ほかの人と… 投稿者:
一文字 九 投稿日:2019/07/07(Sun) 23:27
No.2309
自分以外の人への浣腸や人からの受浣は親密なればこそ分かち合える友愛の情、本当に自然ないとなみだと感じるようになりました。
セックスとはまた異なる親密感を感じます。浣腸してあげる事には直接自分自身に肉体的快感はありませんが、自分の行為が相手の感覚に訴え
ていることを思うと自他の別を忘れて胸キュン、興奮します。受浣のときもしてくれる相手の興奮や愉悦が伝わってくるのです。
思い出せば幼少期、男の子ゆえなおさらに人の排泄を見たい、浣腸されている友人の様子を観察したいという欲求を抱いたものでした。子供帰り
なのかもしれませんね。オムツ浣腸は赤ちゃん帰りでしょうか。
Re: ほかの人と… -
よしかず 2019/07/08(Mon) 07:46
No.2310
私が浣腸してあげた人はお店の人しかいませんが、私に浣腸してくれた人はたくさんいます。今は看護婦さんばかりですが、子どもの頃からでしたら、母や祖母、母方の伯母さんたちに従姉、免許合宿のときにお世話になった保健婦さん。思えばその時の懐かしさが愛おしく、浣腸してもらうことでそのときを思い出したいからというのもあるかもしれません。
大きな病院であれば、何度受診しても浣腸の処置をしてくれる看護婦さんはその日によって替わります。いつも同じ看護婦さんがしてくれるとは限りません。ただ小さな医院であれば、看護婦さんも同じ人ばかりになります。自宅近所の診療所では、最近では浣腸はしてくれませんが、二年前までは浣腸してくれました。浣腸してくれる看護婦さんはいつも一緒で、かかりはじめたときの看護婦さんは子どもさんの入学とともに退職されるまで何度となく浣腸してもらいました。母や祖母がしてくれた回数を超えてるでしょう。二代目の看護婦さんは三年ほど続き、浣腸してもらえなくなった今でもいらっしゃいます。
ご自宅が私の職場の近くで、今でも出勤するときにあいさつします。旦那さんもお子さんもいらっしゃるのですが、患者だとしても何十回も浣腸してるのは自分じゃないかなと思うと親近感を感じずにはいられません。普通、肛門をさらけ出すことはないことですから。
今は、近所の診療所の代わりに便秘で通っている肛門科の医院で浣腸してもらっていますが、そこの看護婦さんが三年前に初めてしてもらった頃から同じ方で、ため口で接してくれる母親のような存在です。そういった感情がわくから、浣腸されると赤ちゃんがえりしたような気持ちになるんでしょうね。