」。なるほどそうなんだ。
その時の砕石位、幼児体験ゆえに恥ずかしい受け身姿がお好みだったのですが、では側臥位の場合残量はどうかと思って久しぶりに左側面を横たえてお尻を突き出し
て自浣。一般的な受浣姿勢、性器はあらわになりにくく、かえって受施浣者ともどもに＊に意識が集中するかも、なんて思いながらとりかかると妙に興奮してしまい
ました。
その時の残量ですが本当に垂直に近く突き立てた際と変わりなく、あらためて容器の工夫に得心した次第です。
嘴管部が長い事、そして柔らかく一気注腸が可能であるという特性を生かして、仰向けから膝を上に、足を手前に引き寄せて尻を浮かせての一気浣腸、あるいは
うつぶせになったまま後ろに手を回して一気に、なんていろんな体位を試してみたくなります。
ついでですが、オヲタのチューブを外してからボトルに取り付けられたベース部分を根元からをひねって外し、そのボトル側からステンレスボールを押して抜いた
後、元のように組み立てると軽い力で浣腸できるようになります。もちろんボールバルブがありませんので逆流もしますけど、ガスの逆流もまた楽し。
で、オヲタのノズルキャップは密閉しませんのでキャップが有効なプレミアムの嘴管部をカットしてもとのチューブと交換。リサイクルでショートノズルの浣腸器が
出来ました。
事前にねじって切断するボトル上部はもちろん取り外します。液漏れの懸念があればシーラントで接合部を封印したらいいかも。
以前書き込んだような気がしますが、プレミアムの一件でまた書いちゃいました。
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