練り製品ということで思い付きで浣制官さまに魚肉ソーセージをお勧めしましたが、自分自身も十分に体験してはいなかったので試してみました。太さ22mm、長さ165mm
ほどの某水産メーカー製おさかなのソーセージというものです。
準備篇:
まず大方排泄してからと思ったのですが便意が無いので20ccほど50%GE液を調整してひとおし容器で浣腸しました。軟らか目の物が出たあとでこれも空き容器を使って
80ccくらいずつ2回ゆすいでGEの刺激を緩和します。この頃はもう温湯の刺激で前は励起状態。
まずは注入器具で水溶性潤滑剤を8ccほど入れます。そして指でウォームアップ。今回はことさらに膀胱上に位置する精嚢腺の存在がはっきりとわかりますので刺激して
あげると鈴口からは白いものが…。いつもの前立腺液とはちょっと味わいも違うような感じで、匂いも感じませんでしたが果たしてそれが精嚢液なのかどうかわかりません。
いつもは指二本挿しで広げたりするのですが早く入れたくなってそれまでにしました。
挿入篇:
レンジで暖められて魚のなまめかしい匂いのソーセージに潤滑剤を塗布し、いざ。気張る方が最初の挿入は快適にできます。少し摩擦が多いような感じですが悪くありま
せん。まずは奧まで入れて気張って出てくるソーセージを抑速しながら脱出寸前まで。深部体温で暖められたそれが*に感じられていい感じ。そして人工的な便意も。
さらにもう一度奧に。自然ではあり得ない内容物の逆行感覚がたまりません。全部納めきると少し出にくくなるので気張ると一気に飛び出したりして…。
中間点で先端が前立腺をヒットするとドライオーガスムに至り、何度も声を上げて涙目になってしまいました。
それぞれの行程で締め付けるのも気持ちよかったのですが、調子に乗りすぎてソーセージを随意筋で切断してしまったことを感知。下端は*に挟まったままでしたが。
残った方でしばし遊んだ後にお開きとしました。
所感など:
細身なので早めのピストン運動でせめられ気分に、などと思ってたものの自ら手折って、というか*でカットしてしまいましたので残念。しかし限界が判ったので次回は
脱力して試してみようと思っています。
件のソーセージはもったいないのでよく洗ってからフライパンでバター炒めして、黒コショーを振って食べちゃった。魚臭さも薄れて美味しくいただけましたです。
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