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奇譚クラブとの出会い 投稿者:無花果子(いちじくっこ♂) 投稿日:2016/01/23(Sat) 23:35 No.278

二十歳くらいの頃でした。
古本市で買った一冊の風俗雑誌「奇譚クラブ」に大きな影響を受けました。
浣腸っぽい写真と記事に激しい衝撃を受けました。
浣腸で遊んでいる人がいると思った時、すごく救われた気がしたのです。
小学生の頃から浣腸に異常とも思える関心を持ち、密かにそれで遊んでいた
ことにとても後ろめたい思いをしていたのです。
でも、浣腸の”お腹の中から搾り出されるような腹痛と出す時の恍惚感を
断ち切ることができなくて一人で悩んでいたのです。
世の中にこんなことをしているのは自分だけだと、自分は変質者だと・・・

でも自分だけではなかった。
浣腸に快感を求めている人が他にもいると分った時、安堵しました。

同時に、これは一生引きずっていくような予感もしまして、果たして
いまだに楽しんでいます。

SGの存在を知ってからは、その予感が確信になりました。
このサイトの居心地が良くてますます離れられなくなったのです。
(SGは、罪ですぅ、どうしてくれるんですかぁ)

Re: 奇譚クラブとの出会い - FF   2016/01/24(Sun) 09:12 No.280
私も10才の頃風邪でかかった医院でされて以来浣腸に興味を持っていました。
もちろん友人と話すわけにもいきませんでしたが、18歳の時何気なく見たSM誌に「浣腸」の文字があるのを見つけ衝撃を受けました。
そしてそれらには浣腸の話題はたびたび掲載されることを知り、それからSM誌の読み漁りを始めました。
私はSM自体には興味ありませんが、時折掲載される浣腸愛好家の手記や、和泉亜紀氏の小説などは繰り返し読んだものです。
手記を読むと愛好家は幼少時代の体験が元になっている方が多く、この点でも勇気づけられました。
やがて奇譚クラブのことを知りましたが、これはこの話題の宝庫でしたね。
幼少時代のされた思い出が多かったと思いますが、女子生徒に何度も浣腸した元養護先生や現役看護婦の実習の話、
幼い頃開業医の親戚に預けられ同年代の女の子が浣腸されるのを繰り返し覗き見してた話・・・などなど。
また女子高に用事のあった男性が保健室で待たされ、机にあった日誌を見たら所々に浣腸とあってその場面を妄想してしまう話もありましたね。
時代背景が古いのが難ですが、自分は今でもこれらの手記を読み返すことがあります。
Re: 奇譚クラブとの出会い - 無花果子(いちじくっこ♂)   2016/01/26(Tue) 21:48 No.285
FFさん、レスありがとうございます。
和泉亜紀さんの作品、私も大好きでした。
過激に走らず、私の嗜好のツボにズボッと嵌っていました。

亜紀つながりで、内山亜紀さんのコミックもよかったです。
(時々浣腸ものもありました)
自動ポルノに引っかかりそうで、今ではお目にかかれない
でしょうね。
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