Re: 無題 -
ぞんび 2020/10/15(Thu) 17:23
No.3116
自分は男から浣腸されたことはないけど。
浣腸の刺激自体には感じても、男からされるより、好きなオカズを使ってセルフの方がいい。
浣腸は、腸内に入れているけど外用薬。
前に友達の外科胃腸科肛門科医師に、期限切れの浣腸を使っても大丈夫かと聞いたところ、
腸内は細菌だらけだから大丈夫って答えでした。
それは、患者として聞いたのでなく、友人として聞いたから、そう言ったんだと思いますが。
んで本題。
注射の使い回しは、いろんな感染の可能性がありますが。
浣腸液はほとんど吸収されないし、どうせすぐに出てしまう。
使い回しの感染の危険は低いと思われます。
Re: 無題 -
マル 2020/10/15(Thu) 20:10
No.3117
ぞんびさんへ。
コメントありがとうございました。
子供の頃の小児科でのガラス浣腸器がこの世界への入り口でしたので女性看護師が一番ですが、なかなか希望がは叶えられません。
以前病院でステンレスの膿盆に乗せられたガラス浣腸器を見て喜んでいたら、嘴管が真っ直ぐでカテーテルを繋ぐ為の注射筒で残念な気分になった時もありました。
腸内は細菌も多く感染症の心配はないとの事で安心しました。
Re: 無題 -
ぞんび 2020/10/16(Fri) 02:18
No.3119
患者と医師という関係なら、期限切れの医薬品を使ってトラブルになる可能性を考えたら、廃棄しろと言われるんでしょうが。
そういうの無しなら、外科胃腸科肛門科医師としては、浣腸の期限切れくらいは大丈夫だろうって見解なんだと思います。
父がだいぶ前に大腸癌になり、大腸が短くなってしまったので、下痢したり便秘したり、腸の具合が不安定で。
期限切れの浣腸が残り1本しかないと言ったら、追加の処方箋を出してくれました。
受診も検査も何もしてないけど、別に危険な医薬品じゃないし。
男でも女でも -
一文字 九 2020/10/28(Wed) 21:14
No.3158
>特大浣腸さんと同じく男から浣腸されても感じてしまいます。
>男から浣腸されるのとは、女とは違う感覚もありますが、興奮度は変わりません。
当方昔から「性別に限らずカンチョーされたい」と思っていましたし、書き込みもしました。(ぞんびさんはご記憶かも?)
幼少期に浣腸に強い関心をおぼえ、さらに「友達が、そして女の子が浣腸されるところを見たい」「浣腸したい」という思いを潜在意識に
抱き続けていたおかげかよき配偶者に、そして同性の友人にも恵まれました。交互に浣腸して排泄を見せあう事ほど親密な仲はなかろうと
思いますし、幸せで満足。お互いに浣腸の快感を理解しているだけに責める気持ちと受け身の思いが錯綜して興奮します。一種の子供返り
かもしれませんが、誰に迷惑をかけるというものでもなし、そこまで出来る事にある種の誇りも覚えますし、生きてきてよかったとも思う
のです。
Re:男でも女でも -
ぞんび 2020/10/28(Wed) 21:51
No.3159
一文字九さんが、バイセクシャルなのは知ってます。
自分は入院時、男性医師に穴ルに指を突っ込まれたことが何度かあったけど。
ああ、気持ちいい。もっとして欲しいとは感じなかったな。
退屈な入院生活、もし好みの女医や看護婦さんなら、もっとして欲しいと思いそう。
自分はバイではないようです。
時と場合次第です -
一文字 九 2020/10/29(Thu) 21:00
No.3161
>ああ、気持ちいい。もっとして欲しいとは感じなかったな。
いや、それは誰しも当然のことです。当方が前立腺ガンの疑いがあって触診を受けたときは緊張こそしなかったですが「あっ、先生…!」
なんてことはなくてただもぞもぞと動く指を感じていただけです。心配事があると興奮することはありませんし、興奮がなければ快感も
生じません。
ただ、以前病気の自覚もないけれどたわむれに市民検診の任意項目で直腸肛門検査を受けたとき、なんと女医さんでして、舞い上がって
しまいました。前立腺肥大の懸念を言ったら「そうは思いませんよ。もっと強く触れてみましょうか?」と、いたぶり感覚で思い切り
前立腺を圧迫されたときはしばらくうずきが止まらず、まいりました。
Re: 無題 -
浣制官 2020/10/29(Thu) 21:11
No.3162
わたしも昔に前立腺の触診検査を女医さんに
してもらったことがあります。
初めは、
「わっ!女医さんか!(若干のワクワク感)」
だったのですが、
いざ、横たわると、そんなワクワク感はどこかへ飛び、
ひたすら紳士的に、冷静に、事務的に しておりました。
女医さんのほうも極めて事務的でして、
「じゃあ、入れますねえ〜」などという、やさしくて
そそられる言葉などなく、ブスッと入れられ、
グイグイッて感じ。
スッと抜いて、ハイ!結構です。
と、味もそっけもない処置。当然なのですが。
一方、20歳の時、骨折で手術したことがあるのですが、
手術室に入るまえに、浣腸しました。
おばさん看護婦さんが、「浣腸しますねえ」と、
やってきたとき、とても恥ずかしかったので、
「じ、じぶんでやります!」
と言いましたが、
気にしなくていいじゃなあい、
大丈夫よお、
やってあげるからあ
と、こちらの気持ちが見透かされたような対応。
おばさん看護婦でしたが、まだ、この時のほうが
ときめき感覚がありました。
Re: 無題 -
一文字 九 2020/11/01(Sun) 23:48
No.3163
ああ、浣制官さまも前立腺触診が必要となる年齢なんですね。
前立腺癌の検査ではゆるゆるモゾモゾなんですが、一般的な直腸肛門検診ではゴム手袋をした人差し指を思い切りひねった後で
180度以上ぐるりんと回されます。刺激的です。
>「じ、じぶんでやります!」
それ、ボクも言いました! 当方の場合は熱さましの座薬でしたが。「大丈夫ですよ」なんて言われて、押し込まれました。
で、病院での浣腸体験はベッドパンでの排泄でした。体力が落ちてたので夢うつつ。
ところでウンチのついでにおしっこもしたくなったら、どうするのでしょうか。あ、あの時は尿道にカテーテルが入ってたから問題
なかったですが。
一部の差し込み便器には蓋を立てるとオシッコに対応できるようになっているものもあり、帆のように立ち上がったキンカクシが有る
タイプも三牧のカタログでみたことがありましたが。
排泄話のついでですが、市民検診がありますので例年のように床にゴミ袋を広げてその上にトイレットパーパーを敷いて姿見の前で
M字開脚し、観察しながら出してサンプル採取しました。女子の排泄姿もたまらないものがありますが、ナルちゃんとしては自分の
ものが出るところも飽きないです。終わったらペーパーでくるくると丸めて便器へ。暖かさと湿り気、そして刺激臭。