ディスポ浣腸120ml 投稿者：マル 投稿日：2020/07/11(Sat) 18:30 No.2734

４０代前半♂です。
肛門付近で固くなった便が出なくなり、個人開業医で診察してもらいました。
看護士さんにパンツを脱ぎ、横向きで摘便されディスポ浣腸120mlを浣腸されました。
再び、パンツとズボンを穿いてトイレに移動して便意
我慢してから排便しました。
同じ個人開業医ですが、大正生まれの先代医師の頃は、小中高位までの男子は、聴診器、触診で上半身の服は脱がされました。触診で便通がなかったりすると、すぐに浣腸したり、発熱時はお尻に注射もしてました。
時々浣腸されてましたが、中学生頃になると羞恥心と屈辱感もありましたが、浣腸されたくて仕方ない気持ちもありました。
浣腸される時は、ズボンとパンツも脱ぎますので全裸になります。
現在では摘便は横向きで看護士さんが行いますが、当時は医師が行いましたが、医師は診察室で椅子に座ったまま僕が全裸で後ろ向きで足を開き両手で足首を掴んだり床に付いた姿勢で看護士さんにお尻を開かれ摘便されました。
浣腸時はベットの上で四つんばいになりガラス浣腸器で
やられましたが、時々前屈みでお尻を開かれガラス浣腸器で浣腸されましたが、現在では立位での浣腸はやられる事は無く、羞恥心に対する配慮もありますので、全裸で浣腸される事もなくなりました。
軍隊での軍医経験者らしく、もしかしたら僕の全裸で浣腸されたい願望を見透かされていたかもしれません。
時々摘便で感じてしまう時もそんな時はお尻を叩かれた事もありました。
昭和から平成一桁頃の思い出です。