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ロケット型 投稿者:一文字 九 投稿日:2019/12/13(Fri) 15:47 No.2384

浣腸初心者の頃、使ったイチジクを抜くとその先端にウンが付いていて、ギョッとしたことがありました。しかし経験を積んで
接近遭遇をしたりされたりするうち、これもおこって当然、税金のようなものだなあ、と思うようになってきました。
で、一昨日便通がなくてすんなり気持ち良く出そうもなかったので浣腸を思いたち、♪汚れてもいい〜 なんて気持ちで久しぶり
にロケット型50ccを使うことに。

愛用の目盛り付きワンカップ容器にグリセリンとお湯で50%浣腸液を調整。温度計で40度くらいまで下がったところで浣腸器に
チュッーと吸い上げます。このあたりがガラス浣腸器の醍醐味でしょうか。される身にとっては、子供心にだんだんとその時が、
と覚悟を迫られる光景ですが、それもなじんでくると、やがて嫌を装いつつも、もうすぐ… などと思いがつのるひととき。

シリコン系の潤滑剤を塗って押しつけると円錐部からの圧迫感の後にくぃっと円筒部まで入りました。さらにずるりずるりと
奥へ進めるともう先へ進めません。しばし戻したり入れたり楽しんでからいよいよ注腸です。内筒の先端を押しますがウンを
突いているのでしょうか、ピストンを進めることができないので浣腸器を少し戻してあげると今度はOK. 暖かい浣腸液が心地
良くしみていきます。

便が硬かったせいで直腸が鈍化しているためか便意は強くありません。しばらくそのまま待つと手にピストンを押し上げようと
する力を感じました。ガラス浣腸器でもウンが溶け込んだ浣腸液を吸い上げたり戻したりすると楽しいと聞かされた事があります
ので内筒を引き上げてみると液ではなくてガスでした。これをしばし戻したり抜いたりして楽しんだ後、浣腸器を抜きましたが
ウンの付着は無く、嗅いでも匂いはありません。便が硬かったので先端で突いても付着しなかったようです。で思ったのですが
あなるせくすの場合でも下手に浣腸するよりそのまま挿入してさしつかえない場合もあるのかな、と。

我慢中にガス抜きをしませんでしたので鳴動とともに脱糞です。浣腸器を咥えていたので心なしか広がった分スムーズに出たよ
うな、そうでないような。心ゆくまで浣腸を楽しめたひとときでした。
−−−−−

最近は浣腸に関するサイトが他では殆ど見られず、投稿も少なめな様子です。ひとつには家庭における子供への浣腸治療が減って、
もっとも過敏な時期における感化がまれになってきたせいなのかもしれません。その頃の経験により一生忘れられない刻印が記さ
れたと感じていますが、大人になってからの初体験では、まあそれもアリかな程度になってしまうのかもしれませんしね。あれは
恥ずかしかったし、浣腸とお尻の穴に抗し難い魅力を感じてしまう自分が救いがたい変態であると子供心に悩んだこともありまし
たが、今になると本当に貴重な体験であったと思います。おかげで人生がとても喜ばしく感じられるのですもの。

Re: ロケット型 - ぞんび   2019/12/14(Sat) 00:26 No.2386
浣腸サイトが過疎化してるのは、利用者が減ったと言うより、SNSとかいろいろ増え、
こういう旧式の掲示板の利用者が減ってるせいもあるかもしれません。

近所のドラッグストアでは、コトブキ浣腸の30gと40gの10個入り大箱が4列ずつ並び、それなりに売れてるようです。
他の普通の薬は、だいたい1列ずつしか並んでいません。
浣腸ユーザーが減ってるという訳じゃなさそうです。

たびたび風俗ネタですみませんが。
女の子が男性スタッフに「浣腸買ってきて」と言って、買って来たのをすぐ使ってたって話しを聞いたことあります。
何度か書いた通り、SM専門店じゃない風俗でも、浣腸okなことは結構ある。

浣腸は、昭和世代、中高齢者の物ってことはないです。
平成の子でも、「今はしないけど、うちで使うから、もらってっていい?」ってお持ち帰りされたりします。

古女房も良いけど、若い娘も良い。
そういう若い世代に、浣腸の良さを伝えていくのも、我々中高齢者の役目かと思います(笑)
Re: ロケット型 - 一文字 九   2019/12/14(Sat) 11:22 No.2387
ふうむ、確かに古典的サイトで有るかも?

大人用の浣腸、それも30gではなく40gの方が売れ行きがよいという記事を見たことがあります。10個とか20個のパックが見られる
ようになったのもそれほど以前のことではなかったような気がしますし、むしろ浣腸にこだわりを感じない時代になってきたのかも
しれません。特に風俗で働いている方々は人の欲望に熟知しているわけですし、慣れもあって、なおさらでしょうか。
ひたすら拘るのは当方のように幼少期からお尻の穴への刺激に関与し、子供の頃繰り返えされた浣腸で直腸肛門の受動的性感に
目覚め、春期発動とともにおそらく性器との神経系の連携が確立して習慣化した世代かも。

前立腺マッサージ器具、アナニーやペギング、そしてAFの情報もネットに溢れている昨今で、浣腸は前戯であったり事前のクリー
ニングの役割として珍重されても、それ自体を目的に自分自身で楽しむ対象とされる事が減ってきているのかもしれません。というか
自分自身、浣腸好きには変わりは無いものの、裾野が広がってそれ以外のお尻の穴関与による喜びが増えてきたものでして。

とはいえ相手がいると、また別の話になってきますが…。排泄の場面を見たり見られたりという行為、なおさら相手への思い入れが
深まります。二人だけの秘密を持つ喜び、親密の証し。

それにつけてもロケット型の開発コンセプト、知りたいものです。
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