Re: クレゾール臭 -
しげる 2016/03/12(Sat) 10:02
No.314
Jon様
私は小学生の頃は「病院に行く」は「お尻に注射、浣腸される」と同義に思っていました。というのも
風邪を引いてはそれらをよくされていたからです。
ですから待合室に入ってクレゾール臭がすると「今日は何をされるのか」と戦々恐々としていましたね。
高学年になると浣腸は一番されたくない処置に感じるようになりましたが、医者に罹る段階では
通じが止まってることが多くて、私の意に反して容赦なくされていました。
Re: クレゾール臭 -
Jon 2016/03/16(Wed) 19:56
No.320
しげる様
ご返信ありがとうございました。
>私は小学生の頃は「病院に行く」は「お尻に注射、浣腸される」と同義に思っていました。
私もまったく同じです。私の場合はすべて浣腸でした。
当時通っていたクリニックのメイン治療が浣腸でした。昭和というのはすごい時代でしたね（笑）
浣腸は大きな注射器でしたので恐怖そのものでした。注射器が小さい普通の注射のほうが全然よかったです。
クレゾールについてご理解いただけて大変嬉しかったです。
私にとっては「通っていたクリニック＝クレゾール臭＝浣腸」です（笑）
またよろしければしげる様のご体験など教えていただけましたら嬉しいです。
ご返信本当にありがとうございました。
Re: クレゾール臭 -
しげる 2016/03/20(Sun) 09:17
No.324
Jon様
昭和の時代は何か大らかでしたね。（子供に浣腸なんてありふれた処置だった。）
私の時もそうで、医者もお爺ちゃん先生で昔ながらの診察という感じで、２日通じがないだけでも即座に浣腸でした。
のんびりとしながら、私の目を覗き込むように見て「ウンチ出てないから浣腸するよ」などとよく言われました。
浣腸は幼少期はオムツ替えポーズで、ある時から横向きでされるようになりました。もちろんガラス浣腸器です。
注射もされる時は注射の後うつ伏せのまま、足を拡げられてされることもありました。
看護婦さんに肛門をグイッと開かれるといつも絶望的な気分になり、思わず目を閉じていましたね。
なんというか、ガラス浣腸器の洗礼という感じでした。
先にも書きましたが高学年になると注射より浣腸が嫌でした。なんといっても行為そのものが恥ずかしい。
注射の時は尻を出すだけでよいのですが、浣腸の場合は尻を拡げられ肛門をたっぷり見られる。そのうえ、
横向きなので入れる時も我慢の時も下腹部丸出しです。若い看護婦さんに晒すのは堪えられなかった。
今ではいい思い出ですけどね。